広島(★3対4☆)DeNA =リーグ戦25回戦・マツダスタジアム=
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DeNA
0000201014601
広島
0000300003910
勝利投手:パットン(5勝1敗0S)
(セーブ:山﨑 康晃(2勝4敗36S))
敗戦投手:中﨑 翔太(4勝2敗32S)

本塁打
【DeNA】ソト(40号・5回表2ラン)

  DAZN
◆DeNAは両軍無得点のまま迎えた5回表、ソトの40号2ランで先制に成功する。その後3-3で迎えた9回には、1死満塁からソトの犠飛で勝ち越しに成功した。投げては、4番手・パットンが今季5勝目。敗れた広島は、先発・大瀬良が好投するも、打線が援護できなかった。

◆DeNAネフタリ・ソト内野手(29)は、ここまでリーグ最多タイの39本塁打。 来日1年目にシーズン40発を記録すれば04年ラロッカ(広島)以来で、チームでは03年ウッズに次いで2人目。9試合で打率3割8分9厘、4本塁打と好相性のマツダスタジアムで40号は出るか。

◆DeNAアレックス・ラミレス監督が「1番筒香」の奇策に出た。 試合前の練習で「今日は絶対に勝たないといけない。大きなチェンジをした。筒香が1番です」と明らかにした。ここまで38本塁打を放ち、タイトル争いを繰り広げている主砲を、1番に配置。筒香は「打ったことはあるけど、いつかは覚えていない。プロでは初めて」と驚きを隠せない様子。ただ同監督は「タイトルを意識した訳ではない。絶対に勝つためのラインアップ。過去に1番筒香を考えたことはなかった。今年は1番打者に苦労した。そういう意味では、出塁率が高く四球が70以上ある。使うには今がベスト」と理由を語った。 チームは自力CSが消滅。残り3試合で1試合でも負けた時点でBクラスが決まる。出塁率3割9分1厘76四球主砲をリードオフマンに抜てきし、負けられない戦いに挑む。

◆広島は5回、下位打線から3連打を含む4安打を集中して3点を奪い、逆転した。 2点を追う5回。1死から会沢が左翼へ二塁打を放つと、安部も左翼フェンス直撃の二塁打で続いて1点を返した。大瀬良も内野安打で続き、2死一、三塁となって、2番菊池が左中間を襲う2点二塁打で逆転した。

◆広島丸佳浩外野手(29)が4回に四球を選ぶと、5回2死二塁では申告敬遠で今季129個目の四球を記録した。 01年金本知憲の128個を超え、球団新記録。プロ野球歴代5位となった。

◆DeNAネフタリ・ソトが、本塁打王争いでついに単独トップに立った。 5回2死一塁で今季15勝挙げている広島大瀬良から、右中間スタンドへ運ぶ40号先制2ランを放った。1番筒香に続く2番に入り、節目の大台に乗せた。「打った感触はすごく良かったです。あの場面は本塁打を狙っていました。石田を援護できうれしいです」とコメント。外国人選手が1年目での40発は、球団史上03年タイロン・ウッズ以来15年ぶり2人目の快挙となった。

◆広島丸佳浩外野手(29)が7回に申告敬遠でこの日3つ目の四球を記録し、シーズン130個となり、歴代4位の67年王貞治に並んだ。 丸はこの日、4回に四球を選ぶと、5回2死二塁では申告敬遠で今季129個目の四球を記録。すでに01年金本知憲の128個を超え、球団新記録を塗り替えていた。

◆DeNAアレックス・ラミレス監督の奇策「1番筒香」が機能した 1点を追う7回2死二塁で打席に回ってきたのは、1番筒香嘉智外野手。広島大瀬良から左中間を越えるタイムリーで追いついた。「追い込まれていましたが、ボールに対して素直にスイングすることができました。同点に追いつくことができうれしいです」とコメントした。 試合前の練習では、ラミレス監督が「今日は絶対に勝たないといけない。大きなチェンジをした。筒香が1番です」と明らかにした。ここまで38本塁打を放ち、タイトル争いを繰り広げている主砲を、1番に配置。筒香は「打ったことはあるけど、いつかは覚えていない。プロでは初めて」と驚きを隠せない様子だった。 ただ同監督は「タイトルを意識した訳ではない。絶対に勝つためのラインアップ。過去に1番筒香を考えたことはなかった。今年は1番打者に苦労した。そういう意味では、出塁率が高く四球が70以上ある。使うには今がベスト」と理由を語った。 チームは自力CSが消滅。残り3試合、負けた時点でBクラスが決まる。出塁率3割9分1厘76四球主砲をリードオフマンに抜てきし、負けられない戦いに挑んでいた。

◆広島は5回、下位打線から3連打を含む4安打を集中して3点を奪い、逆転した。 2点を追う5回。1死から会沢が左翼へ二塁打を放つと、安部も左翼フェンス直撃の二塁打で続いて1点を返した。大瀬良も内野安打で続き、2死一、三塁となって、2番菊池が左中間を襲う2点二塁打で逆転した。菊池は「必死に食らいついていきました。大地がよく走ってくれましたね」と一塁から激走を見せた大瀬良に感謝した。

◆広島は今季のレギュラーシーズン最終戦を終えた。試合後、緒方孝市監督がファンに向けて以下のようにあいさつした。 「ファンの皆様、2018年シーズン、ご声援まことにありがとうございました。今年もこのマツダスタジアムでの戦いというのは本当にファンの声援が力になりました。そして全国のどの球場でも、多くのカープファンの声援が後押ししてくれました。おかげさまで球団初の3連覇を達成し、カープの新しい歴史をつくることになりました。本当にありがとうございました。シーズン中は厳しい試合が多く、苦しいことがたくさんありましたが、選手たちは自分たちのやる野球を信じて、最後まであきらめることなく全力でプレーしてくれました。またコーチ、スタッフがその選手たちをしっかりと支え、今シーズンも一丸となって戦えたと思います。今日でレギュラーシーズンは最終戦を迎えましたが、我々の戦いはまだ続いています。日本一というゴールに向かって、もう1度、気を引き締め直して戦いに向かいます。ファンの声援が本当に大きな力となります。最後まで応援のほど、よろしくお願いします」

◆広島が逆転負けし、今季のレギュラーシーズン最終戦を終えた。 2点を追う5回に安部と菊池の適時打で逆転。だが7回に追いつかれ、9回は中崎が決勝点を許した。大瀬良は8回3失点で勝ち負けつかず。リーグ単独トップ16勝目はならなかったが、最高勝率のタイトルはほぼ手中にした。緒方孝市監督(49)の談話は以下の通り。 -大瀬良に白星がつかなかった 緒方監督 よく投げてくれたけど、勝ちがつかなくて残念。 -打線は5回に一時逆転 緒方監督 苦戦していたけど、下位打線からのつながりでひっくり返したのはいい攻撃をしてくれた。 -CSに向けて 緒方監督 あとはしっかり調整していって、17日からのCS(ファイナルステージ)に向けてやるだけです。

◆広島田中広輔内野手(29)がフェイント走塁で今季32個目の盗塁を記録した。 この日のナイターを含め3試合を残すリーグトップのヤクルト山田に追い付き、2年連続盗塁王の可能性を残した。 7回1死から内野安打で出塁した田中は、DeNA今永が2番菊池に6球目を投じる前に飛び出してしまうも、左右に揺さぶるフェイントで惑わし、今永の一塁ロペスへの送球がそれる間に二塁を陥れた。記録は盗塁となり、リーグトップに並んだ。

◆DeNAが「1番筒香」の奇策で、CS進出に望みをつないだ。 アレックス・ラミレス監督(44)が筒香をプロ入り初の1番に配置。すると3四球と同点適時打で4出塁をマークした。さらに2番ソトが、40号&勝ち越し犠飛で大暴れ。残り2戦での方針を問われると「筒香、ソト、宮崎、ロペス。次はこの並びで戦う可能性が高い」と、9日ヤクルト戦の"予告先発"を披露していた。

◆広島が公式戦最終戦で逆転負けした。8回3失点の大瀬良は初の最多勝を確定させたかったが、勝ち負けはつかなかった。 試合前にはチーム全員が今季限りで引退する新井の功績をたたえるTシャツを着用。本人は現役最多の三振、失策、併殺打数を記す"逆3冠"Tシャツを会沢から渡され「秀逸なデザイン」と苦笑い。緒方監督は「日本一というゴールに向かって、気を引き締め直して戦います」と約束した。

◆広島丸は本塁打キングを逃すも、歴代4位の四球記録をマークした。 2打数無安打で、ソトの単独トップとなる40号を目の当たりにし「素晴らしい打者と感じた」と素直に認めた。ただ、この日3つの四球を選び、01年金本の球団記録を更新。歴代4位の67年王に並ぶ130四球とした。当確となった最高出塁率には「年間通して、しっかり自分の考えを整理して、打席に入れた」と、振り返った。

◆DeNAソトが5回に40号本塁打を放った。 DeNAでシーズン40本以上は16年筒香(44本)以来6人、7度目。来日1年目にシーズン40発は04年ラロッカ(広島)以来8人目で、球団では横浜時代の03年ウッズに次いで2人目。

◆DeNAのネフタリ・ソト内野手(29)が、セ・リーグ本塁打争い単独トップに立つ40号2ランを放った。  両軍無得点で迎えた五回二死一塁の場面で、広島先発・大瀬良の4球目を捉えた打球は、右翼スタンドに飛び込む先制2ランとなった。打ったソトは「打った感触はすごく良かったです。あの場面は本塁打を狙っていました。石田を援護でき嬉しいです」と話した。  ソトに続いて、この日が今季最終戦となる広島・丸が39本、ソトの同僚の筒香が38本で追っている。DeNAはこの試合を含めて、残り3試合。

◆広島の田中広輔内野手(29)が今季32盗塁目を成功し、ヤクルト・山田哲人内野手(26)と並んでセ・リーグ盗塁王争いのトップタイに立った。  この日最初の3打席無安打だった田中は、七回の第4打席で俊足を生かして、遊内野安打で出塁。次打者・菊池の5球目のあと、DeNA・今永の牽制にひっかかり挟まったかのように思われたが、相手の送球がそれる間に一気に二塁まで進んでセーフに。今季42個目の盗塁が記録された。            広島はこの日が今季最終試合。盗塁数最多タイで並ぶ山田のヤクルトは、今季あと3試合を残している。

◆DeNAが、広島に4-3で競り勝って、CS進出への望みをつないだ。3-3で迎えた九回一死満塁で、ネフタリ・ソト内野手(29)が広島2番手の中崎から右犠飛を放ち、勝ち越しに成功した。  九回は、守護神・山崎康晃投手(26)が鯉打線を3者凡退に仕留め、リーグトップの今季36セーブ目をマーク。同2位34セーブで、今季3試合を残すヤクルト・石山泰稚投手(30)が続く。  DeNAは残り2試合で1試合でも負ければ、Bクラスが確定する。

◆広島の大瀬良は8回3失点で勝敗が付かず、15勝でリーグトップに並ぶ菅野(巨人)を上回って初の最多勝を確定させることができなかった。チームは九回に勝ち越されて今季最終戦は黒星。123球の力投が実らず「残念は残念だけど、チームが勝てるようにと思って投げて、負けてしまった悔しさがある」と唇をかんだ。  プロ5年目の今季は15勝7敗で、チームの勝ち頭として球団初のリーグ3連覇に大きく貢献した。勝率第1位のタイトルは決定的だが、17日に始まるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージに向け「まだ次がある。体も気持ちも整えて頑張っていきたい」と気を引き締めた。

◆今季限りで現役を引退する広島の新井がレギュラーシーズン最終戦を終えた。出場機会はなかったが「(大瀬良)大地に何とか勝ちを付けたいと思ってみんな一生懸命やっていた」と振り返った。  試合前の練習では、選手、首脳陣ら全員が「新井Tシャツ」を着用し「全然知らなかった。うれしい」と喜んだ。ただ、新井本人にだけは「現役最多三振」「現役最多失策」「現役最多併殺打」と書かれた特製のTシャツが手渡され「なかなか秀逸。それだけ悔しい思いをしてきたということ。そのたびにうまくなろうと思ってやってきた」と感慨深そうだった。

◆広島の丸は3四球を選んでシーズン四球を130に伸ばし、金本知憲(広島)を抜き、プロ野球歴代4位の王貞治に並んだ。1~4位は全て王の記録。球団新記録の快挙にも「年間を通して自分なりに考えて打席に入れたけど、反省点もまだまだある」と浮かれることはなかった。  39本塁打で並んでいたソト(DeNA)が目の前で40号を放ち、初の本塁打王のタイトルは逃した。それでも「ソト選手はすばらしい打者だと改めて思った」と素直に相手をたたえた。

◆広島は主催試合での観客動員数が今季223万2100人となり、昨季の217万7554人を上回って過去最多を更新したと発表した。緒方監督は試合後のセレモニーであいさつし「ファンの皆さんの声援が力になった。チーム一丸となって戦えたシーズンだった」と感謝した。

◆山崎が九回を3者凡退で締めて36セーブ目。自身初の最多セーブを確定した。「34」のヤクルト・石山が残り2試合で上回れなくなり、球団では1998年の佐々木主浩以来20年ぶりのタイトルが決まった。それでも"ハマの守護神"は「苦しい試合だったけど壁を乗り越えていけると思う。数字は気にしていません」とチームのCS進出だけを見据えていた。

◆今季最終戦のマツダスタジアムがブーイングに包まれた。広島・丸が2打席連続の敬遠を含む3四球に泣かされて39本塁打のままフィニッシュ。初の本塁打王のタイトルと生え抜きの左打者では球団史上初の40号到達を逃した。  「(本塁打を)特に狙ってはいなかった。悔しさはないです。タイトルを獲れるとは思っていなかった」  0-0の四回二死ではカウント3-1から敬遠気味の四球。3-2と逆転に成功した直後の五回二死二塁では申告敬遠。さらに七回二死二塁でも申告敬遠となり、皮肉なことにこれでシーズン130四球に到達し、2001年の金本知憲(128四球、現阪神監督)の球団記録を一気に更新。さらに1968年の王貞治(当時巨人、現ソフトバンク球団会長)と並ぶ歴代4位となった。  しかし、本塁打王争いでは、五回二死一塁で大瀬良が、39本で並んでいたソトに40号先制2ランを被弾。中堅で"キング弾"を見送った丸は、規定打席未満ながら規格外のパワーで本塁打を量産したライバルを「素晴らしい打者」と素直にほめたたえた。  球団では2014年のエルドレッド(37本塁打)以来の本塁打王には届かなかったが、この試合の3出塁で出塁率は・468に上昇し、自身初の最高出塁率のタイトルは決定的となった。  一方、大瀬良も8回3失点と奮闘したが、勝ち負けは付かずハーラー単独トップの16勝目を逃した。勝率・682で同第1位のタイトルはほぼ手中に収めたものの、最多勝は確定できず。15勝で並ぶ巨人・菅野の9日の阪神戦(甲子園)の結果次第では逆転で最多勝を逃す可能性も出てきた。  プロ5年目の右腕は「残念は残念だけど、また次(クライマックスシリーズ)がある。気持ちを切り替えて頑張っていきたい」と、17日開幕のCSファイナルステージを見据えた。 (柏村翔)

◆DeNAは7日、広島最終戦(マツダ)に4-3で競り勝ち、連敗を3で止めた。負ければ4位以下が確定し、クライマックスシリーズ(CS)出場の可能性が消滅する一戦で、アレックス・ラミレス監督(44)は主砲の筒香嘉智外野手(26)をプロ初の「1番」で起用すると、七回にその筒香が同点二塁打を放つなど"執念"の采配で、残り2試合に望みをつないだ。  奇策でも奇襲でもない。負けた瞬間にCS進出が消滅する崖っぷちの広島戦で、ラミレス監督はラインアップの先頭に「筒香」の名を連ねた。  「(広島先発の)大瀬良が非常にいい投球をして、タフな試合だったが1、2番が機能した。勝てたことが大きい」  ラミレス監督は充実感をにじませた。球界屈指の主砲にとっては、プロ9年目で初の1番起用だった。  「やることは変わらなかった」という筒香を1番、2番にはソトを配置すると五回にソトが40号2ラン、1点を追う七回には筒香が同点打。そして九回にはソトが決勝犠飛を放った。セ本塁打争いで上位の2人が全得点をたたき出した。  試合前の段階で筒香は38本塁打、ソトは39本。対する広島には39本でソトと並ぶ丸がいた。指揮官は広島ベンチが筒香、ソトとの勝負を避ける可能性を予測していた。  そこで、筒香とソトを並べることで相手バッテリーがどちらかと勝負させる作戦に出たのだ。結果は下位が作った好機を1、2番がかえす形となったが打線は奏功した。  執念も実った。同点で迎えた八回二死一、二塁のピンチで珍しくマウンドに足を運んだ。「彼の表情を確かめた。すごいファイティングスピリットをみせてくれた」。4番手、パットンの闘争心に試合を預けると、無失点で切り抜けた。  「次の試合は筒香、ソト、宮崎、ロペスと並べる可能性はある」。9日のヤクルト戦(神宮)へ向け、指揮官は1番から25発カルテットを並べる超攻撃的オーダー構想を明かした。残り2試合。奇跡を信じ、勝利だけを追い求める。 (湯浅大) リーグ単独トップの40号を放って本塁打王に近づいたDeNA・ソト 「一回に死球を当てられたし、チャンスがあれば狙っていこうと思った」 1回1/3を1安打無失点のDeNA・パットン 「監督がマウンドに来たけど、特に何かを意識することはなかった。ゼロに抑えるだけだった」 五回に逆転を許して降板したDeNA・石田 「要所で粘りながら抑えられたが、五回は意図した球を投げ切ることができなかった」

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
82592 0.582
(↓0.004)
優勝
(-)
0721
(+3)
651
(+4)
175
(-)
95
(+1)
0.262
(-)
4.12
(↑0.01)
2
(-)
ヤクルト
74652 0.532
(↑0.003)
7
(↑1)
2651
(+6)
656
(-)
133
(+1)
67
(-)
0.267
(-)
4.13
(↑0.03)
3
(-)
巨人
66715 0.482
(-)
14
(↑0.5)
1616
(-)
571
(-)
150
(-)
61
(-)
0.256
(-)
3.8
(-)
4
(-)
DeNA
66732 0.475
(↑0.004)
15
(↑1)
2567
(+4)
639
(+3)
180
(+1)
71
(-)
0.25
(↓0.001)
4.22
(↑0.01)
5
(-)
中日
63772 0.45
(-)
18.5
(↑0.5)
1596
(-)
651
(-)
97
(-)
60
(-)
0.265
(-)
4.38
(-)
6
(-)
阪神
60772 0.438
(↓0.003)
20
(-)
4563
(-)
610
(+6)
84
(-)
75
(-)
0.253
(↓0.001)
4.03
(↓0.02)