西武(☆6対5★)日本ハム =リーグ戦17回戦(2020.09.23)・メットライフドーム=
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日本ハム
0300020005721
西武
00042000X6911
勝利投手:浜屋 将太(2勝0敗0S)
(セーブ:増田 達至(2勝0敗21S))
敗戦投手:バーヘイゲン(6勝4敗0S)

本塁打
【日本ハム】中田 翔(27号・6回表ソロ)
【西武】木村 文紀(5号・4回裏3ラン)

  DAZN
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◆西武が接戦を制した。西武は3点を追う4回裏、木村の3ランと柘植の適時打で一挙4点を奪い、逆転に成功する。続く5回には、木村の適時打などで2点を加えた。投げては、先発・浜屋が6回途中4失点で今季2勝目。敗れた日本ハムは、先発・バーヘイゲンが乱調だった。

◆日本ハム球団初の育成入団から支配下選手契約を勝ち取った樋口龍之介内野手(26)が、吉報から一夜明けて1軍昇格を果たし、すぐさま「7番三塁」でスタメンに名を連ねた。 試合前に栗山監督は「今日、スタメンでいくから」と明言。続けて「やっぱり、期するものあるよね。命がけでいこうっていう感じがあるので、それに期待します」と話していた。 樋口は横浜高、立正大、BC・新潟をへて19年育成ドラフト2位で入団。1年目の今季はイースタン・リーグで45試合に出場し、リーグ2位の打率3割4分2厘、同3位の32打点。12本塁打と出塁率4割4分1厘はリーグトップの成績を残している。 支配下選手契約を締結した22日には、球団を通じて「これからが勝負ですし、とにかく一生懸命やるだけです」とコメント。背番号は112から93となった。

◆「7番三塁」でプロ初出場初スタメンした日本ハム樋口龍之介内野手(26)が2回のプロ初打席で冷静に四球を選び、チームの3点先取に貢献した。 無死一、二塁の好機で西武浜屋とのルーキー対決。スイングしたのは、ストライクゾーンに制球された3球目の直球のみ(結果はファウル)。全5球のうち、ボール球だった他の4球はしっかり見逃して無死満塁と好機を広げた。続く清水は「前を打つ樋口さんがいい待ち方、いい対応をしていたので、それを参考にして、打席でいい待ち方ができました」と樋口の打撃に影響されて三塁線を破る先制の2点適時二塁打。三塁まで進んだ樋口は松本の犠飛で生還し、プロ初得点もマークした。 4回先頭で迎えた第2打席は浜屋の内角直球に詰まらされて中飛に倒れた。 横浜高、立正大、BC・新潟をへて19年育成ドラフト2位で入団した樋口は、22日に球団初の育成入団から支配下選手契約を勝ち取った。試合前に栗山監督は「今日、スタメンで行くから」と明言。続けて「やっぱり、期するものあるよね。命がけでいこうっていう感じがあるので、それに期待します」と話していた。 今季はイースタン・リーグで45試合に出場。リーグ2位の打率3割4分2厘、同3位の32打点。12本塁打と出塁率4割4分1厘はリーグトップの成績を残している。支配下選手契約を締結した22日には、球団を通じて「これからが勝負ですし、とにかく一生懸命やるだけです」とコメント。背番号は112から93となった。

◆日本ハム中田翔内野手(31)が6回に27号ソロを放ち、この時点で打撃2冠に返り咲いた。 西武浜屋の126キロのチェンジアップを捉え、滞空時間の長い大きな放物線を左翼スタンドへ描いた。3点リードを逆転されながら、再び反撃ののろしを上げた中田は「(打撃自体は)いい形ではなかったけど、スタンドまで届いてくれた。なんとしても反撃したかったし、逆転できるように集中していきます」とコメントした、 22日に楽天浅村に本塁打数で抜かれ、打点では並ばれていた。2試合連発となった27号ソロで本塁打数は再びトップタイとし、85打点は単独トップに再浮上した。

◆腰痛が回復し、22日に出場選手登録されたばかりの西武木村文紀外野手が貴重な1発を放った。 3点を追う4回。2死一、三塁の好機に、左中間へ同点5号3ランをたたき込んだ。 「打ったのはツーシームです。チャンスだったので積極的にいこうと思って打席に立ちました。抜けてくれ、いってくれ、という感じですね!」と笑顔をみせた。

◆「7番三塁」でプロ初出場初スタメンした日本ハム樋口龍之介内野手(26)がプロ初安打を放った。 2点を追う6回1死一塁の場面で、西武宮川から右前打。笑顔を見せた一塁塁上では西武の一塁手メヒアからもグータッチで祝福された。メモリアル安打で1死一、三塁と好機を広げると、代打王柏融の二ゴロを西武外崎が適時失策して5点目につながった。 2回のプロ初打席では冷静に四球を選び、チームの3点先取に貢献した。無死一、二塁の好機で西武浜屋とのルーキー対決。スイングしたのは、ストライクゾーンに制球された3球目の直球だけ(結果はファウル)。全5球のうち、ボール球だった他の4球はしっかり見逃して無死満塁と好機を広げた。 続く清水は「前を打つ樋口さんがいい待ち方、いい対応をしていたので、それを参考にして、打席でいい待ち方ができました」と樋口の打撃に影響されて三塁線を破る先制の2点適時二塁打。三塁まで進んだ樋口は松本の犠飛で生還し、プロ初得点もマークした。 4回先頭で迎えた第2打席は浜屋の内角直球に詰まらされて中飛に倒れた。 横浜高、立正大、BC・新潟をへて19年育成ドラフト2位で入団した樋口は、22日に球団初の育成入団から支配下選手契約を勝ち取った。試合前に栗山監督は「今日、スタメンで行くから」と明言。続けて「やっぱり、期するものあるよね。命がけでいこうっていう感じがあるので、それに期待します」と話していた。 今季はイースタン・リーグで45試合に出場。リーグ2位の打率3割4分2厘、同3位の32打点。12本塁打と出塁率4割4分1厘はリーグトップの成績を残している。 支配下選手契約を締結した22日には、球団を通じて「これからが勝負ですし、とにかく一生懸命やるだけです」とコメント。背番号は112から93となった。

◆日本ハムが2回に3点を先取した。2四球と安打で満塁とし、清水が左翼線へ2点適時二塁打。さらに松本の犠飛で加点した。 西武は4回、木村の3ランなどで4点を奪って逆転。5回にも2点を加えた。日本ハムは6回に中田の27号などで2点を返した。 西武は7回以降は森脇、平良、増田とつなぐ必勝リレーで勝利。先発浜屋が2勝目を挙げた。日本ハム・バーヘイゲンは4敗目。

◆日本ハムの先発ドリュー・バーヘイゲン投手(29)は4回1/3を8安打6失点(自責5)で降板し、4敗目を喫した。 3点リードの4回は木村に同点3ランを被弾。さらに金子に中前打と二盗を許すと柘植に勝ち越しの左前適時打を浴びた。 5回は先頭の源田に中前打と二盗で得点圏に進まれると、栗山には右前打。二塁走者の源田は三塁でストップしかけたが、右翼大田が捕球ミスして生還。さらに2番手の公文が木村に右前適時打を浴びて6点目を失った。 バーヘイゲンは「追加点を与えたくなかった場面で、相手打線を抑えることができず、悔しいです。先発として長いイニングを投げる役割を果たせるように、次回に向けて調整をしていきます」とコメントした。

◆日本ハム樋口龍之介内野手がプロ初安打をマークした。支配下登録から一夜明け昇格し「7番三塁」で即スタメン出場。 6回の第3打席で右前打を放った。「ゲッツーだけは打ちたくないと思って。安打が出てホッとしました」。昨季、育成2位で入団。球団初となる育成ドラフト入団からの支配下登録選手が存在感を示した。

◆西武が日本ハムに逆転勝ちし、79年に埼玉・所沢に移転してから通算3000勝を決めた。試合後、記念のボードをかかげて喜んだ辻監督は「選手と監督で何勝関わっているか分からんけど、3000ってすごいなと。まだまだこれから4000、5000と永遠に強いチームであってくれたらいいなと思います」と節目の1勝をかみしめた。 2連覇中のチームが今季はなかなか戦力が整わず、現在5位。だが故障から戻ってきた男のバットが勝利を引き寄せた。腰痛が癒え、前日22日に登録された木村が4回2死一、三塁でバーヘイゲンから左中間への5号同点3ラン。右手首痛が治り、この日から復帰した中村が好機を広げた直後だった。「中村さんが目の前で復帰後1本目を打ってくれて、チャンスで回してくれたんで絶対にものにしようと(打席に)入りました。最高の形になったと思います」と笑った。 木村は5回にも右前適時打。こちらも中村が歩かされた後で「あの場面は中村さんが申告敬遠された後だったので、意地でも打ってやろうと思いました」と胸を張った。試合前の円陣では「倍返し」と書かれたまんじゅうを手に仲間を鼓舞。「借金生活ですけど、戦っている選手は誰一人あきらめてない。目の前の1試合をしっかりと勝っていこうという気持ちです」。3000勝の常勝軍団がここから倍返しする。【千葉修宏】 ◆西武ライオンズ3000勝 西武は西鉄時代から通算4861勝だが、所沢に移転して球団名が西武になった79年からはこの日で通算3000勝となった。79年以降の成績は3000勝2466敗186分けで、79年以降に3000勝以上しているのは3052勝の巨人と西武だけ。

◆日本ハム清水優心捕手の先制打も勝利にはつながらなかった。2回無死満塁の好機で、西武浜屋から左翼線を破る2点適時二塁打。 「前を打つ樋口さんがいい待ち方、いい対応をしていたので、それを参考にして打席でいい待ち方ができました」。前日の1発に続いて攻撃での活躍は目立ったが、逆転を許したリード面で課題を残した。

◆日本ハムはミスによる失点が響いて、連勝を逃した。5回無死二塁の場面で栗山の右前打を大田がファンブル。二塁走者の源田は三塁で止まろうとしていたが、大田の失策を見て生還した。 チーム失策数「55」はリーグワースト。栗山監督は「こっちが悪い」と適時失策による失点が重くのしかかった1点差負けを受け止めた。

◆日本ハム樋口龍之介内野手(26)が、デビュー戦でプロ初安打をマークした。1軍昇格した23日、西武17回戦(メットライフドーム)に「7番三塁」でスタメン出場。6回1死一塁の第3打席に、右前打を放った。2四死球で3度出塁。チームは接戦を落としたが、身長168センチ、育成出身の小柄なオールドルーキーが大きな存在感を示した。捉えた打球を、必死に追いかけた。6回1死一塁。樋口が、プロ初安打を放った。西武宮川の6球目、146キロ速球に、168センチの体をのけぞらせながら右前に運んだ。「ホッとしている感じです」。塁上で196センチのメヒアから手渡された記念球。両手でしっかりと受け取った。 緊張との戦いだった。試合前の円陣では、昇格即声出し役を務めた。「緊張しました。(何を話したか)覚えていないです」と苦笑いも、2回の初打席は四球でチャンスを広げ、清水の先制打につなげた。松本の犠飛で初得点もマークした。 一塁側席には、日本ハムOBで、BC新潟の清水章夫監督(45)が駆けつけていた。樋口は「知っていましたけど全然気付かなかった。期待に応えられて良かった」とひと安心した。 道のりは長く、険しかった。名門・横浜高では1学年上の近藤とプレー。「練習量のレベルが違う。こういう人がプロに行くんだと思った」。力の差を感じ、レベルアップを図るため立正大へ進学した。卒業後もプロ入りを諦めきれず、BC新潟で3年間、鍛錬を積みチャンスを待った。昨年、育成2位で入団。球団初となる育成ドラフト入団からの支配下登録選手となった。 持ち味はパンチ力と確率の高い打撃。2軍では打率3割4分7厘、12本塁打、出塁率4割4分6厘。支配下登録される直前の21日時点で"3冠王"だった。打力を磨くため、楽天浅村の映像を研究。中堅方向へ本塁打を放つ姿に共感しながら「逆方向(の打球は)は、すごいな」とイメージを膨らませてきた。 焦がれていた舞台でフル出場し、4打席で1安打3出塁。試合前、栗山監督から「魂を見せてくれ」と火を付けられ、走塁でも全力疾走した。樋口は「緊張しないタイプ」ながら「目指していたところだったので、さすがに緊張しました」と笑った。遅咲きの新戦力が、夢の続きを走り始めた。【田中彩友美】 ▽日本ハム栗山監督「素晴らしかった。一生懸命やったし、緊張感もあったし。ガムシャラにやる感じが、とてもステキだった」

◆22日に支配下登録された育成ドラフト2位の日本ハム・樋口龍之介内野手(26)が、「7番・三塁」でプロ初出場初スタメン。背番号を112から93に変えた樋口は23日に1軍合流を果たし、練習前にチームメートから祝福の拍手を受けた。  起用した栗山英樹監督(59)は「期するものがある。もう命がけでいこうという感じがある」とハングリーな26歳のルーキーに期待を寄せた。  樋口は横浜高から立正大を経て、ルートインBCリーグ新潟から今季入団した。3月のオープン戦は5試合出場で・091(11打数1安打)、6月の練習試合は4試合出場で・333(6打数2安打)。だが、イースタン・リーグで45試合に出場し、打率・342、12本塁打、32打点の好成績をマークした。

◆日本ハム・大田泰示外野手(30)が0-0の二回無死一塁で先発のドラフト2位・浜屋(三菱日立パワーシステムズ)から中前打を放ち、自己最長を更新する16試合連続安打を記録した。9月5日の西武14回戦(札幌)から続けている。大田は8月25日の西武10回戦(メットライフ)から9月3日の楽天15回戦(札幌)まで9試合連続安打。4日の西武13回戦(札幌)は無安打だったが、翌5日から16試合連続安打をマークし、直近の26試合中じつに25試合で安打を記録した。

◆西武・木村文紀外野手(31)が3点を追う四回に同点となる5号3ランを放った。  2死一、三塁の好機で先発・バーヘイゲンの150キロを完璧に捉え、左翼席に突き刺した。前日22日に急性腰痛から復帰し、9月4日の日本ハム戦(札幌ドーム)以来のスタメン出場を果たした31歳は「チャンスだったので積極的に行こうと思って打席に立ちました。(打った瞬間は)抜けてくれ、行ってくれ、という感じですね」と振り返った。その後、柘植の左前適時打で1点を勝ち越すなど、一挙4点を奪い、先発の浜屋を援護した。

◆日本ハム・中田翔内野手(31)が3-6の六回無死で、リーグトップの楽天・浅村に並ぶ27号ソロを放った。先発のドラフト2位・浜屋(三菱日立パワーシステムズ)から2試合連続の一発を左翼席へたたきこんだ。

◆支配下選手登録をされた育成ドラフト2位の日本ハム・樋口龍之介内野手(26)が「7番・三塁」でプロ初スタメンを果たし、4-6の六回1死一塁で迎えた3打席目で、2番手のドラフト1位・宮川(東芝)から右前打を放って初安打を記録した。  二回無死一、二塁で迎えた初打席は四球。1死満塁から松本の左犠飛で三塁から生還し、初得点をマークした。四回無死からの2打席目は中飛だった。樋口はイースタン・リーグ45試合出場で、打率・342、12本塁打、32打点の好成績。22日に支配下登録、23日に出場選手登録され、背番号を112から93に変えて1軍に合流した。

◆西武は0-3の四回に木村の3ランと柘植の適時打で4点を奪い逆転し、五回に木村の適時打などで2点を加えた。浜屋は六回途中4失点で2勝目。継投でしのぎ増田が21セーブ目。日本ハムはバーヘイゲンが五回途中6失点と崩れた。

◆西武は1979年に福岡市から埼玉県所沢市に本拠地移転後3000勝を達成した。記念ボードを掲げた辻監督は「4000、5000と永遠に強いチームでありたいし、あってくれたらなと思う」と願った。

◆D2位・浜屋(三菱日立パワーシステムズ)は反省の2勝目となった。二回に先頭打者への四球を起点に3点を失い、6-3の六回は先頭の中田にソロを被弾。六回途中まで4失点の投球に「最初の打者をもっとしっかり抑えられるようにならないといけない」と課題を口にした。ただ、西武の新人がプロ初先発勝利した次の登板も先発勝利を挙げたのは、1992年の新谷博以来28年ぶりの快挙だった。

◆本拠地・メットライフドームに集まった6612人のレオ党と、記念の勝利の喜びを分かちあった。インベーダーゲームが大流行した1979年から42年目。西武が、本拠地を福岡市から埼玉県所沢市に移転後、通算3000勝目を達成した。  白星に導いたのは西武一筋14年目、木村文紀外野手(32)だ。2安打4打点をマークした。  「先輩たちが積み重ねてきた勝利数、3000勝に到達することができました。明日からも積み重ねていきたい」と木村。3点を追う四回。右手首痛からこの日復帰した19年目の中村の中前打などでつくった好機で、左越えに同点の5号3ラン。さらに中村が申告敬遠されて迎えた五回の第3打席では、右前適時打。「燃えましたし、絶対にランナーをかえしてやるという強い気持ちで打席に入った」と、貴重な追加点を生んだ。  九州から関東の所沢という新たな本拠地へ飛び出し、森監督のもとで日本一に6度輝くなど、球界を引っ張ってきた西武。その黄金期に選手として活躍してきた辻監督は「4000、5000と勝っていける、強いチームでありたい」とさらなる先を見据えた。  借金「4」でリーグ5位と苦しい戦いの中、リーグ3連覇を目指す今季は残り40試合。急性腰痛から前日22日に1軍復帰した木村は、この試合前の円陣で「倍返し」と書かれたまんじゅうを手に声を出し、チームメートを鼓舞した。  「昨日やられて(負けて)倍返しだ、という気持ちで。借金生活ですけど、戦っている人は誰一人諦めていない。ここから意地を見せたい」。記念の1勝を、逆襲への足掛かりにする。(樋口航)

DAZN

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
46333 0.582
(↓0.008)
-
(-)
38348
(+5)
285
(+10)
94
(+1)
57
(-)
0.241
(-)
3.160
(↓0.07)
2
(-)
ロッテ
45352 0.563
(↓0.007)
1.5
(-)
38344
(+3)
357
(+5)
69
(-)
61
(-)
0.241
(↓0.001)
4.190
(↓0.02)
3
(-)
楽天
41383 0.519
(↑0.006)
5
(↑1)
38400
(+5)
367
(+3)
88
(+1)
48
(+1)
0.261
(-)
4.300
(↑0.01)
4
(-)
日本ハム
38413 0.481
(↓0.006)
8
(-)
38346
(+5)
351
(+6)
63
(+1)
45
(-)
0.253
(-)
3.870
(↓0.02)
5
(-)
西武
37412 0.474
(↑0.006)
8.5
(↑1)
40343
(+6)
368
(+5)
82
(+1)
52
(+3)
0.245
(-)
4.420
(-)
6
(-)
ORIX
29485 0.377
(↑0.009)
16
(↑1)
38303
(+10)
356
(+5)
58
(+2)
63
(+2)
0.243
(↑0.002)
4.120
(↓0.01)