楽天(☆12対4★)ロッテ =リーグ戦16回戦(2020.09.22)・楽天生命パーク宮城=
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ロッテ
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楽天
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勝利投手:D.J.ジョンソン(1勝0敗0S)
敗戦投手:石川 歩(6勝3敗0S)

本塁打
【楽天】田中 和基(7号・1回裏ソロ),浅村 栄斗(25号・4回裏ソロ),浅村 栄斗(26号・5回裏2ラン),浅村 栄斗(27号・8回裏3ラン)

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◆楽天は1点を追う5回裏、鈴木大の適時打と浅村の2ランで3点を奪い、逆転に成功する。その後は8回に浅村のこの日3本目となる本塁打が飛び出すなど、終わってみれば14安打で12得点を挙げた。投げては、移籍後初登板となった3番手のD.J.ジョンソンが来日初勝利。敗れたロッテは、先発・石川が乱調だった。

◆楽天浅村栄斗内野手(29)は今季24本塁打のうち楽天生命パークで16本。 楽天生命パークでの1シーズン本塁打上位は(1)09年山崎武23本(2)17年アマダー19本(3)19年ブラッシュ18本。浅村は本拠地本塁打記録にどこまで迫れるか。

◆楽天田中和基外野手(26)が先頭打者本塁打を放った。 1回、カウント1-1からロッテ石川の直球を右中間へ運んだ。7号ソロで先制パンチを与え「打ったのはストレートです。初回、辛島さんがピンチをしのいでくれたので、先に点が取れてよかったです」と喜んだ。

◆両軍がベンチを飛び出し、一触即発ムードが漂った。 4回2死二、三塁、楽天辛島が初球、ロッテ・マーティンの背中部分へ死球。ヘルメットを脱いだマーティンが辛島へ歩み寄ると、楽天ベンチから野村作戦コーチを先頭にナインが出てきた。ロッテベンチからもナインが駆け寄り、マーティンの怒りを収めた。 2死満塁として辛島は降板。2番手津留崎がマウンドに上がった。

◆前日に広島から金銭トレードで加入したD・J・ジョンソン投手(31)が1回11球、無安打無失点でデビュー戦を飾った。最速は151キロ。直後の5回に味方打線が3点を奪い逆転し、勝利投手の権利が舞い込んだ。 1点を追う5回から3番手で、ソックスを見せたオールドスタイルで登板。ロッテ安田を150キロの直球で押し込み遊ゴロ。続く清田は148キロの直球で空振り三振。最後は井上を133キロのカーブで三ゴロに仕留め、3者凡退に抑えた。17年から伸ばしているひげをなびかせながらベンチへ歩いて戻り、チームメートの祝福に笑顔で応えた。 メジャーのロッキーズから今季広島に加入。21日に金銭トレードが発表され、入団会見を行った。この日出場選手登録され、1軍では約1カ月ぶりの登板となった。

◆楽天浅村栄斗内野手(29)が1試合3本塁打を放った。8回2死一、二塁でロッテ山本から左翼へ、この日3本目となる27号3ラン。 これで4打数4安打7打点となった。浅村の1試合3発は西武時代にもなく、プロ12年目で初めて。 鈴木大の同点適時打が出た直後の5回2死一塁。2打席連発となる26号勝ち越し2ランを放っていた。ロッテ石川の初球カットボールを完璧に捉えた。左中間へ放り込み、ゆっくりとダイヤモンドを回った。「打ったのはスライダーです。チャンスだったので打てて良かったです。D.Jが初登板で抑えてくれましたからね」と振り返った。 4回にも石川の真ん中高め直球を右翼席へ運び、25号ソロを放っていた。「打ったのはストレートです。高めのボールをうまく打てました。打てて良かったです」。頼れる主砲が躍動した。

◆東北楽天ゴールデンイーグルスが22日、ロッテ16回戦(楽天生命パーク)で12-4と大勝し、球団通算1000勝に到達した。浅村栄斗内野手(29)がプロ初の3本塁打で7打点と、記念すべき試合を派手に飾った。

◆東北楽天ゴールデンイーグルスが22日、ロッテ16回戦(楽天生命パーク)で12-4と大勝し、球団通算1000勝に到達した。浅村栄斗内野手(29)がプロ初の3本塁打で7打点と、記念すべき試合を派手に飾った。

◆楽天は1回に田中の7号先頭打者本塁打で先制。ロッテは3回に楽天辛島の暴投、安田の勝ち越し適時打で2点を挙げた。 ロッテは4回に野選で1点を追加。楽天は1点を追う5回に鈴木大の同点適時打、浅村の2打席連発の26号2ランで勝ち越した。 楽天は8回に浅村がこの試合3発目の27号3ランでダメ押し。14安打12得点で3連勝し、球団通算1000勝を達成した。D・J・ジョンソンが移籍後初勝利。ロッテ石川は3敗目。

◆楽天浅村栄斗内野手(29)が1試合3本塁打を放った。8回2死一、二塁でロッテ山本から左翼へ、この日3本目となる27号3ラン。 これで4打数4安打7打点となった。浅村の1試合3発は西武時代にもなく、プロ12年目で初めて。   ▼浅村が自身初の1試合3本塁打を放って7打点。楽天の1試合3本塁打は07年5月17日山崎武、17年7月22日アマダーに次いで3人目の球団タイ記録となり、1試合7打点も08年9月23日フェルナンデス、12年9月19日牧田、20年6月27日浅村に並ぶ球団タイ記録。1試合7打点以上をシーズン2度は11年スレッジ(横浜=7打点1度、8打点1度)以来で、パ・リーグでは96年ニール(オリックス=7打点2度)以来、24年ぶり。

◆前日21日に広島から金銭トレードで加入した楽天D・J・ジョンソン投手が、来日初勝利を挙げた。 1点を追う5回から登板。最速151キロの直球、パワーカーブ、高速チェンジアップで3者凡退に抑えた。直後に打線が勝ち越して白星が舞い込み「すぐにいける準備はしていた。初勝利できるとは想像できなかった。球団1000勝に協力できて光栄です」。 3年間そっていないひげをなびかせ、記念球を握りしめた。

◆楽天浅村栄斗内野手(29)が1試合3本塁打を放った。8回2死一、二塁でロッテ山本から左翼へ、この日3本目となる27号3ラン。 これで4打数4安打7打点となった。浅村の1試合3発は西武時代にもなく、プロ12年目で初めて。ハレの日をド派手に彩った。楽天浅村が12年目で自身初、球団3人目の1試合3本塁打。4打数4安打7打点と暴れ、球団通算1000勝へ貢献した。 2点を追う4回に右翼席へ25号ソロをたたき込むと、追いついた直後の5回には左中間席中段へ勝ち越しの26号2ラン。ロッテ石川を2発で沈ませ、天を仰がせた。3本目は8回、山本の内角直球をしばき上げ、左翼席へリーグ単独トップの27号3ラン。「今日は調子がよかった。できすぎですね」とお立ち台でマイクを握った。 うっぷんは、バットでしか晴らせない。6月は打率4割と好発進も、7月は同2割5分8厘、8月は2割7分4厘。状態の波とともにチームも徐々に下降し、7月下旬まで守った首位から現在3位にとどまる。「このチームは自分が打たないと勝てないので、もどかしさもあった」。敵地で首位ソフトバンクに勝ち越し、2位ロッテとの本拠地3連戦の初戦。「残り40試合はあっという間。3つ全部取る気持ちでやらないとダメ。自分が打って勝たないといけない」と強者のマインドをもう一段奮い立たせ、有言実行を果たした。 移籍2年目でチームの節目に携わった。「いい選手はいっぱいいる。つながっていけばすごいチーム」と潜在能力の高さを肌で感じている。「もっと歴史のある球団になっていかないといけない。1勝ずつ積み重ねていけるように自分も貢献していきたい」。チームの未来をバットに乗せて振り抜く。【桑原幹久】 ▽楽天三木監督(球団通算1000勝の記念ボードを掲げ)「ファンの方の声援と支えが1000勝につながっていることは間違いない。いつもありがとうございます。改めて感謝と、これからもよろしくお願いしますと、お願いしたい」

◆「サブちゃん」こと楽天福山博之投手が518日ぶりに1軍マウンドへ帰ってきた。4点リードの8回から登板し、1回2安打無失点。ファンから拍手を送られ「忘れられていると思ったが、まだ覚えられているんだなと。鳥肌が立ちました」。昨年7月に右肘と右肩のクリーニング手術を受け育成再契約。21日に支配下へ返り咲いた。「痛みで夜眠れなかったことが大変でした。意地でも治してやると思った」とかみしめた。

◆2位ロッテが、3位楽天に手痛い大敗を喫した。石川歩投手(32)が7回途中8失点と打ち込まれた。 初回、楽天田中に先頭打者本塁打を許すと、4回と5回には4番浅村に2打席連続で本塁打を浴びた。「全体的に良くなかったんですが、その中でももう少し粘れたら良かったのですが」と声を落とした。 9回には左腕山本が、浅村にこの日3発目となる3ランを打たれ、だめ押しされた。チームとしても今季浅村に10本塁打され、その10本だけで22失点を喫している。井口監督も「バッテリーはしっかりやらないと。楽天の主砲ですから、そこに打たれると当然負ける」と苦言を呈していた。

◆熱パの上位争いがますます過熱してきた。4回2死二、三塁。楽天辛島航投手(29)の初球が、ロッテのレオネス・マーティン外野手(32)の頭部近くに直撃した。怒るマーティンに、楽天野村克則1軍作戦コーチ(47)がベンチから飛び出した。一触即発ムードから逆転大勝の3位楽天と、完敗の2位ロッテ。4・5ゲーム差に縮まった両軍ベンチの機微を見つめた。野村作戦コーチが、三塁側ベンチから飛び出した。辛島ににじり寄るマーティンへ、ネクストバッタースボックス付近から、にらみを利かせる。さらに前へ出るマーティンへ追随するように接近。手を出さずとも闘争心をむき出しにした。熱を帯びた両軍の密が解かれると、一塁手鈴木大がマーティンの腰へ手を置き、寄り添う。ロッテから新加入の"グラウンドリーダー"が秩序を保った。 グラウンドは戦場だ。6回2死一塁。4番手の寺岡が攻める。死球後の打席に入るマーティンの内角を突いた。1、3球目はスライダーでストライク。6球目には直球でのけぞらせた。星野監督は、内角を攻めない捕手へ「何でいかないんや!」と怒鳴り上げた。結果的に四球となるも、九州男児の寺岡が楽天生命の三塁側ベンチに息づくイズムを体現した。 新戦力の躍動も、変革期のチームを象徴した。マーティンへの死球直後、4回2死満塁で新人津留崎が中村奨を抑える好救援。1点を追う5回には、前日に広島からトレード加入のジョンソンが1回無失点に抑えた。「反撃したいところでジョンソンがいい流れを持ってきてくれた」と三木監督の狙い通り、直後の5回に3点を奪い逆転。勝ち越し弾を放った浅村はベンチ端のジョンソンへ駆け寄り肘を合わせた。8回にも支配下へ返り咲いたばかりの福山が1回無失点。またも直後に浅村がダメ押し弾。ベンチのムードは最高潮に達した。 3連戦初戦をとり、2位ロッテへ4・5ゲーム差。まだ何も終わっていない。「順位が上のチームに勝っていかないと、もちろん上にはいけない。ただ、どの1試合も1試合。勝つためにできることを尽くしたい」と指揮官。一丸と執念。イーグルスらしく戦っていく。【桑原幹久】

◆熱パの上位争いがますます過熱してきた。4回2死二、三塁。楽天辛島航投手(29)の初球が、ロッテのレオネス・マーティン外野手(32)の頭部近くに直撃した。怒るマーティンに、楽天野村克則1軍作戦コーチ(47)がベンチから飛び出した。一触即発ムードから逆転大勝の3位楽天と、完敗の2位ロッテ。4・5ゲーム差に縮まった両軍ベンチの機微を見つめた。マーティンが、静かに歩き出した。女優似と話題の笑顔はあるはずもなく、正対するマウンドを冷たくにらむ。一塁側ベンチから一目散で制止に向かった井上にも、背を向ける。「当てられ続けたらいつかいきますよ」。冗談交じりに話していた陽気な助っ人も、我慢が限界を超えた。 伏線は明白だ。8月に10本塁打し、内角攻めが増えた。7月まで4死球。8月は7死球。楽天戦でも2打席連続死球があった。「故意じゃないのは分かるので」と話しながらも「故意と感じたら、どうなりますかね」と笑いながら添えたのが8月末のこと。個人の13死球も、チームの44死球も、12球団最多だ。 悔しさもある。2点リードを4点、5点リードに変えられる打席だった。マーティンの打点が勝敗に直結するケースが多い。派手な野球ではない。12球団1位の357四球を生かし、しぶとく1点1点を重ねる。この日も4回、ベンチは9番柿沼にためらいなくスクイズを指示した。 少ない得点を、投手陣が守る。救援陣が強固ながら、実は先発陣も好調。QS(6投球回以上で自責点3以内)達成率約49・4%はリーグ1位だ。だからこそ継投機は難しい。 先発石川が7回に奪われた3点が痛い。井口監督も「調子が良くなく、逆球も多く、難しいのはありました」としながら終盤も託した。劣勢時の救援陣の防御率が振るわず、現に石川降板後も失点は増えた。 マーティンが鬼になっても、後続で追加点はなし。井口監督も「あそこで引き離すくらいの流れがほしかった」と悔やむ。試合運びもベンチワークも、より緊迫する秋。「1年やってきたことをそのままやるだけです」と指揮官。四球も安打、と割り切って得点し、投手陣が守る。綿密な分析に基づく、試合ごとの最適な布陣で挑む。マリーンズらしさを、より徹底する。【金子真仁】

◆楽天・田中和基外野手(26)が、一回に先頭打者弾を放った。  0-0、一回先頭。相手先発、石川の3球目をたたき、右中間スタンドに、先制となる7号ソロをほうり込んだ。  球団広報を通じて、「打ったのはストレートです。初回、(先発の)辛島さんがピンチをしのいでくれたので、先に点が取れてよかったです」とコメントした。

◆楽天・浅村栄斗内野手(29)が、右越え25号ソロを放った。  2点を追う四回先頭。相手先発、石川の7球目を逆(右)方向に流し打ち、右翼席にほうり込んだ。球団広報を通じて、「打ったのはストレートです。高めの球をうまく打てました。打ててよかったです」とコメントした。

◆楽天に広島から金銭トレードで新加入のDJ・ジョンソン投手(31)が、移籍後初登板し好スタートを切った。1点を追う五回から3番手で登板。4番・安田を遊ゴロ、清田を空振り三振、井上を三ゴロに仕留めた。1回を計11球、無失点に抑えた。  試合は、その裏に鈴木大の中前適時打で同点。続く、浅村の2打席連発なる左中間26号2ランで勝ち越した。

◆楽天が3連勝。2-3の五回に鈴木大の適時打と浅村の2ランで逆転し、七回に浅村の適時打などで3点、八回に浅村の3本目の27号3ランなどで4点を加えた。ジョンソンが移籍後初勝利。ロッテは石川が七回途中8失点と崩れた。

◆パ・リーグ3位の楽天は22日、ロッテ16回戦(楽天生命パーク)に12-4で大勝し、球団創立16年目で通算1000勝を達成した。3番・浅村栄斗内野手(29)が、四回に25号ソロ、五回に26号2ラン、八回に27号3ランを放ち、自身初の1試合3本塁打、同最多タイの7打点と大暴れ。投手陣も前日21日に広島から金銭トレードで獲得したDJ・ジョンソン投手(31)が救援で初勝利を挙げるなど、総力戦で3連勝を飾った。  デーゲームの楽天生命パークに快音が響く。とどめの一発が、犬鷲党の待ち構える左翼席に突き刺さった。9-4の八回2死一、二塁。浅村がこの日3発目となる27号3ランを放った。  「できすぎです。正直、(打席が)回ってこないと思っていたので、少し気が抜けていた」  ロッテ4番手・山本が投じた140キロの直球を強振した。19日から新型コロナウイルスの感染防止のためのイベント人数制限が緩和され、この日が初の主催試合。主砲が本拠地では今季最多の6421人の観衆に、自身初の1試合3発を届けた。  四回は反撃の右越え25号ソロ。五回は左中間席に勝ち越しの26号2ラン。七回は右前適時打。八回は駄目押しの27号3ランで、何と4打数4安打7打点だ。1試合3本塁打はプロ12年目で初、7打点も6月27日の日本ハム戦以来3度目で自身最多だった。  浅村の大活躍で、2005年に産声を上げた楽天が16年目で球団通算1000勝を達成した。1年目の05年は、38勝97敗1分けと屈辱的な成績でスタート。野村克也監督が指揮した09年に、初のクライマックスシリーズ進出し、13年には星野仙一監督で球団初のリーグ優勝と日本一も達成した。西武から移籍2年目の29歳も、貪欲に勝利を追い求めるチームの伝統を受け継いでいる。  「このチームは自分が打たないと勝てない。打たないといけない立場。ここ最近は打てなくて、もどかしさ、悔しさ、フラストレーションがたまっていた」  チームも上位進出を諦めていない。前日21日には広島から金銭トレードでジョンソンを獲得。戦力補強を続け、逆転Vとクライマックスシリーズ進出を目指している。  2位・ロッテとの直接対決初戦を制し、4・5ゲーム差。それでも浅村は「勝ち越しでは駄目。(3連戦を)全部取らないと縮まらない。残り試合はあっという間だから全て取る。まだまだ諦めていない。クライマックスシリーズに行く」と気を緩めることはなかった。  レギュラーシーズンは残り39試合。勝負強い主砲を中心に、三木楽天は最後まで全力で戦う。 (広岡浩二)

◆前日21日に合流したばかりのジョンソンが移籍後初登板で、来日初勝利を挙げた。2-3の五回に3番手で登板し、11球で三者凡退に封じる好投。安田を遊ゴロ、清田を空振り三振、井上を三ゴロに仕留めた。チームがその裏に逆転して白星が付いた31歳の右腕は、浅村、福山とのお立ち台で「一生懸命頑張るので、よろしくお願いします」とあいさつし、「打線が素晴らしくて、頼もしいチーム」と目尻を下げた。

DAZN

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
46323 0.590
(↓0.007)
-
(-)
39343
(-)
275
(+1)
93
(-)
57
(+1)
0.241
(↓0.001)
3.090
(↑0.02)
2
(-)
ロッテ
45342 0.570
(↓0.007)
1.5
(-)
39341
(+4)
352
(+12)
69
(-)
61
(-)
0.242
(↑0.001
4.170
(↓0.1)
3
(-)
楽天
40383 0.513
(↑0.007)
6
(↑1)
39395
(+12)
364
(+4)
87
(+4)
47
(+1)
0.261
(↑0.002
4.310
(↑0.01)
4
(-)
日本ハム
38403 0.487
(↑0.006)
8
(↑1)
39341
(+5)
345
(+1)
62
(+2)
45
(+1)
0.253
(-)
3.850
(↑0.03)
5
(-)
西武
36412 0.468
(↓0.006)
9.5
(-)
41337
(+1)
363
(+5)
81
(-)
49
(+1)
0.245
(-)
4.420
(↓0.01)
6
(-)
ORIX
28485 0.368
(↑0.008)
17
(↑1)
39293
(+1)
351
(-)
56
(+1)
61
(-)
0.241
(-)
4.110
(↑0.05)