ソフトバンク(★2対4☆)ロッテ =リーグ戦12回戦(2020.09.06)・福岡PayPayドーム=
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ロッテ
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ソフトバンク
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勝利投手:二木 康太(3勝2敗0S)
(セーブ:ハーマン(3勝1敗1S))
敗戦投手:石川 柊太(6勝1敗0S)

本塁打
【ロッテ】安田 尚憲(5号・5回表2ラン)

  DAZN
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◆ロッテが4連勝。ロッテは0-0で迎えた5回表、加藤の適時打で先制する。さらに2死二塁の好機で菅野が適時打を放つと、続く安田に2ランが飛び出し、この回一挙4点を奪った。投げては、先発・二木が6回2失点の好投で今季3勝目。敗れたソフトバンクは、投打がかみ合わなかった。

◆両軍ともに好機を生かせず、3回まで無得点。ロッテは3回2死一、二塁も菅野が投ゴロ。ソフトバンクは3回1死二塁も無得点。 ロッテは5回、安田の5号2ランなどで一挙4点を先制。ソフトバンクも6回、柳田の適時二塁打などで2点を返した。 ロッテが4連勝を飾り、首位ソフトバンクと0・5ゲーム差とした。二木が3勝目。ソフトバンク石川は今季初黒星。

◆ソフトバンク2番中村晃が3試合ぶりの安打を放った。6回1死一、三塁から二木の初球スライダーを中前にはじき返すタイムリー。 「チャンスでしたし、甘く来た球を1球で打つことができました。点差もあったので後ろにつなげてよかった」。久々の快音に笑顔を見せた。通算安打も991本とし、1000安打まで残り9本。記録には無頓着な男だが、必勝の打撃で足踏みするつもりはない。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手が6試合ぶりに打点を挙げた。 4点を追う6回。中村晃の中前適時打で1点を返しなおも1死一、三塁の場面。二木の135キロのフォークを打ち返し、右中間フェンス直撃の適時二塁打。「チャンスで打ててよかった。チャンスを作ってくれた前のバッターのおかげです」。8回にも左前打を放ち2戦連続のマルチ安打とした苦しい戦いが続く中、主砲の完全復調が待ち遠しいところだ。

◆ロッテ二木康太投手が6回2失点で3勝目を挙げた。「5回まではすごくいい投球ができました」と話すように、許した走者は1人だけ。 6回に死球から崩れたが「2点取られた後に何とか粘れたのは良かったと思います」と気持ちを切り替えた。「3連勝にするのと、2勝1敗で終わるのとでは全然違ったと思うので、何とか勝てて良かったです」と好投を喜んだ。

◆ロッテがソフトバンクに3連勝。昨年のロッテはソフトバンク相手に3連戦3連勝を4月16~18日と8月23~25日に記録したが、ともに本拠地のZOZOマリンでマーク。 敵地のペイペイドームで3連戦3連勝は13年5月4~6日以来、7年ぶり。これで今季のソフトバンク戦は8勝3敗1分けとなり、ペイペイドームでは●○○○○○。同球場で5連勝は成本→ヒルマン→河本→黒木→伊良部で5連勝した96年5月5日~8月2日以来、24年ぶり2度目だ。昨年は本拠地でソフトバンクに10勝2敗と大きく勝ち越したが、今年は敵地で圧倒している。

◆ソフトバンク石川柊太投手(28)の不敗神話が崩れた。 18年8月から11連勝中だったが、7回4失点で今季初黒星。2位ロッテとの直接対決でまさかの3タテを食らい、0・5ゲーム差に迫られた。昨年のZOZOマリンは2勝10敗と「鬼門」だったが、今年はペイペイドームでもロッテに1勝の後、これで5連敗となった。石川はマウンド上で唇をかみしめた。5回に初安打を含めて適時打2本を打たれ、なお2死一塁だった。安田に甘く入ったカーブを右中間席への2ランにされた。この回の4失点が響き、18年8月2日を最後に負けなしの11連勝だった右腕がついに黒星を喫した。 石川 先頭打者を出さないようにという気持ちが強すぎた。もっと打者と勝負しないといけない。自分の投球をしっかりと見直したい。 1回こそ3者凡退だったが、2回から5回まで毎回先頭打者に四死球を与えるなど、制球に苦しんだ。これが5回の致命傷につながった。ちょうど1年前、9月6日のペイペイドームでは千賀がロッテ相手に育成出身投手として初のノーヒットノーランを達成。同じ育成出身の石川にとっては不敗神話が止まる日となった。 打線も7回4失点の石川を援護できなかった。前日5日に美馬に今季3連敗を喫したのに続き、二木にいたっては18年9月から6連敗となった。5回まで1安打で、6回に3連打などで2点を返すのがやっと。ロッテには昨年8勝17敗、今年も3勝8敗1分け。2年連続でカード別で唯一負け越しており、苦手意識を拭えないまま。昨年ZOZOマリンは2勝10敗と「鬼門」だったが、今年はペイペイドームでも1勝の後、5連敗となった。さらに日曜の連勝も7で止まった。 工藤監督 ロッテにはあと1つというところで粘られてしまうし、最後は打ち取られてしまう。何か策を考えないといけない。負けている現実を受け止めてコーチにも考えてもらわないといけない。またここからやり直しです。 2位ロッテに0・5差とされ、指揮官は自分に言い聞かせるように気合を入れ直した。【浦田由紀夫】

◆ロッテ唐川侑己投手(31)が強力打線を封じ、防御率0・00を継続した。 今季15試合目は、2点リードの8回に登場。ソフトバンク柳田にしぶとく左前安打を打たれたが、打者4人で無失点に。今季初登板の7月30日楽天戦(ZOZOマリン)以降、15イニング連続無失点となった。 「7回の男」を任されているが、チームの継投方針で前日5日はハーマン、この日は益田に登板予定がなく、2日間はともに8回を任された。 ともにソフトバンクの中軸を相手にしながら、振れている4番グラシアルにも安打を許さなかった。直球とほぼ同じ球速のカットボールを中心に攻め、快投が続いている。

◆ロッテ加藤翔平外野手(29)が3戦連続得点で、対ソフトバンク3連勝に貢献した。 5回1死二塁で、ソフトバンク石川の直球を中前へはじき返した。チーム初安打は貴重な適時打になった。「ベンチから角さん(=角中)が声で後押ししてくれているので打てました」とコメントした後に「...と言え、と言われました」と静かに添えた。 大事な3連戦に全て「1番中堅」で起用され、結果を残した。井口資仁監督(45)も3連戦前に「2人(荻野、福田秀)がケガをしている中で、しっかり頑張ってくれているなと思います」と話し、加藤に期待を寄せていた。

◆2位ロッテが首位ソフトバンクに3連勝し、ついに0・5ゲーム差に迫った。 大型の台風10号が近づく敵地福岡で、5回に4番安田尚憲内野手(21)の5号2ランなどで効率良く4点先制。二木康太投手(25)の6回2失点の好投などで逃げ切った。仮に3連敗なら6・5ゲーム差に開き、パ・リーグの灯が消えていた直接対決3連戦。貯金を今季初めて10とし、意気揚々と帰りの新幹線に乗り込んだ。ロッテらしさが、5回表に凝縮された。田村の四球を起点に加藤、菅野のいぶし銀コンビが適時打を続けた。そして2死一塁で4番安田だ。3球で追い込まれ「どの球種でも対応できるように」とどっしり構えた。粘ってからの6球目、見事な放物線を描いた。 若き大砲は、浮いたパワーカーブに反応した。「低めに来ると、とても打てる球じゃない。ゾーンを上げて待ちました」。ソフトバンク石川の11連勝を支えた魔球を砕いた。4番弾は右中間スタンドに届き、4点目のホームを踏んだ。 4番三塁で起用され続け、1カ月半が過ぎた。福岡入りする直前10試合は、わずか3安打。「苦しい時も多いですけれど、へこたれずに」。先輩たちに支えられ、夏を駆けた。井口監督からのアドバイスもあった。「福岡では初心に戻ってやってみよう」。前日の左中間二塁打が13試合ぶりの長打。そして15試合ぶり、66打席ぶりのアーチが、3連戦3連勝、前のカードからは4連勝となる白星を決定づけた。貯金もついに2ケタの「10」に増えた。 安田の課題は、ロッテ打線の課題でもある。打てない時は打てない。この日もチーム全体での3安打4得点は全て、5回表の16分間だけで記録した。総攻撃時間はソフトバンクと同じ74分。それでも勝つ。10四死球で、そのうち3つを安田が選んだ。9番藤岡の3犠打も効いた。指揮官も「(5回以外も)得点圏まで出し、しっかりプレッシャーをかけることができていた」と緊迫下で経験値を高めた選手たちをたたえた。 先発二木も6イニング中4イニングを5分以内で封じ、3時間9分でゲームセット。台風接近で飛行機は欠航し、連勝を土産に新幹線のぞみ号へ急いだ。博多から東京まで約5時間。オフにウインター・リーグに参戦した安田は「プエルトリコまで飛行機を乗り継いで30時間くらいだったので、大丈夫です」と気にもしない。接戦をものにし続け、若いチームがどんどんタフに頼もしくなっている。【金子真仁】

◆2位ロッテが首位ソフトバンクに3連勝し、ついに0・5ゲーム差に迫った。 大型の台風10号が近づく敵地福岡で、5回に4番安田尚憲内野手(21)の5号2ランなどで効率良く4点先制。二木康太投手(25)の6回2失点の好投などで逃げ切った。仮に3連敗なら6・5ゲーム差に開き、パ・リーグの灯が消えていた直接対決3連戦。貯金を今季初めて10とし、意気揚々と帰りの新幹線に乗り込んだ。ロッテらしさが、5回表に凝縮された。田村の四球を起点に加藤、菅野のいぶし銀コンビが適時打を続けた。そして2死一塁で4番安田だ。3球で追い込まれ「どの球種でも対応できるように」とどっしり構えた。粘ってからの6球目、見事な放物線を描いた。 若き大砲は、浮いたパワーカーブに反応した。「低めに来ると、とても打てる球じゃない。ゾーンを上げて待ちました」。ソフトバンク石川の11連勝を支えた魔球を砕いた。4番弾は右中間スタンドに届き、4点目のホームを踏んだ。 4番三塁で起用され続け、1カ月半が過ぎた。福岡入りする直前10試合は、わずか3安打。「苦しい時も多いですけれど、へこたれずに」。先輩たちに支えられ、夏を駆けた。井口監督からのアドバイスもあった。「福岡では初心に戻ってやってみよう」。前日の左中間二塁打が13試合ぶりの長打。そして15試合ぶり、66打席ぶりのアーチが、3連戦3連勝、前のカードからは4連勝となる白星を決定づけた。貯金もついに2ケタの「10」に増えた。 安田の課題は、ロッテ打線の課題でもある。打てない時は打てない。この日もチーム全体での3安打4得点は全て、5回表の16分間だけで記録した。総攻撃時間はソフトバンクと同じ74分。それでも勝つ。10四死球で、そのうち3つを安田が選んだ。9番藤岡の3犠打も効いた。指揮官も「(5回以外も)得点圏まで出し、しっかりプレッシャーをかけることができていた」と緊迫下で経験値を高めた選手たちをたたえた。 先発二木も6イニング中4イニングを5分以内で封じ、3時間9分でゲームセット。台風接近で飛行機は欠航し、連勝を土産に新幹線のぞみ号へ急いだ。博多から東京まで約5時間。オフにウインター・リーグに参戦した安田は「プエルトリコまで飛行機を乗り継いで30時間くらいだったので、大丈夫です」と気にもしない。接戦をものにし続け、若いチームがどんどんタフに頼もしくなっている。【金子真仁】

◆ロッテが4連勝で首位ソフトバンクとのゲーム差を0・5に縮めた。0-0の五回に加藤と菅野が適時打。さらに安田が5号2ランを放った。6回2失点の二木が3勝目。ソフトバンクは3連敗。石川が7回4失点で初黒星を喫した。

◆ソフトバンクはロッテとは今季3勝8敗1分けとなり、0・5差に迫られた。試合後、工藤公康監督(57)が取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。  --石川は先頭に四球が目立った  「投げ終わったときに話をした。リズムのいい投手ほど乗るまで、微調整までに時間がかかったという。僕もリズムを大事にしてきた人間。その中で少し合わないときにはひと呼吸を置いて投げるとか。そういうのも次回、使ってみるとおもしろいよと話した」  --柳田に久々の打点  「まだフルスイングすると少し乱れるところはある。ミートというか、当てていけるとそんなに大きく形も崩れないで打てている。(調子が)落ちていたときよりは上がってきている」  --接戦を落とした  「若い子たちが出てチャンスを作った。頑張ってはいるけど、よくいわれるあと1本というふうに思います。きょうもチャンスがあったけど、相手に粘られてしまう、抑えられてしまうところがある。1本が出ていないのが現状。インサイドなのかアウトサイドなのか割り切っていかないと、なかなか攻略は難しいんじゃないか」  --ロッテとはあと12試合  「何か策を考えていかないといけない。みんなに我慢してもらわないといけない部分も出てくるかもしれない。負けている現実を受け止めて、しっかりと対処していかないといけない。なかなか練習することはできないので。試合前の短い練習の中でいかに自分でイメージしてやっていくか。そういうところもしっかりやれるようにしていきたい。またやり直し」

◆ソフトバンクは2位ロッテに同一カード3連敗を喫し、0・5ゲーム差に迫られた。昨季8勝17敗と苦戦した相手に今季も3勝8敗1分け。二木、美馬、石川ら難敵だらけの現状に工藤公康監督(57)は「しっかり対処しないといけない」と言葉を絞り出した。  台風10号が直撃した九州の暗雲を勝利で晴らすことはできなかった。3年ぶりのリーグ優勝を目指すソフトバンクが、ロッテに0・5ゲーム差まで詰め寄られた。眼下の敵に勝てない。工藤監督はうなだれるしかなかった。  「何か策を考えて当たっていかないといけない。負けている現実を受け止めて、しっかりと対処していかないといけない」  2018年から自身11連勝中だった先発・石川が五回に安田に一発を浴びるなど4点を失った。  直後の攻撃前には平石打撃兼野手総合コーチが中心となり円陣を組んだ。昨季4勝を献上した二木を攻略するために、一丸となったが、六回に3安打で2点を返すのがやっと。「直球を意識させられてしまった」。接戦を落とした指揮官は頭をひねりながら、要因を分析した。  「若い子が頑張ってチャンスをつくったり。頑張ってはいるんですけど、よく言われるあと一本というところだと思います。そこで一本が出ていない」  鷹狩りローテに完全に引っかかった。初戦の石川とは今季3戦で2勝、2戦目の美馬には3勝を献上している。今季のロッテ戦は3勝8敗1分け。パ・リーグで唯一負けが先行している。  今季初の同一カード3連敗。本拠地では昨年5月31日-6月2日の楽天戦以来で、ロッテに限定すれば2013年5月4-6日以来7年ぶりの屈辱となった。  「また、やり直しですね」  カモメの羽音が常に聞こえる。追い払おうとしても今年はしぶとい。ソフトバンクの底力が、試されている。(竹村岳)

◆パ・リーグ2位のロッテは6日、ソフトバンク12回戦(ペイペイドーム)で4-2の勝利。敵地では2013年5月4-6日以来、7年ぶりとなる同一カード3連戦3連勝を飾った。五回に新4番・安田尚憲内野手(21)が15試合ぶりとなる5号2ランを放つなど、投打がかみ合い、4年ぶりの貯金10。首位との直接対決で3連勝を飾り、一気に0・5ゲーム差まで詰め寄った。  敵地に悲鳴とどよめきがわき起こった。2点を先制した五回1死一塁。安田がソフトバンク先発、石川が投じたカーブを完璧に捉えた打球はグングンと伸びて、右中間スタンドに飛び込んだ。  「いいスイングができた。最近、打てていなかったので何とかつなごうと。いい結果が出て良かった」  8月20日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)以来、15試合ぶりの一発。三塁側ベンチに戻ってきた新4番を井口監督は拍手で出迎えた。  チームは五回に加藤、菅野の適時打と安田の2ランで4得点。開幕から6勝無敗だった相手右腕、石川を一気に攻略した。3・5ゲーム差で迎えた直接対決を制し、敵地では2013年5月4-6日以来、7年ぶりの3連戦3連勝。0・5ゲーム差まで肉薄し、16年8月22日以来、4年ぶりの貯金10となった。  昨季は17勝8敗と大きく勝ち越したソフトバンクに今季も8勝3敗1分け。選手の奮闘ぶりに井口監督は「あまり意識はしていないけど、上位のチームなので、本当にみんなが必死に戦ってくれている」と目を細めた。  指揮官の信頼に応えたかった。履正社高から入団3年目。安田は7月21日の西武戦(メットライフ)で初めて4番に抜擢(ばってき)されてから、全試合で4番を任されている。「最初は何も考えずに勢いで行っていた」というが、8月下旬から調子を落とし、前日までの10試合で33打数4安打(打率・121)と苦しんでいた。  井口監督は「頭でっかちにならないように、言い過ぎないようにしている」という。普段は自主性を重んじる指揮官だが、不振の21歳を見かね、福岡に入った4日に「もう一回、初心に帰って、キャンプからやってきたことを思い出してやってみよう」と助言を送った。試合に出るために、がむしゃらになってバットを振り込んだ日々を思い出させてくれた。  チームは試合後、すぐにバスに乗り込み、博多駅に移動。通常の福岡遠征では空路で帰京するが、九州地方に接近中の台風10号の影響で福岡空港では夕方以降の発着便がすべて欠航となっていたため、新幹線で帰京した。  「打てないとチームの勢いも出てこない。何とかチャンスで一本出せるように準備してやっていきたい」と安田は責任感たっぷりだ。5時間に及ぶ長旅も、今のロッテには全く苦にならない。残り52試合を全力で駆け抜ける。(石井孝尚)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
38273 0.585
(↓0.009)
-
(-)
52291
(+2)
247
(+4)
82
(-)
44
(-)
0.240
(-)
3.310
(↓0.01)
2
(-)
ロッテ
38282 0.576
(↑0.007)
0.5
(↓1)
52292
(+4)
309
(+2)
61
(+1)
55
(-)
0.244
(↓0.001)
4.340
(↑0.04)
3
(-)
楽天
34313 0.523
(↓0.008)
4
(-)
52345
(+6)
306
(+9)
72
(+1)
42
(-)
0.265
(-)
4.300
(↓0.07)
4
(-)
日本ハム
32333 0.492
(↓0.008)
6
(-)
52295
(+2)
298
(+4)
55
(-)
35
(-)
0.253
(↓0.001)
4.000
(-)
5
(-)
西武
30342 0.469
(↑0.009)
7.5
(↑1)
54292
(+4)
299
(+2)
67
(-)
43
(+2)
0.248
(↓0.001)
4.420
(↑0.04)
6
(-)
ORIX
22415 0.349
(↑0.01)
15
(↑1)
52244
(+9)
300
(+6)
45
(+2)
53
(-)
0.242
(↑0.002)
4.200
(↑0.01)