DeNA(☆6対2★)広島 =リーグ戦7回戦(2020.07.25)・横浜スタジアム=
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広島
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DeNA
20100300X61121
勝利投手:今永 昇太(3勝2敗0S)
敗戦投手:床田 寛樹(1勝3敗0S)

本塁打
【DeNA】乙坂 智(1号・6回裏3ラン)

  DAZN
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◆DeNAは初回、佐野と宮崎の連続適時打で先制に成功する。3-2で迎えた6回裏には、代打・乙坂の3ランが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・今永が6回2失点8奪三振の好投で今季3勝目。敗れた広島は打線が8安打を放つも、2得点とつながりを欠いた。

◆広島大瀬良大地投手(29)が25日、出場選手登録を抹消された。 DeNA7回戦が行われる横浜スタジアムにチームメートとともに姿を見せ、全体でのウオーミングアップに参加した。ただ投手陣がキャッチボールを行う中、1人ポール間をランニング。その後もノックなど投手メニューに加わらず、ノースローで練習を終えた。 大瀬良は前日24日のDeNA戦に先発するも2回33球で降板した。試合後「登板中にアクシデントがあった」と話していた松原チーフトレーナーは一夜明け、「コンディショニング不良。1回(選手登録を)抹消します」とコメントした。 苦しい台所事情の中で、チームトップの3勝を挙げるなど孤軍奮闘を見せていた。28試合で10勝15敗3分けの5位と低迷するチームにとって、エースの離脱はあまりにも痛い。

◆17年ドラフト1位の広島中村奨成捕手(21)がプロ初の1軍昇格を果たした。3年目の中村奨は今季ここまでウエスタン・リーグ18試合に出場し、打率3割3分9厘で首位打者に立っていた。横浜スタジアムの三塁側ベンチからホセ・ピレラ外野手(30)と肩を組んで姿を現した。 出場選手登録されてDeNA戦前、球団広報を通じて「突然呼ばれてびっくりしていますけど、すごくうれしい気持ちです。(2軍では)たくさん出場機会を与えていただいた。結果を残すことだけ考えて一生懸命頑張ってきました。1試合でも多くチームの勝利に貢献できるように頑張ります」とコメントした。 また、2軍戦で登板7試合連続無失点中で、中村奨の広陵の先輩にあたる中田廉投手(30)も登録された。 代わって前日24日DeNA戦で2回で緊急降板した大瀬良大地投手(29)がコンディション不良で、小窪哲也内野手(35)は再調整のため出場選手登録を抹消された。

◆DeNAは1回、広島先発床田を攻め、佐野、宮崎の連続適時打で2点を先制。先発今永が丁寧な投球で3回まで無失点に抑えた。 広島は4回、1死満塁から田中の打球が失策を誘い2点をかえしたが、DeNAは6回、代打乙坂の3ランで3点を追加した。 DeNAは継投で逃げ切り3連勝で勝率5割復帰。今永が3勝目を挙げた。広島は8回、無死満塁の好機を生かせず2連敗。

◆DeNAのエース今永昇太が、自身の通算100試合登板を白星で飾った。6回を6安打2失点(自責点1)8奪三振の力投で3勝目。 今季初めて本拠地ファンの前でお立ち台に上がり「苦しい投球になりましたが、バックの守備や乙坂選手のホームランに救われました。こうして皆さんの前に立って感謝の言葉が言えてうれしいです」と喜んだ。

◆広島が投打ともに精彩を欠き、連敗で最下位に転落した。先発床田は立ち上がりに2点を失うなど5回3失点。2番手薮田は四球からピンチを招き、代打乙坂に3ランを被弾した。 打線は相手のミスから一時は1点差に詰め寄ったが、8回無死満塁は連続三振などで万事休す。借金は今季最多の6。エース大瀬良の離脱も重なり、佐々岡監督は「痛いけど、いるメンバーでやるしかない」と懸命に前を向いた。

◆広島中村奨成がプロ初昇格でベンチ入りした。17年ドラフト1位で入団。3年目の今季はウエスタン・リーグ18試合に出場し、打率3割3分9厘で首位打者だった。右の代打候補だった小窪にアクシデントがあり、急きょ1軍から声がかかった。 「突然呼ばれてびっくりしていますけど、すごくうれしい気持ちです。(2軍で)たくさん出場機会を与えていただいた。1試合でも多くチームの勝利に貢献できるように頑張ります」。 出場機会はなかったが、朝山打撃コーチが試合後、今後の起用を明言した。「ファームでいい右打者を聞いたら推薦があった。チームの方針として一番いい選手を上げると決めている。代打で使おうと思ったが、いきなり苦しいところよりも楽なところで出したかった。チャンスはあげたいと思う」。最下位に転落したチームに新しい風を吹き込む期待がかかる。

◆広島床田寛樹投手が5回3失点で3敗目を喫した。 1回1死からオースティンに四球を与え、中軸の3連打で2点を先制された。3回は2番から再び3連打で失点。「ここ何試合も初回に取られている。もう1回考えないといけない。甘い球をうまく打たれている。ボール、ボールで苦しくなってしまうことが多いので、ストライク先行で投げられれば」。1回の失点は4試合連続。今季5度目の先発も課題を残した。

◆DeNAは1回、広島先発床田を攻め、佐野、宮崎の連続適時打で2点を先制。先発今永が丁寧な投球で3回まで無失点に抑えた。 広島は4回、1死満塁から田中の打球が失策を誘い2点をかえしたが、DeNAは6回、代打乙坂の3ランで3点を追加した。DeNAは継投で逃げ切り3連勝。DeNAアレックス・ラミレス監督(6回に乙坂の代打起用が的中)「試合前の練習でもかなり良い状態なので使った。非常にうれしい」

◆チーム打率はリーグトップなのに...。広島が8安打2得点の拙攻でDeNAを相手に連敗を喫し、3日ぶりの最下位に転落した。 投手陣もチーム防御率リーグワーストと苦戦する中、打線も得点力不足が露呈している。借金は今季最多の6にふくらんだ。この日、プロ3年目の中村奨成捕手(21)が1軍初昇格。この日出番はなかったが、チーム活性の起爆剤として期待がかかる。ホームベースをなかなか踏むことができない...。リードオフマン西川、3番の首位打者堂林、主砲の鈴木誠を筆頭にチーム打率はセ・リーグトップの2割8分7厘。だが16安打6得点で残塁12に終わった24日のDeNA戦に続き、この日は8安打を放つも、得点は守備のミスによる2点のみ。10残塁と決定打を欠いた。 2度訪れた満塁機も無得点に終わった。まずは2点を追う2回、2死満塁から9番床田が空振り三振に倒れた。極め付きは4点を追う8回だ。鈴木誠が相手の失策で出塁。松山、ピレラと連打で続き、無死満塁と最大のチャンスが訪れた。しかし2番手エスコバーを相手に磯村が空振り三振。田中広のバットも空を切り、最後は代打長野が二ゴロに終わった。朝山打撃コーチは「三振では何も生まれない」と肩を落とした。 投手陣もチーム防御率はリーグワーストの4・77と苦戦が続いている。先発床田が5回3失点と精彩を欠き、2番手薮田1点ビハインドの6回に代打乙坂に痛恨の3ランを被弾。追い上げムードが後退した。多くの援護点が必要な状況なだけに朝山コーチは「投手が苦しいところで1点1点取っていこうとやっている。ヒットは出るが最後の1本が出ない」と嘆いた。 この日チームの大黒柱の大瀬良がコンディション不良により出場選手登録を抹消された。佐々岡監督は「痛いですけど、いるメンバーでやっていくしかない」と前を向いた。今こそ、チーム一丸で奮い立つ時だ。【古財稜明】

◆レイズ筒香の"直系後輩コンビ"がDeNAを3連勝に導いた。1回に「4番キャプテン」の後継者・佐野恵太内野手(25)が先制適時二塁打。6回に横浜高の2年後輩となる乙坂智外野手(26)が代打3ランを放ちダメ押し。チームは3連勝で勝率5割復帰となった。 まずは1回1死一、二塁、前夜に劇的な逆転サヨナラ満塁弾を放った佐野が、床田の外角低めを捉えた。左中間フェンス直撃の先制打。筒香の1発に「本当にいろいろなことを教わった。僕ももっともっと頑張っていきたいと思います」と刺激を受けた4番が、きっちりと役目を果たした。 さらに1点リードの6回1死一、二塁では、代打乙坂が今季1号。試合を決める推定135メートルの特大弾に「今永が頑張っていたし、何とか点に絡めればと。感触はすごくよかったです」と振り返った。 筒香の1号はニュースで知った。「日本でも初ヒットはホームランで、アメリカでも初ヒットがホームラン...。ナイスバッティングだと思いました」。その後に「ナイスバッティング!」とメールを送ると「ありがとう」と返信があったという。先輩からは何故かユニホームのズボンだけを譲り受け、大事にしまってあるという。「上だったら飾りたかったんですけど下だったので。欲しいんですけど、くれないんですよね...」と明かした。乙坂は自粛期間中に守護神山崎のYouTube企画「突撃!ヤスアキマイク」に出演。完成度の高い筒香のモノマネを披露して笑いを誘っている。 先輩のメモリアルデーに後輩もそろって奮闘。チームに欠かせない戦力に成長したことをバットで示して見せた。【鈴木正章】

◆DeNAのアレックス・ラミレス監督は25日、広島戦(横浜)の前にオンライン取材に応じ、今季から米大リーグ、レイズに移籍し、デビュー戦で本塁打を放った筒香嘉智外野手を祝福した。  「見ました。すごくうれしく思います。今後、メジャーでたくさん本塁打を打っていくなかでの第1号。非常によかったと思います。おめでとうございます」  筒香は昨季までDeNAに在籍し、オフにポスティングシステムを利用して、レイズに入団。この日、ブルージェイズ戦(セントピーターズバーグ)に「3番・三塁」で先発出場し、メジャー初安打を五回1死一塁からの2ランで飾った。

◆DeNAの主将で4番を務める佐野恵太内野手が25日、昨季まで主将&4番だった米大リーグ、レイズの筒香嘉智外野手のデビュー戦本塁打についてコメントした。  「見ました。本当にすごいなっていう、それだけです。メジャーの舞台で本塁打なんて」  筒香の後継者として、今季からDeNAの4番と主砲を務めているが、「昨年まで一緒にやっていたし、本当にいろんなことを教わりました。僕ももっと頑張っていきたいです」と気持ちを引き締めていた。  筒香が米国でデビュー弾を放つ約12時間前、佐野は広島戦(横浜)で"前祝い弾"となるサヨナラ満塁弾を放っていた。

◆DeNAの田代富雄チーフ打撃コーチが25日、取材に応じ、デビュー戦で本塁打を放った米大リーグ、レイズの筒香嘉智外野手についてコメントした。  田代コーチは筒香がDeNAの前身、横浜に入団した2010年に2軍監督を務めるなど師弟関係にあるが、この日の3打席目で飛び出した本塁打について、「見てねぇんだよ...。(第2打席の)デッドボールまで見て、こっち(横浜スタジアム)に向かっちゃったんだよ」と苦笑い。  それでも「構えも変わったし、(体も)引き締まったよね。よさそう。すっきりしている。ゴウ(筒香)の数字を残してほしいよね」と活躍にはうれしそうで、さらなる好成績を期待していた。

◆広島・大瀬良大地投手(29)が25日、出場選手登録を抹消された。試合前練習には参加したものの、キャッチボールは回避した。   今季チームトップの3勝(2完投)をマークしているエース右腕は前日24日の1戦目に先発したが、2回4安打2失点で緊急降板した。試合後、佐々岡監督は「本来の球がいっていなかった」と早期降板の理由を説明していた。  松原チーフトレーナーは「登板中にアクシデントがあった。(負傷箇所は)言えない。(病院に)行くことになると思う」とけがでの降板は認めたものの、詳細の言及は避けた。  左のエース、K・ジョンソンが開幕から4試合未勝利で2軍再調整が決定した。大瀬良の離脱も正式に決まり、チームは二枚看板を欠く、緊急事態となった。

◆DeNA・乙坂智外野手は25日、広島戦(横浜)の1点リードの六回1死一、二塁に代打で登場すると、右越え1号3ランを放ち、チームの6-2での3連勝に貢献した。  試合前には横浜高の2学年先輩だった米大リーグ、レイズの筒香がメジャー初安打を本塁打で飾るなど、華々しいデビューを飾った。活躍をニュースで知ったという乙坂は「日本でも初安打が本塁打で、アメリカでも。やっぱりそうなのかなと思いました」と笑顔をみせた。さっそく「ナイスバッティング」とLINEを送ると「ありがとう」の返信がかえってきたという。

◆広島は床田が5回3失点と踏ん張れず、打線もつながりを欠いて10残塁。負け越しは今季ワーストの6となった。  床田は一回1死からオースティンに四球を与えると、中軸に3連打を浴びて2点を先行された。再び3連打を喫した三回に追加点を許し「ボール、ボールで苦しくなったのが多かった」と3敗目を喫し、肩を落とした。  これで4試合続けて一回に失点したサウスポーは「いろいろ試しているが、うまくいかないので、もう一回考えないといけない」。エース大瀬良が負傷離脱し、穴を埋めようと気合十分だったが、空回りした。 佐々岡監督(床田に) 「だんだん良くなりつつあったんだけどね。立ち上がりは難しさもあるが、同じことを繰り返していたら試合がね...」 広島・朝山打撃コーチ(八回無死満塁で得点できず) 「三振では何も生まれない。ミートしようとしていたが、あと一本が出なかった」

◆DeNAが3連勝で勝率を5割に戻した。先発の今永は6回6安打2失点で3勝目(2敗)。広島の堂林は4三振を喫するなど5打数無安打に終わり、打率は・390と4割を下回った。  DeNAは一回1死一、二塁で広島の先発・床田から佐野が左中間フェンスを直撃する適時二塁打を放ち先制。宮崎も右前適時打で続き、この回2点を奪った。三回にはロペスの中前適時打で1点を追加した。  広島も四回1死満塁とし、田中広の一ゴロを併殺に仕留めようとしたDeNAの守りのミスの間に二者が生還し1点差とした。  追い上げられたDeNAは六回、四球と倉本の安打で1死一、二塁とすると、代打・乙坂が右翼席最上段に運ぶ1号3ランを放ちリードを広げた。  広島は八回、相手のエラーと2本の安打で無死満塁のチャンスを作ったが、DeNAの2番手・エスコバーの前に磯村、田中広が連続三振。代打・長野が二ゴロに倒れ無得点に終わった。

◆DeNA・乙坂智外野手が25日、広島戦(横浜)の六回に代打で出場すると、豪快な本塁打を放った。  乙坂は3-2の六回1死二、三塁で、今永に代わり登場すると広島・薮田の134キロをとらえ、右越え1号ソロを放った。  チームの代打陣はここまで52打数8安打の打率・154と成功率が悪く、本塁打どころか打点もゼロ。ラミレス監督も「代打がなかなか数字を残せていない。代打が機能するともう少しチームもいい方向に進む」と話していただけに、代打・乙坂の本塁打は待望の一撃となった。

◆DeNAの中継ぎ左腕・エスコバーが25日、広島戦(横浜)の七回から2番手で登板した。  6-2で迎えた七回は1死球を与えたが、無失点投球。八回も続投すると先頭打者の広島・鈴木を打ち取ったかと思われた打球を、この回から三塁に回った倉本が失策。リズムを崩したエスコバーはそこから連続安打で無死満塁のピンチを迎えた。  しかしここからが、国内左腕で初めて160キロをマークした剛腕の真骨頂。磯村をオール直球で追い込むと最後は156キロで空振り三振。続く田中も直球だけで追い込んでから155キロで空振り三振。2死を奪うと代打・長野もオール直球で追い込み、156キロで二ゴロに仕留めて無失点で切り抜けた。

◆床田は5回8安打2失点で今季3敗目を喫した。一回に佐野、宮崎の連続タイムリーで2点を失い「やはり立ち上がり。ゼロでいかないといけなかった」と4試合連続の初回失点を猛省。佐々岡監督は「打たれた球は全部が甘い」と指摘した。チームは連敗で今季最多借金6。球団では1979年に借金6から逆転優勝したケースはあるが、借金7以上は一度もない。

◆DeNAは25日、広島7回戦(横浜)に6-2で快勝。3連勝で17日以来の勝率5割に復帰した。1点リードの六回に代打で登場した乙坂智外野手(26)が、右越えに駄目押しの1号3ラン。レイズでデビュー戦アーチを放った筒香嘉智外野手(28)の横浜高の後輩が、先輩に負けじと輝いた。  横浜の湿った夜空に、乾いた打球音が響いた。3-2の六回1死一、二塁。代打・乙坂が1号3ランで試合を決めた。  「得点圏に走者がいたし、ファーストストライクは変化球かなとイメージしていました。感触はすごくよかったです」  好投していた今永の代打で登場すると、広島・薮田の134キロを強振した。「フォークボールだと思うけど、カットボールだったかな?」。グングンと伸びた打球は無人の右翼席中段で跳ねた。  この日、横浜高の2学年先輩、レイズの筒香がデビュー戦で初安打を本塁打で飾った。ニュースで知ったという26歳は「日本でも初安打が本塁打で、アメリカでもやっぱりそうなのかなと思いました」と先輩のデータを披露した。さっそく「ナイスバッティング」とLINEでメッセージを送ると「ありがとう」と返信がかえってきた。  DeNAが終戦した昨年10月7日のクライマックスシリーズの阪神戦後、乙坂は筒香が着用していたユニホームのズボンを譲り受けた。先輩からの記念品は大切に自宅で保管している。「本当は(ユニホームの)上がよかったけど、くれないんです」と苦笑いした。  この試合まで、チームの代打成績は打率・154で本塁打も打点もゼロ。ようやくの代打成功にラミレス監督も「いい流れを止めることなく、明日も勝ちたい」とうなずいた。6連敗後の3連勝で勝率5割に復帰。3位に再浮上した。海の向こうの筒香弾が、DeNAにさらに勢いをもたらした。(湯浅大) ★筒香の後継者も  筒香の後継者として今季から「4番&主将」を任されている佐野も活躍した。一回1死二、三塁から左中間へ先制二塁打。三回にも中前打を放った。前日24日に逆転サヨナラ満塁本塁打を放った勢いにも乗り、6試合連続安打。打率をリーグ2位の.368、安打数を同トップの43に伸ばした。筒香の活躍に「見ました。本当にすごいなっていう、それだけです。メジャーの舞台で本塁打なんて。僕ももっと頑張っていきたいです」と刺激を受けていた。

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
1892 0.667
(↓0.025)
-
(-)
91149
(+5)
93
(+6)
42
(+4)
17
(-)
0.267
(↑0.001)
3.160
(↓0.08)
2
(-)
ヤクルト
15114 0.577
(↑0.017)
2.5
(↑1)
90144
(+6)
149
(+5)
25
(+2)
21
(-)
0.257
(↑0.003)
4.600
(↓0.01)
3
(1↑)
DeNA
15151 0.500
(↑0.017)
4.5
(↑1)
89133
(+6)
114
(+2)
32
(+1)
5
(-)
0.280
(↑0.001
3.600
(↑0.09)
4
(1↓)
阪神
14141 0.500
(↓0.019)
4.5
(-)
91109
(-)
118
(+1)
31
(-)
20
(-)
0.247
(↓0.004)
3.820
(↑0.09)
5
(1↑)
中日
12191 0.387
(↑0.02)
8
(↑1)
88102
(+1)
152
(-)
17
(-)
5
(-)
0.248
(↑0.001)
4.450
(↑0.15)
6
(1↓)
広島
10163 0.385
(↓0.015)
7.5
(-)
91134
(+2)
145
(+6)
28
(-)
13
(-)
0.287
(↓0.002)
4.770
(↓0.06)