ヤクルト(★1対4☆)阪神 =リーグ戦1回戦(2020.06.23)・明治神宮野球場=
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阪神
30000100041201
ヤクルト
0000000011400
勝利投手:青柳 晃洋(1勝0敗0S)
敗戦投手:イノーア(0勝1敗0S)

本塁打
【阪神】マルティネス(1号・1回表2ラン)

  DAZN
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◆阪神は初回、糸井の適時打とマルテの2ランで3点を先制する。そのまま迎えた6回表には、梅野が適時打を放ちリードを広げた。投げては、先発・青柳が7回途中無失点の好投で今季初勝利。敗れたヤクルトは、先発・イノーアが試合をつくれず、打線も1得点と精彩を欠いた。

◆開幕2カード目初戦の両チームスタメンが発表された。先発は阪神が青柳晃洋投手(26)、ヤクルトが新外国人のガブリエル・イノーア投手(27)。阪神は21日の巨人サンチェスに続いて、この日も新助っ投との対決。イノーアには3月11日のオープン戦で、糸原が適時二塁打を放つなど4回までで2得点を奪い、黒星をつけた。この日もイノーアを打ち込み、今季初勝利をつかみたい。

◆阪神が1回に3点先取。日本での公式戦初登板となるヤクルト・イノーアから糸井が先制二塁打、マルテが1号2ランと続いた。 阪神は6回に梅野の適時打で4点目。先発青柳は6回まで1安打無失点と好投。ヤクルト・イノーアは6回途中4失点で降板した。 阪神が4投手の継投で逃げ切り、開幕4戦目で初勝利。青柳1勝目。ヤクルトは打線が4安打に封じられ2連敗。イノーア1敗目。

◆ヤクルト新加入のガブリエル・イノーア投手(27)の来日初登板は、ほろ苦デビューとなった。 立ち上がりに苦しんだ。初回、先頭近本にいきなり右越えのフェンス直撃二塁打を許した。さらに1死二塁から、今度はマルテに左中間への2ランを浴びた。開幕が遅れたことで神宮のマウンドにも慣れ「低く投げて、長打を避ける投球は変わらない」と話していたが、いずれも真ん中高めの直球を痛打された。 練習試合再開後は2試合を投げて安定していた。「特別な日になる」と意気込んで臨んだ開幕2カード目初戦。鼻血を出したのか、左鼻にティッシュを詰めたままマウンドへ向かった。回を重ねて持ち直したものの、6回に連打で無死一、二塁とピンチを広げて降板。「立ち上がりは少し甘く入りました。徐々に調子を上げてきていたのですが、もう少し粘りの投球をしたかった」と反省が口をついた。

◆ヤクルトは2試合連続で打線が4安打と沈黙した。9回2死から青木、村上の連打で1点返し、2戦連続の0封負けを防いだが課題が残った。 2回以降は投手陣が踏ん張っただけに、高津監督は「早い回に1点でも取っておけば違った展開になったのかな。個々が状態を上げるしかないと思う」。打線の組み替えは考えていないとし、4回まで四球1つしか出塁できなかった打線の奮起を促した。

◆乾いた打球音が神宮に響くと、白球は放物線を描いて左中間スタンドへと飛び込んだ。マルテが豪快な1号2ラン。ナインに"エアハイタッチ"で出迎えられた。  「得点圏にランナーもいたし、しっかりミートして強い打球を打つことを心掛けた。この瞬間を待っていたので、とてもうれしい瞬間だった」  一回、糸井の先制打の直後、1死二塁で打席に立つと、捕逸で1死三塁とチャンス拡大。粘って9球目、フルカウントからイノーアの149キロ直球を完璧にとらえた。開幕から2点、1点、1点の打線にとって、大きな一挙3得点となった。  4番候補として新加入した"相棒"のボーアが開幕から絶不調で、この日で16打席ノーヒットとなったが、2年目の助っ人は元気そのものだ。ボーアに代わって、21日の巨人戦から4番に座り、2試合目。「自分の仕事ができて、最高の結果になってよかった」と胸を張った。  快音は止まらず三回2死からは左前打、六回先頭でも左前打を放ち、4点目のホームインだ。3安打2打点。昨季は2度しかなかった猛打賞が、19日の開幕戦に続いて早くも2度目となった。  昨季は開幕前に右ふくらはぎ、終盤には左足を痛め、出場は105試合にとどまった。今年はコロナ禍による自宅待機期間に母国・ドミニカ共和国から専属トレーナーを招き、トレーニングやケアに励んだ。その結果、ここまで打率・462(13打数6安打)と絶好調。今季は離脱せずに、戦い続ける決意だ。  「勝ててうれしい。今シーズン初めての勝ちだったので、これを続けられるようにがんばりたい」  日本野球にも適応してきた2年目の助っ人が、4番としてこれからも結果で期待に応えていく。(菊地峻太朗)

◆ヤクルトは阪神1回戦(神宮)に1-4で敗戦。期待の新打線が4安打と振るわず、高津臣吾監督(51)も渋い表情を浮かべた。  「打つほうが、なかなか出塁すらできない状態が続いたので。(先発の)イノーアが立ち直っただけに、攻撃のほうが早い回に1点でも2点でも取っておけば、違う展開になったのかな」  阪神先発、青柳に苦戦した。序盤から変則の横手投げ右腕を捉えきれず、四回まで無安打。五回先頭で、5番に入った山崎が左中間二塁打を放つも、攻略できなかった。九回2死から3番・青木の左中間二塁打と4番・村上の左前適時打で1点を返したが、反撃が遅すぎた。  2番に山田哲を配置した新打線は、21日の中日戦でも零封負けを喫している。指揮官は「たしかに点は取れていないですけど、個々が状態を上げるしかない」とナインの奮起を期待した。(赤尾裕希) ★放送ブースで"実況漏れ"防止の対策 ◆神宮では  ヤクルト-阪神の会場となった神宮球場が、放送席の前に透明なシートを設置した。21日の中日戦の八回終了後、中日・与田監督が放送席で実況担当者が語った声がベンチに聞こえたことを審判団に指摘。同戦後、中日・加藤球団代表は審判がセ・リーグに連絡したことを話し「リーグ統括から『各球場に注意を促し、すぐ是正する』との返答がきた」と説明していた。 ◆東京ドームでは  19日の開幕時から、各放送局がコロナ禍の対策をとっている。ニッポン放送では防音、飛沫(ひまつ)対策で放送ブースのシャッターを半分下げ、その下にはアクリル板を設置。19-21日の阪神3連戦で"実況漏れ"がなかったかという点も、巨人関係者に問い合わせ、問題は確認されなかったという。この日の放送で実況を務めた師岡アナウンサーは「ついつい言ってしまうのかもしれませんが『インコース構えました!』などとは言わないように、気を付けていきます」と襟を正した。

◆やっと勝った! やっぱり勝つって最高!! 阪神は23日、神宮でヤクルトを4-1で倒し、4試合目で2020年初勝利をつかんだ。一回に糸井嘉男外野手(38)が先制の適時二塁打。野手の今季初タイムリーで開幕3連敗の重いムードを払拭し、打線は今季初の2桁安打。矢野阪神、2年目はここから"開幕"だ!!  頼れる男が瀕死の虎をよみがえらせた。20年ぶり開幕3連敗に漂う重苦しさも、超人には関係なしだ。糸井が一回、いきなり火付けの先制二塁打。野手では今季初の適時打を放つと、矢野虎2年目の決めポーズ"アロハ"に沸くベンチに目をやり、ニヤリと笑った。  「前の2人がいい形を作ってくれたので、最低限ランナーをかえしたいと思っていました」  神宮に舞台を移し、仕切り直しの1戦目で、勝利の流れを作った。先頭の近本が右越え二塁打で出ると、糸原の二ゴロで1死三塁。喉から手が出るほど欲しい先制のチャンスで、最も頼れる背番号7が打席に立った。  カウント2-1から4球目、イノーアの低め136キロチェンジアップを思い切り引っ張ると、打球は一塁・坂口の横を抜けて右翼線へ。「抜けてくれてよかったです」。FA加入して4年契約最終年の勝負の年。「優勝をジャッカルする」と宣言し、開幕が遅れたことでオフの左足首手術の影響ももうない。これで3試合連続安打、打率・333と、スタートダッシュを決めた。  スコアボードにすぐさま刻んだ『1』が、ナインを鼓舞した。続くマルテの1号2ランで初回に一挙3得点。開幕3連戦すべて2点以下に終わった貧打が嘘のように、今季最多の12安打&4得点だ。先発の青柳も好投と投打ががっちりとかみ合い、ようやく矢野虎2年目の初勝利をつかんだ。  「うれしいよね。苦しんだ分、もちろんね、これでよかったということはまだないんで、ここからスタートにできる勝ちにしてくれたんで」  ウイニングボールを手にし、矢野監督にも笑顔が戻った。オフから新聞でもテレビでも公言してきた『日本一』。自らにも言い聞かせてきた。  2月のキャンプ中、朝5時30分に起床すると、いの一番に「俺は日本一の監督になるんだ」と言葉に発してから、ライフワークの読書を始めた。自分の言動には常に「日本一の監督がこんなことするか?」と自問自答。何をするにも日本一を意識してきた。この日は開幕戦で逆転被弾した岩崎を七回から投入し、リベンジさせた。開幕3連敗以上した過去10度は一度も優勝がなく、巨人相手の開幕3連敗も球団史上初という屈辱だったが、関係ない。日本一になるための行動がぶれることは、何もない。  「お客さんがいない中でも俺らの野球やろうってことはずっと話している。もちろん結果が伴ってこないとプロは認めてもらえないところがあるけれど、みんなしっかりやり切ってくれている。そこはすごくうれしい。みんなの思いっていうのは、こっちには伝わっている」  連敗に沈まず、しっかり切り替えたナインに目を細めた。日本一へ。ここから再スタートだ。(大石豊佳)

◆開幕から4戦目で、ついに「新勝利の方程式」が完成した。先発の青柳が七回先頭に死球を出したところで、岩崎にスイッチ。左腕は2者連続の空振り三振を奪うなど打者3人を完璧に封じ、流れを渡さなかった。  「ゼロで抑えることができてよかった。明日以降もしっかり準備して、抑えられるように投げていくだけ」  19日の巨人との開幕戦(東京ドーム)では2-1の七回、好投の西勇に代わって登板も吉川尚に逆転2ランを被弾。名誉挽回の好投だった。  八回は新加入スアレスが今季初登板。最速158キロなど剛速球連発で1回無失点に抑えると、九回は同じく今季初登板の守護神・藤川だ。  2死から青木、村上に連打を浴びて1失点も、追加点は与えず試合を締めた。「チームが勝てたことがよかった。明日からも勝つだけですし、自分も良い状態で臨めるようにしたい」と藤川。ジョンソン、ドリスは抜けたが、昨季リーグトップの救援防御率2・70を誇ったブルペン陣は今季も頼もしい。 八回を1安打無失点に抑えた阪神・スアレス 「阪神に来て初めての公式戦の登板だったけど、いいピッチングができたと思うよ。早くチームに貢献したい思いもあったし、ヒットは打たれたけど勝利に貢献できてよかった」

◆矢野監督の意地、信念が伝わる継投だった。被安打1、無失点の好投だった青柳を、七回先頭の青木に死球を与えたところで思い切って交代させた。しかも、開幕戦で痛恨の逆転本塁打を浴びた岩崎に。ただ、矢野監督にすれば、当然の継投だっただろう。  ことしの矢野阪神は、「七回は岩崎」で勝つ戦いを決めている。それを実行したに過ぎない。確かに開幕戦で打たれたが、少しでも早い時期にリベンジさせることだけを考えていたはずだ。まして左打者が続く場面。青柳から岩崎へのスイッチは大正解だ。  開幕戦で西勇を6回で代えた継投を疑問視する声は多いが、私に言わせれば継投ミスではなく、あの場面で内角を要求した捕手・梅野の配球ミス。この日はバッテリーで前回の失敗を生かし、原点の投球、つまり外角低めを意識したリードを実践していた。もともと岩崎は球の力はあり、攻め方を間違えなければそう簡単に打たれる投手ではない。  3連敗の厳しい状況で先発した青柳も、低めに落ちる球を丁寧に投げ続ける、らしい投球ができていた。負けるといろんな批判が耳に入るだろうが、矢野監督が迷いなく采配していることは、今後に向けて安心材料だ。(本紙専属評論家)

◆ヤクルトの新助っ人、ガブリエル・イノーア投手(27)が来日初先発。阪神の1番近本に右越え二塁打でいきなりピンチを招くと、1死三塁から3番糸井に、右翼線際を抜ける二塁打を打たれ、先制を許した。さらに、4番マルテには左中間へ2ランを浴び、一回だけで3失点。ほろ苦い日本デビューとなった。

◆21日のヤクルト-中日戦で試合中にアナウンサーの声がグラウンドの選手に聞こえてしまうという"珍事"があった神宮球場の実況席にビニールシートが張られた。  この日、フジテレビONEの解説を務めた元ヤクルト監督の若松勉氏(73)=サンケイスポーツ専属評論家=が「しゃべる方はシーンとしていて大変ですね」と話すと、フジテレビの竹下陽平アナウンサーは「本日から放送席には透明のビニールシートを設けまして、声がグラウンドに届かないように工夫が施されています」と説明した。

◆阪神先発の青柳に四回までノーヒットに抑えられていたヤクルトは、0-3の五回、先頭で今季初スタメンの5番山崎晃大朗外野手(26)が左中間へ、チーム初安打となるフェンス直撃の二塁打を放った。  昨季、青柳から9打数5安打を放った"青柳キラー"がスタメン起用に応え、フジテレビONEの解説を務めた元ヤクルト監督の若松勉氏(73)も「よく呼び込んで、引っ張らずに押し込んだという感じ。やはり攻略法は今みたいなバッティングですよね」と高評価。  しかし、後続3人が凡退し、この回は無得点に終わった。

◆来日初先発だったヤクルトのガブリエル・イノーア投手(27)が六回途中9安打4失点で降板した。  立ち上がりから左の鼻の穴にティッシュのようなものを詰めたまま投げた新助っ投に、フジテレビONEの解説を務めた元ヤクルト監督の若松勉氏(73)=サンケイスポーツ専属評論家=は「ボールが動いていないのと、高かったですね。(鼻血は)関係ないと思いますけどね、どうなんですかね。体調あんまりよくなかったんですかね」と話した。

◆来日初登板となったヤクルト・イノーア(前オリオールズ)は六回途中4失点で黒星を喫した。一回、糸井に適時二塁打を浴びると、マルテには2ランを被弾。いきなり劣勢に立たされ「立ち上がりに少し甘く入ってしまった。もう少し粘りの投球をしたかった」と肩を落とした。(神宮)

◆伝説の助っ人・バースに並び、バースを超えた。ただし、マイナスの記録で...。舞台を神宮に移しても、主砲ボーアのバットから快音は聞こえてこなかった。  六回無死一、二塁から、左腕・中沢の前に空振り三振。これで開幕から15打席無安打。1983年のバースが持つ新外国人野手の記録に肩を並べた。八回、再び左腕・寺島の前に左飛。「16打席」でワースト記録を37年ぶりに塗り替えてしまった。当然ながら4試合連続無安打。しかも、この日のスタメンで唯一、安打のない打者になってしまった。  2試合連続で「6番」に据えた矢野監督は「欲を言えばJB(ボーア)のところでもう1本出ればもっと得点が入っている。早くあいつも1本出れば、何かこう気分も変わると思うんでね」と祈るようなまなざしだ。  井上打撃コーチは「一番身近にいる俺たちが、信じて、我慢して、一緒に苦しみながら戦っていく」とキッパリ。みんなボーアの爆発を待っている。心の底から。

◆今年も連敗ストップはお任せ! 先発の青柳が開幕3連敗で意気消沈の虎ナインを勇気づける、圧巻の投球をみせた。4-0の七回、先頭の青木に死球を与えて77球で降板したが、それまで強力ツバメ打線を相手にわずか1安打で無失点。課題の制球も四球と死球が1個ずつと安定していた。  「連敗中だということは少しは頭にありましたけど。自分のピッチングさえすれば勝てると思っていました」  投のヒーローは、さらりと言ってのけた。巨人との開幕カードで3連敗したチームの悪い流れを断ち切りたい-。そんな思いがボールに乗り移ったかのようだった。  「野手が最初に先制してくれたので、楽に投げることができた感じです」  いきなり3点の援護をもらった一回を三者凡退で切り抜けると、四回まで無安打投球。五回先頭の山崎に、この日唯一の安打となる左中間二塁打。1死三塁のピンチを招いたが、後続を断ち切ってホームを踏ませなかった。昨季3本塁打を浴びた村上から四回、空振り三振を奪うと「抜けたカットボールが、そのままいいボールになりました」と少し笑った。   4年目の昨季、プロ最多の9勝を挙げたが、うち3勝は、同一カード3連敗を喫した直後のマウンド。4月23日のDeNA戦(横浜)、5月21日のヤクルト戦(甲子園)、8月20日のDeNA戦(京セラ)と、すべて勝利投手となった。「連敗ストッパー」と呼ばれるゆえんだ。そこからチームを3連勝、4連勝、5連勝へと導いた。  変則サイド右腕の2020年の目標は「13勝以上」と「チーム内で信頼される投手になる」。だから七回途中で降板指令を受けたことへの反省も忘れなかった。  「イニングを(最後まで)投げたいところもあったんですけど、僕の苦手な左バッターも多かった。本当に(矢野)監督のいい判断だったのかなと思います」  次回登板は、最後まで投げ切って、ベンチ前で矢野監督と勝利の"エアハイタッチ"をする。(三木建次)

◆ワッショイ、ワッショイ! 阪神が今季初勝利。お祭り騒ぎは新型コロナ感染のおそれがあるので我慢、我慢!!  こよいは先発、青柳晃洋に最大級の賛辞を贈るのだ!! 6回0/3を1安打無失点に抑えたことは、素晴らしい。  数年前までコントロールがめちゃくちゃだったのに、今日は1四球1死球で耐えた(ヤクルト時代のバレンティンなんて、死球を受けたくないから青柳の先発時は先発で出なかったもんね)。  一番は投球数が77ということでーす!! 六回までは71球。これは先発投手が理想とされている1イニング15球(6イニングなら90球)をはるかに下回る球数なのでーす!!  青柳はついに、プロの投球術を身につけた証明に他ならないのでーす!!(拍手)  一方、打線はマルテが目立ったのだ。一回に1号2ランを放ったときはボール球に手を出さず、甘い球をたたいた。な~に、簡単なことよ。猛虎打線、みんなでまねしましょう。

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
400 1.000
(-)
-
(-)
11624
(+3)
6
(+2)
4
(-)
3
(+1)
0.289
(↓0.012)
1.500
(↓0.17)
2
(2↑)
DeNA
220 0.500
(↑0.167)
2
(-)
11611
(+3)
16
(-)
4
(+1)
0
(-)
0.268
(↑0.026)
3.750
(↑1.25)
2
(-)
広島
220 0.500
(↓0.167)
2
(↓1)
11618
(+2)
11
(+3)
5
(+1)
1
(-)
0.261
(↓0.01)
2.910
(↓0.14)
2
(-)
中日
220 0.500
(↓0.167)
2
(↓1)
11614
(-)
16
(+3)
2
(-)
1
(-)
0.302
(↑0.004)
4.110
(↑0.22)
5
(1↑)
阪神
130 0.250
(↑0.25)
3
(-)
1168
(+4)
22
(+1)
4
(+1)
3
(+1)
0.226
(↑0.037
4.090
(↓4.09)
5
(1↓)
ヤクルト
130 0.250
(↓0.083)
3
(↓1)
11614
(+1)
18
(+4)
5
(-)
2
(-)
0.248
(↓0.031)
0.000
(↑3.86)