ヤクルト(★6対10☆)巨人 =リーグ戦22回戦(2019.09.07)・明治神宮野球場=
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巨人
201101500101603
ヤクルト
00300102061300
勝利投手:山口 俊(13勝4敗0S)
敗戦投手:大下 佑馬(0勝2敗0S)

本塁打
【巨人】坂本 勇人(35号・3回表ソロ),ゲレーロ(19号・4回表ソロ),田中 俊太(4号・6回表ソロ)

  DAZN
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◆巨人が連敗を6で止めた。巨人は同点で迎えた4回表、ゲレーロのソロで勝ち越しに成功する。その後、1点を加えて迎えた7回には、丸と重信の適時打で5点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・山口が今季13勝目。敗れたヤクルトは、投手陣が10失点と崩壊した。

◆巨人坂本勇人内野手(30)が、先制の適時二塁打を放った。 1回無死二塁、ヤクルトのブキャナンの直球を右翼線にはじき返し、二塁走者の亀井がホームに生還した。「勝ちたいね。まずは先制。どんどんいきます」とコメント。次打者の丸の打席では無死二塁から、暴投の間に気迫のヘッドスライディングでホームに生還した。 2点リードの3回1死からは、ブキャナンのカーブを流し打ち、リーグトップタイの35号ソロ本塁打を放った。「追加点!うまくバットに乗せることができました。どんどんいきます」とコメントした。

◆ヤクルトのデービット・ブキャナン投手(30)が暴走した。3回、先頭打者で打席に立つと投手山口からセーフティーバント。一塁側に転がし、一塁を駆け抜けて内野安打とした。しかし、バントの際に右手を痛めた模様でトレーナーがベンチから駆けだし、塁上で状態を確認した。 無死一塁となった後に、続く太田が左中間へと二塁打を放つ。ブキャナンは一塁から二塁を蹴り、三塁へ向かう。三塁コーチャーの河田外野守備走塁コーチが三塁でストップの指示を大きくしたが、ブキャナンは無視。スピードを緩めることなく、三塁を蹴って本塁に突入した。豪快なスライディングで生還したものの、ベンチ内の小川監督らの表情は硬かった。 その後ベンチで迎えられ、仲間からハイタッチを求められた際は右手を痛めたためか全て左手で対応。続く4回のマウンドに上がることなく、2番手大下が送り出された。打撃と走塁で観客を沸かせたが、肝心の投球は3回5安打3失点で試合を作れなかった。

◆巨人は1回に坂本勇の適時打などで2点を挙げ、3回にも坂本勇のソロで3点差。ヤクルトは3回に4連打。3得点で追いついた。 巨人は4回にゲレーロのソロで勝ち越し、6回にも田中俊のソロで加点。ヤクルトは6回に川端の適時打で1点差に迫った。 巨人は7回に3連打などで5点を奪い突き放し、連敗を6で止めた。ヤクルトは終盤に反撃も及ばず、CS進出が完全消滅した。

◆巨人が5回を除く毎回の16安打で10点を奪い連敗を6で止めた。3-3の4回にゲレーロのソロで勝ち越すと6回に田中俊のソロ、7回に丸の2点適時点打と代打重信の3点二塁打で加点した。山口は6回途中4失点でリーグ最多に並ぶ13勝目。ヤクルトは投手陣が崩れCS進出が完全に消滅した。

◆巨人丸佳浩外野手が14打席ぶりの安打で貴重な追加点をもたらした。 1点リードの7回無死二、三塁の好機で左前2点適時打をマーク。「チャンスだったので、何とか前に飛ばそうと思った。打てない時もありますからね。そこはしっかり反省して」と、4日の中日戦以来の安打を振り返った。

◆ヤクルトのデービット・ブキャナン投手(30)が暴走した。3回、先頭打者で打席に立つと投手山口からセーフティーバント。一塁側に転がし、一塁を駆け抜けて内野安打とした。しかし、バントの際に右手を痛めた模様でトレーナーがベンチから駆けだし、塁上で状態を確認した。 無死一塁となった後に、続く太田が左中間へと二塁打を放つ。ブキャナンは一塁から二塁を蹴り、三塁へ向かう。三塁コーチャーの河田外野守備走塁コーチが三塁でストップの指示を大きくしたが、ブキャナンは無視。スピードを緩めることなく、三塁を蹴って本塁に突入した。豪快なスライディングで生還したものの、ベンチ内の小川監督らの表情は硬かった。 その後ベンチで迎えられ、仲間からハイタッチを求められた際は右手を痛めたためか全て左手で対応。続く4回のマウンドに上がることなく、2番手大下が送り出された。打撃と走塁で観客を沸かせたが、肝心の投球は3回5安打3失点で試合を作れなかった。 小川淳司監督は「(降板は)しょうがないです。アクシデントだから。彼はああいうところが良さであり、欠点でもある。そこをどうこうというのはない。彼は点を取られて、必死にやったということ。サードコーチャーを振り切って、行っちゃった。そこをどうこう言ってもしょうがない」と振り返った。 試合後、球団は右手中指の打撲と発表した。

◆巨人山口俊投手が5回2/3、4失点で今季13勝目を挙げた。3点リードの3回に4連打と2四球で一時同点とされるも「同点にとどめられたのは良かった。勝ち越されないというのが最低ライン」と本調子とはならない中で踏ん張った。 DeNA今永に並ぶハーラートップタイの白星は、球団のFA加入投手のシーズン最多勝利を更新。00年工藤、12年杉内を超え「チームが勝つことが一番。援護をもらって投げやすい状況をつくってもらっている。みんなのおかげで今の成績がある」と話した。

◆頭からホームベースに突っ込んだ。自らの適時打で先制した直後の1回無死二塁、巨人坂本勇人内野手(30)は丸への初球、三塁側に転がった暴投のボールを捕手が見失ったのを逃さず、一気に生還した。「あれが一番、速いかなと思って」。泥んこでベンチに戻った主将が、6連敗中の重苦しかった空気を吹き飛ばした。 「主将の気迫」と映ったが、プロ2年目の08年からレギュラーを守る男に染み付く流儀を貫いただけだ。プレー中、いつも頭にあるのは「チームが勝てばいいです」。ヘッドスライディングを選択したのも、本塁への突入は足から滑るよりも速いからだった。 勝利を追い求めた末の結果を積み上げた。先制適時二塁打を放った1回無死二塁では「最低でも右に打てたら」と進塁打を念頭に、右翼線への二塁打。2点リードの3回1死からは最上級の結果となるリーグトップタイの35号ソロを放った。7回には丸の適時打で二塁から激走。足の状態が万全でなくても、勝利のためにリミッターを外した。 チームが勝つために、キャラ変も敢行した。シャイな一面を持ち、幼い頃から人前に出るタイプではなかったが、チームの苦境に主将5年目の責任感から、この日の練習中、元木コーチからの「モチベーション上げていけよー」のゲキに呼応。連敗中で重くなりがちのムードをあえて明るく振る舞うことで変えた。 勝利に向かって一本気な姿に、新人から坂本勇を知る原監督も心が動かされた。「チームにいい意味でカツを入れた」と絶賛。振り返れば、15年10月12日の阪神とのクライマックスシリーズでもヘッドスライディングで生還。その時の理由も「速いから」だった。2位DeNAとの差を3・5に拡大。主将の信念で6度足踏みした優勝への針が動き始めた。【久保賢吾】

◆巨人・坂本勇人内野手(30)が7日、ヤクルト戦(神宮)の三回、右中間席へ35号ソロをほうり込んだ。  2点リードの三回1死から、ブキャナンがカウント3-1から投じた外角低めのナックルカーブを逆らわずに振り抜いた。4日の中日戦(前橋)以来の35号。シーズン自己最多を更新し続けている。この時点では本塁打数リーグトップのDeNA・ソトに並んだ。  主将は一回無死二塁での第1打席でも右翼線へ先制の適時二塁打を放ち、「勝ちたいね~。まずは先制」とコメント。これで4試合連続の複数安打となり、好調の波に乗っている。

◆ヤクルトは投手陣が崩れて大敗を喫し、4位以下が確定してクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が完全に消滅した。小川監督は「残念というだけ」と無念さをにじませた。  チームは今季663失点で防御率4・68とともに12球団ワーストを記録している。この日も先発したブキャナンが3回3失点で降板すると大下、坂本、ハフ、平井と後を受けて登板した救援陣が失点を重ね「リリーフが失点してしまったのでこういう展開になるのは仕方がない」とうなだれた。

◆巨人の山口は8安打を浴び六回途中まで4失点と苦しみながらも打線の援護に恵まれリーグトップに並ぶ13勝目を挙げた。「イニング途中で降板してしまったので、次はもうひと踏ん張りできるように頑張ります」と話した。  3-0の三回に4連打を許すなど3点を失い、なおも1死満塁で松本直を三ゴロ併殺打に仕留めてピンチを切り抜けた。「勝ち越されないという最低ラインはできた。そこは良かった」と振り返った。

◆ヤクルトのブキャナンは0-3の三回にバント安打を決めた際に右手中指に球が当たり、打撲のために四回のマウンドには上がらず3回3失点で降板した。  安打となり出塁した一塁上で右手を気にするしぐさをしながらも走者としてそのまま残り、続く太田の左中間二塁打で河田三塁コーチの制止を振り切って生還。気迫のプレーを見せたが、勝利にはつながらなかった。

◆巨人は7日、ヤクルト22回戦(神宮)に10-6で快勝し、連敗を6でストップ。坂本勇人内野手(30)がリーグトップに並ぶ35号を放つなど大量得点を挙げ、投げては先発の山口俊投手(32)が2000年の工藤、12年の杉内の12勝を抜き、巨人にFAで加入した投手のシーズン最多勝記録を更新する13勝目を挙げた。原辰徳監督(61)の試合後の主なやりとりは以下の通り。  --坂本勇が一回にヘッドスライディング  「いつも頼もしく映っていますよ。チームにいい意味で活を入れたという感じじゃないでしょうかね」  --追いつかれた直後にゲレーロが勝ち越しソロ  「そうですね」  --七回に5得点。全員で奪った  「全くその通りですね。明日がまた大事ですよ」  --丸が適時打含む2安打  「大きいですね。ポイントゲッターであるわけだからね」  --失点直後に5得点  「なかなか点数がこのごろは入っていなかったわけだから。きょうは10点取ったわけでしょ。それは素晴らしいでしょ」  --代打・重信は満塁で走者一掃の3点二塁打  「ちょっと迷いましたけどね、見事に応えてくれましたね」

◆巨人・山口俊投手(32)が7日、ヤクルト22回戦(神宮)で先発し、六回途中4失点でセ・リーグトップのDeNA・今永に並ぶ13勝目。連敗を6でストップさせ、「チームが勝つのが一番。援護ももらっているし、投げやすい中で投げさせてもらっている」とこの日2桁得点を挙げた野手陣に感謝した。  2000年の工藤、2012年の杉内の12勝を抜き、巨人にFAで加入した投手のシーズン最多勝記録を更新。「苦しい時に自分が助けれるよう頑張ります」と頼もしかった。

◆プロ15年目の亀井が七回の第4打席で今季443打席目を迎え、2年連続3度目の規定打席に到達した。4打数3安打でリードオフマンの務めを果たしたベテランは「若い頃は、けがばかりだったから。この年齢で試合に出られる喜びを感じながらやっているよ」と感慨深げだった。

◆巨人は7日、ヤクルト22回戦(神宮)に10-6で勝ち、連敗を「6」で止めた。坂本勇人内野手(30)が、三回にセ・リーグトップに並ぶ35号ソロを放つなど3安打2打点で勝利に貢献。一回には本塁への気迫のヘッドスライディングを見せ、ナインの闘志に火をつけた。チームは中日に敗れた2位・DeNAとのゲーム差を「3・5」に拡大。最短で10日に優勝へのマジックナンバーが再点灯する。  思わず相手捕手が後ずさりするほどの気迫だった。一回無死二塁、坂本勇はブキャナンの低めの速球を右翼線へ適時二塁打して先制点をもたらすと、続く丸の打席では初球が暴投になった隙に二塁から一気に三塁を蹴って激走。ヘッドスライディングで生還を果たし、勝利への"スイッチ"を入れた。  「あれ(ヘッドスライディング)が一番速いと思ってやっただけ。できれば、そんなにしたくないですよ」  試合後の主将はクールに振り返ったが、三回にはリーグトップに並び、球団生え抜きの右打者では長嶋茂雄、原辰徳に次ぐ3人目となる35号のソロを放ち、七回にも左翼線二塁打と大車輪の活躍を見せた。前日の3番から1日で2番に戻り、今季13度目の1試合3安打以上と4試合連続の複数安打をマーク。打点も自己最多を更新する87まで伸ばし「(打線の)つながりが出て、本塁打も出たし、よかった」と声を弾ませた。  ここぞの場面で仲間を奮い立たせる。昨年1月の合同自主トレーニング。5人でチームを組んでサッカーを楽しんだ際、GKを務めていたが、劣勢と見るや試合終盤に前線と交代。「みんな上がれ! 全員攻撃や!!」と叫び、得意の足技で豪快なシュートやパスを連発した。"遊び"の一幕ではあるが、仲間を団結させ、一瞬にして猛追ムードをつくりあげるのは主将の真骨頂だ。  この日のヘッドスライディングも同じ。控えの重信が「あの姿は胸に響きました」と振り返ったように、確実に6連敗中で弱くなっていたナインの心に火をつけた。  チームは5年ぶりの優勝に向けて一度はマジックナンバーを点灯させながら足踏みが続いていた。6連敗中は平均2・17得点だった打線が3本塁打を含む16安打10得点と爆発。主将のガッツに、原監督も「チームにいい意味で活を入れた」とうなった。  「今日の勝ちで、またいい流れで戦える。やるしかない。勝負の世界なので」と坂本勇。熱き魂を宿す主将が、優勝に向けて力強くアクセルを踏み込んだ。  (谷川直之)

◆ヤクルト・小川淳司監督(62)が今季限りで辞任する意向を固めたことが7日、分かった。2年契約最終年の今季は、52勝76敗2分け(7日現在)でリーグ最下位と低迷。この日の巨人22回戦(神宮)に6-10で敗れたことで4位以下が確定し、クライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が完全に消滅した。既に球団側に辞意を伝えているとみられ、任期満了での退任となる。  今季限りでユニホームを脱ぐ。小川監督が低迷の責任を取り、辞任する意向を固めたことが判明した。この日の巨人戦は三回に一時追い付きながら、救援陣が失点を重ねて6-10で敗戦。CS進出の可能性が完全になくなった。  「救援陣が点を取られると、こういう展開になってしまうのは致し方ないこと。(CS消滅は)残念ということだけですよね」  試合後、指揮官は静かに終戦を受け止めた。自身の去就に触れることはなかったが、責任を痛感しており、既に球団側に辞意を伝えたとみられる。  激動の1年だった。球団最悪の96敗を喫したチームを引き継ぎ、監督として2期目を迎えた昨季は2位に躍進。3年ぶりのCS進出を果たした。2年契約の最終年となる今季も一時リーグ首位に立ち、5月中旬まで2位につけるなど出足は好調だった。  しかし、同14日の広島戦(マツダ)から6月1日のDeNA戦(横浜)まで、1970年8月に球団がつくったセ・リーグ記録に並ぶ16連敗。これが大きく響き、再び浮上することはできなかった。  続出した故障者にも泣いた。昨季138試合に出場した遊撃手の西浦が2度離脱。先発ローテーションの軸に期待された新外国人のスアレスも故障を繰り返した。チームは今季663失点で防御率4・68。ともに12球団ワーストと苦戦を強いられた。  一方で、将来を見据えた起用で世代交代を図ってきた。高卒2年目の村上を開幕戦から全試合で起用。打率こそ・228ながら、10代シーズンのプロ野球最多記録を更新する32本塁打、リーグ最多に並ぶ90打点と将来の主軸として才能の開花を後押しした。投手陣では高卒4年目の高橋、同3年目の梅野に経験を積ませ、常に球団の未来を考えて采配を振るっていた。  小川監督の辞任に伴い、強い責任感を持つ宮本慎也ヘッドコーチも辞任の意向を固めているとみられる。今季は残り13試合。最下位からの再建へ、球団は慎重に来季の体制づくりを進めていくことになる。 ★この日のヤクルト  ヤクルトは投手陣が崩れ、巨人戦(神宮)に6-10で大敗。4位以下が確定してクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が完全に消滅した。先発したブキャナンは3回5安打3失点。太田、山田哲の適時二塁打などで一時は同点に追いついたが、その後を受けた大下、坂本、ハフ、平井の救援陣も失点を重ねた。

◆巨人には、2つの意味で、いいきっかけになったんじゃないかな。  まず、タイムリーでたたみかけ、流れるように点を取ったこと。一回の1番・亀井、2番・坂本勇の連続二塁打に始まり、七回も亀井から連打、連打。7番・田中俊の内野安打を挟み、代打・重信の3点二塁打。10点中、6点が、タイムリーによるものだった。  6連敗の要因は、本塁打でしか点が取れなかったこと。ブリブリ振り回していては、特に短期決戦では、得点など、そうそう望めない。やっと、下位打線まで、しっかりつながり、坂本勇と丸への依存度を減らすことにもつながった。この攻撃を忘れないことだよ。  もう1つ、これは元投手のエモトからぜひ、いわせてもらう。「ブキャナンを見習え」とね。  三回、先頭打者としてセーフティーバントで出塁。太田の二塁打で、三塁コーチャーの制止を振り切り、本塁突入。悠々セーフにしてみせた。なんとしてでも出塁する。なにがなんでも点を取る。そして勝つ-。それが投手の本能なんだ。  巨人はあのプレーに、触発されないと嘘だよ。優勝へ近づいているんだ。もっとガツガツ、勝ちにいきなさい。 (サンケイスポーツ専属評論家)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
69562 0.552
(↑0.004)
-
(-)
16597
(+10)
505
(+6)
161
(+3)
74
(-)
0.259
(↑0.001
3.710
(↓0.01)
2
(-)
DeNA
66603 0.524
(↓0.004)
3.5
(↓1)
14535
(+3)
539
(+8)
143
(+2)
37
(-)
0.245
(↓0.001)
3.860
(-)
3
(-)
広島
65633 0.508
(↓0.004)
5.5
(↓1)
12547
(+3)
548
(+7)
130
(+1)
75
(-)
0.255
(↑0.001)
3.650
(↓0.02)
4
(-)
阪神
59626 0.488
(↑0.005)
8
(-)
16475
(+7)
517
(+3)
84
(+1)
86
(+2)
0.251
(-)
3.540
(-)
5
(-)
中日
59652 0.476
(↑0.004)
9.5
(-)
17497
(+8)
495
(+3)
81
(-)
60
(+1)
0.265
(↑0.001)
3.850
(-)
6
(-)
ヤクルト
52762 0.406
(↓0.003)
18.5
(↓1)
13589
(+6)
663
(+10)
150
(-)
56
(-)
0.243
(↑0.001
4.680
(↓0.04)