DeNA(☆4対2★)ヤクルト =リーグ戦24回戦(2019.08.29)・横浜スタジアム=
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ヤクルト
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DeNA
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勝利投手:石田 健大(4勝0敗0S)
(セーブ:山﨑 康晃(3勝2敗28S))
敗戦投手:平井 諒(0勝1敗0S)
  DAZN
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◆DeNAは2点ビハインドで迎えた6回裏、柴田の2点適時打で同点とする。その後は、7回に梶谷の適時打で勝ち越しに成功すると、8回には神里の適時打で貴重な追加点を挙げた。投げては、2番手・石田が今季4勝目。敗れたヤクルトは、打線が4安打2得点と振るわなかった。

◆スマートに、そのクラブの扉を開いた。ヤクルト山田哲人内野手(27)がNPB史上初の通算4度目の30本塁打&30盗塁、通称「30-30クラブ」を達成した。 最初は気のない振りを続けた。4回無死、相手失策で出塁。続くバレンティンの打席でアーンツーカー付近までリードを取るが、走る素振りは見せない。カウント2-2からの5球目、スルッとスタートを切った。1歩、2歩、3歩。細かいストライドで加速すると、一気に二塁に到達。継続中の連続盗塁成功日本記録を35に伸ばし、シーズン30個目の盗塁を決めた。助っ人は空振り三振に倒れたが、得点圏に進み、続く雄平の中前打で生還。貴重な先制のホームを踏んだ。 勝つための道筋を探している。前夜、延長12回に29個目の盗塁を決めた際も「どんな状況でもいくと決めていた。二塁に行けば、ワンヒットでかえる可能性が高くなる」と説明。自らが得点圏に進むことで勝利への可能性が高まると強調していた。この日の6回にも2個目の二盗を決めて日本記録の連続成功は36。その後2点目に結びつけた。 国内では西武などで活躍した秋山幸二の通算3度を抜いて、初の4度目の「30-30クラブ」入り。山田哲が走れば記録が生まれ、何かが起こる。【島根純】

◆ヤクルト山田哲人内野手(27)が1日で複数の記録を達成した。6回1死から四球で出塁。続くバレンティンの打席、カウント2-1からの4球目で二盗を成功させた。この日2個目の盗塁でシーズンの連続盗塁成功記録が31に到達。64年の南海・広瀬叔功氏(83=日刊スポーツ評論家)のシーズン記録に並んだ。 昨年から続く連続盗塁成功記録は36に更新。4回にはシーズン30個目の盗塁を成功させており、NPB史上初となる通算4度目の30本塁打30盗塁(30-30クラブ)を果たすなど、走るたびに記録が生まれている。

◆投手戦の展開となった。DeNA先発井納は、3回まで無安打無失点。ヤクルト先発小川は、3回まで2安打無失点。 ヤクルトが4回に雄平の適時打で先制。6回には内野ゴロで1点を追加。DeNAはその裏、柴田の適時打で同点とした。 DeNAが終盤にも追加点を挙げ、継投で逃げ切った。今季4度目となる同一カード3連勝。石田が4勝目。山崎は28セーブ目。ヤクルトは3連敗。平井は初黒星。

◆DeNA梶谷隆幸外野手が不退転の一打を放った。 同点で迎えた7回2死一、二塁。スライダーを右前へ運び、決勝打をマーク。 前夜に31歳のバースデーアーチを放った男は2軍暮らしが長く、今季20試合目。「ここで駄目なら終わりだと思っていた。まだ31歳。まだ行ける、若いと思っている」。 今季4度目となる同一カード3連勝に貢献した。

◆ヤクルト山田哲人内野手(27)が1日で複数の記録を達成した。 6回1死から四球で出塁。続くバレンティンの打席、カウント2-1からの4球目で二盗を成功させた。この日2個目の盗塁でシーズンの連続盗塁成功記録が31に到達。64年の南海広瀬叔功氏(83=現日刊スポーツ評論家)のシーズン記録に並んだ。 昨年から続く連続盗塁成功記録は36に更新。4回にはシーズン30個目の盗塁を成功させており、日本プロ野球史上初となる通算4度目の30本塁打30盗塁(30-30クラブ)を果たすなど、走る度に記録が生まれている。 「30-30クラブ」と連続盗塁成功記録の更新に「2個とも得点に絡みましたし、足を絡めた得点ができて良かった。試合には負けたけども、いいゲームができた。30本塁打、30盗塁はシーズン前から目標にしていたのでうれしい。記録を作るって事は素直にうれしいです」と振り返った。 なお、チームは3連敗を喫し、借金24。優勝の可能性が完全に消滅した。

◆ヤクルト山田哲人内野手(27)がNPB史上初の通算4度目の30本塁打&30盗塁、通称「30-30クラブ」を達成した。 ▼山田哲が2盗塁で今季31盗塁とし、2年連続4度目の30本塁打と30盗塁を達成。30本塁打&30盗塁を通算4度は、秋山(西武)の3度を抜く新記録となった。また盗塁は今季失敗なしで、シーズンで31回連続盗塁成功は64年広瀬(南海)のプロ野球記録に並んだ。 ▼山田哲が過去にマークした3度はいずれも30本、30盗塁の両方をクリアした時点で打率3割以上だったが、今季は2割7分5厘。4度目のトリプルスリーはかなり高いハードルだが、プロ野球史上初の40本&40盗塁を達成できるか。山田哲は過去に月間9本塁打以上が3度、月間9盗塁以上が1度あるだけに、トリプルスリーよりは狙える数字となりそうだ。

◆DeNAの山本がプロ2年目で初のサヨナラ打を放ち4時間58分の総力戦に終止符を打った。6-6の延長十二回2死満塁で、ベンチ入りメンバー最後の野手として代打で出場。星に2球で追い込まれたが、3球目のスライダーを右前へ運んだ。  3番手捕手としてめったに訪れない出場機会で殊勲打をマーク。お立ち台で「最高です。覚えていません。自分が決めたいと思っていた」と喜びを爆発させた。  投手と野手、一丸の勝利だ。延長十一回の守備では二塁手の石川の失策から1死三塁のピンチを招いたが、国吉が気迫の投球で連続三振を奪い、勝機をつないだ。チームは3連勝で、勝った巨人に5ゲーム差のまま食らい付いた。 梶谷(31歳の誕生日で4-5の六回に代打で2号ソロ) 「手応えも最高に良かった。必ず塁に出るんだという気持ちで打席に向かった」 神里(二回に先制適時打) 「三振だけはしないように低めのボール球を見逃し、高めに浮いてきたボールを狙っていた」 ソト(三回にリーグトップタイの33号ソロ) 「上がり過ぎたので入るか分からなかったが、風が後押ししてくれた」

◆ヤクルトは救援陣が要所で踏ん張れずサヨナラ負けを喫した。6-5の八回に梅野が同点に追い付かれると、延長十二回は前日27日に黒星を喫した星が2死満塁で山本に決勝打を浴びた。  星は山本を2ストライクと追い込みながら、3球目の変化球が甘く入って痛打された。小川監督は「結局は勝ち切れなかったということ。チャンスでなかなか得点できなかった。でも、最後の球は論外」と珍しく怒りをにじませた。 ヤクルト・石川(4回4失点) 「先発が早い回で降りるとこうして後ろの投手に迷惑が掛かる。申し訳ないというのも繰り返しているが、こういう展開になって申し訳ない」

◆DeNAの梶谷が31歳の誕生日に代打でソロ本塁打を放った。4-5の六回1死で登場。沸き立つスタンドの「ハッピーバースデー」の合唱が終わりかけた2球目の速球を捉えると、打球は中堅スタンド深くまで伸び「手応えも最高に良かった。必ず塁に出るんだという気持ちで打席に向かった」とはにかんだ。  球場に設置された測定器「トラックマン」のデータでは137メートルの飛距離をマーク。今季は不振で2軍生活が長引いたが、1軍に呼ばれた23日の巨人戦に続く今季2号で健在ぶりを示した。

◆バレンティンの2打席連発も空砲になった。四回に28号ソロ。五回にも一時は逆転となる29号3ランを放った。通算284本塁打とし、外国人選手ではレロン・リー(ロッテ)を抜いて歴代4位に浮上し「とても光栄なこと」。しかし、チームは延長十二回、星がサヨナラ打を浴びた。「勝ちきれなかった」と小川監督。借金23となり、シーズン負け越しが決まった。

◆優勝争いに食らいつく! プロ2年目のDeNA・山本祐大捕手(20)が同点で迎えた延長十二回2死満塁で右前に人生初のサヨナラ打を放った。  「最高です! みんなが必死につないでくれたチャンス。何とか決めたいと思いました」  2ストライクからの3球目を振り抜き、ライトゴロを阻止しようと一塁へ全力疾走。チームメートの手荒い祝福に心からの笑顔で応えた。  独立リーグの滋賀ユナイテッドからD9位で入団して2年目。昨季は8月19日の広島戦でプロ初打席初本塁打を打ったが、8月末に未成年(当時19歳)での飲酒が発覚し、外出禁止と厳重注意を受けた。正捕手・伊藤光の故障でチャンスが巡ってきた今季9試合目。ようやく面目躍如の活躍ができた。  今季のセ・リーグ最長となる4時間58分の総力戦だった。八回に何とか追い付き、ベンチにいた野手16人の中で山本が最後の出場だった。「どんなときでも出られるように頭の中で整理していた」と20歳の第3捕手。チームは3連勝で首位・巨人との5ゲーム差をキープした。瀬戸際で粘ったこの試合と同じく、ペナントレースも最後まで諦めない。 (山口泰弘) 三回にリーグ1位タイの33号ソロを放ったDeNA・ソト 「上がり過ぎたが、風が後押ししてくれた」 31歳の誕生日に代打で同点の2号ソロを放ったDeNA・梶谷 「必ず塁に出るんだという気持ちで打席に向かった」

◆ヤクルト・山田哲人内野手(27)が29日のDeNA24回戦(横浜)で、四回に遊ゴロ失策で一走となると、続くバレンティンの打席で二盗を決めた。  2年連続4度目となる30盗塁に到達。これで昨季から35連続盗塁成功となり、今季は30連続成功となった。1964年に南海・広瀬叔功がマークした同一シーズンの連続盗塁成功記録「31」に残り「1」と迫った。  試合前時点で打率は・277だが、2年連続4度目となる「サーティー・サーティー」(30本、30盗塁)も達成した。

◆ヤクルトの雄平が5試合連続安打をマークした。0-0の四回1死二塁で中前へ適時打。井納が1ボールから投じたフォークボールをはじき返し「甘い球だったが、ミスショットせずにコンパクトにしっかり打つことができた」と満足そうに振り返った。  構える際に両足の幅をやや狭め、軸足の左股関節に体重が乗りやすくしたことでスイングが改善され、8月に入って好調を維持している。

◆ヤクルト・山田哲人内野手(27)が29日、DeNA24回戦(横浜)で六回1死から四球で出塁し、続くバレンティンの打席でこの日2度目の盗塁に成功した。  今季は開幕から31連続成功となり、プロ野球記録となる1964年に南海・広瀬叔功がマークした同一シーズンの連続盗塁成功の「31」に並んだ。  昨季からは36連続盗塁成功となった。四回に決めた二盗でプロ野球史上初となる4度目の「サーティー・サーティー」(30本塁打、30盗塁)と達成した。

◆ヤクルトの山田哲が四回と六回に二盗を決めて今季31盗塁とし、2年連続4度目の同一シーズン30本塁打、30盗塁に到達した。チームの優勝の可能性が完全になくなり笑顔はなかったが「30本、30盗塁はシーズン前から目標にしていた。素直にうれしい」と話した。  0-0の四回は先頭打者として遊ゴロ失策で塁に出て盗塁を決め、1-0の六回1死では四球を選んで盗塁し、ともに生還した。昨季から36盗塁連続成功とし「理想というか、足を絡めて得点できた。試合には負けたけど、途中まではいい試合ができた」と前向きに話した。

◆DeNAの梶谷が2-2の七回2死一、二塁で勝ち越し打を放った。左腕の坂本の内角球に詰まらされながらも、振り切った分だけ打球は右前へと転がった。今季初めてのお立ち台で「ファームにいる時、こういう日を願いながらやっていた」と感慨に浸った。  31歳の誕生日だった28日は代打で本塁打を放った。23日に約3カ月半ぶりに1軍昇格して以降は貴重な活躍が続き「今回上がって駄目なら終わりと思っていた」と必死さを強調した。 井納(六回途中まで2安打2失点) 「直球、変化球ともに低めを意識して投げることができた」 柴田(六回の同点の2点適時打など3安打) 「自分の失策が点につながってしまった。取り返すチャンスだと思った」

◆ヤクルトの石山がコンディション不良から復帰し、2-3の八回に登板して1点を失った。7月3日以来の登板で「投げさせてもらえたのはうれしいけど、もっと高いレベルでやらないと」と反省した。  7月にインフルエンザと診断され、選出されていたオールスター戦も欠場し「(その後は)力が入らなくなってしまった」と体調不良に悩まされた。球速は最速149キロをマークしたものの「全体的に高い。感覚的なところ」と課題を挙げた。 小川(6回2失点) 「真っすぐは良かったし、しっかり集中して粘れた。反省するところは反省して次につなげたい」

◆ヤクルトは3連敗を喫して借金が今季ワーストの24にまで膨らみ、リーグ優勝の可能性が完全に消滅した。  12球団ワーストの防御率4・68が示すように、シーズンを通して投手陣の層の薄さが響いた。この日も2-2の七回に平井と坂本が踏ん張れずに勝ち越しを許した。小川監督は「後半はDeNAのペースになってしまった。厳しい展開になってしまった」とうなだれた。

◆前日28日に31歳の誕生日を迎えた梶谷が値千金の決勝打だ。「5番・左翼」で先発出場すると、同点の七回2死一、二塁で右前適時打を放ち、今季初のお立ち台に上がった。23日に昇格した外野手は「今回(1軍に)上がって駄目なら終わりだと思ってやっている」と悲壮な覚悟を明かし、年齢については「まだ若いつもり。ベテラン扱いしないで」と周囲を笑わせた。

◆3試合連続の逆転負けで今季ワーストの借金24。首位・巨人とは20・5ゲーム差でリーグ優勝の可能性が消滅した。2-0の六回は四球と失策が絡み、柴田に右前2点打を浴びると、七回も死球などでピンチが拡大し、梶谷に決勝打を浴びた。11勝14敗で8月の負け越しが決まり、4カ月連続の月間負け越し。小川監督は「(先発の)小川はよく粘ったが、後半はDeNAペースになってしまった」と渋い表情を浮かべた。

◆DeNAのアレックス・ラミレス監督(44)が代名詞の"マジック"連発で、4連勝を飾った。  「迷いはなかった」と指揮官が振り返ったのは七回の守備。1死二、三塁で代打・荒木を申告敬遠。あえて青木との勝負を選んだ。「荒木は当てるのがうまい。ホームでアウトをとるのはかなり難しい」。狙い通り青木を投ゴロ併殺打にとり、逆転勝利を呼び込んだ。  先発オーダーも勝負手を打った。左打者が苦手な相手先発・小川に対し、1番・石川から7人の左打者をズラリ。4番には小川に今季3打数3安打の佐野を起用し、直近6試合で23打数2安打のロペスは外した。2点ビハインドの六回には、左の伏兵・柴田が2点適時打で同点に追いつくなど、先発野手全員安打と采配がズバリはまった。  継投でも、六回途中から先発から再転向の石田を投入。七回は"マシンガン継投"でリードを守った。本拠地・横浜スタジアム61試合目で39勝目(21敗)に達し、DeNAとなった2012年以降の最多勝利数を更新。首位・巨人とのゲーム差「5」を保ち、30日からは敵地で3位・広島と当たる。ラミレス監督が七色の勝負手で正念場に挑む。 (佐藤春佳) 六回1死二、三塁のピンチで登板し、1回2/3を無失点で4勝目を挙げたDeNA・石田 「連投している投手も多いので、1人でも休ませられる投球をあしたからできれば」

◆ヤクルト・山田哲人内野手(27)がDeNA24回戦(横浜)の四回に、今季30盗塁目となる二盗を決めた。これで30本塁打と30盗塁を同一シーズンに記録する「30-30」の達成は4度目。プロ野球史上初の快挙となった。  「理想的というか、自分の走塁で得点にからむことができた」。あくまで勝利につなげる盗塁を目指す男は、その後に生還できたことを先に自己評価。その上で個人記録について「まだシーズン途中ですが、30本、30盗塁というのはシーズン前から目標にしていたので、素直にうれしいです」と、試合に敗れたためか遠慮気味に口にした。  捕手・戸柱の送球は間に合わず、二塁手・石川にタッチすら許さなかった。さらに六回も戸柱が送球できないほど完璧な盗塁で二塁を陥れ、今季31連続の盗塁成功。1964年に南海・広瀬叔功がマークした同一シーズンの連続盗塁成功のプロ野球記録に並んだ。昨季からは36連続成功。2度の盗塁後には2度とも生還し、得点につなげた。  25日の阪神戦はコンディション不良で途中交代するなど、体は決して万全ではない。それでも春季キャンプで築いた土台が終盤で生きている。自ら志願した特守で、約50分間、宮本ヘッドコーチのノックを浴び続けた。  「やればやるほどうまくなるというのは、分かるんです。特守はすごく足を使う。守備では基本の動作を繰り返すことで上達しますし、足腰を鍛えるという意味では、打撃にも、走塁にも影響してくる」  泥まみれになって白球を追う姿勢は1年目と変わらない。  4度目の「トリプルスリー」へ、残すは打率3割。現在・275で道は険しいが、勝利のために山田哲は走り続ける。 (横山尚杜)

DAZN

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
67502 0.573
(↑0.004)
M18
(↑1)
24570
(+12)
472
(+4)
153
(+2)
68
(-)
0.259
(-)
3.690
(-)
2
(-)
DeNA
63563 0.529
(↑0.004)
5
(-)
21508
(+4)
499
(+2)
134
(-)
37
(-)
0.247
(↑0.001
3.790
(↑0.02)
3
(-)
広島
61593 0.508
(↓0.005)
7.5
(↓1)
20510
(+4)
515
(+12)
121
(+1)
68
(-)
0.253
(-)
3.690
(↓0.08)
4
(-)
阪神
55596 0.482
(-)
10.5
(↓0.5)
23444
(-)
493
(-)
82
(-)
78
(-)
0.250
(-)
3.550
(-)
5
(-)
中日
53632 0.457
(-)
13.5
(↓0.5)
25456
(-)
470
(-)
77
(-)
59
(-)
0.263
(-)
3.900
(-)
6
(-)
ヤクルト
48722 0.400
(↓0.003)
20.5
(↓1)
21557
(+2)
623
(+4)
145
(-)
53
(+3)
0.246
(↓0.001)
4.680
(-)