DeNA(★2対4☆)広島 =リーグ戦19回戦(2019.08.16)・横浜スタジアム=
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広島
0110110004902
DeNA
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勝利投手:大瀬良 大地(10勝6敗0S)
敗戦投手:井納 翔一(3勝5敗0S)

本塁打
【広島】西川 龍馬(12号・3回表ソロ),安部 友裕(6号・6回表ソロ)

  DAZN
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◆広島は2回表、安部の内野ゴロの間に1点を先制する。その後は同点を許すも、5回に西川の適時打で勝ち越すと、続く6回には安部のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・大瀬良が9回2失点完投で今季10勝目。敗れたDeNAは投打ともに振るわず、5連敗を喫した。

◆DeNAのルーキー伊藤裕季也内野手(22)は7試合で4本塁打を放ち、13日ヤクルト戦から2戦連発中。DeNAで3戦連発した新人は60年黒木基が最後。伊藤裕が球団の新人では59年ぶりの3試合連続本塁打に挑戦する。

◆ハマの「小島よしお」が、うなだれるように、マウンドを降りた。ベンチに戻ったDeNA井納翔一投手(33)は悔しそうに、試合の行方を見つめた。 広島打線には、自身のこん身の投球は"ウケ"なかった。2回に内野ゴロで先制点を許すと、3回には西川に右翼スタンド上段へ1発を浴びた。"相方"とのミスも、大きく響いた。同点となった5回。バッテリーを組んだ戸柱と、2度の暴投を記録。そのうちの1つが、適時打へつながった。結果的に4回2/3を5安打3失点で降板。勝利をつかむことはできなかった。 7月15日広島戦(横浜)以来となった復帰"舞台"。2軍調整中には、自身の武器である直球を磨いてきた。本人いわく、キューバ方式の調整。「とにかくコントロールを気にせず、強く腕を振ることだけを意識して。チャプマンもだから、あれだけ速い球を投げられる」。ヤンキースの最速169キロを誇るクローザーの例を挙げ「外国の人はとにかく遠くまで投げることを意識しているから、肩が強い人が多い」。1軍に呼ばれるためにも"舞台袖"で汗を流し、チャンスをつかんだが、結果を残せなかった。 「本家」の応援も、好投にはつながらなかった。試合前、お笑い芸人の小島よしおが、セレモニアルピッチに登板した。一部から目鼻立ちのくっきりした顔がそっくりと言われる2人。小島よしおは9連戦の最後を4連敗で終えたチームに対して「今シーズン、DeNAベイスターズは浮き沈みがある印象があり、僕の芸人人生と重なる部分もありますが(笑)『谷あれば必ず山あり』の精神で頑張っていただきたいです」とエールを送ったが、井納とシンクロすることはなかった。【栗田尚樹】

◆お笑い芸人・小島よしおが、『勝祭 2019』のスペシャルゲストとしてグラウンドに登場した。ハッピ姿にブーメランパンツ一丁。「横浜4連敗。でもそんなの関係ねぇ!!」とDeNAを"いじる"ギャグで、ファンの爆笑を誘った。 その後は、セレモニアルピッチに登板。高校時代には投手を経験したこともある左腕。打席に立った嶺井に対して、ボールは外角に外れ、ワンバウンド投球となった。 パフォーマンスを終え、囲み取材に応じた小島は「すごく緊張しましたね。自己採点は100点ですよ」と振り返った。そして、小学生に人気というギャグ「頭にカンチョー」を全力でやりきり、報道陣の笑いを誘った。 DeNA筒香について問われると「素晴らしいバッター。ザ・スラッガーという感じですよね。筒香という名前もいいですよね。大砲みたいな感じ。ホームラン打って、『オッパピー』をやってほしいですね。やらないタイプか」と笑っていた。

◆広島は2回に内野ゴロの間に1点を先制。3回には西川の12号ソロで追加点。先発は大瀬良。DeNA先発は井納。 DeNAは4回に戸柱の適時打で同点。広島は5回に西川の中前適時打で勝ち越し。6回には安部の6号ソロで追加点。 広島が2位に浮上。先発大瀬良が、今季5度目の完投で10勝目。DeNAは3カ月ぶりの5連敗で、3位転落となった。

◆DeNAが1カ月ぶりに3位に転落した。広島を本拠地・横浜スタジアムに迎えての直接対決。重要な3番勝負の第1戦を落とし、3カ月ぶりの5連敗を喫した。 7月8日以来、2位の座を明け渡し、首位巨人とのゲーム差は5に広がった。ラミレス監督は「起こり得ること。勝つ時もあれば、負けることもある。それが野球」と、下を向くことはなかった。 ミスが響いた。同点で迎えた5回1死走者なし。1カ月ぶりの1軍登板となった先発井納が、投手の大瀬良に右前打を許した。そこから暴投で1死二塁と傷口を広げ、次打者・西川の打球は、二遊間への深いゴロ。二塁手のルーキー伊藤裕は打球に追いついたかのように見えたが、ボールは無情にもグラブの下を通過した。記録上はヒットとなったが、指揮官は「あそこは捕ってほしかった。ランナーもピッチャーだったし。ミスがあった」。6回の守備から伊藤裕を下げ、柴田に替えた。 ラミレス監督は「打線の援護がなかった。井納はそこまで悪くはない」とフォローした。結果的に5回の暴投、そして記録には残らないミスが響き、手痛い敗戦となってしまった。【栗田尚樹】

◆広島の切り込み隊長西川龍馬内野手(24)が、打線をけん引し、エースを援護した。1点リードの3回、井納のカーブを引き付けてバット一閃(いっせん)。きれいな放物線を描き、真っ青に染まった右翼席中段に突き刺した。 同点に追い付かれた直後の5回には井納のフォークに食らい付き、鋭いゴロで二塁手の左を破って勝ち越しの走者を本塁に迎え入れた。1本塁打を含む4安打と大暴れ。主力選手への第1歩とも言えるプロ初の規定打席に17日にも到達する。 今季、外野手に転向してレギュラー取りを誓った。5月は5番として、後半戦は1番として打線の中心的存在となりつつある。初めてレギュラーとしてコンスタントに試合出場を重ねても「疲れはない。やっぱり試合に出られることはいい」と喜びでしかない。5月以降は連続無安打は2試合が最長。好不調が激しいチームの中で抜群の安定感を誇る。 目標としていたプロ初の規定打席まであと2打席とした。常に「300(打率3割)ないと面白くない」という打率も、最低限の目標という求道者。この日4安打の固め打ちで、打率を7厘上げて2割9分8厘に上げた。さらに「本塁打も2桁をクリアしたので、15本いけたら」とこの日の12号で1発の目標も射程圏。緒方監督も「夏場くらいからちょっとメリハリというか、カウント球、追い込まれてからの打撃には工夫が見えるね」と成長に目を細めた。西川がチームを再加速させて、2位に浮上。首位巨人を追走する。【前原淳】

◆広島安部友裕内野手の6号ソロが貴重な中押し点となった。3-2の6回。DeNA2番手武藤の真っすぐを捉え、右翼席に運んだ。 「バッティングカウントだったので思い切っていこうと思った。あまりスタメンで出られていないので、あそこで打てて良かった」。先発機会を減らす中堅が、存在感を示す1発を放った。

◆広島は先発大瀬良大地の力投に、打線が応えて接戦をものにした。 完投の大瀬良が3年連続となる2ケタ10勝目で、チームは2位に浮上。広島緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。 -先発大瀬良投手が好投 緒方監督 大地の投球に尽きるでしょう。最後まで投げ抜いてくれたんだから。 -立ち上がりは真っすぐ中心で押した 緒方監督 もちろん、もちろん。失点も警戒し過ぎたのか四球からだった。本人も悔しかっただろう。 -中盤以降は組み立てを変えた 緒方監督 的を絞らせないように打者の打ち気をはぐらかせながら配球を組み立てていたのはベンチからも見えた。 -好守もあった 緒方監督 今日はちょっと野手は神経を使った守りになったと思う。特にフライに関しては風が(上空で)舞っていたので、かなり難しかったと思う。こういうグラウンドコンディションの中で大地の投球を助けてくれた。攻撃も1点ずつ。追い付かれても(大瀬良)自らの打撃でメークチャンスして、西川がかえしてくれた。 -1番西川が1本塁打4安打で2打点。安定して結果を残している 緒方監督 夏場くらいからちょっとメリハリというか、カウント球、追い込まれてからの打撃には工夫が見えるね。

◆広島が2位に浮上した。エース大瀬良大地投手(28)がDeNA19回戦に先発し、9回5安打2失点で完投勝利。3年連続4度目の2ケタ勝利を飾った。同じ背番号14を背負った故津田恒実氏へのリスペクトを胸に、首位巨人を追いかける1番手の座を奪った。"1球入魂"の投球でDeNA打線を封じた。左翼から右翼方向へ強い風が吹く中、大瀬良は序盤、力で押した。3回までの37球中、カーブ7球をのぞき、30球は直球とカットボール。今季登板前までDeNA戦3試合で0勝2敗、防御率6・11と苦手な相手にも、真っ向勝負を挑んだ。 力と力の真っ向勝負だけではない。中盤からはDeNA打線の目先を変えるように、変化球を増やした。登板前から「真っすぐ系にヤマを張ってきていると思う。それを確率よく打たれているのがこれまでの結果」と警戒していた。4回にスライダーとフォークを解禁。2本の長打で2点を失うも、動揺はなかった。「配球の意図をくみ取りながらアウトが取れた」。リードが2点に広がった6回、7回は半数近くがフォーク。直球と横変化が多いイメージを逆手に取った。 気持ちは熱く、冷静に。「風向きだけは毎回確認していた。とにかく低めに集めてというのはこれまで以上に強く持っていた」。8回以降は当たり前のように志願して上がった。今季5度目の完投勝利で3年連続2桁10勝目。チームを2位に浮上させた。 前回の勝利がまたひとつ大瀬良に自信を与えた。今季9勝目でプロ通算50勝。広島で背番号14を受け継いだ偉大な先輩津田氏の勝利数を超えた。抑えを主戦場とした先代と役割は違っても「何か1つ、津田さんの数字を超えることをひそかな目標にしていた」と背番号を受け継いだ使命を強く感じていただけに特別な白星となった。 エースで上位対決のカード初戦を取り、再加速のきっかけをつかんだ。緒方監督は「大地の投球に尽きるでしょう」と最敬礼。「僕たちは1戦1戦目の前の試合を戦っていくだけ。ファンの皆さんと一緒に戦っていきたいと思います」と大瀬良。まだ頂点を諦めてはいけない。"弱気は最大の敵"だ。【前原淳】 広島会沢「いろんな球種のサインに対して、大地がしっかり投げてくれた。(カードの)頭を取れたのは良かった」 広島佐々岡投手コーチ(先発大瀬良に)「変化球を低めに集めてゴロアウトを取れた。(カード)初戦に、この完投は大きい」

◆広島が2位に浮上した。エース大瀬良大地投手(28)がDeNA19回戦に先発し、9回5安打2失点で完投勝利。3年連続4度目の2ケタ勝利を飾った。大瀬良の成長は思わぬところに影響が出た。今月、遠征へ出発しようと家を出てすぐ、「プチッ」という嫌な音がしたという。恐る恐る右手を股間付近に触れ、がくぜんとした。スーツのズボンが破けていたのだ。普通のスーツならば諦めもつくが、ドジャース前田からプレゼントされたお気に入りの一着。言わずもがな、高級品だ。それでも股に穴が開いた「恥ずかしい」という感情よりも「マエケンさんに申し訳ない」というわびの気持ちが先に来るのは何とも大瀬良らしい。すぐに連絡を入れたという。 肉体も進化を続ける。登板間に筋力トレを続け、内助の功もあり栄養が徹底管理されている。この日の3年連続2桁勝利で、海の向こうにいる先輩へ、肉体的にだけでなく、投手としても一回り大きくなったことを報告できたに違いない。【広島担当=前原淳】

◆DeNAが恒例イベント『勝祭』として開催した16日の広島戦(横浜)の試合前セレモニアルピッチにお笑いタレント・小島よしおが登場した。  トレードマークの海パン姿にはっぴをまとい登場した小島は、マウンド上で「横浜4連敗! でもそんなの関係ね~!」などと持ちネタを次々に披露。始球式では打席の嶺井相手への投球がワンバウンドで大きく一塁方向へそれ、思わず天を仰いだ。  イベント後、囲み取材に応じた小島は、今季ジェットコースターのような戦いを続けてきたDeNAを自身の芸人人生になぞらえ、「僕も再ブレークの兆しがありますからね。谷あれば、必ず山あり!」と説得力のある? エールを送った。  また、通算200本塁打まで「あと1本」とリーチをかけている主砲・筒香嘉智外野手について「本塁打を期待して本塁打を打てちゃうバッター。名前も同じ"ヨシ"ですから、きっといい人だと思う。"ヨシ仲間"として今後も頑張ってほしい」と熱弁。「きょう打ったら、おっぱっぴー! ポーズを期待しちゃいますね...」と淡い望みも抱いていた。

◆DeNAの戸柱がプロ4年目で初の三塁打を放った。0-2の四回2死二、三塁で、大瀬良の直球をはじき返した打球は中堅フェンスを直撃。「好機だったので積極的にいった。走者をかえせて良かった」と引き締まった表情で話した。  正捕手だった伊藤光が左手薬指の剥離骨折で離脱しており、パンチ力のある戸柱にかかる期待は大きい。12日以来の先発で存在感を示した。

◆DeNAは拙守も重なり、5連敗で3位に後退した。広島を本拠地に迎えた大事な3連戦の初戦は振るわず、ラミレス監督は「ベストを尽くした結果なら仕方ない。勝ったり負けたりするのが野球」と自らを鼓舞するように話した。  二回に一塁ベースカバーが遅れて失点を招いた井納は、追い付いてもらった直後の五回もぴりっとしない。1死から大瀬良に右前に運ばれた上、暴投で二進を許す。さらに二ゴロと思われた西川の打球を伊藤裕が捕球できない。これが中前打となり、勝ち越された。自慢の打線も1~4番は無安打。収穫に乏しい敗戦となった。

◆広島の1番西川が4安打。中でも勝ち越し打は2-2の五回1死二塁から井納の外角に浮いたフォークボールを中前に転がした。フルカウントから「食らい付いていった」と殊勲打にした。  三回には12号ソロを右翼席に打ち込むなど長打力も発揮。東出打撃コーチが「首位打者を取れる能力がある」と絶賛する巧打者は、打率3割を目前としても「どうせ落ちる。一回に出られていたら百点」と慢心は見当たらなかった。

◆DeNAは5連敗で7月9日から守っていた2位から陥落し、3位に後退した。アレックス・ラミレス監督(44)は、執念の采配を見せたが実らなかった。  「あの打球は捕ってもらいたかったなと思う。特に走者も投手(大瀬良)でしたし...」  指揮官が振り返ったのは2-2で迎えた五回の守備だ。  1死2塁で西川の緩いゴロが二塁手のD2位・伊藤裕(立正大)のグラブの下を抜けて中前へ。二走の大瀬良が本塁に生還し、勝ち越しを許した。記録は安打となったが捕球していれば防げた失点。六回の守備で1軍昇格から7戦4本塁打と打撃好調だった伊藤裕を柴田に代えた。  ビハインドの展開でも勝ちパターンの投手をつぎ込み、最後まで勝利を目指したが連敗を止められず。この日は2失策にバッテリーエラー(暴投2)とミスも目立った。巨人の背中がこれ以上、遠のく前に"負の連鎖"を何とか止めたい。(佐藤春佳) 五回途中3失点で5敗目のDeNA・井納 「いい球と悪い球がはっきりしてしまった。先制点につながったベースカバーの遅れや、大瀬良投手に安打を許したことが反省点」

◆広島は16日、DeNA19回戦(横浜)に4-2で勝ち、7月5日以来42日ぶりのセ・リーグ2位に浮上した。大瀬良大地投手(28)が5安打2失点で両リーグ最多となる今季6試合目の完投。今季10勝目を挙げ、3年連続で2桁勝利に到達した。首位・巨人とのゲーム差は「4・5」のままだが、逆転でのリーグ4連覇へ、鯉がエース右腕とともにさらなる浮上を期す。  119球目、最後の打者を変化球で二ゴロに打ち取ると、ほっと息を吐いた。大瀬良が、DeNAの強力打線の前に仁王立ちして3年連続2桁勝利を達成。今季6完投目を自身4連勝で飾り、チームを42日ぶりの2位浮上に導いた。  「声援が最高の力になりました。(10勝は)野手、ファンの皆さんのおかげです」  四回2死二、三塁で戸柱に同点の2点三塁打を浴びたが、踏ん張った。台風10号の影響で強風が吹く難しい条件の中、最速151キロの直球やカーブ、フォークボールを低めに集めた。五回の攻撃では右前打で出塁し、西川の中前打で勝ち越しの生還。打撃でも勝利に貢献した。  DeNA戦は今季過去3度投げて0勝2敗、防御率6・11。逆転でのリーグ4連覇への正念場で「やられっぱなしではいられない」と意地を見せた。3年連続2桁勝利は球団では2010-15年の前田健太(現ドジャース)以来、4年ぶり。6完投は両リーグ最多で、球団ではやはり2010年の前田(6度)以来。鯉のエースにふさわしい投球に、緒方監督は「大地の投球に尽きるでしょう。最後まで投げ抜いてくれた」と感謝しきりだった。  台風の影響で当日(16日)移動となったチームを離れ、一足先に横浜入り。15日は横須賀で調整した。慣れない環境も「あまり神経質ではないタイプ」と問題にせず、万全の態勢を整えた。  大瀬良は「僕たちは目の前の試合を戦っていくだけ」と一戦必勝を誓った。巨人も勝って首位とのゲーム差は4・5のままだが、2、3位の直接対決で価値ある勝利。リーグ4連覇を狙う赤ヘル軍団が不屈の闘志を真っ赤に燃やし、好調巨人を猛追する。(柏村翔) 大瀬良について広島・佐々岡投手コーチ 「(3連戦)初戦の完投は大きい」 六回の6号ソロに広島・安部 「バッティングカウントだったので思い切っていった」

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
60462 0.566
(↑0.004)
-
(-)
35522
(+2)
435
(+1)
139
(+1)
61
(-)
0.262
(↓0.001)
3.760
(↑0.02)
2
(1↑)
広島
57523 0.523
(↑0.004)
4.5
(-)
31471
(+4)
450
(+2)
110
(+2)
66
(-)
0.253
(-)
3.460
(↑0.01)
3
(1↓)
DeNA
56523 0.519
(↓0.004)
5
(↓1)
32468
(+2)
457
(+4)
123
(-)
34
(+1)
0.248
(↓0.001)
3.820
(-)
4
(-)
阪神
50556 0.476
(↓0.005)
9.5
(↓1)
32404
(+1)
469
(+2)
73
(-)
71
(-)
0.249
(-)
3.620
(↑0.01)
5
(-)
中日
49582 0.458
(↑0.005)
11.5
(-)
34420
(+4)
439
(+2)
72
(+2)
54
(+1)
0.261
(-)
3.930
(↑0.02)
6
(-)
ヤクルト
44652 0.404
(↓0.003)
17.5
(↓1)
32504
(+2)
566
(+4)
132
(+1)
44
(-)
0.244
(-)
4.640
(↑0.01)