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DeNA
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ヤクルト
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勝利投手:マクガフ(5勝3敗6S)
敗戦投手:山﨑 康晃(3勝2敗25S)

本塁打
【ヤクルト】雄平(8号・2回裏ソロ),バレンティン(24号・9回裏ソロ),村上 宗隆(25号・9回裏2ラン)

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◆ヤクルトが劇的なサヨナラ勝利。ヤクルトは2点を追う9回裏、バレンティンのソロで1点差に迫る。さらに無死一塁から村上が値千金の2ランを放ち、試合を決めた。投げては、4番手・マクガフが今季5勝目。敗れたDeNAは、守護神・山崎が2点のリードを守りきれなかった。

◆ヤクルト雄平外野手が先制の8号ソロを放った。 2回、先頭でフルカウントからDeNA先発東の低めのスライダーを捉えた。右翼ポール際への先制弾となり「手応えはありましたが、角度がなかったので入るとは思いませんでした。先制できてよかったです」と話した。 8月に入り、3本目の本塁打をマークした。

◆「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」のパフォーマー与那嶺瑠唯(23)が始球式を行った。 背番号5のユニホームで登場。投球は大きく右にそれ「悔しい気持ちが大きい。初めての始球式で、緊張もありました」と振り返った。 ダンスを始める前の小3~中1の夏ごろまで少年野球をしており、ポジションは一塁手で5番打者だった。「少年野球をやっていた頃、憧れていた場所なので、夢をかなえていただいて、うれしいです」と感謝した。

◆ヤクルトは2回、雄平の8号ソロで先制。先発ブキャナンは3回まで無失点。DeNAは3回2死満塁の好機で無得点。 DeNAは4回に柴田の適時打などで2点を挙げ、逆転。ヤクルトは6回に山田哲の適時二塁打で同点に追いついた。 ヤクルトは2点を追う9回、バレンティンが24号ソロ。なお無死一塁で、村上が25号サヨナラ2ランを放った。ヤクルト・マクガフは5勝目、DeNA山崎は2敗目。

◆プロ野球史上最年少の劇弾で試合を決めた。ヤクルト村上宗隆内野手(19)が逆転サヨナラ25号2ランを放った。 劇的な最終回になった。同点で突入した9回表、マクガフが2失点して勝ち越しを許した。5連敗目前の攻撃で意地を見せた。 まずは4番バレンティンが1点差に迫る24号ソロ。続く雄平が内野安打で出塁すると、村上がDeNA山崎の初球をバックスクリーンへぶち込んだ。 前日の巨人戦は無安打。サヨナラ本塁打の前は3打数無安打だった。苦しい展開だったが「思いきっていこうと思いました。僕自身、なかなか打ててなかったので、最後に打ててよかったです。前の雄平さんがつないでくれたので、その勢いで何とか打てるようにと思った。最高です!」と振り返った。 チーム内では山田哲に次ぐ25本塁打。ヒーローインタビューで「何本まで?」と問われると「そこじゃなくて、しっかり勝てるように、もっともっと頑張りたいと思います」。連敗は4でストップ。チーム浮上のきっかけとしたい。 これまでは1953年の南海森下が19歳7カ月で放ったサヨナラ弾がプロ野球史上最年少だったが、村上は19歳6カ月で1カ月更新する偉業だった。

◆DeNA守護神山崎康晃投手が、まさかの誤算だった。2点リードで迎えた9回。 先頭バレンティンに1発を浴びると、次打者の雄平には投安打。無死一塁で村上に逆転のサヨナラ本塁打を許した。 「すみません」と言葉少なに球場を後にした。

◆ヤクルト・バレンティンが反撃の口火を切った。 2点を追う9回に先頭打者で打席に立つと、DeNA山崎の初球を逃さなかった。137キロの真ん中に入ったシュートをバックスクリーン右へとたたき込んだ。球場の雰囲気を一変させる24号ソロで、サヨナラ劇につなげた。「甘い球を待って、チームを勢いづけられればと思った。村上も甘い球を完璧にスイングした」と喜んだ。

◆DeNAが、痛恨のサヨナラ負けを喫した。同点で迎えた9回。1死走者なしから連打でチャンスメークすると、相手の野選で勝ち越し。 そこで通算200号に1本と迫った筒香が、左前への適時打でリードを広げた。勝利を確信した中、2点リードの9回裏に守護神の山崎が村上にサヨナラ弾を食らった。ラミレス監督は「最後はエキサイティングな展開だったけど、うちのクローザーが打たれたことは仕方ない」とフォローした。 ロペスが抜けた穴は大きかった。試合前の打撃練習中、右肩の違和感を訴え、守備練習を行う前に練習を切り上げた。ベンチ入りメンバーに名前はあったが、その姿は見えなかった。代役として一塁で出場した佐野は4打数1安打と気を吐いたが、打線全体のつながりを欠いた。ラミレス監督は「詳細はまだ聞いていない」とし、登録抹消については13日以降に決断する。 復帰登板となった東の好投も報われなかった。左指のマメ、胃腸炎などの影響で調整が出遅れ、6月6日オリックス戦(京セラドーム)以来の1軍マウンド。2回に雄平に先制弾を許したが、大きく崩れなかった。6回途中を3安打2失点の粘投。ラミレス監督は「ローテに入って来てほしい」と昨季の新人王の復活に期待した。痛い1敗だが、全員野球で戦っていくしかない。【栗田尚樹】

◆プロ野球史上最年少の劇弾で試合を決めた。ヤクルト村上宗隆内野手(19)が逆転サヨナラ25号2ランを放った。 ▼19歳6カ月の村上が逆転サヨナラ本塁打。10代でサヨナラ本塁打を打ったのは94年5月31日松井(巨人)以来5人目となり、村上の19歳6カ月は53年4月22日森下(南海)の19歳7カ月を抜くプロ野球最年少サヨナラ本塁打だ。 10代で打った過去4人のうち「逆転」は、3-4から2ランの85年8月20日村上(近鉄)だけで、10代の逆転サヨナラ弾はプロ野球史上2本目になる。村上は7月3日広島戦では19歳5カ月で満塁本塁打をマーク。10代で満塁弾とサヨナラ弾の両方を記録したのはプロ野球史上初めてだ。

◆勝利の女神は、ヤクルトにほほえんだ。村上宗隆内野手が、球史に名を刻んだ。 3-4で迎えた9回無死一塁、DeNAの守護神山崎の初球をバックスクリーンへ豪快に運ぶ逆転サヨナラ25号2ラン。19歳6カ月でのサヨナラ弾は、プロ野球の最年少記録を更新した。打点も78まで伸ばし、10代では86年に高卒1年目の清原(西武)の記録に並んだ。新人王のタイトルも射程圏内だ。勝利の女神はヤクルトに、村上宗隆内野手(19)に、ほほ笑んだ。3-4で迎えた9回無死一塁、DeNAの守護神山崎の初球をバックスクリーンへ豪快に運ぶ人生初の逆転サヨナラ25号2ラン。ヘルメットを高々と放り投げてホームを踏み、氷水やハイタッチでもみくちゃになった。「最高です! 思い切っていこうと思っていた。あの場面で打ててよかった」と汗をぬぐった。19歳6カ月でのサヨナラ弾は、プロ野球の最年少記録を66年ぶりに更新。打点も78まで伸ばし、10代では86年の高卒1年目・清原(西武)の記録に並んだ。 勝利の女神ならぬ男神? は、ベンチにいた。8月に入って11戦5発と絶好調。実は試合のイニング間で"愛のチュー"をもらう験担ぎをしていた。ベンチ裏で頬をタオルで拭き「上田さん、お願いします!」。目をつむり、チューをしてもらうと3、4日の中日戦、7日の阪神戦で3戦3発。「(本塁打量産は)上田さんのおかげと言っても、過言ではありません。(愛の)目覚めはないですよ」。この日、試合中のチューはなかったが、試合後に上田は「めちゃくちゃしましたよ」と"ご褒美のチュー"をプレゼントした。 最下位に沈むチームで、諦めない気持ちが逆転勝利につながった。巨人に3タテを食らい、勢いのあるDeNAと対戦しても、最後に意地を見せて今季2度目のサヨナラ勝ち。村上は「ベンチも諦めずにやっているし、僕もその1人。結果的に僕が打ったけど、みんながつないでくれて打てた」と感謝を忘れなかった。神宮で、連敗を4でストップ。「勝つことが、1番みんなが喜べる。もっと喜んでもらえるように頑張ります」。新人王も視野に入る活躍ぶり。チームの勝利のために、"燕のゴジラ"は打ちまくる。【保坂恭子】

◆DeNAのホセ・ロペス内野手が12日のヤクルト戦(神宮)のスタメンから外れた。試合前の打撃練習を終えるとトレーナーとベンチ裏に引き揚げ、そのままロッカールームへと戻っていった。  ヤクルト戦にはベンチ入りメンバーには名前を連ねているが、試合中のベンチに姿を見せていない。ラミレス監督は練習開始時に報道陣に対応した際には「3番・一塁」で起用する意向を示していただけに、ロペスが練習中にどこかに異変を訴えたようだ。一塁には右翼で出場予定だった佐野が入った。  ロペスはここまで全107試合に先発出場し、打率・260、23本塁打、69打点を数字を残し、7月には打撃好調で月間MVPにも選出されるなど、勢いにのるチームの中軸打者として活躍していた。

◆ヤクルト・雄平外野手(35)が12日、DeNA19回戦(神宮)に「5番・右翼」で先発し、二回に先制の8号ソロを放った。  DeNA先発の東が投じた低めのスライダーをすくい上げ、ヤクルトファンで埋まる右翼スタンドに運んだ。雄平は「手応えはありましたが、角度がなかったので入るとは思いませんでした。先制できてよかったです」とコメントした。

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(19)が25号逆転サヨナラ2ランを放った。チームは連敗を4で止めた。  九回に2点を勝ち越されたヤクルトはその裏、先頭のバレンティンが24号ソロを放ち1点差に詰め寄った。続く雄平が内野安打を放つと、無死一塁の場面で打席に立った村上は、山崎の初球を振り抜きバックスクリーンへ運んだ。  ヒーローの村上は「思い切っていこうと思いました。僕自身もなかなか打ててなかったので最後に打ててよかったです」と振り返り、ファンに向け「最高でーす!」と絶叫した。

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(19)が25号逆転サヨナラ2ランを放った。チームは連敗を4で止めた。 以下ヒーローインタビュー  --やりました  「ありがとうございます」  --初球からいきました  「思い切っていこうと思いました」  --苦しいゲームだった  「僕自身もなかなか打ててなかったので、最後に打ててよかったです」  --今の気持ちは  「最高です」  --これで25号ですが、何本までいけそう  「そこじゃなくて、しっかり勝てるようにもっともっとがんばりたいと思います」  --初球から狙っていた  「雄平さんがつないでくれたので、その勢いで打てるようにと思ってがんばりました」  --ファンにひとこと  「応援が力になっているので、打てないことばかりですが、もっともっと打てるようにがんばります。これからも応援よろしくお願いします」

◆DeNAのロペスが試合前の打撃練習中、右肩付近に違和感を訴えて今季初めて欠場した。過去全107試合に先発出場し、打率2割6分、23本塁打、69打点をマークした。

◆DeNAのクローザー、山崎康晃投手が12日のヤクルト戦で2点リードの九回に登板したが、バレンティンに中越えソロを浴び、雄平の投手内野安打後、村上にサヨナラ2ランを浴びた。  それでもリーグトップの25セーブを挙げており、ここまで13試合連続無失点で防御率1・02と圧倒的な成績を残していた守護神だけに、試合後は山崎を思いやるチームメートの温かい声が相次いだ。  バッテリーを組み、亜細亜大の先輩でもある嶺井は「山崎が打たれたのなら仕方ないです。アイツには何試合も助けられている。(打たれた)1試合くらい...それが今日だったというだけです」とかばった。  三浦投手コーチも「うまく打たれたのもあるけど、これまでアイツに助けられてきたからね」と語り、ラミレス監督も「ウチのクローザーで、ベストなピッチャーで負けたので仕方がない」と気持ちを切り替えた。  13、14日とヤクルト戦は続くだけに、球界を代表するクローザーのリベンジ投球に期待したい。

◆ヤクルトの雄平が九回に内野安打で出塁して村上の逆転サヨナラ本塁打につなげた。高く弾んだ投手へのゴロで懸命に走ってセーフ。劇的な白星に貢献し「三振だけは避けようと。塁に出れば何かが起こると思った」と笑顔だった。  二回には4試合ぶりのアーチとなる8号ソロを放った。東のスライダーを捉えて右翼席に運び「角度がなかったので入るとは思わなかった」と自分でも驚く一発だった。

◆高卒2年目のヤクルト・村上宗隆内野手(19)がDeNA19回戦(神宮)で3-4の九回無死一塁から中越えの逆転サヨナラ2ランを放った。  「不思議な感じですね。思い切っていこうと思っていました。僕自身もなかなか打てていなかった。最後に打ててよかったです。最高です」と笑顔で振り返った。  村上の19歳6カ月でのサヨナラ本塁打はプロ野球史上最年少となった。

◆同点の九回に2点を勝ち越したが、抑えの山崎がサヨナラ弾を含む2本塁打を浴びた。14試合ぶりに失点した右腕は「すみません」と言うのが精いっぱいで、足早にロッカールームへ引き揚げた。ラミレス監督は「うちのベストな投手で負けたので仕方ない」。野手は打線の中心を担うロペスが右肩周辺の違和感を訴えて欠場し、ショックの大きな敗戦となった。

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
58452 0.563
(↑0.004)
-
(-)
38512
(+8)
431
(+7)
138
(+1)
60
(+1)
0.263
(-)
3.830
(↓0.03)
2
(-)
DeNA
56493 0.533
(↓0.005)
3
(↓1)
35457
(+4)
430
(+5)
121
(-)
32
(+1)
0.250
(-)
3.660
(↓0.01)
3
(-)
広島
55513 0.519
(↓0.005)
4.5
(↓1)
34464
(+7)
440
(+8)
108
(+1)
66
(-)
0.254
(↑0.001)
3.470
(↓0.04)
4
(-)
阪神
49545 0.476
(↓0.004)
9
(↓1)
35397
(+1)
464
(+5)
72
(-)
70
(-)
0.250
(-)
3.680
(↓0.02)
5
(-)
中日
48571 0.457
(↑0.005)
11
(-)
37413
(+5)
431
(+1)
70
(+1)
51
(-)
0.263
(↑0.001)
3.980
(↑0.03)
6
(-)
ヤクルト
42642 0.396
(↑0.006)
17.5
(-)
35479
(+5)
553
(+4)
125
(+3)
43
(+1)
0.241
(-)
4.660
(-)