DeNA(☆4対2★)巨人 =リーグ戦14回戦(2019.08.02)・横浜スタジアム=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
巨人
1001000002501
DeNA
00010300X4701
勝利投手:平良 拳太郎(4勝2敗0S)
(セーブ:山﨑 康晃(2勝1敗23S))
敗戦投手:菅野 智之(8勝5敗0S)

本塁打
【巨人】丸 佳浩(18号・1回表ソロ)
【DeNA】筒香 嘉智(19号・4回裏ソロ)

  DAZN
チケットぴあ DeNA戦チケット予約 巨人戦チケット予約
◆DeNAは2点を追う4回裏、筒香のソロで1点を返す。そのまま迎えた6回には、ソトとロペスの適時二塁打で3点を挙げ、逆転に成功した。投げては、先発・平良が6回2失点の好投で今季4勝目。敗れた巨人は、打線が5安打2得点と振るわず、3連敗を喫した。

◆巨人が初回に先制。丸がDeNA先発平良の139キロシンカーを右翼席中段に運んだ。巨人先発菅野は上々の立ち上がり。 DeNAは2点を追う4回に筒香が本塁打。6回には好機にソトが同点適時二塁打、ロペスが勝ち越し2点二塁打を放ち逆転。 DeNAは平良からエスコバー、パットン、山崎とつないで勝利。首位攻防戦初戦を制して、ゲーム差を2・5差に縮めた。DeNA平良4勝。巨人菅野は5敗目。

◆ホセ・ロペス内野手が6回、満塁で勝ち越し二塁打。これで球宴後のDeNAは12勝4敗1分けとなったが、ロペスが12勝のうち7試合でV打を記録している。 今季のDeNA打線は満塁でよく打ち、9打数6安打、打率6割6分7厘で18打点のロペスを筆頭に、筒香嘉智外野手が打率6割6分7厘、宮崎敏郎内野手が打率6割2分5厘など、チーム全体で78打数39安打の打率5割。特に、球宴後は18打数13安打、打率7割2分2厘と、満塁で猛打を見せ首位巨人を追い掛けている。

◆巨人菅野智之投手(29)が、横浜の夜空に響く爆音とともにDeNA打線につかまった。1点リードの6回、右翼後方で「みなとみらいスマートフェスティバル」が始まった。赤、青、金...色とりどりの花火2万発が打ち上がる中、4安打で重い3点を失った。 3回まで無失点と球威、制球とも安定していたが「結果がすべて」と受け止めた。6回1死二、三塁で筒香を迎えた場面では原監督自らマウンドへ。菅野は「ある程度ロペスを頭に入れた中で筒香とも勝負しないといけない。同点で終わらないといけなかった」と言った。筒香に対しては2ボールとしてから勝負を避けたが、1死満塁でロペスに決勝の2点適時二塁打を許した。山口俊が離脱する危機の中、7月2日の中日戦以来、1カ月以上白星から遠ざかる状況が続く。 次回は中5日で8日の中日戦に先発予定。エースでも勝てず、後半戦5勝11敗で2位DeNAに2・5ゲーム差に迫られた。打線は1回に丸の特大18号ソロで先制したが5安打で2点止まり。今季最短タイの2時間27分で試合は終わった。原監督は「自分を、チームを疑わないことでしょうな。今まで通りの野球をというところでしょうね」と地に足をつけた戦いを求めた。【前田祐輔】

◆DeNAラミレス監督が「勝利の立役者」と名前を挙げたのが先発の平良拳太郎投手。初回に丸に被弾したが「とにかく自分のピッチングをしようと、低め低めを心がけて投げました」。粘り強く6回4安打2失点にまとめて4勝目(2敗)をマークした。 試合前、ソト、ロペスの両外国人から「今日は打ってやる」と言われたそうで、3人そろってのお立ち台では「勝ちをつけていただきありがとうございます」と2人にお礼した。

◆DeNAの4番、筒香嘉智外野手(27)が巨人のエース菅野を打ち砕いた。2点を追う4回。6戦ぶりの19号ソロで反撃ののろしを上げ、チームの逆転勝利につなげた。これで首位巨人とはゲーム差2・5。得点圏打率の低さからクリーンアップではなく2番を任されていた主砲が復活し、一気に巨人相手に3タテを狙う。主砲の力を存分に見せつけた。前カードの7月30日ヤクルト戦から、4番に戻った筒香が魅せた。2点を追う4回2死走者なし。カウント1-2から菅野の137キロ外角低めフォークを左翼スタンドぎりぎりに運んだ。「いろんなボールに対応できるようにと。強引になることなく、うまく反応して打つことができました」。ここ4試合無安打が続いていたが、技術で打った6戦ぶり19号。4番としては7月6日の巨人戦以来、約1カ月ぶりとなる一撃だった。 今季は出塁率こそ4割をマークするが、得点圏打率は2割5分程度。好機で結果がでなかった。データを重視するラミレス監督は球宴明け15日の広島戦から本来の4番ではなく2番に座らせ、チャンスメークの役割を任せてきた。 筒香自身もまた、打撃に迷いが出た時期があった。なかなかテークバックでトップの位置が決まらず、思わず自分のi-Phoneに「ヘイSiri、バットのトップの位置はどこだっけ?」とたずねた。すると「すみません、よく分かりません」とトホホな答えが返ってきたが、それほど試行錯誤を繰り返していた。そんな紆余(うよ)曲折も乗り越え、ようやく4番として求められる答えを出した。 ラミレス監督は「点数的にはソロアーチの1点だが、あの1点でいけるという雰囲気になった。菅野が8~9回は余裕で投げられそうないい投球をしていたが、あのホームランが流れをこちらに持ってきた」と絶賛。主砲の本塁打が反撃の呼び水となり、1点を追う6回1死一、二塁でソトが同点適時二塁打。さらに満塁からロペスが中堅右へ勝ち越しの2点適時二塁打を放って勝利を引き寄せた。 これで首位巨人とゲーム差2・5に迫った。それでも筒香は「まだまだあと8月、9月、10月とあるので。今は順位どうこうじゃなく、目の前の勝てる試合を確実に取れたらいいかなと思います」と浮かれない。ただただ、4番の仕事をまっとうする。【千葉修宏】

◆巨人はエース菅野でも勝てず、後半戦5勝11敗で2位DeNAに2・5ゲーム差に迫られた。打線は1回に丸の特大18号ソロで先制したが5安打で2点止まり。今季最短タイの2時間27分で試合は終わった。原辰徳監督のコメント。 「自分を、チームを疑わないことでしょうな。今まで通りの野球をというところでしょうね」

◆巨人は打線が5安打でつながりを欠き2点止まりだった。四回に坂本勇、丸の連打で無死一、三塁としたが、岡本の犠飛による1点だけと平良を攻めきれなかった。五回から八回は無安打に抑えられた。  原監督は「(点を)重ねられない。あと1点というところですかね」と苦言を呈し、吉村打撃総合コーチは「つないで一気にもう1点、2点取れれば流れが変わるんだけど」とため息だった。

◆不振だったDeNAの筒香が6試合ぶりの19号ソロを放ち、流れを呼び込んだ。0-2の四回2死で、菅野に2球で追い込まれながらも粘り、7球目の浮いたフォークボールを左翼席へ運んだ。「強引になることなくうまく反応して打つことができた」とうなずいた。  これが5試合ぶり、7月30日のヤクルト戦で打順が4番に戻ってからは初安打となった。主砲の一発から打線は逆転し、ラミレス監督は「あの本塁打でチームが『いけるぞ』となった」とたたえた。 ラミレス監督(平良に) 「先制点を与えても下を向くことなく、非常に素晴らしい投球だった」 ソト(六回に同点二塁打) 「最近は状態が良く、ボールもよく見えている。残り2カ月のシーズンもこれを保ちたい」

◆巨人・丸佳浩外野手(30)が2日、DeNA14回戦(横浜)に「3番・中堅」で先発出場。一回2死から、右翼席上段へ先制の18号ソロをたたき込んだ。  「うまくひろうことができました。良い先制点になりました」  相手の先発右腕・平良が投じた6球目を振り抜くと、打球は大きな放物線を描いて右翼スタンドに着弾。貴重な先制点となった。

◆DeNAは2日、巨人と対戦し、1-2の六回に好投していた菅野から逆転に成功した。  先頭の代打・石川が左前打で出塁。続く神里の打席が立つと、右翼席の後方から派手な花火が打ち上がり始めた。午後7時半からの「みなとみらいスマートフェスティバル」の盛大な花火だった。  神里は三振に倒れたが、これを"号砲"としたかのように宮崎が左前打でつなぐと、1死一、二塁からソトが左中間へ同点の適時二塁打。さらに二、三塁から筒香は四球で満塁とすると、ロペスが右中間へ二塁打を放ち2点の勝ち越しに成功した。

◆DeNAの平良が昨年9月15日の対戦に続き2年連続で古巣、巨人のエース菅野に投げ勝った。低めへの変化球が決まり、6回4安打2失点で、2度の4者連続を含む自己最多の9三振を奪った。1-2の六回に代打を送られ、味方が逆転して4勝目が付き「自分自身も結果が欲しかった」と野手に感謝した。  過去2試合の登板は中日の柳との投げ合いを制し、エース級を相手に3連勝。「すごい投手とばかりだけど、投手ではなく相手打者と戦うと考えて投げている」と話した。

◆巨人との直接対決初戦を逆転勝ちしたラミレス監督は「ベリー、ハッピー! クライマックスシリーズといえるくらい重要な試合だった」と満面の笑みを浮かべた。これで監督通算260勝目。球団では大矢明彦(1996、97、2007-09年)の259勝を抜き、別当薫(67-72、77-79年)の494勝、三原脩(60-67年)の461勝に次ぐ単独3位に浮上した。

◆丸が一回、右翼席上段へ先制の18号ソロを放った。通算対戦成績が5打数4安打と打ち込んでいた平良が投じた低めのシンカーを豪快に引っ張り、「なんとか前に飛ばそうと。タイミングを外されたけど対応できた」と振り返った。四回の第2打席でも中前打を放ったが、チームは逆転負けし、笑顔はなかった。

◆六回満塁で勝ち越し打を放ったロペスは「花火は見えていたよ。力をもらったように打てた」とほほ笑んだ。今季満塁で打率・667(9打数6安打)と勝負強さを誇る35歳。支えは家族の存在だ。7月21日の中日戦では息子の13歳の誕生日に満塁弾を放ち、ともにお立ち台へ。翌日に家族が帰国すると「サミシイ」と涙を拭うしぐさを見せていた。「活躍しても、しなくても毎日連絡しているよ」。首には家族の写真入りペンダントが常に提げられている。

◆DeNA・平良拳太郎投手(24)が昨年9月15日の対戦に続き、2年連続で古巣・巨人のエース菅野に投げ勝った。  一回に丸に先制ソロを許し、四回にも1点を失ったが、低めへの変化球が決まり、6回を4安打2失点。2度の4者連続を含む自己最多の9三振を奪った。  1-2の六回先頭で打席が回ると代打・石川を送られ、打線は石川の左前打を足掛かりに逆転。4勝目を手にして「自分自身も結果がほしかった」と野手に感謝した。  2014年に沖縄・北山高からドラフト5位で巨人に入団。16年オフ、DeNAから巨人へフリーエージェント移籍した山口の人的補償でDeNAの一員となった。  過去2試合の登板は9勝を挙げている中日・柳との投げ合いを制し、後半戦はエース級を相手に3連勝となった。「すごい投手とばかりだけど、投手ではなく、相手打者と戦うと考えて投げている」と汗を拭った。

◆巨人は逆転負けで3連敗。6回6安打4失点の菅野智之投手(29)は、悔しさをにじませた。  「先頭バッターを出したのもそうですけど、勝負どころで粘れなかった。結果がすべてです」  四回に筒香にソロを許したものの、五回まで2安打。しかし六回、ソトに同点二塁打を浴び、自らマウンドへ出向いた原監督から「作戦的なこと」を伝えられた。  4番・筒香をストレートの四球で歩かせた後、続くロペスにスライダーを右中間へ運ばれ、勝ち越された。指揮官は「勝負どころで、あのイニングを(抑えてほしい)というのはあったけどね。なかなか点が入らないので今は投手に頼る、というね」と振り返った。  前日1日にチームの勝ち頭、山口が離脱し、菅野は「こういうときこそ自分の出番だと意気に感じて投げたい」と決意を口にしていたが、今季初完封で8勝目を挙げた7月2日の中日戦を最後に白星から遠ざかる。次回は中5日で、8日の中日戦(ナゴヤドーム)に回る予定だ。  チームは7月16日に5連勝を飾った後は、14試合で3勝11敗と失速。最大10・5ゲーム差をつけていた2位DeNAに、2・5差に迫られた。正念場を迎えたチームに、指揮官は「自分を、チームを疑わないこと」を求めた。 (谷川直之) 菅野について巨人・宮本投手総合コーチ 「調子はよかった。でも、筒香の一発でバタバタした。一球の恐ろしさを感じた」

◆セ・リーグ2位のDeNAは2日、巨人14回戦(横浜)に4-2で勝ち、首位との直接対決に先勝した。4番に復帰して4試合目の筒香嘉智外野手(27)が、四回に19号ソロで打線に火をつけると、1-2の六回に3点を奪った。横浜スタジアムの近隣で花火大会が開催される中、これを"号砲"とするような華麗な逆転劇。チームは7月16日に最大10・5ゲームあった首位との差を15試合で2・5ゲームまで縮めた。  横浜スタジアムの右翼席後方の夜空に打ち上がった花火が、逆転劇への合図だった。1-2の六回、DeNAの攻撃中に横浜市・みなとみらいで花火大会がスタート。直後から打線が活発になり、ロペスやソトの適時打などで3点を奪って逆転。菅野を攻略した。  「それまでは菅野に九回まで余裕でほうられる感じだったが、あの本塁打でいけるという雰囲気になった」  筒香の一発を絶賛したのはラミレス監督だ。0-2の四回、筒香は菅野のフォークボールを左翼席へ運ぶ19号ソロ。6試合ぶりの一発が、六回の打線爆発の"導火線"に火をつけた。  「うまく反応して打つことができた。ここ3試合は良くもなく、悪くもない感じでした」  筒香は出塁率の高さを生かすために球宴明けの後半戦から2番を務め、チャンスメークを任された。その後、シーズンの勝負どころとみたラミレス監督は、筒香を再び4番で起用。定位置に戻って3試合は無安打だったが、大きな"花火"でチームの雰囲気をガラリと変えた。  「花火を見ている余裕なんてないです。気にならなかった」と筒香はいうものの、六回は四球を選んでロペスの殊勲打を演出。集中力を研ぎ澄ませていた。  試合前の時点で3・5ゲーム差で追う巨人との直接対決3連戦。ラミレス監督は試合前、報道陣に「今季、ここまでで一番重要な試合になる」と位置づけた。ただ、あえてミーティングで選手にハッパをかけることを控えたという。なぜか-。  「大事な試合なのは選手が一番分かっている。今さら言う必要はない。チームの状態もいい」と選手の執念にかけた。試合は元G戦士の先発・平良が勝利投手となり、同じくロペスは決勝打。指揮官は球団歴代3位となる通算260勝目(255敗13分け)を飾った。  「花火はいいタイミングだった。一緒に祝ってくれているようだった。明日も一回くらいからやってもらうかな」  最大10・5ゲームあった巨人との差は2・5ゲームまで接近。だが筒香に気の緩みはない。「まだまだ8月、9月、10月とある。順位うんぬんではなく、目の前の勝てる試合を確実に取りたい」。夏の風物詩とDeNA打線がシンクロした快勝劇だった。 (湯浅大) 六回に左中間への同点二塁打を放ち、7月以降の得点圏打率を・632(19打数12安打)としたDeNA・ソト 「いい花火になったね」 ★夏大好き  4番復帰後の初本塁打でチームの勝利に貢献した筒香は、サンケイスポーツ特別版のDeNA応援新聞「BAY☆スタ」最新号(今季3号、7月29日発売)で表紙&巻頭インタビューに登場している。同紙では独自の打撃論などを披露。「夏は好きですね。バテないです」と、さらなる上昇へ頼もしい言葉も口にした。

◆筒香の本塁打は、カウント1-2と追い込まれた後のフォークボールを捉えたもの。その前の2球、ファウルで粘り、そのフォークを引きつけるだけ引きつけ、左翼席へ運んだ。前日1日まで3戦ノーヒット。体が動かず、どこか悪いのかと心配していた。大事な一戦で結果を出すあたり、さすがといえる。  実は本塁打の直前、私の目には、菅野が小林に向かって「フォーク、フォーク」とつぶやいたように映った。筒香もそう感じたのか。あるいは、配球やしぐさで、フォークのマーク度を上げていたのか。いずれにしても、右腕の角度が高くなり、スピードがアップして絶好調に見えた菅野を動揺させるには、十分な一発だった。  逆転劇は、逆らわない、素直な打撃が光った。ロペスは六回に低めのストレートを右中間に二塁打。四回の筒香の本塁打を含め、中堅から逆方向への打撃で菅野を沈めた。  対照的に巨人は、ゲレーロが四回1死一、二塁で強引に引っ張りにかかり、甘い球を打ち損じてファウルにし、最後は空振り三振に倒れた。ここで追加点が入っていれば、展開は大きく変わっただろう。もはやゲーム差は、あってないようなものだ。 (サンケイスポーツ専属評論家)

DAZN

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
53421 0.558
(↓0.006)
-
(-)
47460
(+2)
389
(+4)
123
(+1)
57
(-)
0.266
(↓0.001)
3.790
(↓0.01)
2
(-)
DeNA
51453 0.531
(↑0.005)
2.5
(↑1)
44412
(+4)
386
(+2)
111
(+1)
29
(-)
0.249
(-)
3.560
(↑0.02)
3
(-)
広島
51463 0.526
(↑0.005)
3
(↑1)
43413
(+7)
397
(-)
101
(+1)
56
(-)
0.251
(-)
3.440
(↑0.03)
4
(-)
阪神
45495 0.479
(↓0.005)
7.5
(-)
44360
(-)
409
(+7)
66
(-)
67
(-)
0.250
(↓0.001)
3.500
(↓0.02)
5
(-)
中日
44530 0.454
(↑0.006)
10
(↑1)
46368
(+5)
384
(+4)
58
(+3)
51
(-)
0.261
(-)
3.890
(-)
6
(-)
ヤクルト
38592 0.392
(↓0.004)
16
(-)
44431
(+4)
506
(+5)
106
(+2)
39
(-)
0.239
(↑0.001)
4.660
(↑0.03)