広島(★3対9☆)オリックス =交流戦3回戦(2019.06.23)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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ORIX
000000000991400
広島
00000000033800
勝利投手:ディクソン(1勝0敗3S)
敗戦投手:菊池 保則(1勝2敗0S)
  DAZN
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◆オリックスが3連勝。オリックスは両軍無得点のまま迎えた延長10回表、大城、小田、中川、安達の4連打が飛び出すなど、打者13人の猛攻で一挙9点を先制する。投げては、4番手・ディクソンが今季初勝利。敗れた広島は、延長10回に救援陣がつかまった。

◆広島先発クリス・ジョンソン投手(34)が7回を無失点に抑えた。 6回まで毎回安打を許しながら決定打を許さず、7回は下位打線を3者凡退に仕留めた。勝ち負けはつかなかった。 試合は延長の末に敗れて3連敗となった。

◆オリックス田嶋大樹投手が6回2安打無失点の快投も今季2勝目はお預けとなった。広島打線を相手に最速147キロの直球と切れ味抜群のスライダーを軸に、4回1死までパーフェクト投球。 4回に2死一、三塁のピンチを招くも無失点に切り抜けた。7回の打席で代打を送られ交代。打線は左腕ジョンソンに6安打を浴びせながらも援護点を挙げることができなかった。 田嶋は「今日は序盤から自分らしいピッチングができたと思います。味方が点を取るまで、なんとかゼロで抑えることができましたし、前回、前々回登板とランナーを残してマウンドを降りてしまっていたので、今日はイニングをしっかりと投げ切って、リリーフ陣につなぐことができて良かったです」とコメントした。

◆両先発が上々の立ち上がり。広島ジョンソンは3回2死満塁のピンチをしのぎ、3回まで0封。オリックス田嶋は3回まで完全。 広島ジョンソンは毎回安打を許しながら6回まで無失点。オリックス田嶋も譲らず、6回まで2安打無失点に抑えた。 オリックスは延長10回、4本の三塁打などで9点を奪い、日曜日に勝てないジンクスを破った。広島は交流戦最下位が決定。 オリックス・ディクソンが1勝目、広島菊池保が2敗目。

◆広島は0-0で突入した延長10回に9失点というショッキングな展開で3連敗となり、1試合を残して交流戦最下位が決まった。緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。 -思ってもみなかった展開 緒方監督 最後、ちょっとこんな点差になってしまって...。ファンも最後まで応援してもらって、最後まで意地を見せて攻撃してくれたけど、この3連戦、本当にいい采配ができなかった。明日また移動してゲームある。最後、勝って終われるよう全力でがんばるだけです。 -交流戦最下位確定 緒方監督 そういう結果、内容。

◆広島は延長10回に9失点。今年の4月10日ヤクルト戦では延長10回に12失点しており、延長イニングで9失点以上が2度はプロ野球史上初めてだ。 これで広島は07、11、14年に次いで4度目の交流戦最下位が決定。交流戦が始まる前の広島はセ・リーグ首位で、交流戦前に首位だったチームの最下位は14年広島、15年DeNAに次いで3度目。交流戦最下位でリーグ優勝したチームは過去にないが、広島の巻き返しはあるか。

◆広島野間峻祥外野手(26)が23日オリックス戦で頭部に死球を受け、途中交代した。延長10回1死一塁で、山崎福のチェンジアップがヘルメットのひさしに当たった。 山崎福が危険球で退場となる中、ベンチに下がり、試合後にトレーナーとともに自力で歩いてタクシーに乗り込んだ。松原チーフトレーナーは「頭に当たったので適切な処置をしています」と話した。病院の検査を受け、今後について決めるとみられる。

◆オリックスが延長戦の驚異的な猛攻で、ついに「ブラックサンデー」からの脱却を果たした。 両チーム無得点の10回2死二、三塁。大城が決勝の左越え2点適時二塁打を放つなど、4連続長打が飛び出した。2四球を挟み、満塁で後藤が三塁打。とどめは主将福田の右中間を破る三塁打。1イニング7長打で9点をたたき出した。9回に代走を送られた吉田正、故障中のロメロら得点源を欠いた中で打線が爆発。西村監督は「野手も一生懸命やっている。みんなでつないで、素晴らしい攻撃をしてくれた」とたたえた。 プロ野球タイ記録に並んだ。延長10回に小田、安達、後藤、福田の4人が三塁打を放った。これは1リーグ制時代の1947年8月16日に巨人が阪急戦で記録した以来72年ぶりの快挙。指揮官は「すごい。三塁打はなかなか出ない」と目を丸くした。昨年6月17日DeNA戦の7回にパ・リーグタイ記録の1イニング3三塁打を放った中の1人で、この日4本目を打った福田は「打席に入る時に記録はわかっていました。(三塁打は)狙ってないです。たまたまです」と語った。 今季の日曜日は2分けを挟んで10連敗中だった。13試合目にして初勝利。西村監督は「たまたまの結果。どの曜日も同じ気持ちで戦っていかないと」と冷静だった。広島戦は昨季から6連勝で、今季初の同一カード3連勝。交流戦も残り1試合を残し2位に浮上した。暗黒の日曜日から脱却し、逆襲ロードを突き進む。【古財稜明】

◆オリックスのルーキー中川圭太内野手が交流戦首位打者に再浮上した。 チームが猛攻をしかけた延長10回には4点目となる左翼越えの適時二塁打で4試合連続マルチ安打&3試合連続タイムリーを放った。交流戦の打率は3割8分5厘で12球団トップ。「2日前までは意識していなかった。あと1試合なので、意識してしまいますね。ここまで来たら(交流戦首位打者を)狙いたい」と最終戦となる24日ヤクルト戦に力を込めた。

◆広島が延長10回に9失点という衝撃的な展開で3連敗となり、1試合を残し4度目の交流戦最下位が確定した。 「日本生命セ・パ交流戦」のオリックス戦で、菊池保、藤井皓の2投手が1イニングで三塁打4本、二塁打3本を浴びる大乱調。その裏3点を返したが、ダメージが大きすぎた。交流戦最下位チームがリーグ優勝した例はないが、リーグ首位巨人とは1・5ゲーム差の2位。24日のラスト交流戦、楽天戦を巻き返しのきっかけにする。菊池保が振り返った視線の先、大飛球が左翼フェンスに直撃した。2者が悠々とかえってくる。0-0の延長10回。2死二、三塁から飛びだした大城の2点二塁打から、悪夢の波状攻撃が始まった。さらに三塁打2本、二塁打1本を浴び、菊池保はKO。代わった藤井皓も打ち込まれ、この回だけで4三塁打、3二塁打のめった打ち。その裏3点を返したが、ダメージが大きすぎ、3連敗となった。 1試合を残し、交流戦最下位が確定した。14年以来、5年ぶり4度目の屈辱だ。交流戦最下位のチームがリーグ優勝した例はない。緒方監督は「最後、ちょっとこんな点差になってしまって...。ファンも最後まで応援してもらって、最後まで意地を見せて攻撃してくれたけど、この3連戦、本当にいい采配ができなかった」と自らを責めた。最下位確定については「そういう結果、内容」と語った。 ジェットコースターのようなシーズンを送っている。開幕直後は投・攻・守とも精彩を欠き、首位と7ゲーム差の最下位にまで落ち込んだ。そこから記録的な巻き返しで首位に躍り出て、2位とのゲーム差を「5」まで広げた。ところが交流戦で大失速。4勝12敗1分けの勝率2割5分に加え、打率2割1分9厘、57得点も12球団ワースト。防御率4・07も7位と、開幕直後の状況に逆戻りしている。 チームは24日、未消化の楽天戦に臨む。緒方監督は「明日また、移動してゲームがある。最後、勝って終われるよう全力でがんばるだけです」と言葉を絞りだした。1/3回で3失点の藤井皓は2軍落ちが決まったが、現有戦力で乗り切るしかない。屈辱の交流戦となったが、リーグ首位巨人とは1・5ゲーム差。巻き返しに向け、まずは楽天戦に全力を注ぐ。【村野森】

◆広島先発のクリス・ジョンソン投手が7回6安打無失点と好投しながら援護に恵まれず、7勝目は幻となった。 3回2死満塁で吉田正を三振に仕留め、ペースをつかんだ。「1回だけ長いイニングがあったけど、リズムを取り戻せた。ランナーが出ても石原が(盗塁を)刺してくれたり、守備にも助けられた」と話した。佐々岡投手コーチは「がまんして投げられた」とほめた。

◆オリックスが延長10回に三塁打4本、二塁打3本の7安打で9点を挙げた。1イニングに三塁打4本は、1リーグ時代の47年8月16日巨人が阪急戦の3回(山川、千葉、小松原、武宮)に記録して以来、72年ぶり2度目のプロ野球タイ記録だ。 延長で1イニング9点以上は、今年の4月10日ヤクルトが広島戦の10回に12点挙げて以来、プロ野球4度目。パ・リーグチームでは71年5月3日東映がロッテ戦の10回にマークした8点を抜いて延長イニングの最多得点となった。この試合は0-0で延長に突入。16年3月27日ソフトバンクが0-0の延長10回に7点を挙げたが、0-0で迎えた延長イニングで一気に9点は史上初。

◆(セ・パ交流戦、広島3-9オリックス=延長十回、3回戦、オリックス3勝、23日、マツダ広島の野間が、延長十回に山崎福の投球を頭部に受け、代走を送られて交代した。試合後は自力で歩き、トレーナーに付き添われて球場を後にした。松原チーフトレーナーは「頭に当たったので適切な処置を行っている」とだけ説明した。

◆オリックスの山崎福也投手が23日、マツダスタジアムで行われた広島3回戦で危険球による退場処分を受けた。退場はパ・リーグでは今季5人目、両リーグを通じて10人目。延長十回1死一塁で野間への5球目が頭部付近に当たった。

◆オリックスが23日、マツダスタジアムで行われた広島3回戦の延長十回に1イニングで4本の三塁打を放ち、プロ野球記録に並んだ。セ、パ両リーグ通じて初で、1リーグ時代の1947年8月16日に巨人が阪急戦の三回に記録して以来となった。

◆オリックスの田嶋が6回2安打無失点と好投した。140キロ台中盤の速球には切れがあり、7奪三振。「序盤から自分らしい投球ができた」と納得の表情だった。  1年目の昨季に左肘痛で離脱。今季、復帰して3試合目で、ここまで計17回2失点と安定感が際立つ。西村監督は「相変わらずいい投球をしてくれた」と絶賛していた。

◆田嶋が6回2安打無失点と好投した。140キロ台中盤の速球には切れがあり、7奪三振。「序盤から自分らしい投球ができた」と納得の表情だった。1年目の昨季に左肘痛で離脱。今季、復帰して3試合目で、ここまで計17回2失点と安定感が際立つ。西村監督は「相変わらずいい投球をしてくれた」と絶賛していた。

◆派手な勝ち方で"鬼門"を突破した。0-0の延長十回、パ・リーグ初で、プロ野球記録に並ぶ1イニング4本の三塁打を放ち、9得点。オリックスが今季、日曜日に13戦目で、ようやく白星を手にした。  まず、2死二、三塁で3番・大城が左越えの2点二塁打で均衡を破った。「適時打が出れば、他の選手も乗っていける」。小田、安達、後藤、福田と俊足自慢の選手が三塁打を連発。7長打に3四球も絡み、一気に突き放した。  福田は昨年6月17日に、1イニング3三塁打のリーグタイ記録を出した時にも、3本目の三塁打を放った。記録のことは頭に入っていたといい「攻めの打撃ができた。狙ってはいないけれど、良かった」と笑顔だった。  リーグでは最下位に沈むが、交流戦では2位に浮上した。西村監督は「粘りが出てきた」とうなずいた。

◆0-0で迎えた延長十回に登板した菊池保と藤井皓は、プロ野球記録の「1イニング4三塁打」を許すなど2人で1回7安打9失点の大炎上。2/3回6失点の菊池保は「試合を壊してしまった。チームに申し訳ない」。2死三塁からリリーフした藤井皓も2四球で満塁としたあと代打・後藤、福田に連続三塁打を浴びるなど3失点。佐々岡投手コーチは「同じことを繰り返している」と藤井皓に2軍行きを通告した。 7回6安打無失点の広島・ジョンソン 「ストライク先行で投げた。いいところでアウトを取ることができた」

◆広島・野間峻祥外野手(26)が23日、オリックス戦(マツダ)の延長十回に山崎福の投球を頭部に受け、代走を送られて交代した。試合後は自力で歩き、トレーナーに付き添われて球場を後にした。球団は病気やけがについての情報は非公開にしており、松原チーフトレーナーは「頭に当たったので適切な処置を行っている」とだけ説明した。

◆いろいろ手を尽くしても「トンネル」を抜け出せない。広島は好機で1本が出ないまま延長にもつれこんだ試合を落とし、交流戦最下位が決定。緒方監督は就任5年目で初めて味わう屈辱に「そういう結果、そういう内容だった...」と落胆の色を隠せなかった。  先発・田嶋に対し、打撃好調の高卒7年目、24歳の高橋大を5番に抜てき。西川、鈴木と同級生3人のクリーンアップを組んだ。1番には田中広を戻して臨んだが、左腕にタイミングを外され、6回を2安打で零封された。  東出打撃コーチは「田嶋はもともといいピッチャーだし、他のチームも打てていない。きょうは打線どうこうというのはない」と振り返ったが、チャンスがなかったわけではない。  四回は1死から菊池涼が左中間二塁打、西川が四球で一、二塁としたが、鈴木は三ゴロ、高橋大が中飛。九回には、ディクソンから西川、鈴木の連打で1死一、三塁としたものの、会沢が遊ゴロで三走・西川が本塁憤死。なお2死一、二塁も、代打・長野が見逃し三振に倒れてサヨナラ機を逃した。  5月は球団新記録の20勝を挙げてリーグ首位に立ったが、交流戦は攻撃陣が12球団ワーストのチーム打率・219に低迷。1試合を残して4勝12敗1分けで2014年以来の最下位が決まった。交流戦最下位のチームがリーグ優勝した例はなく、数字上は「優勝確率0%」になった。  リーグ戦を合わせた貯金はまだ5ある。首位巨人とも1・5ゲーム差だが、交流戦最後の本拠地で同一カード3連敗を喫した指揮官は「この3連戦はホント、いい試合ができなかった」とファンにざんげした。 (柏村翔)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
1152 0.688
(↑0.021)
-
(-)
075
(+5)
61
(+1)
32
(+2)
16
(+1)
0.233
(-)
3.160
(↑0.13)
2
(2↑)
ORIX
1061 0.625
(↑0.025)
1
(-)
167
(+9)
62
(+3)
6
(-)
19
(+2)
0.261
(↑0.007
3.510
(↑0.05)
3
(1↓)
巨人
1170 0.611
(↓0.036)
1
(↓1)
085
(+1)
66
(+5)
23
(+1)
15
(-)
0.257
(↓0.005)
3.340
(↑0.02)
4
(1↑)
DeNA
1071 0.588
(↑0.025)
1.5
(-)
072
(+3)
70
(-)
22
(+1)
7
(-)
0.242
(↑0.001)
3.860
(↑0.23)
5
(2↓)
楽天
1070 0.588
(↓0.037)
1.5
(↓1)
173
(-)
69
(+3)
13
(-)
5
(-)
0.258
(↓0.004)
3.980
(↑0.03)
6
(-)
西武
1080 0.556
(↑0.027)
2
(-)
099
(+7)
79
(+3)
18
(-)
14
(-)
0.270
(-)
4.140
(↑0.06)
7
(-)
日本ハム
891 0.471
(↓0.029)
3.5
(↓1)
069
(+4)
81
(+8)
14
(+1)
9
(-)
0.250
(↓0.002)
4.190
(↓0.25)
8
(1↑)
中日
8100 0.444
(↑0.032)
4
(-)
078
(+8)
79
(+4)
7
(-)
7
(-)
0.265
(↑0.005)
4.380
(↑0.02)
9
(1↓)
ロッテ
8100 0.444
(↓0.027)
4
(↓1)
087
(+2)
93
(+6)
23
(-)
12
(-)
0.268
(↓0.002)
4.840
(↓0.1)
10
(-)
阪神
6102 0.375
(↓0.025)
5
(↓1)
074
(+3)
77
(+7)
9
(-)
17
(+1)
0.248
(↑0.006)
3.290
(↓0.09)
11
(-)
ヤクルト
6110 0.353
(↑0.04)
5.5
(-)
179
(+6)
94
(+2)
19
(+1)
6
(+1)
0.239
(↓0.001)
5.150
(↑0.2)
12
(-)
広島
4121 0.250
(↓0.017)
7
(↓1)
157
(+3)
84
(+9)
12
(-)
11
(-)
0.219
(-)
4.070
(↓0.27)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
38301 0.559
(↓0.008)
-
(-)
74336
(+1)
279
(+5)
94
(+1)
41
(-)
0.262
(↓0.001)
3.680
(↑0.01)
2
(-)
広島
37322 0.536
(↓0.008)
1.5
(-)
72292
(+3)
285
(+9)
67
(-)
48
(-)
0.250
(-)
3.320
(↓0.07)
3
(-)
阪神
35344 0.507
(↓0.008)
3.5
(-)
70290
(+3)
302
(+7)
51
(-)
52
(+1)
0.250
(↑0.002)
3.440
(↓0.02)
4
(-)
DeNA
33361 0.478
(↑0.007)
5.5
(↑1)
73276
(+3)
286
(-)
80
(+1)
23
(-)
0.244
(-)
3.770
(↑0.06)
5
(-)
中日
31390 0.443
(↑0.008)
8
(↑1)
73271
(+8)
281
(+4)
44
(-)
38
(-)
0.260
(↑0.002)
3.930
(-)
6
(-)
ヤクルト
28432 0.394
(↑0.008)
11.5
(↑1)
70325
(+6)
382
(+2)
82
(+1)
27
(+1)
0.237
(-)
4.790
(↑0.04)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
39301 0.565
(↓0.009)
-
(-)
73333
(-)
309
(+3)
76
(-)
24
(-)
0.257
(↓0.001)
4.240
(↑0.01)
2
(-)
ソフトバンク
38304 0.559
(↑0.007)
0.5
(↓1)
71297
(+5)
268
(+1)
99
(+2)
65
(+1)
0.250
(-)
3.360
(↑0.03)
3
(1↑)
西武
36331 0.522
(↑0.007)
3
(↑1)
73368
(+7)
355
(+3)
82
(-)
78
(-)
0.260
(-)
4.490
(↑0.02)
4
(1↓)
日本ハム
35334 0.515
(↓0.007)
3.5
(-)
71309
(+4)
300
(+8)
51
(+1)
31
(-)
0.257
(-)
3.850
(↓0.07)
5
(-)
ロッテ
33361 0.478
(↓0.007)
6
(-)
73315
(+2)
313
(+6)
89
(-)
50
(-)
0.249
(-)
4.070
(↓0.03)
6
(-)
ORIX
29365 0.446
(↑0.008)
8
(↑1)
73242
(+9)
294
(+3)
46
(-)
64
(+2)
0.230
(↑0.002
3.740
(↑0.01)