西武(☆9対2★)広島 =交流戦3回戦(2019.06.06)・メットライフドーム=
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広島
2000000002410
西武
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勝利投手:郭 俊麟(1勝0敗0S)
敗戦投手:山口 翔(1勝1敗0S)

本塁打
【西武】秋山 翔吾(11号・1回裏ソロ),山川 穂高(24号・3回裏2ラン),山川 穂高(25号・5回裏ソロ),栗山 巧(3号・5回裏2ラン),外崎 修汰(11号・6回裏ソロ)

  DAZN
◆西武は2-2で迎えた2回裏、金子侑の適時打で1点を勝ち越す。続く3回には山川の2ラン、5回には山川のソロと栗山の2ランが飛び出すなど、一発攻勢で試合を優位に進めた。投げては、先発・郭が6回2失点で今季初勝利。敗れた広島は、投手陣が精彩を欠いた。

◆広島は5月30日ヤクルト戦でプロ初勝利を挙げた高卒2年目の山口翔が先発。 広島には交流戦で白星を挙げた高卒新人がおらず、高卒2年目の勝利も過去2人だけで、08年6月18日前田健太が日本ハム戦、18年5月30日アドゥワが西武戦で勝利投手になった。アドゥワは救援勝利で、広島の高卒2年目が交流戦で先発勝利ならば前田健以来となる。

◆西武秋山翔吾が通算18本目の先頭打者アーチとなる今季11号ソロを放った。 カウント2-1から広島山口の131キロ高めスライダーを、豪快にセンター右へ運んだ。「打ったのは、スライダーです。先制された直後だったので、先頭打者として塁に出るという気持ちで打席に入りました。しっかり捉えることができました」と話した。

◆西武の4番山川穂高内野手が2打席連続アーチを放った。3回無死一塁で広島山口のスライダーを強振。「打った瞬間ホームランになると思いました」という今季24号2ランを右中間席へたたき込んだ。 5回にはアドゥワの直球を左翼席へ運ぶ25号ソロ。「打った球種は分かりません。打ててよかったです!」と喜んだ。

◆西武山川穂高内野手がチーム55試合目で25号。 シーズン最多本塁打の13年バレンティンの25本目(66試合目)を上回るハイペースで量産し、シーズン換算65本になる。打点も60点目を挙げ、シーズンペースは156打点。プロ野球記録の50年小鶴誠(松竹=161点)に迫り、パ記録の85年落合博満(ロッテ=146打点)を上回る快ペースが続く。

◆広島は初回に西武郭俊麟の暴投、西川の犠飛で2点先制。西武はその裏、秋山の先頭打者弾などで追いつき、2、3回にも追加点。 西武は5回に山川がこの日2本目となる今季25号ソロと栗山の2ランで3点。6回にも外崎の2試合連続アーチで1点を追加した。 西武はホームラン5発で大勝。セ・リーグ首位広島との3連戦のカード勝ち越しを決めた。広島は西武投手陣に2点に抑えられた。 西武郭俊麟が1勝目、広島山口がプロ初黒星。

◆今季初先発の西武郭俊麟投手が、6回2失点で今季初勝利をマークした。 強打の広島打線を相手に立ち上がりに2点を失ったが、5回2死満塁のピンチに好調のバティスタをスライダーで見逃し三振に打ち取った。「最初は硬くなったが、アウトを取って落ち着いて投げられるようになった。バティスタには三振を狙うというより、長打を打たれないように気を付けた」と振り返った。

◆広島松山竜平外野手(33)が6日、西武3回戦(メットライフドーム)を欠場した。5日まで2試合連続でスタメン出場も、この日はチームに同行しなかった。 コンディション不良とみられ、松原チーフトレーナーは「体調管理の一貫」とだけ話した。

◆令和初無安打。広島西川龍馬内野手の連続安打記録が27試合で止まった。1回1死二、三塁から右犠飛を打ち上げ打点をマークした。だが、2打席目以降は凡退。 最後の8回の打席も左飛に倒れた。記録ストップにも「そんな簡単に打てない。もっと早く終わると思っていた」と振り返り、「やっと楽になる」と重圧から解放されたことを前向きに捉えた。

◆明日への糧に-。広島山口翔投手(20)が、「日本生命セ・パ交流戦」の西武戦でプロ2度目の先発マウンドに上がり、プロ初黒星を喫した。 2点リードをもらった直後の1回裏に西武秋山の先頭打者弾でプロ初失点を喫すると、3回まで毎回の5失点。2番手アドゥワも4失点と、12球団屈指の山賊打線につかまった。チームは10カードぶりの負け越しで交流戦スタートとなった。プロの最高レベルを肌で感じた。先発山口が投じた球は、"山賊打線"の餌食となった。球が少しでも高く浮けば捉えられ、秋山や山川など日本を代表するスラッガーには特大弾を浴びた。前回ヤクルト戦でのプロ初先発初勝利から中6日。連勝を目指した2度目の先発でプロの洗礼を浴びた。 山賊打線の壁は高かった。2点の援護点をもらった1回。秋山に浮いたスライダーを完璧に捉えられた。打球は右中間席上段に着弾。「気持ちは切り替えることができていた。そこからどうやって抑えていこうかとなった。先、先を見て、自分の投球ができなかった」。初登板から12イニング目のプロ初失点の動揺もあり、立て直すことができなかった。 さらに1死一、三塁から森に右犠飛を打ち上げられて同点に追い付かれると、2回も先頭打者の二塁打から失点。3回も先頭打者に安打を許し、山川に浮いたスライダーを右中間席最後列まで運ばれた。「(球が)低めにいかないと1軍レベルでは簡単にいかれる。プロの怖さを知りました」。前年パ・リーグ王者であり、12球団屈指の強力打線を肌で感じた。 3回まで毎回の5失点でプロ初黒星を喫した。「この悔しさを味わったので、課題は見つかった。その課題をつぶしたい。死に物狂いでやりたい」。中村からは1回に151キロで空振り三振を奪い、3回にも150キロで空を切らせた。時折見せた思いきりのいい投球を収穫としたい。 2番手アドゥワも3本塁打を浴びて4失点。若手2投手が山賊打線を止められず、10カードぶりの負け越しで交流戦スタートとなった。山口、アドゥワともに今後の起用は未定ながら、緒方監督は「若い投手はいい勉強になった。この経験を次回(登板)に生かせるように」と若手2投手の今後の成長に期待した。【前原淳】 ▽広島佐々岡投手コーチ「そう甘くはないということ。打たれた球は変化球かな。腕の振り、高さも含めて、打たれた怖さを知って次にどう生かすか」

◆「日本生命セ・パ交流戦」で実現した昨季両リーグ覇者の対決は、山賊打線を擁する西武に軍配が上がった。 主砲山川穂高内野手(27)の2打席連続弾を含むチーム5本塁打で広島に大勝。今季もセの首位を走る強敵を相手にカード勝ち越しを決めた。試合後には、驚異のペースで本塁打を積み重ねる山川の雄たけびがメットライフドームに響き渡った。山賊打線が、いきなり広島山口に襲いかかった。2点を先制された直後の1回裏。秋山の通算18本目の先頭打者弾が反撃の合図だった。「先制された直後だったので、先頭打者として塁に出るという気持ちで打席に入りました」。すぐさま同点に追いつくと、1点リードした3回には山川が右中間深くへ放り込んだ。スタンド奥の通路へと消えていった特大24号2ランに、辻監督も「右中間のあそこへの当たりは初めてみた」とびっくりだ。 5回には再び山川だ。アドゥワの低め直球を強振すると、ボールは高い弧を描き左翼へ。山川が「上がりすぎたかなと思いましたけど、いったとは思ってました」と振り返れば、辻監督は「あの角度だろ。上に打ったような感じで、オレが打ったらただのレフトフライだ」と再び驚いた。 栗山、外崎にも1発が飛び出し、5発14安打9点で圧勝した。1-9で惨敗した前夜の借りを返し、セ首位を相手にカード勝ち越しだ。試合後のメットライフドームには山川の「この勝ち越しを勢いにして明日からも勝ちたいです。3、2、1、どすこーい!」という雄たけびが響いた。 なぜ初めて対戦するような投手でも打てるのか? 山川と秋山が解説した。 山川 データはプラスアルファで見るくらい。基本は自分のスイングがしっかりできていれば、相手ピッチャーがどうとかはあまり意識しないでいい部分。 秋山 普段よりも「打った、打たない」という前(対戦成績)のことを考えなくていい。まっさらな気持ちで集中してやれる。交流戦はフラットに入れているのが良いんじゃないですか。相性もなにもないので。 自分のプレーさえできれば結果はついてくる。その思いがあるからこその大勝だ。25発、60打点で両リーグトップを走る山川は、今季50本塁打が目標と公言する。「メディアのみなさんが(本塁打の)ペースを書くけど、そこはあまり意識しない。50本に向かってやる練習だったり、自分の感覚をより意識してやりさえすればいい」。その言葉に自信が詰まっていた。【千葉修宏】

◆西武森友哉捕手(23)が広島3回戦(メットライフドーム)の9回の守備でワンバウンドの投球を右手親指付近に受け途中交代。 病院には行かずアイシング治療を行った。

◆西武辻発彦監督(セ首位の広島を相手にカード勝ち越し) 「郭俊麟はピンチになると弱気になるが、初回と5回だけ。打線も、山口君をよく打ってくれた」

◆西武の辻監督、広島の緒方監督の出身地である佐賀県の山口祥義知事が始球式を務めた。打席に立った野間の内角へノーバウンド投球を披露し「予定通り内角。若干のけぞらせることができてありがたい」と笑顔を見せた。  試合前の練習中に両監督を激励し「何とか今年は、昨年かなわなかった佐賀同郷日本シリーズを実現してほしい」と期待を寄せた。

◆西武・山川穂高内野手(27)が、2日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来となる24号2ランを放った。1点リードの三回、無死一塁の場面で打席に立つと、ワンボールから広島・山口の135キロスライダーを右中間スタンドへ運んだ。  ダイヤモンドを1周しベンチ前でおなじみの「どすこいポーズ」でファンを沸かした大砲は、逆方向への本塁打について「打てて良かった! 打った瞬間ホームランになると思いました」と喜んだ。

◆西武・山川穂高内野手(27)が、2打席連発となる25号ソロを放った。3点リードの五回、先頭で打席に立つと、2ボールから広島・アドゥワ143キロ真っすぐを左スタンドへ運んだ。さらに一死一塁から栗山が3号2ランを放ち8-2とリードを広げた。  ダイヤモンドを1周しベンチ前でこの日2度目の「どすこいポーズ」でファンを沸かした大砲は、「打った球種はわかりません。 打ててよかったです」と喜んだ。

◆西武の山川が今季4度目の複数本塁打をマークした。3-2の三回無死一塁で3試合ぶりの24号2ラン。山口の外角スライダーを、体をややのけ反らせながらコースに逆らわずに打ち返し、広島ファンで赤く染まった右中間席へたたき込んだ。今季交流戦初アーチは「打った瞬間に本塁打になると思った」と振り返る完璧な一発だった。  勢いそのままに、五回には先頭打者で2打席連発の25号ソロ。アドゥワの低めへの速球を引きつけて高々と打ち上げ、左翼席へと運んだ。今季55試合目で、早くも目標に掲げる50本塁打の半数に達した。  一回には左前打を放ち、5月14日以来の1試合3安打以上をマーク。広島との3連戦は全て複数安打とした。普段は対戦のないセ・リーグの球団相手にも実力を存分に見せつけた。

◆広島は山口、アドゥワが西武打線に計5本塁打を浴び、10カードぶりに連戦に負け越した。緒方監督は2人を責めることはせず「若い投手にはいい勉強になった。経験を次に生かせるように」とさばさばと話した。  2年目の山口は今季1軍デビューし、ここまで11回無失点だったが、一回、秋山に初回先頭打者本塁打を浴び、三回には山川に2ランを浴びるなど3回5失点でプロ初黒星を喫し「プロの怖さを知った。死にものぐるいでやりたい」と雪辱を期した。

◆広島の西川は3打数無安打に終わり、連続試合安打が27で止まった。「ラッキーな安打が続いてここまで来た。いつかは終わります」と気落ちすることなく話した。  記録への関心が高まっていただけに「やっと楽になりました」と本音もぽつり。令和に入って初めての無安打となったが「連続安打が全てではない。チャンスで一本、打てたらいい」と気持ちを切り替えていた。

◆広島の松山がコンディション不良のため、ベンチ入りメンバーを外れて欠場した。症状などは明らかにされず、松原チーフトレーナーは「体調管理の一環として」とだけ説明した。

◆西武の郭俊麟が先発して今季初登板し、6回3安打2失点の好投で白星をつかみ「幸せです」と喜んだ。  一回1死満塁から暴投と犠飛で2点を先行されたが、その裏に味方が追い付き「二回からはリラックスできた」と立ち直った。五回2死満塁のピンチではバティスタを見逃し三振に仕留めて得点を許さなかった。  交流戦では6連戦が続き、先発投手の駒が不足していただけに首脳陣にとってはうれしい好投だ。辻監督は「一回と五回以外は持ち味が出た」と評価した。

◆西武の森が捕手として九回の守備でマーティンの投球を右手の親指付近に当て、途中交代した。「大丈夫です」とだけ話して足早に引き揚げ、辻監督は「親指を突いた感じ。痛いと思うし、心配」と話した。

◆この日の西武-広島は「佐賀さいこう! ナイター~同郷監督対決~」と銘打たれ、試合前に山口祥義・佐賀県知事が辻、緒方両監督を激励。佐賀市重要無形文化財「肥前びーどろ」の青と赤のワイングラスを手渡し、「(チームカラーが)青と赤。日本シリーズが実現するまで応援します」と熱いエールを送った。昨季はクライマックスシリーズで敗退して"頂上対決"を逃した辻監督は、3連戦勝ち越しに「見事な試合。(中継ぎの)ヒースとマーティンもよくなってきたし、面白くなってきたよ」とご機嫌だった。

◆西武は6日、広島最終戦(メットライフ)に9-2で快勝した。本塁打、打点のパ・リーグ2冠で独走する4番・山川穂高内野手(27)が、2打席連発を含む3安打3打点と活躍。チーム55試合目で、早くも目標に掲げるシーズン50本塁打の半数となる25本塁打に到達した。主砲に呼応するように先発全員安打、今季最多となる1試合5本塁打と打線も爆発。昨季リーグ王者対決に勝ち越し、交流戦で好スタートを切った。  ガツン!! ガシン!! 主砲・山川が放った驚弾2連発に、球場の右半分を真っ赤に染めた鯉党は静まりかえった。  「完璧ですね。狙っていないけど、あの方向に出てくれてよかった」  会心の笑みを浮かべて振り返ったのは、まず3-2の三回無死一塁で迎えた第2打席だ。  山口の外角スライダーに体をのけぞらせながら今季2本目となる右方向へ、今季の交流戦初アーチをほうり込んだ。五回にはアドゥワの低めの直球をすくい上げ、左翼席へ2打席連発の25号ソロ。55試合目で早くも目標に公言する50本塁打の半数に達した。  お笑いコンビ、南海キャンディーズの山ちゃん(山里亮太)が女優、蒼井優との結婚を発表して世間を驚かせたのは前日のこと。今度は"レオの山ちゃん"が野球ファンの度肝を抜いた。  辻監督も「(2本目は)真上に上がったように見えた。俺ならレフトの前に落ちている」と目を丸くした衝撃の活躍。ちなみに、チームでは出身地・沖縄の特産アグー豚から「アグー」の愛称が定着しているが「(山ちゃんと)呼ばれることもある」とは本人の弁だ。  "がむしゃらさ"からの脱却が、47本塁打でタイトルを獲得した昨季を上回る好結果を生んでいる。プロ5年目で初めてフルシーズン働いた昨季、開幕から4番を任され3、4月に打率・337、11本塁打、33打点と打ちまくったが、疲労が蓄積した5月は打率・221、3本塁打、13打点と低迷した。  しかし、今季は違う。5月は25試合中16試合が本拠地以外での試合で、体の重さを感じることもあったが、21、22日の沖縄遠征後に早出特打のパートナー、森と相談し「練習量を落とそう。休むのも必要」と考え方を変えた。  すると11本塁打と3、4月の好スタートはそのままに、5月も打率・283、11本塁打、23打点と好調を持続。本拠地では正午過ぎからグラウンドで汗を流していたところを1時間遅らせるなど工夫し「波がなくできている」とうなずく。  25本塁打、60打点はリーグトップ。1シーズンに換算すると、本塁打は2013年のバレンティン(ヤクルト)が記録した60本を上回る65本、打点も1950年の小鶴誠(松竹)がマークした161打点に肉薄する156打点ペース。いずれもプロ野球記録を狙える勢いを保っている。  昨季リーグ王者同士の3連戦に勝ち越し、チームは交流戦で上々のスタートを切った。「いい相手に勝ち越して勢いに乗っていける」。昨季かなわなかった日本シリーズ進出へ、"山ちゃん"はアーチを架け続ける。 (花里雄太) ★秋山先頭弾16連勝  今季初の1試合5本塁打と猛威を振るった「獅子おどし打線」。口火を切ったのは秋山だった。5月25日以来、通算18本目となる初回先頭打者本塁打を放ち「先頭打者として塁に出るという気持ちで打席に入った。しっかり捉えることができた」とうなずいた。先頭打者弾を放った試合は、これで1分けを挟んで16連勝中。外崎も六回に11号ソロを放ち「しっかりタイミングよく振れた結果だと思う」と拳を握った。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
300 1.000
(-)
-
(-)
1517
(+6)
10
(+4)
10
(+2)
4
(+3)
0.298
(↑0.036)
3.000
(↓0.5)
2
(-)
阪神
210 0.667
(↑0.167)
1
(-)
1519
(+4)
11
(+3)
3
(-)
5
(-)
0.319
(↓0.036)
3.330
(↑0.38)
3
(2↑)
ORIX
210 0.667
(↑0.167)
1
(-)
159
(+3)
5
(+2)
1
(-)
1
(+1)
0.308
(↑0.009)
1.670
(↓0.17)
4
(6↑)
西武
210 0.667
(↑0.167)
1
(-)
1515
(+9)
15
(+2)
6
(+5)
3
(+1)
0.291
(↑0.051
4.500
(↑1.07)
5
(2↑)
巨人
210 0.667
(↑0.167)
1
(-)
157
(+2)
7
(+1)
4
(+1)
0
(-)
0.238
(↓0.016)
2.420
(↑0.76)
6
(3↑)
日本ハム
210 0.667
(↑0.167)
1
(-)
1510
(+3)
12
(+1)
2
(-)
3
(+1)
0.250
(↑0.023)
3.210
(↑1.05)
7
(3↓)
ヤクルト
120 0.333
(↓0.167)
2
(↓1)
1512
(+1)
10
(+3)
3
(-)
2
(-)
0.225
(↓0.018)
3.040
(↑0.34)
8
(2↓)
楽天
120 0.333
(↓0.167)
2
(↓1)
157
(+1)
7
(+2)
2
(-)
0
(-)
0.226
(↓0.041)
2.330
(↑0.17)
9
(6↓)
広島
120 0.333
(↓0.167)
2
(↓1)
1515
(+2)
15
(+9)
3
(-)
1
(+1)
0.202
(↓0.026)
3.860
(↓2.51)
10
(2↓)
DeNA
120 0.333
(↓0.167)
2
(↓1)
155
(+2)
9
(+3)
2
(+1)
1
(+1)
0.273
(↑0.027)
2.880
(↑0.3)
11
(-)
ロッテ
120 0.333
(↓0.167)
2
(↓1)
1511
(+3)
19
(+4)
1
(-)
1
(-)
0.210
(↑0.004)
5.460
(↑1.54)
12
(-)
中日
030 0.000
(-)
3
(↓1)
1510
(+4)
17
(+6)
3
(+1)
0
(-)
0.224
(↑0.024)
6.380
(↓0.19)