ロッテ(☆8対2★)ソフトバンク =リーグ戦12回戦(2019.05.26)・ZOZOマリンスタジアム=
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ソフトバンク
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ロッテ
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勝利投手:石川 歩(2勝2敗0S)
敗戦投手:ミランダ(3勝3敗0S)

本塁打
【ロッテ】中村 奨吾(8号・2回裏ソロ),菅野 剛士(1号・5回裏ソロ),井上 晴哉(7号・6回裏3ラン)

  DAZN
◆ロッテは初回、レアードの適時二塁打で先制に成功する。その後は2回裏に中村奨のソロ、3回には清田と井上の連続適時打が飛び出すなど、小刻みに加点しリードを広げた。投げては、先発・石川が7回途中2失点の好投で今季2勝目。敗れたソフトバンクは、投打ともに振るわなかった。

◆ロッテ荻野貴司外野手(33)がスタメンを外れた。前日25日のソフトバンク戦で3安打の活躍を見せたが、7回の第4打席で自打球が左ふくらはぎに当たり、守備からベンチに下がっていた。 試合前練習では別メニューながら、飛球の捕球などで動きの確認をしており、大事を取った形だ。井口監督は「ちょっと無理はさせれない。今日、(試合のない)明日で回復してもらって」と説明した。 今季は開幕スタメンこそ逃したものの、4月14日以降全試合でスタメン出場。打率3割2分9厘の成績を残し、不動の1番打者としてチームに欠かせない存在となっている。

◆ロッテが初回レアードの適時二塁打で先制し、2回には中村奨の8号ソロ、3回にも2点を加点。ソフトバンクは3回まで無得点。 ソフトバンクは4回デスパイネの適時打で1点を返した。ロッテは5回に菅野の1号ソロ、6回に井上の7号3ランで突き放した。 ロッテは終盤のソフトバンクの反撃を1点でしのぎ快勝。先発石川が今季2勝目を挙げた。ソフトバンク先発のミランダは3敗目。

◆ソフトバンク先発ミランダ投手が3敗目を喫し、出場選手登録を抹消されることが決まった。 3回途中4失点でKOされ「ボールを操ることができずに、自分の投球が全くできなかった」とがっくり。工藤監督は「時間を空けるようにしました」と明かした。代役候補には腰痛から復帰し2軍調整中のバンデンハークが挙がる。また、28日からのオリックス3連戦(京セラドーム大阪)は二保、大竹、泉の先発3枚で臨むことになった。

◆タカがカモメにカモられている。ソフトバンクがロッテにまた負け越した。対ロッテは南海時代の1969年(昭44)以来、50年ぶりの開幕4カード連続負け越しが決定。首位はなんとか守っているが、連敗で4位ロッテまで1・5差、5位日本ハムまでも3差にもつれる大混戦となった。 この日もロッテの1発攻勢に沈んだ。先発ミランダは中村奨にソロ本塁打を浴びるなど、3回途中4失点でKO。あとをつないだ椎野、川原も被弾して計8失点の大敗だ。打線も先発石川らの前に2得点に抑え込まれ、ほぼなすすべなく完敗した。今季対戦成績はこれで3勝9敗。ロッテを苦にする要因は何なのか。 ★投壊 投手陣の対戦防御率は5球団ワーストの4・54。この日の結果が象徴するように、同ワーストの65与四死球、16被本塁打で、走者をためてから痛打されるケースが目立つ。今季から敵地ZOZOマリンスタジアムにホームランラグーンが設置されたことや、レアードの加入などさまざまな要因はある。ロッテに3戦1勝負けなしの千賀も「レアードの加入が大きいんじゃないですかね。他の人がそれなりに仕事をすれば、点につながる」と警戒していた。 ★貧打 打線も対戦打率2割3分と、同じく対5球団で最も抑え込まれている。中でもこの日の石川にはこれで2敗目。二木にはすでに3勝を献上している。天敵を作ってしまっては、負けがかさむ。 ★故障 4月上旬に柳田、グラシアルが負傷離脱したのもロッテ戦だった。現在リハビリ中の上林も、4月下旬の敵地で右手甲に受けた死球による故障が長引いている。今季のロッテ戦は鬼門というほかない。 工藤監督は悔しさを隠さなかった。「同じことを繰り返していてはいけない。同じチームに同じようにやられてるのはいけない。絶対にこの負けを忘れないで、やり返せるようにやっていきたい」。3年連続日本一へ、ロッテ対策がカギを握りそうだ。【山本大地】

◆秀岳館の元主砲でソフトバンク3年目の九鬼隆平捕手が、体を張って死球デビューした。 7回に代打でプロ初出場。だが石川の初球107キロカーブが頭部を直撃し、一塁に歩いた。「ネクストにいる間ドキドキしていた。びっくりして避けられなかった。あとで見たら、当たりに行ってましたね。逆に(投手の)石川さんに申し訳ないです」。その後初マスクもかぶったが、9回の打席は田中に中飛に打ち取られ、悔しい最後の打者になった。

◆ロッテは投打がかみ合いソフトバンクとの対戦成績を9勝3敗とした。リードオフマン荻野を25日に左ふくらはぎに自打球を受けた影響で欠く中、打線がつながり11安打8得点。投げては先発石川が7回途中2失点の好投で鷹打線を封じた。 井口監督は「石川はすばらしいピッチングをしてくれましたし、打つ方も先制、中押しとしっかりと点がとれた」。調子の上がらない角中に代わり左翼に入った菅野が1号ソロを放つなどアピールし「ようやくいい形で出ましたし、彼らもいい形でレギュラー争いに食い込んでほしい」とさらなるチーム内競争を期待した。

◆ロッテ石川歩投手が、同じ富山県出身で夏場所優勝を果たした朝乃山に刺激を受け、本拠地での今季初勝利となる2勝目を挙げた。 お立ち台では「これだけは言わせて下さい。朝乃山優勝おめでとう」とメッセージ。面識はないものの相撲は見るといい「お立ち台に上がったら言おうと思ってました。最低でもこれぐらいのピッチングを」と納得の投球だった。

◆タカがカモメにカモられている。ソフトバンクがロッテにまた負け越した。対ロッテは南海時代の1969年(昭44)以来、50年ぶりの開幕4カード連続負け越しが決定。首位はなんとか守っているが、連敗で4位ロッテまで1・5差、5位日本ハムまでも3差にもつれる大混戦となった。 この日もロッテの1発攻勢に沈んだ。先発ミランダは中村奨にソロ本塁打を浴びるなど、3回途中4失点でKO。あとをつないだ椎野、川原も被弾して計8失点の大敗だ。打線も先発石川らの前に2得点に抑え込まれ、ほぼなすすべなく完敗した。今季対戦成績はこれで3勝9敗。ロッテを苦にする要因は何なのか。 ★投壊 投手陣の対戦防御率は5球団ワーストの4・54。この日の結果が象徴するように、同ワーストの65与四死球、16被本塁打で、走者をためてから痛打されるケースが目立つ。今季から敵地ZOZOマリンスタジアムにホームランラグーンが設置されたことや、レアードの加入などさまざまな要因はある。ロッテに3戦1勝負けなしの千賀も「レアードの加入が大きいんじゃないですかね。他の人がそれなりに仕事をすれば、点につながる」と警戒していた。 ★貧打 打線も対戦打率2割3分と、同じく対5球団で最も抑え込まれている。中でもこの日の石川にはこれで2敗目。二木にはすでに3勝を献上している。天敵を作ってしまっては、負けがかさむ。 ★故障 4月上旬に柳田、グラシアルが負傷離脱したのもロッテ戦だった。現在リハビリ中の上林も、4月下旬の敵地で右手甲に受けた死球による故障が長引いている。今季のロッテ戦は鬼門というほかない。 工藤監督は悔しさを隠さなかった。「同じことを繰り返していてはいけない。同じチームに同じようにやられてるのはいけない。絶対にこの負けを忘れないで、やり返せるようにやっていきたい」。3年連続日本一へ、ロッテ対策がカギを握りそうだ。【山本大地】

◆まだ5月というのに、めまいがするような炎暑が列島を煮えたぎらせている。千葉・幕張も試合前からうだるような暑さだった。3試合連続で観戦に訪れたソフトバンク王球団会長も、三塁側ベンチ横で30分ほどチーム練習を見守ると、ビジター球団室に"避難"した。 試合も暑さにあてられたわけでもなかろうが、鷹党にとってはめまいのする展開だった。先発ミランダが乱調。初回から連続失点し3回途中4失点KO。立ち上がりから制球に苦しむ助っ人左腕にベンチも早々と見切りをつけたがロッテの勢いは止められなかった。 今季ロッテ戦4カードはすべて負け越し。対戦成績も3勝9敗。まだ首位に立つとはいえ、この苦手ぶりは完全に「カモ」にされている。仙台、幕張、そして先週連敗した那覇のビジター屋外球場は3勝10敗。もともと屋外球場を苦手としているホークスだが、今季はさらに分が悪い。故障禍のため本来の戦力ではないとはいえ、来週からは6連戦が4週連続する。中継ぎ陣の負担も大きくなるだけに、楽観視はしておれない。 「どうも点を取られちゃうんだよなあ。昨日も今日もウチが守勢に回っちゃうんだよなあ」。敗戦を見届けた王球団会長は、そう言ってハイヤーに乗り込んだ。打線の威力が落ち、先発、中継ぎと投手も不安定な状態では「先行逃げ切り」の必勝パターン確立も難しい。現状を考えれば、好転の兆しは見えにくい。 明後日28日からはオリックス3連戦(京セラドーム)。今季は7勝1敗(1分け)と好相性なだけに「お得意様」相手に巻き返しを期待するしかない。ここ3試合欠場していた今宮もオリックス戦は先発復帰する予定。左太もも裏の状態もまだまだ完全ではないが、好調男の復帰がカンフル剤となればいいのだが...。【ソフトバンク担当 佐竹英治】

◆ロッテが26日、ソフトバンク12回戦(ZOZOマリン)で「毎月ファン感謝デー」の開催をコンセプトに2015年より始まった「マリンフェスタ」を開催した。  今季は4月に続いて2度目。試合前に選手がさまざまなファンサービスを行い、寿司ポーズでおなじみのブラントン・レアード内野手(31)は、自身のメニュー「レアード選手の幕張寿司」の販売を球場内4階「フードショップ志ん橋」にて、希望者先着100人に行った。  日本ハムからロッテ移籍1年目の絶好調助っ人は「幕張スシ、オープン! レアードスシ、めちゃうまい。幕張スシさいGO!(さあ、行こう、最高)」とダジャレをまじえて試合前からノリノリだった。  その他にも試合前にトークショー、撮影会、サイン会などさまざまなイベントを開催し、来場者先着1万人にロッテのアイス「クーリッシュ バニラ」をプレゼント。来場者には各ゲートでマリンフェスタユニホームをプレゼントした。

◆ロッテは26日、ソフトバンク12回戦(ZOZOマリン)を行い、ブラントン・レアード内野手(31)が一回2死一、二塁から左翼線に先制の適時二塁打を放った。  球団は同日、季2度目の「マリンフェスタ」を開催し、試合前にさまざまなイベントを行った。選手はマリンブルーを基調としたユニホームを着用。背ネームには各選手のニックネームが記された。寿司ポーズで同じのレアードは「SUSHI BOY」。試合前は自身のメニュー「レアード選手の幕張寿司」の販売を球場内4階「フードショップ志ん橋」で希望者先着100人に行った。

◆ロッテは26日、ソフトバンク12回戦(ZOZOマリン)を行い、菅野剛士外野手(26)が4-1で迎えた五回1死から右越えソロを放った。社会人野球の日立製作所からロッテ入団2年目の左打者は、うれしい今季初本塁打をマークした。  ロッテは今季2度目の「マリンフェスタ」を開催。選手のユニホームは背ネームをニックネームに変更した。菅野はジブリアニメ『崖の上のポニョ』の『ポニョ』に似ていることから『PONYO』と記された。

◆ロッテは26日、ソフトバンク12回戦(ZOZOマリン)を行い、「4番・DH」でスタメン出場した井上晴哉内野手(29)が5-1の六回2死一、二塁から中越え7号3点本塁打を放った。三回には中前適時打を放つなど、六回終了時で4打点と活躍した。  ロッテは今季2度目の「マリンフェスタ」を開催。選手のユニホームは背ネームをニックネームに変更した。井上は『AJA』。女子プロレスラーのアジャ・コングにそっくりな180センチ、114キロの巨漢は、アジャの必殺技「裏拳」に勝るとも劣らない(!?)衝撃の一打でリードを広げた。

◆ロッテは26日、ソフトバンク12回戦(ZOZOマリン)に8-2で勝ち、連勝して貯金を1とした。打線が2桁の11安打を放ち、先発の石川歩投手(31)が6回1/3を7安打2失点に抑えて2勝目。井口資仁監督(44)は「先制、中押しとしっかり点を取った。(石川は)攻めのピッチングができていた。(捕手の)江村が石川の一番いいところをリードしていた」と好守にわたって評価した。  石川は試合後のお立ち台で「朝乃山、優勝おめでとう」と大相撲夏場所で初優勝した平幕朝乃山(25)を祝福。富山県魚津市出身の31歳右腕は、富山県出身の力士で103年ぶりに優勝した新鋭に、同郷人としてあたたかいエールを送った。

◆3年目のソフトバンク・九鬼隆平捕手(20)が26日のロッテ戦(ZOZOマリン)でプロ初出場を果たした。七回1死一、二塁で代打で登場。初球が頭部への死球という"珍デビュー"に照れ笑いした。  「完全に(自分から)当たりにいっていましたね。(投手の)石川さんに申し訳ないです。どきどきして、とにかく振っていこうと思ったんですけど、緊張してよけられませんでした」  内角高めのカーブをしゃがむように避けたが、変化した球がちょうどヘルメットに当たった。緩い球のため、危険球にもならずに「全然、大丈夫です」と笑顔。七回の守備から初のマスクも被った。

◆ソフトバンクは26日のロッテ戦(ZOZOマリン)に2-8で敗れ、対戦成績3勝9敗と大苦戦中だ。このカードの開幕から4カード連続の負け越しは南海時代の1969年以来、50年ぶり。工藤監督は「同じ相手に同じように負けるのはいけないことだと思う。勝負世界は、やられたらやり返さないと。次は交流戦後だけど、この負けを絶対に忘れないように」と"天敵"への雪辱に燃えた。

◆ロッテの石川は直球の制球がさえ、6回1/3を2失点で2勝目を挙げた。今季5度目の本拠地での先発でようやく初勝利をマークし、プロ通算50勝に。お立ち台に上がると、大相撲夏場所で初優勝した同じ富山県出身の朝乃山に対して「優勝、おめでとう」と祝福の言葉を送った。  あまり多くを語るタイプではないが「お立ち台に上がったら、言おうと思っていた」とにやり。6年目の今季は初めて開幕投手を任されたものの、ここまで結果が伴っていなかった。今後に向けて「最低でもこれくらい投げられるようにしたい」と巻き返しを誓った。 中村奨(二回に4月28日以来となる8号ソロ) 「初球から積極的に行こうと思っていた」 菅野(五回に1号ソロ) 「打ったのは直球。思い切っていけた」

◆ソフトバンクの3年目捕手、九鬼が七回に代打でプロ初出場。その後はマスクもかぶった。初打席は初球の緩いカーブをよけきれず、頭部への死球。「緊張してびっくりして、完全に当たりに行ってた。(投手の)石川さんに申し訳ない」と初々しかった。  熊本・秀岳館高出身。2017年にドラフト3位で入団し、2軍で力をつけてきた。正捕手を務める甲斐の壁は厚いが「緊張した場面でも任されるようになりたい」と成長を誓った。 高橋純(2-8の七回から登板し、2回を4奪三振で無失点) 「スライダーが良かった。ああいう立ち位置で投げるのは分かっている。チャンスと捉えていく」

◆またも苦手を払拭できなかった。先発のミランダが三回途中4失点でKO。打線はあと一本が出ず、2得点にとどまった。ロッテとの対戦成績は3勝9敗で、開幕から4カード連続の負け越しは南海時代の1969年以来、50年ぶりの屈辱。工藤監督は「この負けを忘れずに、必ずやり返せるようにしっかりやっていきたい」と雪辱を期した。

◆石川は直球の制球がさえ、6回1/3を2失点で2勝目を挙げた。今季5度目の本拠地での先発でようやく初勝利をマークし、プロ通算50勝に。お立ち台に上がると、大相撲夏場所で初優勝した同じ富山県出身の平幕朝乃山に対して「優勝、おめでとう」と祝福の言葉を送った。面識はないが「お立ち台に上がったら、言おうと思っていた」と笑顔を見せた。

◆両国国技館から約30キロ離れた千葉・幕張も熱く燃えた。ロッテが"大相撲パワー"でソフトバンクに連勝だ。井上晴哉内野手(29)が、5-1の六回2死一、二塁で右中間に駄目押しの7号3ランを放った。  「久しぶりのいい感触でした。気持ちが入りました」  グラウンドレベルに新設されたホームランラグーンに飛び込む一発で、2年連続日本一のソフトバンクに"押し出し"で勝利。強敵に対して、開幕から9勝3敗で4カード連続の勝ち越しを決めた。  日本選手では最重量、114キロの巨漢は、試合がなかった13日に大相撲夏場所を初観戦。館内で取り組みをみる前は「1時間近く入り待ちをしました」と相撲ファンと一緒に南門付近で力士の歩く姿を眺めたという。  野球につながる新たな発見があった。「力士はどっしり歩いている。それからは三振してもどっしり歩いています。いい勉強になりました」。力士の威風堂々とした歩き方に感銘を受け、凡退しても沈みがちな気持ちを引きずらず、素早く切り替えるようになった。  気温31度を記録した"幕張場所"は熱気ムンムンだった。チームは月に一度の「マリンフェスタ」を開催。選手たちは、ニックネームが背中に入った特製ユニホームで試合に臨んだ。すっかりファンに愛称が定着した「AJA(アジャ)」は、2安打4打点。快勝劇にスタンドのファンも狂喜乱舞した。 (山口泰弘)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
25212 0.543
(↓0.013)
-
(-)
95204
(+2)
185
(+8)
61
(-)
45
(-)
0.260
(↓0.001)
3.390
(↓0.04)
2
(1↑)
楽天
25221 0.532
(↑0.01)
0.5
(↓1)
95239
(+4)
227
(+1)
58
(+1)
14
(-)
0.258
(-)
4.520
(↑0.08)
3
(1↓)
西武
24221 0.522
(↓0.011)
1
(-)
96252
(+5)
250
(+6)
58
(-)
59
(+2)
0.259
(↓0.001)
4.640
(-)
4
(-)
ロッテ
23221 0.511
(↑0.011)
1.5
(↑1)
97203
(+8)
191
(+2)
58
(+3)
36
(+2)
0.243
(↑0.002
3.690
(↑0.04)
5
(-)
日本ハム
22242 0.478
(↑0.011)
3
(↑1)
95202
(+6)
199
(+5)
30
(+1)
18
(-)
0.254
(↑0.002)
3.850
(↑0.06)
6
(-)
ORIX
18263 0.409
(↓0.01)
6
(-)
96153
(+1)
201
(+4)
35
(+1)
40
(-)
0.221
(↓0.002)
3.920
(↓0.01)