ソフトバンク(☆2対0★)日本ハム =リーグ戦24回戦・福岡ヤフオクドーム=
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日本ハム
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ソフトバンク
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勝利投手:ミランダ(4勝1敗0S)
(セーブ:森山 孔介(2勝4敗32S))
敗戦投手:マルティネス(10勝10敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】グラシアル(8号・5回裏ソロ)

  DAZN
◆ソフトバンクは5回裏、グラシアルのソロで先制する。そのまま迎えた8回には、中村晃の適時打で貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・ミランダが7回途中無失点の好投。その後は3人の継投で逃げ切った。敗れた日本ハムは、先発・マルティネスが試合をつくるも、打線が沈黙した。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(29)が出場選手登録され、「4番中堅」で実戦復帰する。 工藤監督は「トレーナーからも大丈夫と報告を受けています。定位置です」と4番での起用を明言。「彼が入ると、ベンチも明るくなる。マッチ(松田宣)、(川島)慶三、福田でみんなでわいわいやってもらえたら」と期待した。 柳田は16日西武戦の試合前に練習中の打球が頭部に当たり、翌17日に出場選手登録を抹消された。脳振とう特例措置が適用され、22日までにNPBの定める復帰プログラムをクリアしていた。この日の柳田は「(頭は)痛いけど、医者が大丈夫というので大丈夫でしょう。休んでいたので体は元気です」と話していた。

◆日本ハムが、2位を争うソフトバンクとの直接対決で完封負けした。 先発マルティネスは毎回走者を出しながら粘るも、5回、ソフトバンク・ミランダに先制ソロを献上。打線は初対戦の先発ミランダの前に7回途中まで1安打。最後まで突破口を開くことができず、計2安打に抑えられ今季13度目の完封負けを喫した。 2位ソフトバンクとのゲーム差は「5」に広がった。4番を背負う中田翔内野手は「情けない。点を取ってあげられなくて、申し訳ない気持ち」と話した。

◆ソフトバンクが柳田悠岐外野手(29)の復帰戦を白星で飾った。柳田は16日に打球が頭部に当たり、翌17日に脳振とう特例措置で出場選手登録を抹消された。NPBの定める復帰プログラムをクリアし、「4番中堅」で7試合ぶりに復帰した。 初回に左前打、3回には内野安打。4打席で2安打1四球だった。「チームもいい流れなので、なんとか最低限はやろうと思っていた。負けなくて良かった。ピッチャーのみなさんのおかげです。やっぱり疲れますね、野球は」と喜んだ。

◆ソフトバンク森唯斗投手(26)がリーグトップタイの32セーブ目を挙げた。 2点リードの9回、四球と安打などで1死二、三塁とピンチを迎えた。打者は清宮。森は「低めより高めが合わない。低めは一発もあるかな、というのが頭にあった」と冷静に空振り三振に斬った。続く鶴岡も遊ゴロに抑え、無失点で締めた。 チームの5連勝すべてでセーブを挙げる活躍で、オリックス増井に並んだ。「セーブが増えたら、絶対に負けていないということなので。負けられないので。(タイトルは)今は考えていない。シーズンが終わって取れていたらいい」と話した。

◆ソフトバンクが連日のキューバ人助っ人の活躍で5連勝を飾った。 先発マウンドに上がったミランダ投手(29)が日本ハム打線を7回途中1安打無失点に封じ込めれば、打っては5回にグラシアル内野手(32)が2試合連続となる8号先制弾を右翼テラス席に運んだ。「いい投球ができたのでよかった。低めに投げることを意識して打者を打ち取ることができた」。ミランダは4勝目に笑顔で振り返った。前回登板の西武戦(17日)ではKO降板しただけに、雪辱のマウンドで結果を出した。2試合連続でヒーローのお立ち台に上がったグラシアルも「柳田とデスパイネにつなごうと思っていた。最高の結果になった」と、笑顔で大粒の汗をぬぐった。 前日(22日)のオリックス戦(ヤフオクドーム)はグラシアル&デスパイネの2人の助っ人砲がアーチ競演し、勝利をたぐり寄せた。逆転Vに向け、力強いキューバ人助っ人の活躍で首位西武を猛追する。

◆日本ハムは今季ワーストに並ぶ2安打で完封負け。初対戦の左腕ミランダに、手も足も出なかった。 ルーキー清宮は9回1死二、三塁、相手守護神の森を相手に空振り三振に倒れ「僕が普通にダメでした」と悔しがり、栗山監督は「ああいうところで決められるように、いつかなるはず」。今日24日ソフトバンク戦で負けるか、首位西武の勝ちで、2季ぶりのリーグ優勝の可能性が完全に消える。

◆ソフトバンクが5連勝を決めた。16日の西武戦前に頭部に打球が当たり、脳振とう特例措置で出場選手登録を抹消されていた柳田悠岐外野手(29)が7試合ぶりに「4番中堅」で出場。2安打で復帰した主砲を祝うように、5回にジュリスベル・グラシアル内野手(32)が2試合連発の決勝8号ソロを放つなど日本ハムに快勝した。17日に西武に優勝マジックが点灯してから負けなし。優勝の可能性が消えるまで食らいつく。 勝利の輪に柳田の笑顔が戻った。16日に頭部に打球が直撃してから、7試合ぶりの復帰戦で2-0の快勝。5連勝で西武の優勝マジック減少を阻止し「負けなくて良かった。ピッチャーのみなさんのおかげです。やっぱり疲れますね、野球は」とギータ節で喜んだ。 脳振とう特例措置を受け、17日に登録を抹消された。復帰プログラムを完了して臨んだ試合。背中に大きく「V」の文字が入ったTシャツ姿で球場入りし「(頭は)痛いのは痛いけど、医者が大丈夫というので大丈夫でしょ。休んでいたので体は元気です」と言った。いきなり「4番中堅」に入り、3番グラシアル、5番デスパイネに挟まれる分厚い中軸が組み上がった。 存在感は別格だった。初回に左前打を放ち、塁上で不敵に笑った。3回1死二塁では追い込まれるも、全力疾走の内野安打でつないだ。「チームもいい流れなので、最低限はやろうと。足を引っ張らんようにやるだけかな、と思っていました」。万全の状態でなくとも、4打席で2安打1四球と十分な仕事をした。 グラシアルは決勝弾。デスパイネも2点目につながる二塁打を打った。工藤監督は「(打線に)厚みも出てきたしバッテリーは柳田くんを一番警戒する。点につながることも増えていくと思う」と手応え。加えて「彼が入るとまたベンチも明るくなる。マッチ(松田宣)、(川島)慶三、福田とみんなでワイワイやってもらえたら」とバット以外の面にも期待した。 西武が1度敗れれば自力優勝が復活する状態をキープし続けている。工藤監督は「今日が終われば、また明日勝つためにどうしたらいいか。どこにも負けられない思いで1つずつ、しっかりやっていきます」。復帰した主砲とともに、希望が消えるまで食らいつく。【山本大地】

◆ともに負けられない戦いで、工藤ホークスが勝って、栗山ハムが負けた。逆転Vを目指すソフトバンクにとっては、眼下の敵・日本ハムに絶対に星を落とすわけにはいかない。首位西武とのゲーム差は6。3位日本ハムとは5ゲーム差となった。リーグ制覇が至上命令の工藤ホークスにとって「2位死守」は眼中にない。1位以外は敗者。徹底した孫オーナーの勝負哲学が植え付けられている。 現実的には厳しい。西武との直接対決は4試合を残しているが、豪打を武器に最終盤のペナントを駆け抜ける獅子の勢いは、そう簡単に止められるものではなかろう。2位からの「下克上」が現実的路線だろうが、可能性が残されている限り「終戦」はない。ファンも何より逆転Vを望んでいるし、それはヤフオクドームに響き渡る応援の強度でも分かる。 何とももどかしい。V逸した場合の喪失感は大きいのだ。チームに逆転Vへの大きな期待をかけつつも、待ち受けるCSでの復元力は戻ってくるのだろうか...。いらぬ心配も頭をよぎる。この日の1勝は大きかったが「完勝」と言えたかどうか。安打数は5倍もあったのに互角の勝負のようにも見えた。「あと1本」「あの1球」...。西武を追いかけながら、日本ハムからも追いかけられているという現実。CSを考えると、スキは見せられないのだ。 胸の詰まるような戦いは、まだまだ続く。圧倒的な強さで駆け抜けた昨年とは対照的な戦いとなったが、本当のチーム力は今、試されているような気がする。【ソフトバンク担当 佐竹英治】

◆3位日本ハムは敵地のヤフオクドームで2位ソフトバンクとの直接対決に臨み、今季ワーストに並ぶ2安打シャットアウト負けを喫した。初対戦の相手左腕ミランダの投球術に幻惑され、放ったヒットは内野安打2本だけ。2点を追う9回1死二、三塁の好機も生かせなかった。今日24日の同戦で敗れるか、首位西武が楽天に勝てば、日本ハムのリーグ優勝の可能性は消滅する。 日本ハムのルーキー清宮が、下唇をかんだ。0-2で迎えた9回1死二、三塁。栗山監督は「まずは追い付かないと何も起こらない」と、二塁走者の4番中田に代走を送って勝負に出た。打席には、清宮だ。カウント1ボール2ストライクと追い込まれてからの4球目。思い切り振ったバットは、カットボールの下を通過した。長打で同点、1発なら逆転の場面。よほど、悔しかったのだろう。空振り三振に倒れた19歳は「僕が普通にダメだった」と、言葉少なに球場を後にした。 相手先発の左腕ミランダを、攻略できなかった。150キロ近い直球に、チェンジアップ、フォークボールを交えて幻惑する。7回途中まで投げたミランダに対して、内野安打1本打つのがやっと。左腕ながら左打者に弱いというデータから「6番DH」で先発起用された清宮も2打数無安打と歯が立たず「直球とチェンジアップの腕の振りが同じ感じで、いい投手だと思いました」と、初対戦となったキューバ出身左腕の実力に舌を巻いた。 9回に清宮が凡退した場面を振り返った栗山監督は「あれを決められるように、いつかはなる。今は、まだ責任はこっちにある。この悔しさを胸に秘めてくれればいい」と敗戦の中にも光を見いだしていたが、2位ソフトバンクとのゲーム差は今季最大の5に広がった。奇跡は、起きるのか。今日24日に負けるか、首位西武の結果次第では、優勝の可能性が完全に消えてしまう。【中島宙恵】

◆日本ハム・マルティネスが、粘投実らず10敗目を喫した。 5回2死で、ソフトバンク・グラシアルに決勝ソロを浴びた。毎回走者を背負うも、丹念に低めを攻めたが万事休す。援護にも恵まれず7回8安打1失点で黒星。「自分との戦いだった。4四死球は多すぎた」と敗戦の責任を背負い込んだ。

◆日本ハムの栗山英樹監督(57)と上沢直之投手(24)、堀瑞輝投手(20)が23日、ソフトバンクとの試合前にヤフオクドームで北海道胆振(いぶり)東部地震の募金活動を行った。ソフトバンクからは工藤公康監督(55)、柳田悠岐外野手(29)、千賀滉大投手(25)らが参加した。  栗山監督は「苦しまれている方のことを考えたら、頑張らないといけない。選手も被災して苦しんだが、生かせなければ意味がない」と話した。  また、16日の練習中に打球が左側頭部に当たり、この日から復帰した柳田については「すごく元気そうだった。みんなが見たい選手がグラウンドで大活躍するのがプロ野球。ギータ(柳田)には早く戻ってきてほしいと思っていたし、それを超えなければわれわれは前に進めない。でも本当のことを言うと、『もう少し休んでてもいいかな』と、そういう弱気虫がいないことはないけど」と笑わせた。

◆2位・ソフトバンクが4投手の無失点リレーで5連勝。3位・日本ハムとのゲーム差を5に広げた。首位・西武の優勝マジックナンバーは「7」のまま。先発のミランダが6回2/3を1安打無失点と好投し、4勝目(1敗)。日本ハムは打線が2安打と振るわなかった。  ソフトバンクは五回二死、日本ハム先発のマルティネスから3番・グラシアルが右翼ホームランテラスに飛び込む2試合連続の8号ソロを放ち、先制。八回には無死二塁から6番・中村晃がバスターヒッティングで左翼線を破る適時二塁打を放ち差を広げた。  16日に行われた西武戦の練習中に頭部に打球を受け、戦列を離れていたソフトバンク・柳田が復帰し「4番・中堅」で先発。一回二死一塁で迎えた第1打席で左前打を放った。三回二死一塁の第2打席では三塁へ高いバウンドのゴロを放つと、快速を飛ばして一塁を駆け抜ける内野安打。五回の第3打席も四球で出塁したが、七回の第4打席は遊ゴロ併殺打に倒れた。  日本ハムのドラフト1位、清宮=早実高=は「6番・DH」で先発出場。二回の第1打席は空振り三振、五回の第2打席は遊飛に倒れた。七回の第3打席は四球。2点ビハインドで迎えた九回の第4打席では一死二、三塁の好機で空振り三振に終わった。

◆ソフトバンクのグラシアルが五回に2試合連続本塁打となる先制の8号ソロを放った。2死走者なしから151キロの直球を低い弾道で右翼へ。これが決勝点となり「チームが勝ったことが何よりもうれしい」と、ほっとした様子だった。  連続試合安打は9に伸びた。打線をけん引するキューバ出身の強打者は「打撃の調子はとてもいい。自信を持って打席に立つのが一番重要」と話した。

◆日本ハムは内野安打2本のみと力負けし、零敗を喫した。2点を追う九回に1死二、三塁と攻めたが、後続が倒れて好機をつぶした。栗山監督は「誰がということではなくて、勝ちきれなかったのは、こっち(監督)の責任」と厳しい表情だった。  ソフトバンク戦の連敗は6に伸び、ゲーム差も5に広がった。クライマックスシリーズのファーストステージに進出した際に対戦する可能性が高い。24日のレギュラーシーズン最終戦で勝ってイメージは払拭したい。 マルティネス(7回1失点と好投するも10敗目) 「集中力は保つことができた。試合前に思い描いていた投球は実行できた。ただ、悪いところは修正していかないと」

◆ソフトバンクは投手陣が好投し、3試合ぶりに無失点。ミランダは七回途中まで1安打に抑え「いつも通りに集中してできた。勝利に貢献できてうれしい」と満足げだった。  流れに乗る形で石川、加治屋が粘る。抑えの森は1死二、三塁のピンチを迎えたが「冷静でいられた」。清宮を空振り三振、鶴岡を遊ゴロに打ち取り、リーグ最多の32セーブ目でオリックスの増井に並んだ。  工藤監督(七回途中無失点のミランダに) 「変に力むことなく、落ち着いて投げていた」 石川(七回2死一塁で救援し、遊ゴロで火消し。156キロを計測) 「思い切り投げた。2球目を投げた時点で、きょうは(球速が)出るかなと思った」

◆先発のミランダらを攻略できず、今季ワーストに並ぶ2安打で零封負け。2位・ソフトバンクとのゲーム差は「5」に開き、栗山監督は「勝ちきれなかったのはこちらの責任。(7回1失点の)マルティネスを勝たせたかった」と首を振った。残り12試合で首位・西武とのゲーム差は「11」となり、24日にも優勝が完全消滅する。 3打数無安打の日本ハム・清宮 「(ミランダは)真っすぐとチェンジアップが同じ腕の振りだった。いいピッチャーでした」 7回1失点で10敗目(10勝)の日本ハム・マルティネス 「CSで対戦するだろう相手という認識はしていた。四死球(4個)が多く、悪いところは試合中に修正しないといけない」

◆7試合ぶりにコールされた名前を、大きな拍手と歓声が迎えた。主役が復帰したソフトバンクが奇跡へ加速。脳振とう特例措置が適用されていた柳田が「4番」に戻り、さっそく輝いた。  「(疲れて)ぐっすり眠れます。チームがいい流れだし、最低限のことはしたいと思いました」  一回二死一塁、8日ぶりの打席で左前打。三回一死二塁も三塁内野安打でつないだ。3打数2安打3出塁と上々。主砲が助っ人に挟まれる新クリーンアップも強力だ。  3番・グラシアルが五回に決勝の8号ソロを放ち、八回は5番・デスパイネの左中間二塁打から追加点。藤本打撃コーチは「ぜいたくな打線」と大満足で、工藤監督も「厚みができた。走者を置いての柳田くんは警戒されて四球もある。そこから好機も広がる」と大黒柱の存在をかみしめた。  今季95打点の柳田は、2015、17年に99打点でシーズンを終えた。ともに「100」を目の前にした9月に故障。今季こそ大台へ、近い関係者から「清めの塩」を贈られた。自宅と車、遠征の荷物に常備したところで16日に打球が頭部を襲って救急搬送。あわや大惨事も7日間で乗り越えたのは"お祓い"効果?  チームも5連勝で、西武に食らいついた。まだ直接対決を4つ残しており、14試合で6ゲーム差を逆転しようと本気だが、奇跡は、主砲抜きではありえない。  「みんながすごくて勝てている。足を引っ張らないように頑張ります」  一時は5勝13敗で、早々に今季の負け越しが決まった日本ハムにも6連勝で大逆襲。5差として2位を固めたが、指揮官は「どこにも負けられない」と上をみた。役者がそろい、最後の反撃がスタートだ。 (安藤理) ★柳田、抹消VTR  16日の西武戦(メットライフ)の試合前練習中、西武の選手のフリー打撃の打球が頭部に当たって救急車で搬送。「左側頭部打撲」と診断された。球場に戻ると「不幸中の幸い」と17日の出場に意欲をみせたが...。脳振とうの所見はみられなかったが、疑いが残っているため、脳振とう特例措置(NPB作成のガイドラインに従った練習プログラムをクリアすれば、通常の10日間を待たず再登録できる)が適用され、17日に出場選手登録を抹消された。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
80502 0.615
(-)
M7
(-)
11749
(-)
615
(-)
181
(-)
123
(-)
0.276
(-)
4.35
(-)
2
(-)
ソフトバンク
73551 0.57
(↑0.003)
6
(↑0.5)
14619
(+2)
528
(-)
185
(+1)
77
(-)
0.269
(↑0.001
3.93
(↑0.03)
3
(-)
日本ハム
68603 0.531
(↓0.004)
11
(↓0.5)
12554
(-)
551
(+2)
135
(-)
84
(-)
0.252
(↓0.001)
3.88
(↑0.01)
4
(-)
ORIX
60695 0.465
(-)
19.5
(-)
9504
(-)
533
(-)
97
(-)
91
(-)
0.243
(-)
3.7
(-)
5
(-)
ロッテ
55703 0.44
(↑0.005)
22.5
(↑0.5)
15487
(+8)
551
(+3)
66
(+2)
115
(+1)
0.251
(↑0.001)
3.96
(↑0.01)
6
(-)
楽天
54753 0.419
(↓0.003)
25.5
(↓0.5)
11480
(+3)
551
(+8)
122
(+1)
62
(+1)
0.241
(-)
3.89
(↓0.02)