ソフトバンク(☆3対2★)西武 =リーグ戦16回戦・福岡ヤフオクドーム=
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西武
00110 0000 242
福岡
10200 000× 340
勝利投手:千賀 滉大(10勝4敗0S)
(セーブ:森 唯斗(1勝4敗24S))
敗戦投手:菊池 雄星(9勝4敗0S)
  DAZN
◆ソフトバンクが7連勝。ソフトバンクは初回、今宮の先頭打者本塁打で先制する。その後は同点を許すも、3回裏に柳田の2ランが飛び出し、勝ち越しに成功した。先発・千賀が7回途中2失点の好投で今季10勝目。敗れた西武は、打線が4安打2得点と振るわなかった。

◆西武菊池雄星投手(27)はソフトバンク戦に通算0勝12敗だが、今日は対戦打率3割8分5厘、4本塁打のデスパイネと打率3割2分4厘、3本塁打の内川が不在。 苦手2人がいないソフトバンクから初勝利を挙げられるか。

◆西武菊池雄星投手が、2発に泣き、苦手のソフトバンク戦で4敗目を喫した。 これで通算0勝13敗となった。この日は対戦打率3割8分5厘、4本塁打のデスパイネと打率3割2分4厘、3本塁打の内川が不在だったが、初回今宮に先頭打者本塁打を浴びると3回には柳田に27号2ランを浴びて8回4安打3失点。無念の完投負けとなった。 菊池の3年連続の2桁勝利はお預けとなり、首位攻防第1ラウンドはソフトバンクに先勝を許した。

◆ソフトバンク千賀滉大投手が、首位西武戦で奪三振ショーを演じ、3年連続の2桁10勝目を挙げた。 西武菊池とのエース対決を制した。7回途中で嘉弥真の救援を仰いだものの、6回3分の2を投げ3安打2失点、12三振を奪う力投でチームに7連勝をもたらした。 1点リードで迎えた3回、3番浅村に同点適時打を許したが2死一、三塁から主砲山川を三振に仕留め最少失点でしのだ。浅村、山川、森の主軸に12打数1安打6奪三振。クリーンアップに仕事をさせず、打線のつながりを断ちきった。 「大事な一戦で(チームが)すごい勢いで福岡に帰ってきたので勢いに乗れるようにいきました。(西武は)1つ上のチームで順位も負けている。前回(登板で)僕も負けているので何とかやっつけてやろうとマウンドに立った。(12三振は)拓也さんのリードのおかげ。(フォークを)うまく使ってくれた」と好リードの甲斐に感謝の言葉をおくった。 この日で西武とのゲーム差を7とした。 「大事な後半戦、一戦一戦乗っていけるようにしたい」。地元福岡でエースの決意表明にヤフオクドームのファンも沸いた。

◆ソフトバンクが今季初の7連勝。1―1の3回に柳田の27号2ランで勝ち越した。千賀は7回途中まで投げて12三振を奪うなど3安打2失点で3年連続の10勝目を挙げた。西武は菊池が8回3失点と粘ったが4敗目を喫した。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手が決勝2ランを放ち、チームに7連勝をもたらした。 1-1の同点で迎えた3回1死一塁。西武のエース菊池の投じた外角スライダーをバックスクリーン右にたたき込む勝ち越しの27号2ラン。終わってみればこれが決勝点となった。 「(焼酎の)木挽(こびき)ブルー(の広告看板)を狙っていきました。(バットの)芯に当たったのでいいバッティングができた。(菊池に強い?)そういうイメージはないけど、1球1球、どの球もすごいのでくらいついていきました」 お立ち台でひょうひょうとしたギータ節にスタンドもわいた。カードの頭を取って首位西武とのゲーム差は「7」。「(チームも7連勝で)最高の雰囲気でやっている。まだまだゲーム差がある。一戦一戦一生懸命やるだけ」。この日4打数1安打2打点で勝負強さを発揮した首位打者柳田がメークドラマを演出する。

◆西武菊池雄星投手は8回4安打3失点で完投負け。今季4敗目を喫した。 初回、先頭の今宮に初球を打たれ、ソロ本塁打で先制を許した。同点の3回には、柳田に勝ち越し2ラン。4回以降は無安打に抑え、追加点を与えなかったが、序盤の3失点が響いた。 「悔しいです」と無念の表情。4回以降の投球については「3-1となり、1点も与えられない。『開き直って、全球勝負球でいこう』と銀さん(炭谷)にも言われ、良い感じで投げられました」と振り返った。 辻監督は「ホームランは本人も悔いが残っているだろう。(ストライクを)取りに行った感じだった。向こうも振ってくる」と指摘した。ただ、全体的には「良かった。途中から、また良くなった。気持ちで投げていた」と評価した。

◆ソフトバンク千賀滉大投手(25)が首位西武から今季自己最多となる12三振を奪う力投で3年連続2ケタとなる10勝目を挙げた。 初回から飛ばした。秋山、源田を連続三振に仕留めると2回以降も「山賊打線」から三振を奪った。5回まで2個以上の三振を積み重ねた。「大事な1戦だったので、何とかチームが勢いに乗れるようにマウンドに立った」。3回に四球をきっかけに同点とされ、4回には中村に1発を被弾。「もったいない2球で2点を取られて」と、唇をかんだが、リードは許さない。 前回の対決(7月31日)では5本塁打を浴び7失点KOされていただけに雪辱の登板でもあった。12個の三振を奪ったが喜びはない。「三振取ってもチャラにはならないくらい打たれましたから」。7回途中111球で降板。2死二塁から嘉弥真の救援を仰いだ。「次回は嘉弥真さんの力を借りないように頑張ります」とヒーローのお立ち台では言葉に力を込めた。 千賀から始まった7連勝。負けられない戦いは続く。「大事な試合が続くのでしっかり投げていきたい」。節目の白星にさらに気合を入れた。

◆ソフトバンクが、首位西武との3連戦初戦を接戦で制し、今季初の7連勝を決めた。 今宮のプロ初の先頭打者弾に始まり、同点の3回に柳田が決勝27号2ラン。先発した千賀が7回途中2失点と好投し、救援陣も無失点でつないだ。 工藤公康監督は「緊張感のあるいいゲームをみんながしてくれた。今日勝てたのは非常に大きいが、今日は終わったので。また明日しっかり勝てるように。負けられないゲームが続くので、力を合わせて頑張ります」と力強く話し、カード3連勝を見据えた。

◆西武菊池雄星がソフトバンク戦でまた勝てなかった。 これで同カードは通算18試合に登板して0勝13敗となり、菊池自身が昨年つくったデビューからの同一カード連敗記録を更新した。「デビューから」の条件を外しても同一カードで13連敗するのは珍しく、60~63年梶本(阪急)が南海戦で記録して以来、55年ぶり5人目。最多は55~59年大石(大洋)の巨人戦17連敗だが、パ・リーグでは梶本に並ぶワースト記録となった。他カードでは68勝を挙げ防御率2点台の菊池が、ソフトバンク戦では別人のようだ。

◆西武菊池は「悔しいですね。むちゃくちゃ悔しい」と言葉を絞り出した。2位ソフトバンクとの直接対決3連戦。2勝すれば優勝マジックがつく状況で頭を任されたが、8回4安打3失点。今季初完投を記録するも、1点差で敗れた。 本塁打2発に泣いた。まずは初回。先頭の今宮に初球151キロを左翼へ放り込まれた。同点の3回には、1死から柳田に2ラン。1ボールからのスライダーで少し体勢を崩したが、二枚腰でバックスクリーン右まで運ばれた。「両方ともカウントを取りにいったボール。(2ランは)コースも甘くはなかったが、ボールどうこうより、柳田さんということを考えないといけなかった」と唇をかんだ。 4回以降はスライダーを低めに決め、三振を奪った。4~8回は無安打で駆け抜けた。苦しんできた今季ここまでとは異なり、本来の姿。辻監督は「今年1番。収穫です。今日の投球を見たらホッとした」。9回の攻撃。菊池はベンチから身を乗り出し応援した。願いは通じず、ソフトバンク戦はプロ入り以来18戦0勝13敗。ただ「勝ちはつかなかったけど、去年とは違う形を見せられた」と結んだ。悔しさを次につなぐ。【古川真弥】
▼菊池がソフトバンク戦でまた勝てなかった。これで同カードは通算18試合に登板して0勝13敗となり、菊池自身が昨年つくったデビューからの同一カード連敗記録を更新した。「デビューから」の条件を外しても同一カードで13連敗するのは珍しく、60~63年梶本(阪急)が南海戦で記録して以来、55年ぶり5人目。最多は55~59年大石(大洋)の巨人戦17連敗だが、パ・リーグでは梶本に並ぶワースト記録となった。他カードでは68勝を挙げ防御率2点台の菊池が、ソフトバンク戦では別人のようだ。

◆ソフトバンクが首位西武との3連戦の初戦を制した。1-1の3回、柳田悠岐外野手(29)が菊池からバックスクリーンへ決勝の27号2ランを放ち、今季初の7連勝に導いた。貯金は今季最多の8とし、西武とのゲーム差を7に縮めた。 同点の3回1死一塁、柳田は西武菊池の外角低めスライダーに食らいついた。やや追いかけるように体勢を崩されたが、打球の勢いは止まらず、バックスクリーン右に飛び込んだ。「奇跡。まじで。もう1回やれと言われても無理です」。打った本人も驚く1発で今季初の7連勝に導いた。 繊細な準備があった。「木挽ブルーを狙っていきました。ほんまに、そこを意識していた」。バックスクリーン上部のビジョン右下に掲示されていた広告。ちょうど打球が飛んだ方向だった。「思いつきというか、ひらめきですね。その前に引っかけていたので、方向を意識しようかなと思って」。試合前の打撃練習でも逆方向を意識するなど微修正が快打を生んでいる。 21日の日本ハム戦で左膝裏を痛めた影響で、3試合連続で指名打者での出場となっている。6月に左太もも裏を痛めた際や、7月に首を痛めたときも苦しいチーム状況の中で首脳陣は慎重に起用してきた。「すごい気を使って試合に使ってもらっている。それを結果で返さないとなと思います」。第1打席のネクストサークルに向かう前には、必ずベンチ横のボールボーイにあいさつする気づかいの男。首脳陣の配慮に最高の形で応えた。 首位攻防戦で、まずは接戦を制した。工藤監督は「緊張感のあるゲームをみんながしてくれた。負けられないゲームが続くので、力を合わせて頑張ります」。殊勲の柳田も「最高の雰囲気でやっています。まだまだゲーム差はあるので、1戦1戦一生懸命やるだけです」。奇跡の大逆転へ、見据えるはカード3連勝だけだ。【山本大地】

◆首位に君臨する「山賊打線」を打ち取った。ソフトバンク千賀が今季自身最多となる12三振を奪って3年連続2桁となる10勝目をマークした。 気合のマウンドだった。自慢の「お化けフォーク」、スライダーがさえた。初回。先頭秋山を137キロのスライダーで空振り三振に仕留め、続く源田も見逃し三振に切った。「大事な一戦ですし、気合を入れてマウンドに上がった。何とか勢いに乗れるように」。5回まで毎回2個以上の三振を奪った。2回以降は追い込むとフォークボールを軸に仕留めていった。 悔しさをボールに込めた。西武との前回対決(7月31日)は5本塁打を浴び7失点KO。「(西武に)負けていたので、何とかやっつけてやろうと思った。三振とったくらいではチャラにならないくらい打たれましたから」。10勝到達にもまだまだ満足感はなかった。 この日も四球をきっかけに1点を失い、続く4回には中村にソロ被弾。「もったいない2球で2点を取られて」と反省点が口をつく。千賀から始まったチームの連勝はローテを1周して「7」まで伸びた。だが、開幕投手を任されながら、前半戦は不本意な投球が続いていただけに正念場でのチーム貢献を誓っている。 この日も7回2死二塁、秋山を迎えた場面で嘉弥真の救援を仰いだ。先週(17日)、完封勝利を収めたオリックス戦(京セラドーム)からすれば、破顔一笑とはいかない。「これからも大事な試合をつくれるよう、チームが乗っていけるように頑張ります」。口をつく言葉に、「エース」としての責任感をにじませた。【佐竹英治】

◆ソフトバンクは千賀、西武は菊池が先発した。ソフトバンクは一回、先頭の今宮が初球を打って左越えに7号ソロ。1-0とした。西武は三回、二死一、二塁で浅村が右前に同点適時打を放った。  ソフトバンクは三回一死、グラシアルが中前打。続く柳田が中越えに27号2ランを放って、3-1とした。西武は四回二死、中村が左越え22号ソロを放ち、1点を返した。

◆ソフトバンクが今季初の7連勝を飾った。1-1の三回に柳田の27号2ランで勝ち越した。千賀は七回途中まで投げて12三振を奪うなど3安打2失点で3年連続の10勝目を挙げた。西武は菊池が8回3失点と粘ったが4敗目を喫した。 工藤監督(10勝目を挙げた千賀に)「気合が入っていた。何とかするんだ、という思いが伝わってきた」 ソフトバンク・藤本打撃コーチ(相手エースの菊池に)「右打者へのスライダーが良かったし、逆球がほとんどなかった。勝てたのは大きい」

◆西武は打線が2点止まりで、好投した菊池に白星を付けることができなかった。1点を追う三回2死一、二塁で浅村が適時打を放ち、1-3とされた直後の四回には中村のソロで追い上げたが、五回以降は無得点に終わった。  辻監督は「うまくいけば2-1かと思っていた」と話し、投手戦は織り込み済みだった。千賀に12三振を奪われたが「三振することは恐れずにいこうと思っていた」と野手陣を責めなかった。

◆ソフトバンクの千賀は七回途中まで投げて2失点で、3年連続となる10勝目に到達した。首位西武の強力打線を相手に先発全員となる12三振を奪い「大きな試合なので気合を入れていった」と気持ち良さそうに話した。  得意のフォークボールがさえ渡った。三回は同点とされてなおも2死一、三塁で山川を空振り三振に仕留めるなど勝負どころで力投。7月31日に5本塁打を許した相手に雪辱を果たした。  育成出身の星としてエース級の存在に成長した。それでも慢心はなく「10勝よりも4敗が気になる。四つ勝って貯金を10個つくりたい」と頼もしかった。

◆ソフトバンクの今宮が6月2日以来の1番で先発し、プロ9年目で初の初回先頭打者本塁打を放って勝利に貢献した。菊池の初球の速球を左翼席へ運び、右手でガッツポーズ。「1球目から集中して打ちにいけた」とうなずいた。  右肘に不安を抱えながらもこれで7試合連続安打。前日23日の日本ハム戦でも八回に中越えへ殊勲の2点二塁打を放っており「毎日、大事な試合ですから」と充実感をにじませた。

◆先発の菊池は、8回4安打3失点で完投したが黒星。同カードはデビューから13連敗で自身の持つプロ野球ワースト記録を更新し「悔しいです。やっぱり、試合を決めるのは長打」と唇をかんだ。カウントを取りにいったボールで2被弾。「柳田さんには、もう少し腕を振って投げればよかった」と反省した。ただ、昨季は敵地の2試合で、いずれも3回までに7失点しただけに「去年とは違う形を出せた」と手応えも口にした。 千賀に先発全員の12三振を喫するなど計16三振で敗れた西武・辻監督 「三振は(凡打などの)アウトと一緒。恐れずにいこうと思っていた」

◆千賀が3年連続の2桁勝利となる10勝目を挙げた。「順位も負けているし、僕も前回負けている。何とか、やっつけようと思いました」。7月31日に5本塁打を浴びて7失点を喫した西武打線を相手に、先発全員から12三振を奪い、七回途中3安打2失点で雪辱。「(捕手の甲斐)拓也が『止めるのが大変』と言ってくれた」と、武器にするフォークボールの切れにも納得顔だった。

◆勝利の瞬間、1カ月前と比べものにならない歓声に包まれたナインがほえた。優勝への希望をつなぐ3連戦の初戦で、大観衆が一斉にどよめく驚異の決勝弾。ソフトバンク・柳田が大逆転Vへの希望をバットにのせた。  「奇跡です、マジで。もう一回打てといわれても無理」  三回一死一塁で、菊池の外角低めのスライダーに泳いだ。「難しい球でした。芯には当たって打感は良かったので、もしかしたら入るかなと」。結果はバックスクリーン右に130メートル弾。同点とされた直後の勝ち越し2ランで逃げ切った。  チームは今季初対戦の菊池に圧倒的な相性の良さを誇る。左腕はこれで鷹に通算18試合で0勝13敗だ。その相手に、一回先頭の今宮が初球を左翼席へ7号ソロ。6月2日以来の1番に座り、先制パンチでチームが波に乗った。  「1球目から集中していました。きょうは絶対に勝ちたかった」  今季最長の7連勝で、西武と最大11・5ゲーム差を「7」に縮めた。残りの直接対決は9試合。工藤監督は「勝てて大きいけど終わったこと。あしたも自分たちの野球をして勝てるように」と本気で頂点をみすえるが、気迫たっぷりのナインは冷静さも失わない。殊勲の柳田は分析担当と意見交換を行う姿が目立つ。  「本当にいろいろ考えてます。きょうは打つ方向を意識した」。ひっかけた第1打席の一ゴロを反省して「木挽ブルーを狙った」と照準を右中間の焼酎の広告に合わせて同じ球種に対応した。大事な試合で飛び出した"奇跡の一本"も準備のたまものだ。  「一戦一戦という気持ち。最高の雰囲気でやっています」  2つ負ければ自力Vが消滅する厳しい状況は変わらない。この3連戦を乗り切ってこそ先がある。結果も内容も、集中力あふれる前年王者が大逆襲への意気込みを十分に示した。 (安藤理) 七回二死二塁で救援し、秋山を中飛に打ち取ったソフトバンク・嘉弥真 「そこに合わせて準備していました。今回は絶対に抑えようと思った」

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
654320.602
(↓0.005)
0
(-)
33612
(+2)
510
(+3)
156
(+1)
105
(-)
0.272
(↓0.001)
4.3
(↑0.01)
2
(-)
福岡
574910.538
(↑0.005)
7
(↑1)
36498
(+3)
455
(+2)
154
(+2)
66
(-)
0.263
(↓0.001)
4.07
(↑0.02)
3
(-)
日ハム
585120.532
(↑0.004)
7.5
(↑1)
32482
(+7)
462
(+1)
122
(+2)
72
(+2)
0.251
(-)
3.81
(↑0.03)
4
(-)
ロッテ
505530.476
(↓0.005)
13.5
(-)
35417
(+1)
444
(+3)
52
(-)
100
(-)
0.253
(↓0.001)
3.78
(↑0.02)
5
(-)
ORIX
515750.472
(↑0.005)
14
(↑1)
30417
(+3)
450
(+1)
83
(-)
72
(+1)
0.239
(-)
3.69
(↑0.02)
6
(-)
楽天
476220.431
(↓0.004)
18.5
(-)
32398
(+1)
439
(+7)
101
(+1)
53
(-)
0.242
(↓0.001)
3.68
(↓0.04)