西武(☆7対4★)日本ハム =リーグ戦17回戦・メットライフ=
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日ハム
10010 2000 4120
西武
10010 050× 770
勝利投手:平井 克典(3勝1敗0S)
(セーブ:ヒース(3勝0敗5S))
敗戦投手:マルティネス(8勝8敗0S)
  DAZN
◆西武は2点を追う7回裏、金子侑の適時打で1点差に迫る。その後は1死満塁の好機をつくると、キャプテン・浅村のグランドスラムが飛び出し、試合をひっくり返した。投げては、3番手・平井が今季3勝目。敗れた日本ハムは、投手陣が再三のリードを守れなかった。

◆西武は今季の日曜日成績が13勝6敗、勝率6割8分4厘。  6敗のうち4敗は敵地で、日曜日のメットライフドームは○○○○●○●○○○の8勝2敗。本拠地の日曜日は1試合平均8・2点の猛打を見せている。

◆西武山川穂高内野手が総合格闘技にスカウトされた。  始球式を務める「RIZIN FIGHTING FEDERATION」の統括本部長を務める高田延彦が来場。練習終わりの山川とキャッチボールを行った。2人とも、ディズニー・ピクシー映画「インクレディブル・ファミリー」に声優で出演している。  始球式前の試運転を終えた高田は「山川選手のようなパワーが欲しいですね。だって、今は地上波で毎日はプロ野球をやっていないのに、仲間はみんな山川選手の名前を知っている。毎日、ホームランを打っているイメージ。インパクトがある。ライジンにも、こういうファイターが欲しいですね」と、うれしそうに話した。

◆元プロレスラーの高田延彦が始球式を務めた。  まずはマウンド上で、声優を務めるディズニー・ピクシー映画「インクレディブル・ファミリー」をPR。その後、バッターボックスの方に近寄ると「1番バッター、出てこいや!」と、決めぜりふで盛り上げた。呼び掛けられた日本ハム浅間は口元を緩めた。  ワインドアップで投げ、ノーバウンドでミットに収めた。「自分のホームグラウンドじゃないので想像を絶する緊張感はありましたが、とても気持ち良かったです。キャッチャー(岡田)の温かいやりとり、お客さんの後押し、山川選手の事前のアドバイスもあり、ストライクゾーンに入れることができました。楽しかった! 100点満点!」と、始球式の前にキャッチボールの相手を務めてくれた山川にも感謝していた。

◆日本ハムが2-2で迎えた6回に、2点を勝ち越した。  まずは、1死一、二塁の場面で鶴岡慎也捕手が勝ち越しの適時打を右前へ運んだ。「なんとか食らいついていきました。とにかくチームが勝てるように引き続き頑張ります」と、コメントした。  さらに1死一、三塁の好機で渡辺諒内野手が、この日3安打目となる中前適時打。「打ったのはツーシームだと思います。ミーティングでウルフ投手はボールが動くからセンター方向を意識して打っていこうと言われていて、その意識があったからこそ、センター返しができました。昨日の試合はチャンスで打てていなかったので、今日は得点につながるバッティングができて良かったです」と、振り返った。  渡辺は4回にも一時勝ち越しとなる中前適時打を放ち、2回の第1打席も中前打とセンター返しを貫き続けて、プロ2度目の猛打賞をマークした。

◆日本ハムの先発ニック・マルティネス投手が8敗目(8勝)を喫した。2点リードで迎えた7回に1点を返され、なお無死一、二塁でマウンドを降りた。代わった公文が、無死満塁から西武浅村に逆転満塁弾を許し、この回、大量5失点。マルティネスに黒星が付いた。  「味方打線が取ってくれた点を守りきれなかった。走者を置いて難しい場面で(中継ぎに)バトンを渡してしまって、悔しいです」と振り返っていた。

◆日本ハムは初回、中田が中前適時打を放ち、1点を先制した。西武は初回、浅村の24号ソロで同点に追い付いた。  日本ハムは4回、渡辺が適時打。西武はその裏、外崎の17号ソロで同点。日本ハムは6回、鶴岡、渡辺の適時打で2点。  西武は7回、金子侑の適時打と浅村の25号満塁本塁打で5点を奪い逆転。日本ハムは西武とのゲーム差が今季最大6・5に開いた。西武平井が3勝目、日本ハム・マルティネスは8敗目。

◆2位日本ハムが首位西武との3連戦を負け越した。  前夜に続いて、終盤に逆転を許した。2点リードの7回。先発マルティネスが1点差に詰め寄られて降板。2番手の公文は1死満塁の場面で西武浅村に逆転グランドスラムを浴びた。  打線は6回まで常に先行して4得点を奪ったが、終盤は西武中継ぎ陣に抑え込まれた。栗山監督は「結果的にやられている。これから勝ちきれるように」と、悔しさを押し殺した。  逆転優勝へ、この3連戦でゲーム差を縮めたかったが、逆に1ゲーム広がって6・5差に。チームは5カード連続で勝ち越しがなく、調子を上げてきた昨季の王者・3位ソフトバンクには2・5差と迫られた。21日からは、そのソフトバンクと2、3位の攻防3連戦が控える。切り替えて、勝ちきっていくしかない。

◆首位西武が2試合連続で終盤に逆転勝ちした。2位日本ハムとの直接対決3連戦を勝ち越し、ゲーム差を今季最大の6・5に広げた。  2-4の7回、先頭の中村が中前打で出塁。代打栗山が四球で続いた。ここで、金子は初球でバントを失敗。ファウルになった。2球目からベンチはサインを替え、左前の適時打を生んだ。  辻監督は「迷った。最初から打たそうかとも思ったが、負けている。とりあえず、ここで同点にと(思い犠打のサイン)。だけど(初球のバント失敗で)踏ん切りがついた。自由に打たそうと」。結果的に、反撃ののろしとなった。  さらに1死満塁と攻め立て、浅村が公文から左越えに25号の逆転満塁本塁打を放った。浅村は初回にはソロを放っており、5打点を加え、今季92打点。山川と並ぶリーグトップに立った。  辻監督は「山川の打点も分かっていた。満塁ホームランなら並ぶと言ってたらね。見事。タイトルは本人たちは関係ないだろうけど、同じチームで競い合うのはいいこと」と目を細めた。  日本ハムとの直接対決を前に、辻監督は「3連敗、しなければいい」と言っていた。終わってみれば2勝1敗の勝ち越し。「1つも負けたくない。本心は。でも、まだまだ日本ハムとの直接対決が残っている。3連敗は最悪だったが、そこで勝てたのは大きかった」と、ホッとした様子で話した。

◆大阪桐蔭Vへ最高の景気づけだ! 西武浅村栄斗内野手(27)が1点を追う7回、逆転の25号グランドスラムを放った。初回にも同点の24号ソロを放つなど2発5打点の大暴れ。2位日本ハムとのゲーム差を今季最大の6・5に広げた。最短で24日に優勝マジック25か24が点灯する。今日20日に甲子園で準決勝を戦い、春夏連覇を目指す母校・大阪桐蔭とともに、西武の10年ぶりの栄冠へ突き進む。  浅村は1歩も引かなかった。1点を追う7回1死満塁。日本ハム公文から執拗(しつよう)に懐を攻められた。4球連続内角。「カウント3-1からは、だいたい真ん中に来る。思い切って直球1本」。腹をくくった5球目、内角148キロを振り抜いた。ライナーで左翼席へと突き刺した。  地鳴りを浴びながらダイヤモンドを回った。いつものように表情は崩さない。内心で「最高ですね」と酔いしれた。初回には24号同点ソロ。一気に5打点を稼ぎ、今季92打点。再び、山川と並ぶリーグトップも「全然、考えてないです」。タイトルどうこうより、勝った。それが全てだった。  好調を支える武器を手に入れた。開幕から1カ月ほどして、釣り鐘型のティースタンドが届いた。上半分をゴムに埋め込んだボールに対し、バットを下から入れて打つイメージを養う。バックスピンで飛ばす「フライボール革命」を大リーグで生んだアイテム。ただ、浅村の狙いは別にあった。「ボールとの距離を大事にしてます」。従来の"置きティー"と違い、上半分が隠れている釣り鐘型は、体が突っ込むとボールが見づらくなる。距離を取る練習にうってつけだった。「これをやり始めてホームランが出ている。人それぞれなんで」。チームで1人だけ本格的に取り入れた。周りは関係ない。打撃の"芯"があるから、良いと思ったものをやってみる。  マジック点灯が見えてきたが「1戦1戦、大事に。できるだけゲーム差を広げる戦いを」と大風呂敷は広げない。変わらず、結果で見せていく。【古川真弥】

◆日本ハムが2夜連続で痛すぎる逆転負けを喫した。  西武17回戦(メットライフドーム)は、7回に2番手の公文克彦投手(26)が浅村に逆転満塁本塁打を浴びて万事休す。首位西武との直接対決に負け越し、ゲーム差は今季最大の6・5に広がった。5カード連続で勝ち越せず、気がつけば3位ソフトバンクには2・5差に詰め寄られた。逆転優勝どころか、3位転落の危機も迫ってきた。  ゲームセットを見届けた栗山監督は、帽子を取って一礼し、深く息を吐き出した。また、勝ちきれなかった。3連勝を目指し、最低でも勝ち越さなければいけなかった首位西武との直接対決に負け越した。「負け越したから、どうのこうのではなく、今日の試合にやられたという話。これから、勝ちきれるように」。歓喜に沸く西武ファンの声援が聞こえてくるベンチ裏で、言葉を絞り出した。  信頼して送り出した公文は、徹底的な内角攻めを攻略された。7回1死満塁。初回に24号ソロを放っていた浅村の懐を、愚直にえぐり続けた。カウント3-1からの5球目も内角を狙った148キロ直球。低めに投じた、こん身の1球だったが、浅村の技術、読み、勝負強さに屈した。逆転25号グランドスラムが左翼席へ吸い込まれた。公文は「真っすぐは一番自信がある。打たれたのは仕方がない」。現実を受け止めた。  戦略は、はまらなかった。浅村が左腕から本塁打を放ったのは2年ぶりだった。サウスポーのクロスファイアを苦手としていた。極端な配球に加え、左腕の公文はゴロを打たせるタイプ。フライを打たれる=本塁打を浴びにくい投手で勝負に出ていた。  ブルペンでは2連投中の宮西も準備を始めていたが、試合展開の流れで出番は8回と決まっていた。栗山監督は「(宮西が、この日投げれば)3連投になる。(試合前に登板順を)決めてあげないと。しょうがないだろ」。先発マルティネスが7回を投げきれなかった時点で、このイニングは公文と井口で乗り切る算段だった。宮西は8回に合わせて準備。前夜、黒星を喫したトンキンは休養日と決まっていた。勝利へ向かう道を整えて突き進んでいたが、全てを西武の主将浅村に覆されてしまった。  首位との直接対決に負け越したことで、逆転優勝へ向けては険しさが増した。一方で、調子を上げてきた3位ソフトバンクには2・5差に迫られている。負けられない試合は、まだまだ続いていく。【木下大輔】

◆大阪桐蔭Vへ最高の景気づけだ! 西武浅村栄斗内野手(27)が1点を追う7回、逆転の25号グランドスラムを放った。初回にも同点の24号ソロを放つなど2発5打点の大暴れ。2位日本ハムとのゲーム差を今季最大の6・5に広げた。    ◇   ◇  浅村は試合後「何時からですか?」と甲子園の準決勝、大阪桐蔭-済美の開始時間を確認した。幸い20日は試合がなく、練習も休み。テレビの前で、しっかり応援するつもりだ。  優勝候補の大本命。甲子園大会が始まると、周りには「準決勝から見ればいいでしょ」と言っていたという。もちろん、これは冗談。練習の合間で後輩たちのプレーを見て、発奮材料にしていた。  浅村 この時期、桐蔭が頑張っていたら、どうしても「桐蔭(出身)」と言われる。変な姿は見せられないと思いますね。  変な姿どころか、むちゃくちゃ頼もしい姿。「まあ、そんなに意識してませんけど」と照れ隠しのように付け加えたが、逆転満塁弾は、後輩たちへ最高のエールとなった。【西武担当=古川真弥】

◆西武がウルフ、日本ハムはマルティネスが先発した。日本ハムは一回、二死二塁から中田が先制の中前適時打を放った。西武はその裏、二死から浅村が左翼席へ24号ソロを放ち、同点に追いついた。

◆西武の浅村が一回に24号ソロを放った。2死走者なしから、マルティネスの128キロのカーブに崩されずバットを振り抜き、鋭い当たりで左翼席まで運んだ。1点を先制された直後の一発に「すぐに1点を返せて良かった」とうなずいた。  今季がプロ10年目で、本塁打のシーズン自己最多は2013年にマークした27本。自身初の30本を狙えるペースでアーチを積み重ねている。

◆首位の西武が日本ハムを相手に2連勝。3番・浅村栄斗内野手(27)が七回に逆転の25号満塁弾を放つなど2本塁打の活躍で勝利に貢献した。  西武がウルフ、日本ハムはマルティネスが先発した。日本ハムは一回、二死二塁から中田が先制の中前適時打を放った。西武はその裏、二死から中田の大阪桐蔭高の後輩、浅村が左翼席へ24号ソロを放ち、同点に追いついた。  日本ハムは四回、一死からレアードが四球、田中賢の左前打で一、二塁とし、渡辺の中前適時打で勝ち越した。西武はその裏、二死から外崎が左越えに同点の17号ソロを放った。  日本ハムは六回、先頭の中田が中前打。田中賢の内野安打で一、二塁とし、鶴岡の右翼線適時打で3点目。さらに渡辺が中前適時打を放った。  西武は七回、西武は先頭の中村が中前打。代打・栗山が四球を選び一、二塁とし、金子侑が右翼線へ適時打を放ち、1点差に迫った。さらに一死満塁から、浅村が左越え25号満塁本塁打を放ち、7-4と逆転。投手陣はウルフ、武隈、平井 、マーティン、ヒースとつないだ。 西武・浅村の話 「昨日は何もしてませんが、今日は仕事ができてよかったです。(投手陣が)がんばってくれていたので、満塁で回って来た場面ではピッチャーを楽にできるように打ちたいと思っていました。完璧じゃないですか。入ってくれとは思っていましたけど、抜けるとは思いました」

◆日本ハムは連夜の逆転負けで、首位西武との差が6・5ゲームに広がった。2点リードの七回に2番手の公文が痛恨の満塁本塁打を浴び、栗山監督は「やられたということ。(次は)勝ち切れるように」と悔しさを隠すように手短に話した。  公文と同じ左腕の宮西を投入すれば3連投になるため、継投は「(公文が先と)順番は決めていた」と説明。3度のリードを奪いながら、相手の一発攻勢に屈した。

◆18日の試合で逆転の2点三塁打を放った西武の金子侑が、連夜の活躍を見せた。2-4の七回無死一、二塁で左翼線に適時打を放った。再び勝利に貢献し「良かった。ほっとしている」と目を細めた。  この打席は初球でバントを試みたがファウルになっていた。その後、バントを取り消すサインが出て、適時打につなげた。「バントが下手なので反省して、しっかりやっていきたい」と浮かれることなく話した。

◆連夜の逆転負けで、首位西武と今季最大の6・5ゲーム差に広がった。2点リードの七回に2番手の公文が、浅村に満塁本塁打を浴びるなど5失点。栗山監督は「負け越しどうのこうのではない。きょうの試合はやられた」と唇をかんだ。3カード連続の負け越しで、3位ソフトバンクに2・5ゲーム差まで迫られた。

◆3番手の平井が絶対絶命のピンチを防ぎ、3勝目を挙げた。2点ビハインドの七回無死一、二塁で登板し、中田を全てスライダーで3球三振。田中も一直併殺打に打ち取り、無失点で味方の逆転劇を呼び込んだ。「必ず0で帰ってくるという強い気持ち。全球勝負と思っていた」と平井。12試合連続無失点中と頼もしい右腕が救援陣の屋台骨を支えている。

◆西武は19日、日本ハム17回戦(メットライフ)に7-4で逆転勝ちした。浅村栄斗内野手(27)の劇的すぎる弾道に所沢が揺れた。  七回だ。1点差に迫り、なおも一死満塁の大チャンス。浅村は冷静だった。内角を突く日本ハム2番手左腕・公文の勝ち気を読み、「思い切って、真っすぐ一本で狙っていた」。カウント3ー1からわずかに甘く入った148キロの内角直球を迷わず振り抜いた。  「完璧じゃないですかね」。納得の一打は一回のソロ弾に続くこの日2本目の25号。自身7本目の満塁弾となった。7-4と一気に逆転し、V争いのライバルを沈めた。5打点を稼ぎ山川と並びパ・リーグトップの92打点。安打数では同トップの秋山(143)に8安打差と追っている。チーム内で高いレベルで競っている。  優勝争いは佳境だ。1勝1敗で迎えたこの日は、3度先行されながらそのたびに追いつき、逆転した。浅村は「一人一人が役割をしっかり考えて整理して打席に入っている」とチームの強さを分析する。先頭に立つ主将の背中に辻監督は、「浅村は気持ちの強さがある。日本ハムもキャプテンマークをつけて成長している中田が一つの強さ。なんて、あんまり言ったら(両選手の母校の)大阪桐蔭の監督みたいになっちゃうな」と勝利に舌もなめらかだ。  その大阪桐蔭は20日に準決勝を戦う。「自分も変な姿を見せられないな、と意識はしている」と浅村。後輩の活躍も刺激に、10年ぶりの頂点へ-。優勝マジックナンバーは24日にも点灯する。劇的な試合を重ねながら、獅子がVロードを突き進む。(佐藤春佳)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
634120.606
(↑0.004)
0
(-)
37594
(+7)
496
(+4)
152
(+3)
105
(-)
0.273
(-)
4.32
(-)
2
(-)
日ハム
574820.543
(↓0.005)
6.5
(↓1)
36462
(+4)
436
(+7)
116
(-)
69
(-)
0.251
(↑0.001)
3.74
(↓0.03)
3
(-)
福岡
534910.52
(↑0.005)
9
(-)
40470
(+8)
440
(+4)
147
(+1)
64
(+1)
0.261
(↑0.001)
4.11
(-)
4
(-)
ロッテ
495230.485
(↑0.005)
12.5
(-)
39405
(+8)
425
(+7)
50
(-)
97
(+1)
0.255
(↑0.002)
3.76
(↓0.03)
5
(-)
ORIX
495650.467
(↓0.004)
14.5
(↓1)
33406
(+4)
442
(+8)
81
(-)
71
(-)
0.239
(↑0.001)
3.71
(↓0.01)
6
(-)
楽天
466020.434
(↓0.004)
18
(↓1)
35390
(+7)
424
(+8)
97
(+1)
52
(-)
0.243
(↑0.001)
3.64
(↓0.01)