1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 |
1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 9 | 0 |
ロッテ |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 |
勝利投手:菅野 智之(7勝4敗0S) 敗戦投手:涌井 秀章(4勝5敗0S) |
◆巨人は初回、陽の適時打で先制に成功する。その後は、3回表に陽の2ラン、4回には坂本勇の2点適時打で追加点を挙げた。投げては、先発・菅野が9回6安打完封で、今季7勝目をマーク。敗れたロッテは、先発・涌井が序盤につかまり、打線も振るわなかった。
◆巨人陽岱鋼外野手が、2号2ランを放ち先発菅野智之投手を援護した。 1点リードの3回1死一塁、ロッテ涌井秀章の114キロカーブを捉え、右翼席に運んだ。「体勢を崩されずに、コンパクトにスイングできました」と納得の一打を振り返った。 1回に右前打を放っていた陽岱鋼は、本塁打に加え7回にも投手強襲の内野安打。猛打賞を確定させた。
◆ロッテが巨人菅野に9回6安打に抑えられ、今季5度目の0封負けを喫した。 先発した涌井秀章投手は7回9安打5失点で5敗目。本拠地巨人戦は12年から8連勝中だったが、その連勝も止まった。 収穫は3年目左腕の成田翔投手が8回に今季初登板し、1イニングを3人でピシャリと抑えたこと。左の中継ぎが松永に頼りきりな現状から、2軍で2週間前に中継ぎ調整を開始。球は上ずったものの、ストレート中心に押し切った。 成田は「リリーフカーに乗った時に少し緊張しました。(今季)最初は先発としてやってましたけど、貢献できるんだったらどっちでも。任されたポジションで頑張りたいと思います」と振り返った。 同じ高卒3年目の平沢大河内野手も途中出場で菅野から安打を放ち、井口監督は「若手選手がこういう時にしっかりやってくれた。(与える)チャンスを増やしていきたい」と評価した。
◆巨人菅野智之投手(28)が今季3度目の完封勝利でチームを2位に押し上げた。過去ロッテ戦は3戦全敗だったが、相性の悪さはまったく感じさせなかった。 力でねじ伏せた。150キロ台の直球を連発し、今季最速タイの154キロもマーク。ピンチは4回の連打による無死一、三塁だったが、これもギアを上げて切り抜けた。3番中村をスライダーで空振り三振、4番角中をスライダーで遊飛、5番清田はフォークで空振り三振に切った。援護点も受け、9回6安打9奪三振を無四球でまとめ上げた。 「野手のみなさんに感謝しています。最後まで投げられてよかった」と話した。エースの快投で首位広島にも4ゲーム差とジワジワと距離を縮めている。
◆巨人菅野智之投手(28)が、今季初の無四球完封で7勝目を挙げた。序盤から150キロ台の直球で押し込む強気の投球で被安打6にまとめ、交流戦絶好調のロッテに最後まで本塁を踏ませなかった。前回の登板で西武菊池に投げ負けた右腕が、今季3度目のシャットアウトで、ロッテからは自身初勝利。1週間でエースの貫禄を取り戻し、チームを2位に浮上させた。 疲労感もどこ吹く風だった。最終回に向かう前のベンチ。8回まで116球の菅野は斎藤投手総合コーチから続投の意思を問われ、迷いなく首を縦に振った。「もちろん行くつもりでした。議論の余地はなかったですね」。9回、中村に2死から安打を許すも、無失点のまま任務を終え、小さく拳を握った。 序盤からフルスロットルだった。3回まで39球中20球が直球系。うち17球で150キロを超え、今季最速タイの154キロも計測。絶好調だった。4回に無死一、三塁とされたが、表情をぴくりとも変えず、中村、角中、清田のクリーンアップを抑えた。ストライク先行で、逃げも隠れもしない。堂々たる投球で最後まで駆け抜けた。 自分なりのエース像を探し続けている。昨季は防御率1・59の安定感で17勝を挙げ、自身初の沢村賞を受賞した。名実ともに球界を代表するエースに上り詰めたが、理想のエースとは? との問いに「正直まだ分からないんです」。しばらく考えてから絞り出した言葉は端的だった。「勝つ投手...ですかね」。調子うんぬんではなく、シンプルにチームを勝たせる。それだけが目指す道だと信じる。 周囲からは常に特別視される。前回登板の8日西武戦で菊池と投げ合い、5回5失点でKO負け。屈辱から1週間。ロッテ涌井に勝利し「またエースに負けたと言われてしまうのでね。涌井さんは素晴らしい投手ですし、僕なんかより実績が上の投手に勝てて良かった」と再び立ち上がった。 エースだからこそ、敵を選ぶことはできない。過去3戦3敗と苦手にしていたロッテを沈め、11球団から白星を奪った。「オールスターまでに6完投にしておけば後半であと4つ。シーズン当初からの10完投という目標があるので、計画的に進めたい」。エースの歩む道は、誰も阻めない。【桑原幹久】
▼菅野が今季3度目の完封でロッテ戦初勝利。過去3戦3敗のロッテ戦で白星を挙げ、これで対戦した11球団すべてから勝利を記録した。完封は通算11度目となったが、過去10度はセ・リーグ相手で、交流戦の完封勝ちはプロ入り初。この日は無四死球で、無四死球試合は今季3度目、通算では10度目。無四死球試合も交流戦では初めてだ。巨人で完封勝ちと無四死球試合の両方を10度以上記録したのは、桑田(21完封、13無四死球)以来になる。
▼菅野が今季3度目の完封でロッテ戦初勝利。過去3戦3敗のロッテ戦で白星を挙げ、これで対戦した11球団すべてから勝利を記録した。完封は通算11度目となったが、過去10度はセ・リーグ相手で、交流戦の完封勝ちはプロ入り初。この日は無四死球で、無四死球試合は今季3度目、通算では10度目。無四死球試合も交流戦では初めてだ。巨人で完封勝ちと無四死球試合の両方を10度以上記録したのは、桑田(21完封、13無四死球)以来になる。
◆巨人・陽岱鋼外野手が15日、ロッテ1回戦(ZOZOマリン)に「3番・中堅」で先発出場。一回一死二塁の好機で、先制の左前適時打を放った。 「初回のチャンスで点を取ることができて良かったです」 相手先発・涌井のカットボールに体が反応した。さらに1点リードの三回一死一塁では114キロのカーブを捉え、右翼席へ飛び込む2号2ラン。左翼席に陣取るG党から歓声が上がった。
◆巨人・坂本勇人内野手(29)が15日、ロッテ1回戦(ZOZOマリン)に「1番・遊撃」で先発出場。四回一死二、三塁から中前2点打を放った。 「強引にならずに打つことができました。ランナーを還すことができてよかったです」 3点リードの場面だったが、相手は打線好調のロッテ。先発・菅野を楽にさせる貴重な適時打となった。第1打席は中前に運び、第2打席も中前打。この2点打で猛打賞を記録した。
◆巨人の陽岱鋼が2打席連続で快音を響かせた。一回一死二塁で涌井の変化球を左前へはじき返して先制打とし「初回のチャンスで点を取ることができて良かった」と手をたたいて喜んだ。 続く三回一死一塁では、軸足に体重をしっかりと乗せてカーブを引きつけて捉え、右翼席へ2号2ランを運んだ。「体勢を崩されずにコンパクトにスイングできた」と納得の表情だった。
◆巨人・菅野智之投手(28)がロッテ戦に先発し、6安打無四球で今季3度目の完封と好投し、7勝目(4敗)を挙げた。プロ6年目でロッテ戦初白星。チームは2連勝となった。 これぞ、エースだ。菅野は序盤から153キロの真っすぐに変化球を織り交ぜ、ロッテ打線を沈黙させた。四回は無死一、三塁のピンチを招くも、続く中村をスライダーで空振り三振、角中を遊飛、清田をフォークで三振に仕留め、無失点で切り抜けた。その後もロッテ打線を寄せ付けず、貫禄の投球を見せた。 ヒーローの菅野は、9安打5点の味方打線に「頼もしい」と感謝。自身の投球については「無駄な球が多かったですけど、最後まで投げられたのでよかったです」と笑みを浮かべた。
◆ロッテの涌井は7回5失点で5敗目を喫した。四回まで毎回の8安打を浴びて5点のリードを許し「流れをつくる投球をしなければいけないのにできなかった。しっかり反省して次に臨む」と唇をかんだ。 一回に先頭打者に安打を許し、一死二塁で陽岱鋼には変化球が浮いて簡単に先制打を浴びた。早々に攻略されたエースに、井口監督は「相手のエース菅野に対してこういう展開では追いつけない」と、おかんむりだった。 井口監督(2試合連続で適時打なしの打線に) 「好機で何とかしようという気持ちは強く感じるが、もっと余裕を持って打席に立ってほしい」 加藤(菅野に) 「全ての球種でストライクが取れていた。いま日本一の投手なので早めに自分から仕掛けたかったが、うまくいかなかった」
◆完敗したロッテは高校出3年目の2人が途中出場でアピールした。秋田商高出身の成田は八回に2番手で今季初登板して三者凡退に抑え「球は高かったがフライアウトを取れて良かった」と手応えを口にした。 宮城・仙台育英高からドラフト1位で入団した平沢は八回に5月4日以来の安打を菅野から放ち「食らいつく気持ちがいい方にいった」とうなずき、九回の三塁の守備では三遊間の強い当たりを華麗にさばいた。井口監督は「若い選手がしっかりやった。チャンスを増やしたい」と語った。
◆巨人OBでロッテ元監督の金田正一氏(84)が試合前に両軍ベンチを訪問。巨人ナインは直立不動であいさつした。通算400勝のレジェンドは4番を務める岡本に「いい体してるわ。見逃しは駄目だぞ。ボールを引っぱたけ」とアドバイスを送り、今季2勝3敗と苦戦する田口には、「切れが悪い。体を絞れ」と叱咤(しった)激励。一方、高橋監督は「お膝は大丈夫ですか?」と金田氏の体をいたわりながら談笑。大先輩の貴重な言葉に耳を傾けていた。
◆巨人のアレックス・ゲレーロ外野手(31)が15日、コンディション不良のため出場選手登録を抹消された。13日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で先発メンバーに名を連ねたが、打席に立たずに交代していた。 この日はロッテ戦が行われるZOZOマリンを訪れたが、試合前に球場を後にした。ゲレーロは「中途半端な状態でいるよりは、しっかり治療して、10日間で戻ってきたい。打撃はできる」と話した。今季成績は60試合で打率・253、10本塁打、29打点。ゲレーロの代わりに和田恋外野手(22)が昇格した。
◆"エース対決"を制した。前回登板した8日の西武戦(東京ドーム)では、菊池と投げ合い敗戦投手に。だが、この日は涌井に投げ勝ち、「またエース対決で負けるとね。頑張って投げました」と振り返った。その上で、「涌井さんは素晴らしい投手。僕なんかより残している成績も実績もはるかに上なので、常に挑戦者のつもりで投げています」と通算127勝右腕に敬意を払っていた。
◆陽岱鋼が3安打3打点の活躍だ。一回に先制の左前適時打。三回は右翼席へ2号2ランを運び、「(カーブに)体勢を崩されずにコンパクトにスイングできました」と自画自賛した。七回には投手内野安打。ゲレーロが離脱した中で奮闘し、「みんなでカバーしたい。打撃は良くなっているので継続したい」と先を見据えた。 四回に中前2点打を放った巨人・坂本勇 「強引にならずに打つことができました」
◆先発の涌井は7回9安打5失点で5敗目(4勝)を喫した。一、三、四回と序盤から得点を許し、「流れを作る投球をしないといけないのにできなかった」と悔やんだ。井口監督は「相手もエースだとこういう展開になる。(無死一、三塁の)四回に1点でも取れていれば」と好機を作りながらも巨人先発の菅野を攻略できなかった打線にも厳しい表情だった。 八回に今季初登板で3者凡退に抑えた2年目のロッテ・成田 「少し緊張して球が高かった。次もチャンスをもらえたら、しっかり投げたい」 八回に代打でプロ初出場も三振に倒れたロッテ・宗接 「(相手投手が)菅野さんでいい思い出になった。アピールして試合に出してもらえるようにしたい」
◆日本生命セ・パ交流戦は15日、各地で6試合が行われた。巨人は、ロッテ1回戦(ZOZOマリン)に5-0で勝利し、セ・リーグ単独2位に浮上。8勝8敗で交流戦の勝率を5割とした。先発の菅野智之投手(28)が、9回6安打無失点で7勝目。ロッテからの初勝利を12球団最多の3完封目で飾り、自軍以外の11球団から勝ち星を手にした。最多で5あった借金は1。リーグ首位・広島に4ゲーム差と迫った。 ガッツポーズと笑顔。勝利のとき、菅野が表情を少しだけ緩ませた。9回6安打無失点で7勝目。エースは淡々と振り返った。 「点差もありましたし、最後まで投げたいと思っていた。0点に抑えないと最後まで投げさせてもらえないと思った」 最大のピンチは四回無死一、三塁。ここからが圧巻だった。中村を内角直球で追い込むと、最後は外角のスライダーで空振り三振。続く角中を遊飛に打ち取り、清田もフォークで空振り三振に斬った。これで12球団最多の5完投、3完封。今季の目標の1つに「10完投」を掲げるが、「しっかり計画を練って」と最低でも前半戦であと1完投することを、目の前の目標に設定した。 「自分のボールを投げたら抑えられるという自信があったので、自分のボールをしっかり投げられたと思う」 11球団制覇だ。ロッテには2013年6月1日の初対戦から3戦3敗だったが、4戦目で自身初勝利。プロ6年目で、自軍以外の11球団から白星を奪った。さらに「一番こだわりがある」という今季3度目の無四球投球。今季最速に並ぶ154キロも計測し、チームの交流戦の勝率5割に大きく貢献した。 日々の体調管理が、圧倒的な投球を生む。エースは「毎日することの質を高めること」と「食事・入浴・睡眠」の3点に気を配る。その中でも食事は好物を口に運ぶが、暴飲暴食はしない。「口から入るものからしか栄養は取れないと思うし、だからこそ責任がある」と体調を見て、内臓が疲れていると感じたときは、夕飯を野菜だけにする日もある。「同じ時間にグラウンドに出て、帰って行くんだから。(他人と)差を付けるのは、グラウンド外のところしかない」と貪欲だ。 チームはこれでリーグ単独2位に浮上。4ゲーム差と鯉の尾も見えてきた。「ピンチもあったけど、何とか切り抜けていいペースで試合を運べた。球は走っていた」と高橋監督。交流戦は残り2試合。エースの力投で流れを加速させ、4年ぶりに勝ち越しを決める。 (赤尾裕希)
菅野に2打数無安打のロッテ・加藤 「全ての球種でストライクが取れていた。いま日本一の投手なので早めに自分から仕掛けたかったが、うまくいかなかった」
菅野に2打数無安打のロッテ・加藤 「全ての球種でストライクが取れていた。いま日本一の投手なので早めに自分から仕掛けたかったが、うまくいかなかった」
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
広島 | 33 | 26 | 1 | 0.559 (↓0.01) | 0 (-) | 83 | 276 (-) | 267 (+8) | 60 (-) | 32 (-) | 0.256 (↓0.002) | 4.16 (↓0.08) |
2 (↑2) |
巨人 | 30 | 31 | 1 | 0.492 (↑0.009) | 4 (↑1) | 81 | 283 (+5) | 249 (-) | 60 (+1) | 30 (-) | 0.268 (-) | 3.79 (↑0.07) |
3 (↑2) |
阪神 | 28 | 30 | 0 | 0.483 (↑0.009) | 4.5 (↑1) | 85 | 198 (+4) | 222 (-) | 31 (+1) | 36 (+4) | 0.239 (↑0.001) | 3.39 (↑0.06) |
4 (↓2) |
ヤクルト | 28 | 30 | 1 | 0.483 (↓0.008) | 4.5 (-) | 84 | 253 (+4) | 280 (+11) | 53 (-) | 34 (-) | 0.251 (-) | 4.29 (↓0.13) |
5 (↓2) |
DeNA | 27 | 29 | 2 | 0.482 (↓0.009) | 4.5 (-) | 85 | 231 (+3) | 235 (+7) | 70 (+1) | 37 (-) | 0.254 (↑0.001) | 3.68 (↓0.05) |
6 (-) |
中日 | 28 | 34 | 1 | 0.452 (↓0.007) | 6.5 (-) | 80 | 248 (+2) | 284 (+3) | 43 (+1) | 35 (+2) | 0.262 (↓0.001) | 4.28 (↑0.03) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
西武 | 36 | 24 | 0 | 0.6 (↑0.007) | 0 (-) | 83 | 341 (+3) | 262 (+2) | 66 (-) | 75 (+1) | 0.275 (↓0.001) | 4.08 (↑0.04) |
2 (-) |
日ハム | 35 | 27 | 0 | 0.565 (↑0.008) | 2 (-) | 81 | 271 (+11) | 247 (+4) | 68 (+1) | 48 (-) | 0.242 (↑0.001) | 3.77 (↓0.01) |
3 (-) |
ORIX | 33 | 29 | 1 | 0.532 (↑0.007) | 4 (-) | 80 | 239 (+7) | 236 (+3) | 52 (+1) | 35 (-) | 0.236 (↑0.001) | 3.56 (↑0.01) |
4 (-) |
福岡 | 32 | 29 | 0 | 0.525 (↑0.008) | 4.5 (-) | 82 | 265 (+8) | 243 (-) | 81 (+4) | 39 (-) | 0.254 (-) | 3.87 (↑0.07) |
5 (-) |
ロッテ | 29 | 31 | 0 | 0.483 (↓0.009) | 7 (↓1) | 83 | 244 (-) | 245 (+5) | 29 (-) | 61 (+1) | 0.257 (↓0.001) | 3.68 (↓0.03) |
6 (-) |
楽天 | 21 | 40 | 1 | 0.344 (↓0.006) | 15.5 (↓1) | 81 | 185 (-) | 264 (+4) | 49 (-) | 33 (-) | 0.229 (↓0.001) | 4.01 (-) |
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト | 11 | 4 | 0 | 0.733 (↓0.053) | 0 (-) | 3 | 68 (+4) | 56 (+11) | 14 (-) | 7 (-) | 0.248 (↑0.001) | 3.56 (↓0.56) |
2 (-) |
ORIX | 10 | 5 | 0 | 0.667 (↑0.024) | 1 (↑1) | 3 | 68 (+7) | 53 (+3) | 17 (+1) | 7 (-) | 0.257 (↑0.003) | 3.49 (↑0.04) |
3 (-) |
西武 | 9 | 6 | 0 | 0.6 (↑0.029) | 2 (↑1) | 3 | 87 (+3) | 71 (+2) | 20 (-) | 19 (+1) | 0.263 (↓0.004) | 4.61 (↑0.23) |
4 (↑1) |
福岡 | 9 | 6 | 0 | 0.6 (↑0.029) | 2 (↑1) | 3 | 66 (+8) | 58 (-) | 24 (+4) | 9 (-) | 0.232 (↑0.002) | 3.6 (↑0.26) |
5 (↑1) |
日ハム | 8 | 7 | 0 | 0.533 (↑0.033) | 3 (↑1) | 3 | 95 (+11) | 71 (+4) | 19 (+1) | 14 (-) | 0.26 (↑0.002) | 4.45 (↑0.04) |
6 (↓2) |
ロッテ | 8 | 7 | 0 | 0.533 (↓0.038) | 3 (-) | 3 | 53 (-) | 47 (+5) | 7 (-) | 13 (+1) | 0.28 (↓0.005) | 2.73 (↓0.16) |
7 (-) |
巨人 | 8 | 8 | 0 | 0.5 (↑0.033) | 3.5 (↑1) | 2 | 65 (+5) | 56 (-) | 20 (+1) | 9 (-) | 0.252 (-) | 3.3 (↑0.22) |
8 (-) |
DeNA | 6 | 8 | 0 | 0.429 (↓0.033) | 4.5 (-) | 4 | 55 (+3) | 65 (+7) | 17 (+1) | 8 (-) | 0.26 (↑0.003) | 4.54 (↓0.16) |
9 (-) |
広島 | 6 | 9 | 0 | 0.4 (↓0.029) | 5 (-) | 3 | 60 (-) | 88 (+8) | 14 (-) | 6 (-) | 0.264 (↓0.006) | 5.61 (↓0.22) |
10 (-) |
中日 | 6 | 10 | 0 | 0.375 (↓0.025) | 5.5 (-) | 2 | 54 (+2) | 76 (+3) | 10 (+1) | 7 (+2) | 0.258 (↓0.005) | 4.78 (↑0.13) |
11 (-) |
阪神 | 5 | 9 | 0 | 0.357 (↑0.049) | 5.5 (↑1) | 4 | 53 (+4) | 62 (-) | 7 (+1) | 9 (+4) | 0.261 (↓0.001) | 3.89 (↑0.3) |
12 (-) |
楽天 | 4 | 11 | 0 | 0.267 (↓0.019) | 7 (-) | 3 | 34 (-) | 55 (+4) | 9 (-) | 10 (-) | 0.229 (↓0.005) | 3.51 (↓0.03) |
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