日本ハム(☆11対4★)ヤクルト =交流戦1回戦・札幌ドーム=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
ヤクルト
00004 0000 490
日ハム
13000 0160 1190
勝利投手:宮西 尚生(2勝0敗0S)
敗戦投手:風張 蓮(1勝2敗0S)
  DAZN
◆日本ハムは4-4で迎えた7回裏、大田泰の適時打で勝ち越しに成功する。続く8回には、中田のソロや近藤の適時打など、打者一巡の猛攻で6点を加えた。投げては、3番手・宮西が今季2勝目をマーク。敗れたヤクルトは、5回に4点差を追いつくも投手陣が振るわなかった。

◆日本ハム中島卓也内野手が2回無死満塁の場面で走者一掃の適時三塁打を放った。  初球、2球目と空振りしたが、3球目のフォークをとらえ、右翼線へ運んだ。「(無死満塁の場面で)やっぱり最初の打者が大事なので、得点につなげられて良かったですね。(空振りした)前の球に対して、まったく合ってなかったので、ポイントを近めにして打ちました。良い感じに引っかかってくれました」と、笑顔だった。

◆リリーフからの配置転換で今季初先発したヤクルトのマット・カラシティー投手は、5回5安打4失点で降板した。  13年以来の先発マウンドということもあり序盤は制球が定まらず、初回に1失点。2回には無死一、二塁から犠打の構えをする日本ハムの8番清水に四球を与え、続く中島に走者一掃の適時三塁打を浴びた。味方打線が5回に4得点を奪って同点になったため、勝敗はつかず。  「久しぶりの先発登板で、少し雰囲気をつかむまで時間がかかった。2回を除いてはしっかり投げられたと思う。2回無死一、二塁の場面は、バントをさせて1死をしっかり取らなくてはいけない場面で四球がもったいなかった。7回までは投げたかったです」とコメントした。

◆日本ハム高梨裕稔投手が6回途中4失点でKOされた。  4回まではヤクルト打線を1安打に抑えていたが、4点リードの5回に崩れた。1死満塁とされて青木に右翼フェンス直撃の2点適時二塁打。さらに1死二、三塁から代打荒木に2点中前適時打を浴びて同点とされた。  6回も続投したが、先頭のバレンティンに三塁への内野安打を許したところで降板。5回0/3を7安打4失点だった。  「序盤に点をもらったのですが、中盤に点を取られてしまい申し訳ない気持ちしかありません。先頭打者をもう少し抑えないといけませんでした。後ろのピッチャー陣にも迷惑をかけてしまいました」と振り返った。

◆日本ハム中島卓也内野手がプロ野球史上41人目となる通算200犠打を達成した。  7回無死一塁の場面で三塁前へ犠打を決めて節目に到達した。

◆日本ハム大田泰示外野手が7回、決勝打を放った。4-4で迎えた2死三塁の場面で、バットを折られながら中前適時打を運んだ。  試合後のヒーローインタビューでは熱い言葉で、試合を決めた瞬間を振り返った。「もう気持ちです。気持ちで打ちにいって、いいところに飛んでくれて、いい形で点が入って、本当に良かったです」。大歓声を浴びた。最後にファンへのメッセージをお願いされると「明日はデーゲーム。早く帰って寝ましょう」と、とびっきりの笑顔で決めて、スタンドのファンも笑顔にした。16日は午後2時に試合開始。多くのファンが来場し、チームの勝利を届けられることを願って、球場を後にした。

◆交流戦首位のヤクルトは、終盤にリリーフ陣が乱れて大敗した。4点を追う5回に青木宣親外野手の2点適時二塁打と代打荒木貴裕内野手の2点適時打で追いついたが、7回に勝ち越し点を献上。8回には村中恭兵投手が11球連続ボールを含む4四球3失点と大崩れした。  交流戦最高勝率の決定は16日以降にお預けとなった。小川淳司監督は「5回はいい攻撃ができた。同点までいって、最後は試合にならなくなったけど、よく粘って同点にもっていった」と振り返った。

◆日本ハムが今季5度目の3連勝だ。最大4点リードを追いつかれたが、7回に大田が決勝打。8回も6点を奪って、最後は大勝した。  メモリアルが重なった勝利にもなった。  4-4の同点の7回に登板し、無失点に抑えた宮西が今季2勝目。これで通算300ホールドポイント(HP=救援勝利数+ホールド数)に到達した。  7回裏の攻撃では中島がプロ野球史上41人目の通算200犠打を達成した。この犠打で広げたチャンスを大田が決勝打でモノにした。  栗山英樹監督(57)は宮西について「素晴らしいね。本当に、絶対的に信頼している」。中島については「派手さはなくても、タク(中島)を象徴する記録。こちらは感謝しかない」と、2人に最敬礼。これでチームは4連敗後に3連勝。また波に乗ってきた。

◆ヤクルトは終盤に救援陣が崩れて大敗も、収穫は得た。リリーフからの配置転換で今季初先発のカラシティーが5回5安打4失点も、今後へのメドが立った。  米マイナー時代の13年以来の先発に、序盤は制球がばらついた。1回に1点を先制され、2回には無死一、二塁から犠打の構えをしていた8番清水に四球。無死満塁から中島に浮いたスプリットを走者一掃の三塁打に仕留められた。  だが3回以降は落ち着きを取り戻した。カットボールなどの変化球を低めに集めた。「少し雰囲気をつかむまで時間がかかった。2回を除いてはしっかり投げられた」と、うなずいた。  交流戦最高勝率の決定は16日以降にお預けになった。混戦のセ・リーグを抜け出すには先発陣の駒不足解消が必須。カラシティーについて小川監督が「少し変えれば何とかなる」と言えば、田畑投手コーチも「十分に投げてくれた。次に期待したい」と評価した。
◆ヤクルト交流戦1位決定の条件 今日の試合でヤクルトが○、オリックスが●、ソフトバンクと西武が△か●。ヤクルトとオリックスが12勝6敗で並ぶ可能性があるが、ヤクルトがオリックスとの直接対決に勝ち越しているため、ヤクルトの1位が決まる。

◆日本ハム宮西が節目の通算300ホールドポイント(HP)を今季2勝目で飾った。  同点の7回から救援。2死後、ヤクルト青木に安打を許したが、後続をフルカウントから直球で空振り三振に仕留めた。ブルペンエースは「ようやく、山口さんの記録(324)を意識するようになりました」と、巨人山口鉄の歴代最多記録更新を見据えた。

◆日本ハムは高梨、ヤクルトはカラシティーが先発した。日本ハムは一回、一死から大田が中前打。近藤の投ゴロで二進し、中田の二塁内野安打で1点を先制した。二回は無死満塁とし、中島が右翼線へ走者一掃の3点三塁打。4-0とリードを広げた。

◆ヤクルトは、4点ビハインドの五回、青木宣親外野手(36)の2点打などで一挙4点を奪い、同点に追いついた。  ヤクルトは五回一死満塁の好機を作ると、続く青木が1-1から高梨の141キロの速球を振りぬき右翼フェンス直撃の2点二塁打を放った。なおも二、三塁で荒木が中前に2点打を放ち、4-4の同点に追いついた。  青木は「打ったのはストレート、とにかく点が欲しかったので後ろに繋ぐ気持ちで打ちました」とコメント。荒木も「打ったのはストレート、絶対に何とかしたい場面だったので必死で打ちました」とコメントした。  この日、初先発のカラシティーは一回、二死二塁から中田に適時内野安打を浴び、先制点を許した。二回は四球と安打などで無視満塁のピンチを招くと、中島に走者一掃の3点打を浴びた。

◆日本ハムが3連勝した。4-4の七回に大田の適時打で勝ち越し、八回に中田の16号ソロ、近藤の3点二塁打など打者一巡で6点を加えた。七回を抑えた宮西が2勝目。ヤクルトは五回に4点差を追い付いたが、救援陣が粘れなかった。

◆ヤクルトは五回に4点差を追い付きながら、救援陣が終盤に崩れた。七回に細かい継投が決まらずに勝ち越され、八回には松岡と村中がともに3失点で突き放された。小川監督は「いい攻撃ができて同点にしたが、最後は試合にならなくなってしまった」と肩を落とした。  大敗は喫したが、16日にも球団初の交流戦の最高勝率チームに決まる可能性がある。五回に反撃の2点二塁打を放った青木は、二つの押し出し四球を与えるなど踏ん張れなかった村中をベンチで励まし「切り替えてやっていく」と前向きに話した。 カラシティー(来日初先発で5回4失点) 「結果には満足していないが、体の面は大丈夫」 ヤクルト・田畑投手コーチ(先発に転向したカラシティーに) 「次に期待したい」 荒木(2-4の五回に2点適時打) 「絶対に何とかしたい場面だったので、必死で打った」

◆日本ハムの大田が勝ち越し打を放った。4-4の七回にバットを折りながら中前へ運んだ。一回には一死から中前打で出塁し、中田の二塁内野安打の間に、二塁から一気に先制の生還。2安打2打点に好走塁で勝利に貢献した。  安打と打点はともに4試合連続。終盤に猛攻を見せたチームに「いい感じで打線になっている。束になっていく形がいいなと思う」と手応えを感じていた。 栗山監督(3連勝) 「まだまだ。しっかりやる」 中島(通算200犠打) 「バントはできて当たり前。チームの勝利のために一発でバントを決めたい」

◆日本ハムの高梨は4点リードを守れず六回途中で降板した。四回までは1安打無失点と好投したが、五回に突如崩れた。3安打で一死満塁とされ、青木に2点二塁打、代打荒木に2点打と連続適時打を浴びて一気に4失点し追いつかれた。  前回8日のDeNA戦でも先制点をもらいながら逆転され、6回4失点で黒星を喫していた。チームは終盤に得点を重ねて大勝したが「中盤に点を取られてしまい申し訳ない気持ちしかない」と反省した。

◆日本ハムの宮西が山口鉄(巨人)に続き2人目の通算300ホールドポイントを達成した。4-4の七回に登板し、1安打を浴びたものの無失点で切り抜けると、直後に味方が1点を勝ち越して2勝目を挙げた。  これで救援勝利数も30となり、270ホールドとともに節目に到達した。11年目で救援としてチームを支え続ける宮西は「300もしっかり投げられた。チームに流れを呼び込めた」と控えめに喜んだ。

◆日本ハムは高梨、ヤクルトはカラシティーが先発した。日本ハムは一回、一死から大田が中前打。近藤の投ゴロで二進し、中田の二塁内野安打で1点を先制した。二回は無死満塁とし、中島が右翼線へ走者一掃の3点三塁打。4-0とリードを広げた。

◆ヤクルトは、4点ビハインドの五回、青木宣親外野手(36)の2点打などで一挙4点を奪い、同点に追いついた。  ヤクルトは五回一死満塁の好機を作ると、続く青木が1-1から高梨の141キロの速球を振りぬき右翼フェンス直撃の2点二塁打を放った。なおも二、三塁で荒木が中前に2点打を放ち、4-4の同点に追いついた。  青木は「打ったのはストレート、とにかく点が欲しかったので後ろに繋ぐ気持ちで打ちました」とコメント。荒木も「打ったのはストレート、絶対に何とかしたい場面だったので必死で打ちました」とコメントした。  この日、初先発のカラシティーは一回、二死二塁から中田に適時内野安打を浴び、先制点を許した。二回は四球と安打などで無視満塁のピンチを招くと、中島に走者一掃の3点打を浴びた。

◆日本ハムが3連勝した。4-4の七回に大田の適時打で勝ち越し、八回に中田の16号ソロ、近藤の3点二塁打など打者一巡で6点を加えた。七回を抑えた宮西が2勝目。ヤクルトは五回に4点差を追い付いたが、救援陣が粘れなかった。

◆ヤクルトは五回に4点差を追い付きながら、救援陣が終盤に崩れた。七回に細かい継投が決まらずに勝ち越され、八回には松岡と村中がともに3失点で突き放された。小川監督は「いい攻撃ができて同点にしたが、最後は試合にならなくなってしまった」と肩を落とした。  大敗は喫したが、16日にも球団初の交流戦の最高勝率チームに決まる可能性がある。五回に反撃の2点二塁打を放った青木は、二つの押し出し四球を与えるなど踏ん張れなかった村中をベンチで励まし「切り替えてやっていく」と前向きに話した。 カラシティー(来日初先発で5回4失点) 「結果には満足していないが、体の面は大丈夫」 ヤクルト・田畑投手コーチ(先発に転向したカラシティーに) 「次に期待したい」 荒木(2-4の五回に2点適時打) 「絶対に何とかしたい場面だったので、必死で打った」

◆日本ハムの大田が勝ち越し打を放った。4-4の七回にバットを折りながら中前へ運んだ。一回には一死から中前打で出塁し、中田の二塁内野安打の間に、二塁から一気に先制の生還。2安打2打点に好走塁で勝利に貢献した。  安打と打点はともに4試合連続。終盤に猛攻を見せたチームに「いい感じで打線になっている。束になっていく形がいいなと思う」と手応えを感じていた。 栗山監督(3連勝) 「まだまだ。しっかりやる」 中島(通算200犠打) 「バントはできて当たり前。チームの勝利のために一発でバントを決めたい」

◆日本ハムの高梨は4点リードを守れず六回途中で降板した。四回までは1安打無失点と好投したが、五回に突如崩れた。3安打で一死満塁とされ、青木に2点二塁打、代打荒木に2点打と連続適時打を浴びて一気に4失点し追いつかれた。  前回8日のDeNA戦でも先制点をもらいながら逆転され、6回4失点で黒星を喫していた。チームは終盤に得点を重ねて大勝したが「中盤に点を取られてしまい申し訳ない気持ちしかない」と反省した。

◆日本ハムの宮西が山口鉄(巨人)に続き2人目の通算300ホールドポイントを達成した。4-4の七回に登板し、1安打を浴びたものの無失点で切り抜けると、直後に味方が1点を勝ち越して2勝目を挙げた。  これで救援勝利数も30となり、270ホールドとともに節目に到達した。11年目で救援としてチームを支え続ける宮西は「300もしっかり投げられた。チームに流れを呼び込めた」と控えめに喜んだ。

◆4-4の七回二死三塁から、2番・大田がバットを折りながらも決勝の中前適時打。146キロの直球に食らいつき、「気持ちで打ちにいった。バットが折れて、いいところに落ちた」とガッツポーズで喜びを爆発させた。一回は中田の二塁内野安打の間に二塁から本塁を陥れる好走塁。チームは2試合連続の2桁得点で、連勝を「3」に伸ばした。 七回に通算200犠打を三前に決め、勝ち越し点を呼び込んだ日本ハム・中島 「バントができて当たり前の選手。チームの勝利のために、もっと送りたい」 七回を無失点で今季2勝目を挙げ、山口鉄(巨人)に続き2人目の通算300ホールドポイントを達成した日本ハム・宮西 「投げ終わってから気付いた。チームが勝つのがすべて」

◆来日初先発となったカラシティーは5回を5安打4失点で、勝ち負けはつかなかった。三-五回は得点を許さず、「4点は取られたけど、他の部分はしっかりできた。三回からは落ち着いて投げることができた」。小川監督は「(先発で)なんとかなるんじゃないかな」と、次回も先発で起用することを示唆した。

◆ヤクルトは15日、日本ハム1回戦(札幌ドーム)に4-11で敗れた。それでも初の交流王に向けて、11勝4敗で首位をキープ。セ・リーグ球団として巨人(2012、14年)以来、2球団目の最高勝率を目指す。オリックス、ソフトバンク、西武のパ・リーグ球団とのデッドヒートは佳境に入った。 中継ぎ陣が崩れ、七回以降に7失点。この日に勝利し、他球団の状況次第ではこの日にも交流戦最高勝率が決まったが、16日以降に持ち越しとなった。  「(中継ぎ陣は)いかに開き直るかが大事。きょうは開き直れなかった。それでも打線はいい攻撃ができた。粘って同点にすることができた」  敗れても小川監督は手応えをにじませた。  初先発のカラシティーは二回までに4点を失ったが、五回に一死満塁から青木が右越えの2点二塁打。続く代打・荒木が2点中前打を放ち、一時は同点に追いついた。 青木は「とにかく点がほしかった。後ろにつなぐ気持ちで打ちました。あそこで追いつけたのはよかった」と前を向いた。  チームは敗れたが16日の日本ハム戦に勝利し、オリックス、ソフトバンク、西武の結果次第では球団史上初の交流戦の最高勝率が決まる。  「全体的な戦いはよかった。またあした(16日)切り替えてやっていくだけ」  最後に青木がナイン全員の気持ちを代弁。燕がパ・リーグ球団相手に、最後まで力を振り絞る。 (横山尚杜)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
332610.559
(↓0.01)
0
(-)
83276
(-)
267
(+8)
60
(-)
32
(-)
0.256
(↓0.002)
4.16
(↓0.08)
2
(↑2)
巨人
303110.492
(↑0.009)
4
(↑1)
81283
(+5)
249
(-)
60
(+1)
30
(-)
0.268
(-)
3.79
(↑0.07)
3
(↑2)
阪神
283000.483
(↑0.009)
4.5
(↑1)
85198
(+4)
222
(-)
31
(+1)
36
(+4)
0.239
(↑0.001)
3.39
(↑0.06)
4
(↓2)
ヤクルト
283010.483
(↓0.008)
4.5
(-)
84253
(+4)
280
(+11)
53
(-)
34
(-)
0.251
(-)
4.29
(↓0.13)
5
(↓2)
DeNA
272920.482
(↓0.009)
4.5
(-)
85231
(+3)
235
(+7)
70
(+1)
37
(-)
0.254
(↑0.001)
3.68
(↓0.05)
6
(-)
中日
283410.452
(↓0.007)
6.5
(-)
80248
(+2)
284
(+3)
43
(+1)
35
(+2)
0.262
(↓0.001)
4.28
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
362400.6
(↑0.007)
0
(-)
83341
(+3)
262
(+2)
66
(-)
75
(+1)
0.275
(↓0.001)
4.08
(↑0.04)
2
(-)
日ハム
352700.565
(↑0.008)
2
(-)
81271
(+11)
247
(+4)
68
(+1)
48
(-)
0.242
(↑0.001)
3.77
(↓0.01)
3
(-)
ORIX
332910.532
(↑0.007)
4
(-)
80239
(+7)
236
(+3)
52
(+1)
35
(-)
0.236
(↑0.001)
3.56
(↑0.01)
4
(-)
福岡
322900.525
(↑0.008)
4.5
(-)
82265
(+8)
243
(-)
81
(+4)
39
(-)
0.254
(-)
3.87
(↑0.07)
5
(-)
ロッテ
293100.483
(↓0.009)
7
(↓1)
83244
(-)
245
(+5)
29
(-)
61
(+1)
0.257
(↓0.001)
3.68
(↓0.03)
6
(-)
楽天
214010.344
(↓0.006)
15.5
(↓1)
81185
(-)
264
(+4)
49
(-)
33
(-)
0.229
(↓0.001)
4.01
(-)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
11400.733
(↓0.053)
0
(-)
368
(+4)
56
(+11)
14
(-)
7
(-)
0.248
(↑0.001)
3.56
(↓0.56)
2
(-)
ORIX
10500.667
(↑0.024)
1
(↑1)
368
(+7)
53
(+3)
17
(+1)
7
(-)
0.257
(↑0.003)
3.49
(↑0.04)
3
(-)
西武
9600.6
(↑0.029)
2
(↑1)
387
(+3)
71
(+2)
20
(-)
19
(+1)
0.263
(↓0.004)
4.61
(↑0.23)
4
(↑1)
福岡
9600.6
(↑0.029)
2
(↑1)
366
(+8)
58
(-)
24
(+4)
9
(-)
0.232
(↑0.002)
3.6
(↑0.26)
5
(↑1)
日ハム
8700.533
(↑0.033)
3
(↑1)
395
(+11)
71
(+4)
19
(+1)
14
(-)
0.26
(↑0.002)
4.45
(↑0.04)
6
(↓2)
ロッテ
8700.533
(↓0.038)
3
(-)
353
(-)
47
(+5)
7
(-)
13
(+1)
0.28
(↓0.005)
2.73
(↓0.16)
7
(-)
巨人
8800.5
(↑0.033)
3.5
(↑1)
265
(+5)
56
(-)
20
(+1)
9
(-)
0.252
(-)
3.3
(↑0.22)
8
(-)
DeNA
6800.429
(↓0.033)
4.5
(-)
455
(+3)
65
(+7)
17
(+1)
8
(-)
0.26
(↑0.003)
4.54
(↓0.16)
9
(-)
広島
6900.4
(↓0.029)
5
(-)
360
(-)
88
(+8)
14
(-)
6
(-)
0.264
(↓0.006)
5.61
(↓0.22)
10
(-)
中日
61000.375
(↓0.025)
5.5
(-)
254
(+2)
76
(+3)
10
(+1)
7
(+2)
0.258
(↓0.005)
4.78
(↑0.13)
11
(-)
阪神
5900.357
(↑0.049)
5.5
(↑1)
453
(+4)
62
(-)
7
(+1)
9
(+4)
0.261
(↓0.001)
3.89
(↑0.3)
12
(-)
楽天
41100.267
(↓0.019)
7
(-)
334
(-)
55
(+4)
9
(-)
10
(-)
0.229
(↓0.005)
3.51
(↓0.03)