ソフトバンク(☆4対2★)巨人 =交流戦2回戦・福岡ヤフオクドーム=
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巨人
00020 0000 270
福岡
01002 010× 461
勝利投手:攝津 正(2勝1敗0S)
(セーブ:森 唯斗(0勝2敗14S))
敗戦投手:今村 信貴(1勝1敗0S)
  DAZN
◆ソフトバンクは2回裏、塚田のソロで先制する。その後1点ビハインドで迎えた5回には、市川の2ランが飛び出し、逆転に成功した。投げては、先発・攝津が6回途中2失点の投球で今季2勝目。敗れた巨人は、最終回に一打同点の好機をつくるも、あと1本が出なかった。

◆ソフトバンク市川友也捕手(33)が古巣巨人を相手に特大の2号2ランを放った。  1点を追う5回1死一塁。巨人左腕今村の初球144キロ低め直球をとらえると、左翼席中段に突き刺さる推定135メートルの大アーチをかけた。打った瞬間手応え十分だった市川は笑顔でバットを飛ばした。逆転の1打に「誠知(上林誠知)がいい形で出塁してくれたので、何とかしたかった」。  市川は09年ドラフト4位で鷺宮製作所から巨人へ入団。しかし4年間で8試合しか出場できず安打は1本も打てなかった。13年オフに日本ハムへ金銭トレードで移籍。今年4月18日に金銭トレードでソフトバンクへ。現在は甲斐、高谷と3人で1軍の投手陣を支えている。

◆巨人アレックス・ゲレーロ外野手(31)が打席に立たずに交代した。  先発出場のメンバーには「3番左翼」で名を連ねていたが、1回2死で打席が回ってくると「代打長野」がコールされ、長野が打席に立った。試合前練習では打撃練習を行っていたが、突然の交代に球場からは驚きの声が上がっていた。

◆巨人アレックス・ゲレーロ外野手(31)が打席に立たずに交代した。先発出場のメンバーには「3番左翼」で名を連ねていたが、1回2死で打席が回ってくると「代打長野」がコールされ、長野が打席に立った。試合前練習では打撃練習を行っていたが、突然の交代に球場からは驚きの声が上がっていた。  交代理由はコンディション不良で、試合後はコメントせずにバスに乗り込んだ。

◆ベテラン右腕の声は枯れていた。  ソフトバンク摂津正投手(36)は、9回1死二、三塁のピンチをしのぎ切ったストッパー森の熱投にベンチで声をからした。2点差を守りきっての逃げ切り勝利。宇佐見を右飛に仕留め、先発摂津は今季2つめの白星を手にした。  「調子はよかった。何とか試合をつくることはできたけど、もっと長いイニングを投げないと」。4回に岡本のソロ本塁打と陽の適時打で2点を与え逆転を許したが、3者凡退で切った5回裏に女房役・市川の2号2ランで逆転。6回、長野、岡本を内野ゴロに仕留めたところでマウンドを嘉弥真に譲った。  直球は最速145キロを計測。自慢のカーブに、決め球シンカーなど「硬軟」駆使して巨人打線をかわした。618日ぶりとなった復活勝利を挙げた5月22日の西武戦(ヤフオクドーム)から登録抹消を経て登板した5日のヤクルト戦(神宮)では3回5失点(自責4)KO。3度目の先発マウンドはベテランらしい粘投106球だった。「常に最後だと、そういう気持ちでやっています。全力で、壊れてもいいくらいの気持ちで」。  沢村賞、最優秀中継ぎ賞、最多勝...。幾多のタイトルを手にしてきた男の雪辱マウンドは、まだまだ続く。

◆巨人の連勝が3で止まった。終盤の失点が重くのしかかった。1点を追う7回無死一塁。先発今村信貴投手(24)がソフトバンク塚田をカウント1-2と追い込む。決め球の131キロフォークで空振りを奪うも、ワンバウンドしたボールはバックネット横へと転々と転がる。バットをかすめたように見え、捕手宇佐見はファウルとアピールしたが認められずに記録は暴投。走者が一気に三塁まで進み、続く上林にスクイズを決められてしまった。  2点差を追う9回は2死二、三塁とソフトバンク森を攻めるも、あと1本が出なかった。高橋監督は「あれを宇佐見に止めろというのは、かわいそうな話だと思いますし、判定がそうだから、そうだとしか言いようがない」と話した。

◆巨人が後味悪い敗戦で連勝が3で止まった。1点を追う7回無死一塁、今村がソフトバンク塚田を打席に迎えた。カウント1-2から外角低めへの4球目がバットをかすめたようにも見えたが、飯塚球審は空振りの判定。捕手宇佐見が捕球できずに暴投で走者を三塁まで進めた。続く上林にスクイズを安打とされ、重たい追加点を奪われた。高橋監督は「あれを宇佐見に止めろというのは、かわいそうな話だと思いますし、判定がそうだから、そうだとしか言いようがない」。リクエスト対象外の判定にもどかしさを隠さなかった。  開始直後のアクシデントも痛かった。「3番左翼」でスタメンのゲレーロに1回の打席で代打長野が送られた。コンディション不良の助っ人はベンチで戦況を見守り試合後はノーコメントで球場を後にした。4番岡本は11号ソロを含む2安打、5番阿部も2安打と中軸は機能。2カード連続の勝ち越しを目指し14日の3戦目に挑む。【為田聡史】

◆漂ったいやなムードを、豪快アーチで吹き飛ばした。今季、日本ハムから金銭トレードでソフトバンクに加入した市川友也捕手(33)が、本拠地ヤフオクドームで豪快弾だ。「日本生命セ・パ交流戦」巨人戦で、古巣相手に逆転2ラン。今宮健太内野手(26)が出場選手登録を抹消され、Bクラス転落の危機でもあったチームを救った。  市川が、柳田にもデスパイネにも負けない推定135メートルのアーチをかけた。5回だった。古巣の巨人ファンが陣取る左翼席中段へ。打った本人も「人生で一番飛んだ」と驚く1発。移籍後初のヤフオクドームアーチは、逆転2号2ランで決勝打となった。  守っては先発摂津を好リード。初回2死一、二塁のピンチでは巨人時代憧れの存在だった阿部の内角を攻め、遊飛に打ち取った。2回には二盗を狙った陽岱鋼を刺した。「巨人には知っている選手もいるし、お世話になったコーチもいる。その前で活躍している姿を見せられたのはよかった」と喜んだ。  市川は09年ドラフト4位で鷺宮製作所から巨人へ入団。しかし4年間で8試合しか出場できず安打は1本も打てなかった。「(巨人時代は)苦しいことばかりだったが今に役立っている。練習もきつかった。基礎を教わった」と振り返る。入団当初は背番号も「27」だったが、3年目には「69」に。4年目が終わった13年オフに金銭で日本ハムにトレードされた。  巨人時代、当時の野村克則バッテリーコーチから「ここでは報われていないかもしれないけど、どこかで必ず誰かが見ていてくれるから」と教えられた。その言葉を胸に、腐らずプレーしてきた。今季は開幕から2軍暮らしだったが、捕手陣に故障が相次いだソフトバンクに4月18日に金銭トレードで移籍。投手陣ではサファテ、岩崎、五十嵐、和田、東浜が不在で、野手でも4番内川を欠き、さらに今宮も離脱した異常事態に苦しむチームにとって大きな勝利を運んできた。  負ければパ・リーグでBクラス転落の可能性もあったこの日、欠かせぬ戦力となった男が文字通り大きな一打を放ってみせた。【石橋隆雄】

◆巨人のアレックス・ゲレーロ外野手(31)が1回も打席に立たずに交代する珍事が起こった。ゲレーロは、この日「3番・左翼」で先発メンバーに名を連ねていたが、一回二死走者なしの場面で打席が回ると、場内には「3番、ゲレーロに代わりまして、長野」のアナウンス。打席に立った長野は四球を選んだ。  その裏、長野は右翼、右翼の亀井が左翼に就いた。

◆巨人・岡本和真内野手(21)が13日、ソフトバンク2回戦(ヤフオクドーム)に「4番・一塁」で先発出場。1点を追う四回一死から、左中間席中段への11号ソロを放った。  完璧だった。相手先発・摂津が投じた3球目、141キロの直球を強振。打球はぐんぐん伸びて、左中間席に飛び込んだ。2日のオリックス戦(京セラ)で巨人の第89代4番を襲名し、すぐに今季10号を放っていたが、その日以来の一発。4番での2発目となった。

◆ソフトバンクの塚田が先制の2号ソロを放った。二回二死から今村の緩い変化球を左翼席へ。「打ったのはスライダー。とにかく無我夢中で打った」と喜んだ。プロ7年目で通算5号が本拠地ヤフオクドームでは待望の初本塁打となった。  5月下旬に今季初めて1軍に昇格し、交流戦で存在感をじわりと増している。藤本打撃コーチから「あいつに一番アピールしてほしい」と1軍定着へハッパを掛けられている右打者が、期待に応えた。

◆ソフトバンクが競り勝った。先発の摂津は5回2/3を3安打2失点で2勝目(1敗)。1点を追う五回に市川が古巣相手に逆転2ランを放ち、これが決勝点となった。巨人は連勝が3で止まった。  ソフトバンクは二回二死、塚田が相手先発の今村から左越え先制2号ソロを放った。巨人は四回一死、岡本が左越えに11号ソロを放ち、同点。さらに、続く阿部が左翼線二塁打。亀井が右飛の後、二死二塁で、陽岱鋼が勝ち越しの中前適時打を放ち、2-1とした。  ソフトバンクは五回一死で、上林が中前打で出塁。続く市川が左越えに逆転の2号2ランを放ち、3-2とした。ソフトバンクは七回、一死三塁で上林がスクイズ成功の投手内野安打で1点を追加した。 2勝目を挙げたソフトバンク・摂津の話 「調子もよかったのでなんとか試合を作ることができました。もっと長いイニングを投げなきゃいけないなと思います。相手も調子がよかったので気を抜かないように注意しました」

◆巨人・森福允彦投手(31)が13日、ソフトバンク2回戦(ヤフオクドーム)の八回から登板。中村晃、松田、柳田の中軸を相手に1回を3者凡退で抑えた。  「自分の中では楽しもうと思ってマウンドに上がった。やっぱり育ってきたというか、そういう球場。ファンに見せたいというのはあった」  左腕はこの日、出場選手登録され、早速結果を残した。2016年オフに巨人にフリーエージェントで移籍。昨季の交流戦中にも1軍に帯同していたが、ソフトバンク戦は東京ドームで行われたため、古巣の本拠地では移籍後初登板となった。  「4球しか投げていないけど、マウンドに上がって、投げている姿を見せられてよかった。まだまだ試合を積み重ねて、内容のいいピッチングにしたい」と森福。ここからが今季のスタートだ。

◆巨人・今村信貴投手(24)が13日、ソフトバンク2回戦(ヤフオクドーム)に先発。6回1/3で99球を投げ、6安打4失点で降板した。  「悪くはなかったですけど、市川さんのホームランは完璧にとらえられたので反省しないといけない。4番、5番を抑えられた分、2本(の本塁打)が効いた」  二回二死から、塚田に左越えソロを被弾。四回に味方が逆転し、迎えた五回裏。一死から上林に中前打を浴び、かつて巨人に在籍していた元同僚の8番・市川に左越え2ランを浴びた。  だが、その後は粘りの投球を披露。両サイドを丁寧に突く投球で6三振を奪った。だが、七回に暴投などで一死三塁とされ、上林がスクイズを敢行。これが投手内野安打となって1点を失い、マウンドを降りた。チームはそのまま2-4で敗戦。今村は今季初黒星を喫した。

◆ソフトバンクの摂津が六回途中3安打2失点で2勝目を挙げた。5日の前回登板は3回5失点で負け投手になったが36歳のベテランらしく、きっちり修正した。内角を厳しく突き、緩い球も丁寧に織り交ぜて勝利をもたらし「調子もよかった。何とか試合をつくることができた」と胸を張った。  長年投手陣を引っ張ってきたが、開幕から2軍暮らしが続いた。5月22日の今季初登板で2年ぶりの白星を本拠地でつかんだ時には、涙を流した。この日のお立ち台でも「常に最後だと。そういう気持ちでやっている」と不退転の決意を口にした。 塚田(先発の摂津を援護する先制の2号ソロ) 「(2軍で)先頭に立って練習している摂津さんの姿を見ていた。本当に本塁打はうれしかった」

◆巨人の森福が、八回に3番手で今季初登板し、三者凡退と好投した。移籍2年目で初めて古巣ソフトバンクの本拠地、ヤフオクドームで投げ「育ってきた球場なので、投げられている姿を見せられて良かった」と喜んだ。  先頭打者の中村晃を右飛とすると、松田は三ゴロ、柳田を左飛に打ち取り4球で3人を片付けた。それでも満足感は示さず「まだまだ。試合を積み重ねて、内容のいい投球をできるようにしたい」と話した。 今村(2本塁打を浴び今季初黒星) 「悪くはなかったが、2本打たれたのは反省しないと」

◆巨人はソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に2-4で敗れ、連勝が3で止まった。微妙な判定で試合が中断される一幕もあった。  七回、1点ビハインドの巨人の守備。無死一塁、カウント1-2から巨人・今村が投じたワンバウンド投球を、ソフトバンクの打者・塚田がハーフスイング。ボールが捕手後方に転がる間に一走は三塁へ。捕手の宇佐見がファウルとアピールしたが、飯塚球審は空振り三振と判定した。  巨人・高橋監督がベンチを出て主審に確認したが、ストライクかファウルか、というプレーはリクエスト対象外のプレーのため、判定は覆らず。試合後、高橋監督は「あれを宇佐見に止めろというのはかわいそうな話。審判がそうだと言ってしまえば、それまでなんですけど...。あの1点が重くなってしまった」と、その後のスクイズで痛い4失点目を招いた場面を嘆いた。

◆ソフトバンクは3万6780人の観衆を集め、主催試合の入場者が103万748人となった。主催29試合目での100万人突破は実数発表となった2005年以降パ・リーグ最速。

◆「3番・左翼」で先発したゲレーロが、一回二死の第1打席で代打・長野を送られた。試合前の練習は通常通り行っていたが、球団は「コンディション不良」と発表。チーム2位の10本塁打の主砲を欠いた打線は2得点に終わった。高橋監督は、14日以降の起用について「そこは分からない」とした。

◆好調の塚田は運も味方にした。「イメージ通りに打てました」と二回に先制の2号ソロ。七回無死一塁ではバント失敗後に空振り三振も、同時に暴投で走者が一気に三進した。実はファウルで「映像を見たら当たっていましたね」と苦笑い。工藤監督は、交流戦前にラッキーボーイ候補に指名していたが、打率・310に加えて「(運を)持っていましたね。バントは決めてほしいけど、まあいっか」と笑った。 六回途中3安打2失点で2勝目を挙げた36歳のソフトバンク・摂津の話 「何とか試合をつくることができた。常に最後だと。そういう気持ちでやっている」

◆ソフトバンクは13日、巨人2回戦(ヤフオクドーム)に4-2で勝利。市川友也捕手(33)が1-2の五回一死一塁で、左翼席中段へ逆転の2号2ランを放った。  「人生で一番飛んだ打球だと思う」と笑った市川は4月にトレードで日本ハムから加入したが、巨人は2010年にプロ入りした球団だ。「壁を味わったところ。苦しんだことが役立っています。阿部選手の存在がすごすぎて試合に出られなかったけれど、憧れの先輩。いいところを見せられてよかった」。古巣を相手に見事な恩返しで、お立ち台に呼ばれた。  新戦力の活躍で、チームは最速で交流戦通算200勝に到達。交流戦4年連続で最高勝率となる可能性は、まだ残されている。  (安藤理) ★こちらも最速  ソフトバンクは3万6780人の観衆を集め、今季主催試合の入場者が103万748人となった。主催29試合目での100万人突破は実数発表となった2005年以降パ・リーグ最速。

◆江本 「あの攻防がポイントだ。巨人は1点を取りにいくべきだ」  野村 「2-3で迎えた七回ですよね。僕もそこに尽きると思います。無死一塁で7番・陽にバントをさせず、空振り三振に終わりました」  江本 「送らせて一死二塁としていたら、マギー、大城と代打2枚が使えた。それ以前に、陽だって右打ちを意識する分、半端なスイングになっていた。全てが中途半端だったね」  野村 「僅差の終盤で、ああいう場面では送りバントをする、しないと、はっきり方針が固まっていれば、選手の心理もまた変わってくると思います」  江本 「その裏にソフトバンクがやはり無死一塁で、打率・310でホームランも放っている塚田に初球から迷わずバントさせた。結果はバント失敗でも、プロセスが間違っていないから、巨人のミスとスクイズで追加点が入った。打つべき一手の差で、勝負が決まるということだよ」  野村 「ピッチャーの立場で言わせていただくと、打つべき手を打ってくれていたら、結果的に点が入らなくても、精神的に落ちることもないのですが...」  江本 「今村だね。七回表に点が入らず、落胆して不安げにマウンドに上がった。スパッと代えるべきだった」  野村 「ホームラン2発に泣きましたが、あとはそこへの警戒心を強く持つこと。この日の内容で、『期待』から『信頼』に変わりつつある、とは感じました」

◆微妙な判定に泣き、連勝が3で止まった。七回無死一塁、カウント1-2で今村のワンバウンド投球を塚田がスイング。ボールが捕手・宇佐見の後方に転がる間に一走が三塁に進んだ。宇佐見はファウルをアピールも、飯塚球審の判定は空振り三振。高橋監督がベンチを出て確認したが、リクエスト対象外のプレーのため覆らなかった。指揮官は「あれを止めろというのはかわいそうな話。あの1点が重くなってしまった」と4失点目を招いた場面を嘆いた。 七回途中6安打4失点で今季初黒星を喫した巨人・今村 「悪くはなかったけど、市川さんのホームランは完璧に捉えられたので反省しないといけない」 七回の暴投の判定に飯塚球審 「私はハーフスイングだと思って、当たっていないと見た。(高橋)監督からは『リクエストはできないんですよね』と聞かれたので『はい、対象外です』と答えました」 今季初昇格し移籍2年目で初めて古巣の本拠地で登板した巨人・森福 「マウンドに上がって、投げている姿を見せられて良かった」

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
332410.579
(↓0.01)
0
(-)
85274
(+5)
251
(+12)
58
(+1)
31
(-)
0.258
(↑0.001)
4.01
(↓0.15)
2
(-)
阪神
272900.482
(↓0.009)
5.5
(-)
87191
(+7)
211
(+8)
29
(-)
31
(-)
0.237
(↑0.003)
3.31
(↓0.1)
2
(-)
ヤクルト
272910.482
(↓0.009)
5.5
(-)
86243
(+4)
265
(+7)
52
(-)
33
(+2)
0.249
(-)
4.17
(↓0.06)
4
(-)
DeNA
262820.481
(↓0.01)
5.5
(-)
87224
(+1)
227
(+6)
69
(+1)
34
(-)
0.251
(-)
3.71
(↓0.03)
5
(-)
巨人
283110.475
(↓0.008)
6
(-)
83272
(+2)
245
(+4)
56
(+1)
30
(-)
0.268
(-)
3.87
(↓0.01)
6
(-)
中日
283210.467
(↑0.009)
6.5
(↑1)
82246
(+6)
277
(+3)
42
(+1)
33
(-)
0.265
(↑0.002)
4.3
(↑0.04)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
352300.603
(↑0.007)
0
(-)
85334
(+7)
254
(+4)
65
(+2)
72
(+3)
0.276
(↑0.001)
4.09
(↑0.02)
2
(-)
日ハム
332700.55
(↑0.008)
3
(-)
83249
(+8)
240
(+7)
66
(+2)
46
(+2)
0.239
(↑0.001)
3.78
(↓0.06)
3
(-)
福岡
312800.525
(↑0.008)
4.5
(-)
84253
(+4)
237
(+2)
75
(+2)
38
(-)
0.256
(-)
3.9
(↑0.04)
4
(-)
ORIX
312910.517
(↑0.009)
5
(-)
82224
(+12)
231
(+5)
50
(+4)
35
(-)
0.234
(↑0.002)
3.6
(↓0.03)
5
(-)
ロッテ
292900.5
(↑0.009)
6
(-)
85243
(+6)
236
(+1)
29
(-)
59
(+2)
0.259
(↑0.001)
3.66
(↑0.05)
6
(-)
楽天
203910.339
(↓0.006)
15.5
(↓1)
83181
(+3)
260
(+6)
48
(+2)
30
(-)
0.228
(-)
4.08
(↓0.02)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
10300.769
(↓0.064)
0
(-)
558
(+4)
41
(+7)
13
(-)
6
(+2)
0.239
(↑0.001)
2.92
(↓0.36)
2
(-)
西武
8500.615
(↑0.032)
2
(↑1)
580
(+7)
63
(+4)
19
(+2)
16
(+3)
0.266
(↑0.002)
4.75
(↑0.14)
3
(-)
ロッテ
8500.615
(↑0.032)
2
(↑1)
552
(+6)
38
(+1)
7
(-)
11
(+2)
0.291
(↑0.002)
2.51
(↑0.12)
4
(↑1)
ORIX
8500.615
(↑0.032)
2
(↑1)
553
(+12)
48
(+5)
15
(+4)
7
(-)
0.251
(↑0.008)
3.65
(↓0.12)
5
(↓1)
福岡
8500.615
(↑0.032)
2
(↑1)
554
(+4)
52
(+2)
18
(+2)
8
(-)
0.238
(↓0.002)
3.69
(↑0.14)
6
(↑3)
日ハム
6700.462
(↑0.045)
4
(↑1)
573
(+8)
64
(+7)
17
(+2)
12
(+2)
0.248
(↑0.005)
4.61
(↓0.21)
7
(↓1)
広島
6700.462
(↓0.038)
4
(-)
558
(+5)
72
(+12)
12
(+1)
5
(-)
0.273
(↑0.003)
5.13
(↓0.63)
8
(↓1)
巨人
6800.429
(↓0.033)
4.5
(-)
454
(+2)
52
(+4)
16
(+1)
9
(-)
0.251
(↓0.001)
3.55
(↓0.06)
9
(↑1)
中日
6800.429
(↑0.044)
4.5
(↑1)
452
(+6)
69
(+3)
9
(+1)
5
(-)
0.271
(↑0.007)
4.94
(↑0.23)
10
(↓2)
DeNA
5700.417
(↓0.038)
4.5
(-)
648
(+1)
57
(+6)
16
(+1)
5
(-)
0.247
(↓0.004)
4.86
(↓0.07)
11
(-)
阪神
4800.333
(↓0.031)
5.5
(-)
646
(+7)
51
(+8)
5
(-)
4
(-)
0.258
(↑0.015)
3.58
(↓0.43)
12
(-)
楽天
31000.231
(↓0.019)
7
(-)
530
(+3)
51
(+6)
8
(+2)
7
(-)
0.228
(↑0.003)
3.75
(↓0.1)