ロッテ(☆3対0★)DeNA =交流戦1回戦・マリンスタジアム=
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DeNA
00000 0000 060
ロッテ
11000 010× 3100
勝利投手:石川 歩(7勝3敗0S)
(セーブ:内 竜也(1勝2敗14S))
敗戦投手:ウィーランド(2勝4敗0S)
  DAZN
◆ロッテは初回、中村の適時打で幸先良く先制する。続く2回裏にドミンゲスのソロで追加点を挙げると、7回には鈴木にソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・石川が7回無失点で今季7勝目。敗れたDeNAは、好投した先発・ウィーランドを打線が援護できなかった。

◆ロッテ-DeNA1回戦(ZOZOマリン)の試合前練習中、DeNA大和内野手(30)が、打撃練習の打球を頭頸部(けいぶ)に受け、救急車で千葉・習志野市内の病院に緊急搬送された。  大和は遊撃の位置で守備練習中だった。グラウンドに担架が運び込まれ、周囲を青いタオルで隠されながら、球場から運び出された。  ラミレス監督は大和を「7番遊撃」で先発させる予定だったが変更し、柴田を「8番遊撃」で起用。  同監督は「診断が出ててから、これからどうするか決めたい。細かいことは分からない。(打球直撃の直後は)目は開いていて、トレーナーの人としゃべっていた」と説明した。

◆ロッテの球団キャラクター「謎の魚」が第4形態に変化した。  5回裏終了後にバックスクリーン下から現れた魚は、一度開閉式フェンスの中に戻ると、巨大な頭部に足が生えた姿で再登場。昨年6月11日のヤクルト戦(ZOZOマリン)で第3形態の骨に変身して以降、1年ぶりの変化だった。  「久々に新たな形に変化をしたので疲れました。巨大化した私はいかがでしたでしょうか?ナウかったですか? グフフフ。ただ、まだ進化の過程です。もう、ちっとだけ続くんじゃ」と、さらなる進化を予告した。

◆DeNAはロッテ石川に7回5安打に封じられるなど、計6安打に終わり連勝が3で止まった。  アレックス・ラミレス監督は「今日は石川が良かった。称賛に値するピッチング。非常にタフだった。チャンスをつくったが、あと1本が出なかった」と脱帽した。  先発のジョー・ウィーランド投手は10安打を浴びながら7回3失点と粘った。  ラミレス監督は「全然内容は悪くない」と評価した。

◆試合前練習中に打撃練習のボールが頭頸部(けいぶ)に直撃したDeNA大和内野手(30)は、千葉・習志野市内の病院で検査を受け、球場に戻った。試合は欠場したが、自ら歩いて球場を後にした。13日に再検査を受ける予定。  アレックス・ラミレス監督は「頭のことなので、明日もう1回に診てもらって確認するということ。明日病院の検査を受けてから判断したい」と説明した。

◆ロッテが石川歩投手、松永昂大投手、内竜也投手の無失点リレーで2連勝。借金を1とし、4月30日以来の勝率5割まであと1勝に迫った。  石川は7回を5安打無失点に抑える快投で自身4連勝。オリックス・アルバースに次ぐリーグ2位タイの7勝目を挙げた。  「今日はなぜかスピードも出て、良い感じで投げられたと思います」と手応えアリの99球だった。

◆オレも石川! ロッテ石川歩投手(30)がDeNAを7回無失点に封じ7勝目。チームを西武、ソフトバンク、オリックスと並び交流戦2位に押し上げた。  石川は珍しく首を振った。6回2死一、二塁、カウント1-2。対するは昨季の首位打者DeNA宮崎。直前は2球連続外のカットボールでファウル、空振りとタイミングは合っていなかった。捕手田村の要求は再び外。「でも外、怖いなと思って。その前に外の甘いのを捉えられたんで」。自らの意思でインコースのシュートを挟んだ。直後、外角カットボールで思い通り空を切らせた。  大黒柱として主体性が出てきた。井口監督は「自分で考え、かわすより攻めるピッチングをしていた」とうなずく。続く7回も1死一、二塁からギアチェンジ。代打ソト、神里を立て続けに空振り三振に仕留め、これまた珍しいガッツポーズで感情をあらわにした。  味方打線がなかなか追加点を取れない中、主導権を渡さない力投。「なぜか今日はスピードも出て、いい感じでしたね」と打率3割超の4番筒香、5番宮崎に許した安打は1本のみで、松永に無失点リレーのバトンを渡した。これで自身4連勝で、6連勝中のボルシンガーらに並ぶリーグ2位タイの7勝目。防御率も同3位の2・31と安定し、両右腕が主に先発する火曜と土曜はほぼ無敵状態だ。  チームは再び借金1の壁に挑む。借金5から4連勝で巻き返した7、9日はまさかの2試合連続延長サヨナラ負け。4月30日を最後に、勝率5割に届きそうで届かない。井口監督は「ここのところ、なかなかそこの壁にいけない。明日こそは勝てるゲームをしたい」と息巻く。  本拠地6連戦の初戦を白星発進に導いた石川。ヒーローインタビューで「借金1ですね」と振られると「明日は僕、投げないんで。(隣の)中村に頑張ってもらいます」と丸投げして笑いを誘った。交流戦の出番はあと1回。1週間後の最終戦、敵地阪神戦に向けてしばし羽を休める。【鎌田良美】

◆ロッテは12日からのセ、パ交流戦DeNA3連戦戦(ZOZOマリン)で期間限定メニューを発売する。  主なメニューは次の通り。  【中華酢豚丼】1000円。ほそや(フロア2 内野バックネット裏208通路付近) 【川崎肉うどん】川崎球場時代の一番人気を再現。500円。BUTASAN2号(外周ケータリングカー) 【鳥久弁当】大洋が川崎球場を本拠地していた当時の名物。900円。マーくんかすてぃらワゴン(フロア2 内野3塁側212通路付近) 【とんこつ醤油ラーメン・とんこつ醤油うどん】ラーメン750円、うどん650円。ラーメンは鉄板焼き かずさ家(フロア1 外野レフトスタンド下)うどんは唐揚げ専門店 上総屋(フロア2 内野3塁側213・214通路の間) 【HAMA氷】スカイブルーのかき氷の上に、山盛りみかんと星形のラムネをトッピングしたかき氷。600円。ナイスボール(フロア2 内野3塁側209通路横)

◆DeNA・大和内野手(30)が12日、ZOZOマリンでのロッテ戦に備えた試合前練習中、フリー打撃の打球が頭部を直撃。そのまま倒れ込み、病院へ搬送された。  遊撃でノックを受けていた大和は飛球を追いかけて捕球。その直後、姿勢を立て直す前にフリー打撃の打球が後頭部の辺りに直撃した。球場は静まり返り、ラミレス監督やコーチ陣、周りにいた選手、スタッフが心配そうに見つめるなか、大和は担架に乗せられてグラウンドから運ばれた。直撃から約30分後、救急車で搬送された。  意識はあるもようで、ラミレス監督によると大和はトレーナーとは会話をしていたという。

◆ロッテのドミンゲスが5月27日以来となる本塁打を放った。1-0の二回1死無走者でウィーランドの内角直球を左翼席へ運び「手応え十分で、打った瞬間にフェンスは越えると思った」と誇った。  5月24日から4試合で4本塁打と絶好調だったが、6月に入って調子は下降気味。6試合連続で先発を外れていたが「起用は監督が決めること。いい準備をして出番を待つだけ」と明るさを失わず、井上が体調不良を訴えて巡ってきた先発出場のチャンスで再びアピールに成功した。 中村(一回に適時打) 「藤岡裕が初球打ちで二塁打を打ったので、僕もいい流れに乗って初球の甘い球を打てた」 鈴木(七回に2号ソロ) 「ストレートを打ったら風で伸びてくれた。石川さんが頑張っていたので打ててよかった」 井口監督(石川について) 「真っすぐが走っていたし、要所ではギアチェンジして抑えてくれた。かわさないで攻める姿勢が出ている」

◆ロッテは一回に中村の適時打で1点を先制。二回にドミンゲスのソロ、七回には鈴木のソロで加点した。石川が7回を5安打無失点で7勝目。救援陣も得点を許さず、内が14セーブ目を挙げた。DeNAは連勝が3で止まった。

◆DeNAは零敗を喫し、連勝が3で止まった。石川に7回を5安打に抑えられ、ラミレス監督は「称賛に値する投球。非常に良かった。チャンスをつくっても、あと一本が出なかった」と脱帽した。  敗戦の中で、目立ったのは新人の楠本だった。初めて3番に入り、2安打を放った。「クリーンアップで使ってもらって、結果で応えたいと思っていた。後ろにつなぐことを意識して打席に入った」と胸を張った。 ウィーランド(7回3失点で4敗目) 「コーナーをうまく突けたと思うけど、やられた。相手がうまく打った」

◆DeNAの大和内野手は12日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦前の練習中に打球が後頭部付近に当たり、試合を欠場した。負傷直後に救急車で千葉県習志野市内の病院に運ばれ、検査を受けた。試合途中に球場に戻ってきた大和は「大丈夫です」と軽症を強調した。  13日に再び検査を受ける予定。ラミレス監督は「頭のことなので、もう一度、医者に診てもらう。結果を聞いて(今後)どうするか、判断する」と説明した。  大和は「7番・遊撃」で出場する予定でノックを受けていた。後方の飛球を追っていた際に、フリー打撃のライナー性の打球が直撃。その場で倒れ込んだ。「衝撃はそれなりにあった」と振り返った。 柴田(練習中に負傷した大和に代わり、急きょ、遊撃で出場) 「常に試合に出るつもりで、準備している」

◆DeNAのドラフト8位・楠本泰史外野手(22)=東北福祉大=が12日のロッテ戦(ZOZOマリン)にプロ初の3番で先発出場。試合は0-3で敗れたが、楠本はチームで唯一の2安打を放ち、アピールした。  ロッテのエース格、石川の前に第1打席は空振り三振も、第2打席は中前打、続く打席でも右前打を放った。4打席目は勝ち継投の左腕・松永に空振り三振を喫した。  「打順を特に意識することはなかった。いつも通り、いかに塁に出て後ろへつなぐかを考えていました。(安打は)変化球を打てたけど、強いストレートを打ち返すことができなかった。直球をはじき返せる形で待った上で変化球を打てるようにならないといけない」  存在感を発揮したが凡退した打席を反省した。それでも3番を任されたことに「まさかクリーンアップを打てるとは思っていなかったので光栄です。結果で応えたいと思っていた」と力強かった。

◆ドミンゲスが5月27日以来の7号ソロを放った。二回、ウィーランドの148キロを左翼席へ運んだ。5月24日から4試合で4本塁打を放ったものの6月に入って調子は下降。6試合連続で先発を外れていたが、井上が体調不良を訴えて巡ってきたチャンスでアピールした。「手応え十分。打った瞬間にフェンスを越えると思った」と満足げだった。 先制の右前適時打を放ったロッテ・中村 「甘いボールがきたらいこうと思っていた。早く貯金ができるように頑張りたい」

◆ロッテは12日、DeNA1回戦(ZOZOマリン)に3-0で勝ち、借金を1とした。石川歩投手(30)が7回を5安打無失点の好投。チームトップタイの7勝目(3敗)を挙げた。  「今日はなぜかスピードも出ていい感じ。先頭打者だけ切ろうと投げたのが良かったです」  セ・リーグトップの68本塁打を誇るDeNA打線を気迫でねじ伏せた。三回までパーフェクトの圧巻の立ち上がり。六回二死一、二塁では「一番嫌だった」という宮崎を攻めの投球で仕留めた。カウント1-2から田村のサインに首を振る。内角ツーシームで胸元をえぐってから外角カットボールで三振を奪った。「内角を挟んだのが良かった」とうなずいた。  これで4連勝。昨季は不調にあえぎ3勝(11敗)に終わった右腕が輝きを取り戻した。「去年の悔しさが出ている。かわすのではなく、攻めの投球。僕から言うことはない」。井口監督が、復活したエースに全幅の信頼を寄せた。 (片倉尚文)

◆DeNA・大和内野手(30)が12日、ロッテ戦(ZOZOマリン)前の守備練習中、頭頸部にフリー打撃の打球を受け、千葉・習志野市内の病院へ搬送された。遊撃でノックを受けていた大和は左翼線付近で飛球を捕球後、体勢が整う前に打球が後頭部付近に直撃。担架で運ばれ、救急車で病院へ行ったが、試合中に球場に戻った。  試合後はしっかりとした足取りでタクシーに乗り、「大丈夫です。衝撃はそれなりにありました。また明日(13日)、検査をするので」と笑顔も見せていた。ラミレス監督は「もう1度、医師にみてもらい、それから判断したい」と語った。大和はこの日「7番・遊撃」での先発が予定されていたが、柴田が遊撃で出場。指揮官は13日のロッテ戦も柴田を起用する考えを示した。

◆先発の石川をはじめとするロッテ3投手の継投の前に今季3度目の零封負けを喫した。ラミレス監督は「石川は非常によかった。称賛に値するピッチングでした。何回かチャンスは作ったが、あと1本が出なかった」と完敗を認めた。チームの連勝は3で止まり4位に後退した。 初の3番で2安打のDeNAのD8位・楠本(東北福祉大) 「まさかクリーンアップを打たせてもらえるとは、思わなかったので光栄です」

◆ドミンゲスが5月27日以来の7号ソロを放った。二回、ウィーランドの148キロを左翼席へ運んだ。5月24日から4試合で4本塁打を放ったものの6月に入って調子は下降。6試合連続で先発を外れていたが、井上が体調不良を訴えて巡ってきたチャンスでアピールした。「手応え十分。打った瞬間にフェンスを越えると思った」と満足げだった。 先制の右前適時打を放ったロッテ・中村 「甘いボールがきたらいこうと思っていた。早く貯金ができるように頑張りたい」

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
332310.589
(↓0.011)
0
(-)
86269
(+1)
239
(+4)
57
(+1)
31
(-)
0.257
(↓0.003)
3.86
(↓0.01)
2
(↑1)
阪神
272800.4909
(↑0.01)
5.5
(↑1)
88184
(+10)
203
(+5)
29
(+2)
31
(+1)
0.234
(↑0.003)
3.21
(↓0.03)
2
(↑1)
ヤクルト
272810.4909
(↑0.01)
5.5
(↑1)
87239
(+3)
258
(+1)
52
(-)
31
(-)
0.249
(↓0.002)
4.11
(↑0.06)
4
(↓2)
DeNA
262720.4906
(↓0.009)
5.5
(-)
88223
(-)
221
(+3)
68
(-)
34
(-)
0.251
(↓0.002)
3.68
(-)
5
(-)
巨人
283010.483
(↑0.009)
6
(↑1)
84270
(+8)
241
(+2)
55
(+1)
30
(-)
0.268
(↑0.001)
3.86
(↑0.03)
6
(-)
中日
273210.458
(↓0.008)
7.5
(-)
83240
(+1)
274
(+5)
41
(-)
33
(-)
0.263
(↓0.002)
4.34
(↓0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
342300.596
(↓0.011)
0
(-)
86327
(+1)
250
(+3)
63
(-)
69
(-)
0.275
(↓0.003)
4.11
(↑0.02)
2
(-)
日ハム
322700.542
(↓0.01)
3
(-)
84241
(+5)
233
(+10)
64
(-)
44
(-)
0.238
(-)
3.72
(↓0.09)
3
(-)
福岡
302800.517
(↓0.009)
4.5
(-)
85249
(+2)
235
(+8)
73
(-)
38
(-)
0.256
(-)
3.94
(-)
4
(-)
ORIX
302910.508
(↑0.008)
5
(↑1)
83212
(+4)
226
(+1)
46
(+2)
35
(-)
0.232
(↓0.001)
3.57
(↑0.05)
5
(-)
ロッテ
282900.491
(↑0.009)
6
(↑1)
86237
(+3)
235
(-)
29
(+2)
57
(-)
0.258
(↑0.001)
3.71
(↑0.06)
6
(-)
楽天
203810.345
(↑0.012)
14.5
(↑1)
84178
(+5)
254
(+1)
46
(-)
30
(+1)
0.228
(-)
4.06
(↑0.05)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
10200.833
(↑0.015)
0
(-)
654
(+3)
34
(+1)
13
(-)
4
(-)
0.238
(↓0.01)
2.56
(↑0.14)
2
(-)
西武
7500.583
(↓0.053)
3
(↓1)
673
(+1)
59
(+3)
17
(-)
13
(-)
0.264
(↓0.009)
4.89
(↑0.18)
3
(↑1)
ロッテ
7500.583
(↑0.038)
3
(-)
646
(+3)
37
(-)
7
(+2)
9
(-)
0.289
(↑0.004)
2.63
(↑0.24)
4
(↓1)
福岡
7500.583
(↓0.053)
3
(↓1)
650
(+2)
50
(+8)
16
(-)
8
(-)
0.24
(↑0.003)
3.83
(↓0.01)
5
(↑1)
ORIX
7500.583
(↑0.038)
3
(-)
641
(+4)
43
(+1)
11
(+2)
7
(-)
0.243
(↓0.004)
3.53
(↑0.24)
6
(↓1)
広島
6600.5
(↓0.045)
4
(↓1)
653
(+1)
60
(+4)
11
(+1)
5
(-)
0.27
(↓0.015)
4.5
(-)
7
(↑2)
巨人
6700.462
(↑0.045)
4.5
(-)
552
(+8)
48
(+2)
15
(+1)
9
(-)
0.252
(↑0.007)
3.49
(↑0.12)
8
(↓1)
DeNA
5600.455
(↓0.045)
4.5
(↓1)
747
(-)
51
(+3)
15
(-)
5
(-)
0.251
(↓0.008)
4.79
(↑0.14)
9
(↓1)
日ハム
5700.417
(↓0.038)
5
(↓1)
665
(+5)
57
(+10)
15
(-)
10
(-)
0.243
(↓0.001)
4.4
(↓0.46)
10
(-)
中日
5800.385
(↓0.032)
5.5
(↓1)
546
(+1)
66
(+5)
8
(-)
5
(-)
0.264
(↓0.009)
5.17
(↓0.04)
11
(-)
阪神
4700.364
(↑0.064)
5.5
(-)
739
(+10)
43
(+5)
5
(+2)
4
(+1)
0.243
(↑0.01)
3.15
(↓0.18)
12
(-)
楽天
3900.25
(↑0.068)
7
(-)
627
(+5)
45
(+1)
6
(-)
7
(+1)
0.225
(-)
3.65
(↑0.25)