中日(☆5対4★)ソフトバンク =交流戦1回戦・ナゴヤドーム=
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福岡
01000 0300 480
中日
01040 000× 592
勝利投手:松坂 大輔(3勝3敗0S)
(セーブ:田島 慎二(0勝2敗13S))
敗戦投手:千賀 滉大(4勝2敗0S)
  DAZN
◆中日は1点を先制された直後の2回裏、福田の適時打で同点とする。そのまま迎えた4回には、高橋の3ランと京田の適時打で4点を奪い、勝ち越しに成功した。投げては、先発・松坂が5回1失点で今季3勝目。敗れたソフトバンクは、12残塁と拙攻が響き、3連敗を喫した。

◆中日松坂大輔投手が、古巣ソフトバンク相手に先発登板し、今季3勝目を挙げた。  初回から制球に苦しみ、序盤から球数が増えた。1回、2回は満塁のピンチをつくりながらギリギリで踏ん張る"らしさ"を発揮。5回を終えて3安打、104球。2回に野選による1失点にとどめ、5-1のリードのまま降板した。  2回、4回は柳田を三振に仕留めてナゴヤドームのファンを盛り上げたが「早い回でマウンドを降りてしまい、申し訳ないです」と反省の言葉を残した。

◆ソフトバンク千賀滉大投手が4回5失点でKOされた。3回までお互い1失点で松坂と投げ合いを見せてきたが、4回につかまった。  1死から連続四球を与えたところで、1度自ら治療のためベンチに戻った。治療を終えマウンドに戻ってきた直後、高橋に初球の高めスライダーを右翼席へ運ばれた。勝ち越しの4号3ラン。スタンドに着弾した瞬間、千賀は悔しそうに天を仰いだ。  「今日は連敗を止める気持ちでマウンドに上がりましたが、ゲームを作れず、いいところも出せずに大量失点してしまい、野手のみなさんとチームに申し訳ない。情けない」とうなだれた。

◆中日松坂大輔投手(37)が古巣に恩返しの1勝を挙げた。昨季まで3年間在籍したソフトバンク戦に初先発し、5回1失点で3勝目を飾った。  粘りの投球術で古巣を翻弄(ほんろう)した。初回、味方の失策も絡み2死満塁の場面で松田を中飛に打ち取りピンチ脱出。2回は1死満塁から高橋の野選で先制点を許したが、中村晃、柳田から連続三振を奪い後続を断った。勝負どころではギアを上げ、ぎりぎりで踏ん張って3回以降はスコアボードにゼロを重ねた。4回には高橋が守備のミスを帳消しにする3ランなどで4点を勝ち越しに成功。5回3安打1失点と4点リードで降板した。「早い回でマウンドを降りてしまい、申し訳ないです」と反省の言葉を残したが、右肩痛などで1試合しか登板できなかった古巣での3年間から、もがきはい上がり完全復活した姿を見せることができた。   4日に行われた第5回オールスター中間発表では、巨人菅野をかわし、初めてセ・リーグ先発投手部門で1位に立った。人気や話題性だけじゃなく、数字も西武時代の06年以来12年ぶりの出場を後押しする。

◆ソフトバンク千賀滉大投手(25)が1発に泣いた。  昨年までホークスに在籍していた中日松坂との投げ合い。2回に両チーム1点ずつを取り合い、緊迫した展開になるか、と思われたがベテラン松坂の粘投とは対照的に千賀は早々とマウンドを譲ってしまった。  4回だった。1死後、2連続四球を与えるとマウンドには若田部投手コーチが足を運んだ。「両方のふくらはぎと股関節がつった」と、千賀はスタスタと三塁側ベンチへ歩いて行った。慌てて若田部コーチもベンチに戻って工藤監督に説明したが、思わぬハプニングに工藤監督もベンチで両手を広げるジェスチャーを見せたほどだった。治療後、千賀はマウンドに戻ってきたが、1死一、二塁から打席に迎えた高橋に初球を右翼へ運ばれ痛恨の3ランを被弾。その後も京田の適時打など、この回4失点。4回66球を投げ終えたところで交代した。  「せっかく1-1の試合だったのに。(高橋のホームランは)あれはやっちゃダメ。あれは最悪」と唇をかんだ。松坂との投げ合いも、早期降板。「大輔さんがグラウンドにいるのを見るのは初めてだった。有意義な時間になると思っていたのに...」と、悔しさをにじませた。

◆ソフトバンク打線が、昨年までチームメートだった松坂に5回3安打1失点と抑え込まれた。打者や関係者の主なコメントは以下の通り。  ソフトバンク柳田「チャンスで打てなかったことがすべて。いいところに投げられた。(大きな当たりもファウルになり)実力不足かなと思います」  ソフトバンク上林「ほとんど真っすぐはなかった。ボールが動いていてメジャーリーガーみたいだった」  ソフトバンク明石「いろいろな球種を投げていた。捉えた打球もあったが、飛ぶところが運がなかった」  ソフトバンク松田「あんまり(対戦の)経験がないんで。真っすぐがほとんどなかった。きれいな球は1球もなかった」  ソフトバンク塚田「動いている球を意識し過ぎて直球に刺されてしまった」  ソフトバンク藤本打撃コーチ「ストライクとボールがバラバラで的がしぼりづらかった。たまにビシッときていた。カットボールを狙ったが打ち損ねる打者が多かった」  ソフトバンク工藤監督「要所、要所でいいところにボールが決まっていた」

◆中日松坂大輔投手が、古巣ソフトバンク相手に好投した。今季7度目の先発登板。初回から制球に苦しみ、2回までに63球を費やすなど序盤から球数が増えた。  昨季まで在籍したソフトバンク時代の3年間で、1軍登板はわずか1試合。ほとんどをリハビリに費やし、大型契約で迎えてくれたソフトバンクの期待に応えることができなかった。「(ソフトバンクへの意識は)あったと思う。普通に投げようと思っている時点で意識していた」。序盤から大量の汗。そして終盤には左臀部(でんぶ)に張りが出ていた。しかし、要所を締め、5回104球3安打1失点。5-1のリードのまま降板し、今季3勝目を手にした。  「昨日も投手陣をたくさん使っていた。長いイニングを投げるつもりだったが、降板してチームに迷惑をかけた。申し訳ない」と反省のコメントを並べた松坂だったが、森監督は絶賛。「(3連戦の)頭が取れたのは大きい。それも松坂でできたのも」。この1勝でチームは4位に浮上。初のAクラス入りへ再挑戦権を得た。

◆中日松坂大輔投手(37)が5回1失点で3勝目。交流戦は西武時代の06年6月16日横浜戦以来、通算8勝目となった。この日の1失点は野選によるもので、得点圏に走者を置いた場面はノーヒット。  これで今季の得点圏成績は43打数5安打、被打率1割1分6厘となり、4月19日阪神戦の7回から得点圏では33人続けて安打を許していない。特に満塁で粘り強く、4月5日遊併、同19日遊併、三振、同30日三ゴ、四球、一ゴ、6月8日中飛、二野、三振、三振と、満塁ではまだヒットを打たれていない。

◆中日松坂大輔投手(37)が「日本生命セ・パ交流戦」で、昨季まで3年間所属したソフトバンクから"恩返し"の3勝目を挙げた。ソフトバンク在籍時はわずか1試合にしか登板できなかったが、今季は7試合目の登板。2回に野選で先制点を許したが、5回3安打1失点。リーグ打率トップの4番柳田から2三振を奪う快投で、チームを最下位から4位に引き上げた。  したたり落ちる大量の汗は、立ち上がりからかさんだ球数のせいだけではなかった。松坂にとってソフトバンク戦とは特別なものだった。推定で3年総額12億円という大型契約を全うできなかった。意識は「あったと思う。普通に投げようと思っている時点で、意識していた」と素直に明かした。味方の野選がらみで先制を許し、なお2死満塁の2回。不安定な立ち上がりの中で、4番柳田を迎えた。  昨年まで仲間だった。能力を熟知しているから「一番抑えなくてはいけない打者」とマークしていた。逃げず、腹をくくり、力勝負を選択した。初球。ヘルメットが脱げ落ちる豪快な空振りを見て「気持ちいいと思ったけど、怖さも感じた」。それでも外角直球で押し続けた。平行カウントからの5球目は外角低め、ピンポイントの140キロ。見逃し三振で上回った。  「大谷君と対戦したい」とソフトバンク入りした4年前。故障が続き、願いはかなわなかった。大谷は海を渡った今、柳田は現在の日本球界で最高の左打者であり、松坂にとっては現在地を見極めるのにこの上ない相手だった。4回2死二塁。ピンチで再び相まみえた。  第2打席よりもっと大胆に攻めた。外角ではなく内角を軸球とした。しかも直球ではなく、柳田の体に向かってからベース板に曲がるシュートで掘り起こした。カウント1-2からの4球目は、ストライクとコールされてもおかしくない懐いっぱい。腰を引かせ、外を1球見せてから再び内角シュートを振らせた。主導権を渡さないまま空振り三振に封じ「勢いをつけると後が大変。結果的に抑えられてよかった」と息をついた。  5回104球。臀部(でんぶ)に張りが出て降板した。球数か、汗のせいかは分からない。「昨日も投手陣をたくさん使っていた。降板してチームに迷惑をかけた。申し訳ない」と反省した。ただ松坂は、辛酸をなめ続けた古巣に対し、これでもかと意地を見せつけた。【伊東大介】

◆中日高橋がミスを帳消しにする決勝4号3ランを放った。  1-1の4回1死一、二塁、初球の内角高めのスライダーを捉え、高い弾道で右翼席ぎりぎりに運んだ。2回に千賀のゴロ処理を誤り内野安打にし、1死満塁、打者塚田で野選で1点先制を許してしまった。お立ち台では「前の打席でも凡退していた。とにかく思い切りいきました」と勝利を喜んだ。

◆中日松坂大輔投手(37)が「日本生命セ・パ交流戦」で、昨季まで3年間所属したソフトバンクから"恩返し"の3勝目を挙げた。ソフトバンク在籍時はわずか1試合にしか登板できなかったが、今季は7試合目の登板。2回に野選で先制点を許したが、5回3安打1失点。リーグ打率トップの4番柳田から2三振を奪う快投で、チームを最下位から4位に引き上げた。  松坂に1四球2三振の4番柳田は「いいところに投げられた」と悔しがった。試合前には「やっぱ、かっこいい。スーパースター。小学4年くらいじゃないですか。松坂さんとかを見て甲子園に出たいと思いました」と対戦を待ち望んでいた。4回2死二塁では大きなファウルを放ったが「実力不足かな」と潔かった。

◆ソフトバンクが昨年まで同僚だった中日松坂にやられた。5回を3安打で1点に抑え込まれた。交流戦でセ・リーグに3連敗するのは12年以来6年ぶりだ。  立ち上がりから塁上をにぎわしたが初回は2死満塁から松田が中飛。2回は1死満塁から中村晃、柳田が連続三振。2回に相手野選で1点を挙げたが、5回まで9残塁と攻めきれなかった。工藤監督も「要所、要所でいいところにボールが決まっていた」とほめるしかなかった。昨年まで3年間総額12億円(推定)で在籍し右肩痛のため0勝だった。ホークス時代に手術し、地道にリハビリを続け復調したことを、白星をプレゼントする形で証明した。  松坂を慕っている千賀も投げ合いを楽しみにしていた。だが、同点の4回、1死から連続四球を出した時に両足のふくらはぎ、股関節がつったため1度治療のためベンチへ。戻ってきた直後に高橋に決勝の勝ち越し4号3ランをたたき込まれた。千賀は「大輔さんをグラウンドで見るのは初めて。有意義な時間になると思ったが...。(本塁打は)絶対にやっちゃダメ。最悪。野手のみなさんとチームに申し訳ない」と下を向いた。  これまでのように右腕、右肘の故障ではないため工藤監督も「次回も普通に投げてくれると思う」と、再び離脱することは避けられる見通しだ。松坂降板後に1点差まで詰め寄ったが競り負けた。中盤にこの日休養でスタメンを外していたデスパイネを代打に起用するなどしたため終盤は駒不足となった。「みんな頑張って負けた。出し尽くしたので悔いはない」。工藤監督は悔しさを押し殺した。首位西武とは5・5ゲーム差に開いた。【石橋隆雄】

◆日本生命セ・パ交流戦は8日、各地で5試合が行われた。中日はソフトバンク1回戦(ナゴヤドーム)に5-4で勝利。松坂大輔投手(37)が先発し、5回を104球、3安打6奪三振の1失点で3勝目を挙げた。二回、四回のピンチではパ・リーグ打率トップの柳田悠岐外野手(29)をいずれも三振に斬る快投を演じた。2015年、日本球界に9年ぶりに復帰し、昨年まで3年間を過ごした古巣を相手に、完全復活を印象づけた。

◆柳田を抑えられてよかった-。中日・松坂大輔投手(37)が、古巣ソフトバンクを相手に白星を挙げた。打線の援護にも感謝するなど、今季3勝目をしみじみと振り返った。  --なんとか粘って3勝目を挙げた  「前日のロッテ戦でたくさん投手を使っていたし、長いイニングを投げるつもりでいたが...。5回で降板する形となってチームに申しわけない」  --三回以降は立ち直った  「投げながら修正していこうと思った。でも1イニング目、2イニング目で球数を多く投げてしまった」  --柳田との対戦は  「どんな形であれ、一番抑えなければいけないバッターなので。苦しい状況での対戦となったが、打たせると勢いづかせてしまうので。抑えられてよかった」  --左臀部を気にしていたが  「つるような感じでした。(5回を投げて)トレーナールームにいって"処理"をしてもらった。監督から『五回で止めとけ』といわれて。今日は交代をすることにしました」  --二回、四回と味方守備のミスも出た  「抑えなきゃ、という気持ちになりました。結果的には、あの2人(高橋、京田)が打ってくれた」

◆3連敗で、パ・リーグ首位の西武とのゲーム差は5・5に広がった。千賀は1-1の四回に高橋に3ランを浴びるなど4回5失点、66球で降板。「情けない」とうなだれた。四回は一死から連続四球を与えたところで両ふくらはぎなどがつりベンチへ。マウンドに戻った直後、初球を捉えられた。右腕の故障で今季は既に2度も戦列を離脱。「(松坂との投げ合いは)有意義な時間になると思ったが...」と歯がゆそうだった。

◆3連敗で、パ・リーグ首位の西武とのゲーム差は5・5に広がった。千賀は1-1の四回に高橋に3ランを浴びるなど4回5失点、66球で降板。「情けない」とうなだれた。四回は一死から連続四球を与えたところで両ふくらはぎなどがつりベンチへ。マウンドに戻った直後、初球を捉えられた。右腕の故障で今季は既に2度も戦列を離脱。「(松坂との投げ合いは)有意義な時間になると思ったが...」と歯がゆそうだった。

◆ソフトバンク打線は昨季まで3年在籍した松坂を打ち崩せなかった。二回は野選で先制し、なお1死満塁で中村晃、柳田が連続三振。四回2死二塁でも柳田のバットが空を切った。  昨年まで松坂が苦しいリハビリ生活を送ってきた姿を、選手たちは見てきた。工藤監督は「投げてくれば敵として、打たないといけない」と心を鬼にして臨んだが、結果が伴わなかった。4番の柳田も「いいところに投げられた」と潔かった。

◆中日・松坂大輔投手(37)が、昨季まで在籍したソフトバンク戦に先発し、5回104球3安打6奪三振1失点の粘投。3勝目(3敗)を挙げた。  松坂は二回、甲斐に四球。西田を中飛に打ち取ったが、千賀の二塁内野安打、明石に四球を与え一死満塁。塚田の二ゴロを高橋の野選し、1点を先制された。なおも満塁のピンチで中村晃を空振り三振、柳田を見逃し三振に仕留めた。中日はその裏、無死二塁から福田の中前適時打で1-1の同点に追いついた。  ベテランの意地に打線が応えた。中日は四回一死一、二塁から高橋が右越え4号3ランをたたき込み、4-1と勝ち越すと、さらに二死二塁から京田の左前適時打で5-1とリードを広げた。松坂は五回、上林を左飛、松田を遊ゴロ、甲斐を空振り三振に仕留め、この日初めて三者凡退に抑え、勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りた。  ソフトバンクは七回無死一、二塁で、上林が中日三番手の岩瀬から中前適時打を放ち2-5。さらに四番手の祖父江を攻め立て一死二、三塁で川島の二ゴロの間に三走が生還し3-5とすると、二死三塁からデスパイネが左前適時打を放ち、4-5と1点差に迫ったがあと一歩、及ばなかった。

◆中日の高橋が1-1の四回、4号3ランを放った。1死一、二塁から千賀の内角の変化球を捉え、高い弾道で右翼席ぎりぎりに運んだ。  高橋は二回の守備でお見合いや野選で相手の出塁を許しており、苦い表情を浮かべていた。自分のミスを取り返すかのような一発に「ギリギリだったけど、ホームランになってくれて良かった」とにんまり。雄たけびを上げてダイヤモンドを一周した。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
312210.585
(↑0.008)
0
(-)
89263
(+7)
234
(-)
54
(+2)
31
(-)
0.261
(↑0.002)
3.97
(↑0.08)
2
(-)
阪神
252700.481
(-)
5.5
(↓0.5)
91169
(-)
193
(-)
26
(-)
30
(-)
0.232
(-)
3.25
(-)
3
(↑1)
DeNA
242620.48
(↑0.011)
5.5
(-)
91213
(+5)
212
(+2)
66
(+2)
32
(+1)
0.25
(↑0.001)
3.7
(↑0.03)
4
(↑2)
中日
263010.464
(↑0.009)
6.5
(-)
86234
(+5)
264
(+4)
39
(+1)
31
(-)
0.265
(↑0.001)
4.39
(↑0.01)
5
(↓2)
ヤクルト
242810.462
(↓0.009)
6.5
(↓1)
90220
(-)
249
(+3)
49
(-)
30
(-)
0.249
(↓0.002)
4.19
(↑0.04)
6
(↓1)
巨人
253010.455
(↓0.008)
7
(↓1)
87251
(+4)
232
(+5)
50
(+1)
27
(+1)
0.268
(-)
3.91
(-)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
342000.63
(↑0.007)
0
(-)
89319
(+5)
236
(+4)
60
(+1)
69
(-)
0.279
(↑0.001)
4.06
(↑0.01)
2
(-)
日ハム
322400.571
(↓0.011)
3
(↓1)
87230
(+2)
213
(+5)
60
(-)
43
(+1)
0.236
(↓0.002)
3.58
(-)
3
(-)
福岡
292600.527
(↓0.01)
5.5
(↓1)
88242
(+4)
222
(+5)
71
(-)
38
(-)
0.258
(↓0.001)
3.98
(↓0.03)
4
(-)
ORIX
292710.518
(↑0.009)
6
(-)
86200
(+3)
209
(-)
43
(+1)
33
(-)
0.233
(↓0.001)
3.45
(↑0.06)
5
(-)
ロッテ
262800.481
(-)
8
(↓0.5)
89229
(-)
230
(-)
27
(-)
53
(-)
0.259
(-)
3.86
(-)
6
(-)
楽天
193610.345
(↓0.007)
15.5
(↓1)
87172
(-)
248
(+7)
46
(-)
29
(-)
0.228
(↓0.001)
4.16
(↓0.06)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(↑1)
西武
7200.778
(↑0.028)
0
(↑1)
965
(+5)
45
(+4)
14
(+1)
13
(-)
0.281
(↑0.004)
4.87
(↑0.11)
2
(↓1)
ヤクルト
7200.778
(↓0.097)
0
(-)
935
(-)
25
(+3)
10
(-)
3
(-)
0.231
(↓0.015)
2.52
(↑0.07)
3
(-)
福岡
6300.667
(↓0.083)
1
(-)
943
(+4)
37
(+5)
14
(-)
8
(-)
0.247
(↓0.004)
4.07
(↓0.18)
4
(↑1)
ORIX
6300.667
(↑0.042)
1
(↑1)
929
(+3)
26
(-)
8
(+1)
5
(-)
0.251
(↓0.011)
2.74
(↑0.34)
5
(↓1)
日ハム
5400.556
(↓0.069)
2
(-)
954
(+2)
37
(+5)
11
(-)
9
(+1)
0.236
(↓0.01)
3.68
(↑0.03)
6
(-)
ロッテ
5400.556
(-)
2
(↑0.5)
938
(-)
32
(-)
5
(-)
5
(-)
0.303
(-)
3.16
(-)
7
(-)
広島
4500.444
(↑0.069)
3
(↑1)
947
(+7)
55
(-)
8
(+2)
5
(-)
0.299
(↑0.011)
5.4
(↑0.68)
8
(↑1)
中日
4600.4
(↑0.067)
3.5
(↑1)
840
(+5)
56
(+4)
6
(+1)
3
(-)
0.276
(↑0.005)
5.66
(↑0.19)
9
(↑1)
DeNA
3500.375
(↑0.089)
3.5
(↑1)
1037
(+5)
42
(+2)
13
(+2)
3
(+1)
0.242
(↑0.006)
5.27
(↑0.48)
10
(↓2)
巨人
3700.3
(↓0.033)
4.5
(-)
833
(+4)
39
(+5)
10
(+1)
6
(+1)
0.243
(↓0.002)
3.63
(↓0.04)
11
(-)
阪神
2600.25
(-)
4.5
(↑0.5)
1024
(-)
33
(-)
2
(-)
3
(-)
0.238
(-)
3.34
(-)
12
(-)
楽天
2700.222
(↓0.028)
5
(-)
921
(-)
39
(+7)
6
(-)
6
(-)
0.225
(↓0.008)
4.12
(↓0.43)