ORIX(★1対3☆)巨人 =交流戦1回戦・大阪ドーム=
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巨人
00010 0200 381
ORIX
10000 0000 170
勝利投手:菅野 智之(6勝3敗0S)
(セーブ:カミネロ(0勝0敗8S))
敗戦投手:黒木 優太(0勝1敗0S)
  DAZN
◆巨人は1点を追う4回表、2死二塁からゲレーロの適時二塁打で同点とする。そのまま迎えた7回には、吉川尚の犠飛と坂本勇の適時打で2点を奪い、勝ち越しに成功した。投げては、エース・菅野が7回1失点で今季6勝目。敗れたオリックスは、打線が5回以降1安打と振るわなかった。

◆オリックスが借金生活に逆戻りした。打線は巨人菅野から7安打を放つも1点を奪うのが精いっぱい。2番手黒木が7回に吉川尚に勝ち越しの決勝犠飛を許した。  チームは2連敗で借金1。巨人には12年6月3日から本拠地京セラドーム大阪で9連敗となった。福良監督は巨人菅野について「チャンスは作ったんですけど、要所要所でやられた」と話した。

◆巨人菅野智之投手(28)が粘りの投球で6勝目を挙げた。初回、先頭打者のオリックス小田に二塁打を浴びると、1死二塁から吉田正に右前適時打を浴びて先制点を許す。  2回にも2つの四球などから2死満塁のピンチを招くが、西野を141キロフォークで二ゴロに打ち取り無失点に切り抜ける。3回、4回も得点圏に走者を置く苦しい状況となったが、本塁は踏ませず。7回7安打されながらも、6奪三振1失点と踏ん張った。「序盤はどうなるかと思った。毎回完璧にはいかないので、粘り強く投げられた」と振り返った。  この日はコンディション不良でスタメンを外れていた捕手小林が5試合ぶりに復帰。「うまく小林が引っ張ってくれて自分の投球ができたと思います」と話した。

◆巨人がカード初戦を制し、5月25日以来で3位に浮上した。  打線がエース菅野の粘投に応えた。同点の7回。ゲレーロが四球を選び、ベンチも動いた。代走に立岡を送り、陽岱鋼が左前へ。立岡が判断良く三塁へ走り、送球間に陽も二塁を陥れた。無死二、三塁となり、吉川尚がライトへ大きな犠飛を運び、勝ち越し。2死三塁で坂本勇がやや詰まりながらもセンター前に運び、珍しく一塁上でガッツポーズを決めた。イニング終了後には菅野とハイタッチも交わした。  高橋監督は「立岡もそうだし、岱鋼もついていってよく二、三塁にしてくれた。吉川尚? 必死に食らいついていった結果だと思う。坂本勇? やっぱり、その1点は非常に大きかった。ああいったところで1本出せるところが、力のあるというか、さすがだなと思う」と選手たちをたたえた。

◆巨人アレックス・ゲレーロ外野手(31)が得点圏でついに目覚めた。1点を追う3回2死二塁、オリックス先発ディクソンの高め直球を左中間に運び、適時二塁打とした。5月6日のDeNA戦以来の適時打となった。  一時の不調から抜け出しつつあるが、得点圏では結果が出ず、18打席連続ノーヒットが続き、得点圏打率はこの打席前まで2割3分2厘に落ち込んでいた。19打席ぶりの快音だった。「チャンスで回ってきた打席で自分のスイングで打つことができた。同点に追いつけて良かったよ」と振り返った。

◆オリックスのブランドン・ディクソン投手(33)が6回4安打1失点と踏ん張った。代名詞であるナックルカーブを決め球に、ボールを低めに集める投球を展開。4回、ゲレーロに左中間へ適時二塁打を浴びたが、最少失点で6回を投げ抜いた。勝ち負けは付かなかった。  開幕から白星が遠く5月10日に出場選手登録を抹消。この日再び登録され、先発マウンドに向かった。ディクソンは「1軍で投げられることを証明するために、いいピッチングをしなければいけないと思っていた。ファームでの登板からカーブのキレも戻ってきた。低目に集めてゴロを打たせることもできたし、今日はいいものが出せたと思う」と振り返った。

◆巨人の坂本勇が貴重な適時打でチームの3位浮上に貢献した。七回、1点を勝ち越してなお2死三塁で黒木の速球を中前へはじき返し「もう1点というところで打てて良かった。いい投手なので、ああやってつないで勝ったことが全て」と謙虚に喜んだ。  昨季のオリックス戦は3連敗を喫し、13連敗につながった。高橋監督は流れを引き寄せた主将に「やっぱり力のある選手。さすがだなと思った」とうなった。

◆オリックスは再び勝率が5割を切った。一回に1点を先制しながら菅野から追加点が奪えなかった。福良監督は「チャンスはつくったが、要所要所でやられた」と相手エースをたたえた。  それでも2軍での調整を終えて復帰したばかりのディクソンが5月9日以来の登板で6回1失点と粘った。福良監督は「良かった。6回投げられたことは収穫」と手応えを口にし、24試合目の登板で今季初黒星を喫した黒木にも「(先頭打者への)四球はもったいなかったが、また次やり返してくれたら」と話した。

◆巨人はエースの菅野智之投手(28)が7回、119球を投げ6三振を奪うなど7安打1失点で6勝目(3敗)。この日は阪神が西武に敗れ、セ・リーグ3位に浮上した。菅野はヒーローインタビューで充実感を漂わせた。  --7回1失点  「毎回完封だったりとか完璧にはいかないので、今日は粘り強く投げられたと思います」  --手応えのある1勝  「チーム全員でつかんだ1勝だと思います」  --序盤は打たれたが、気迫のピッチング  「うまく小林が引っ張ってくれて、自分のピッチングがでたと思います」  --野球少年も見ていると思うが、どうすれば粘り強いピッチングができるのか  「難しいですね。たくさん練習してもっと野球を好きになって下さい」  --七回は味方の攻めに声援を送った  「全員で攻めて、本当にいい攻撃でしたし、いい試合だったと思います」  --3位浮上、今後の目標は  「目指しているところは3位じゃないので優勝できるように頑張ります」

◆巨人はエースの菅野智之投手(28)が7回、119球を投げ6三振を奪うなど7安打1失点で6勝目(3敗)。この日は阪神が西武に敗れ、セ・リーグ3位に浮上した。  先制したのはオリックスだった。一回、先頭の小田が左前二塁打。一死後、吉田正が右前適時打を放った。巨人は四回、二死二塁とし、ゲレーロが左中間への適時二塁打を放ち、同点に追いついた。  巨人は七回、無死二、三塁とし、吉川尚の右犠飛で勝ち越した。二死後、坂本勇の中前適時打で1点を加え、2点のリードを奪った。守っては八回にマシソン、九回はカミネロがオリックス打線に点を与えなかった。

◆巨人のアレックス・ゲレーロ外野手(31)が1日、オリックス1回戦(京セラ)に「6番・左翼」で先発出場。1点を追う四回二死二塁から、左中間へ一時同点となる適時二塁打を放った。  「チャンスでまわってきた打席で、自分のスイングで打つことができた」  相手先発・ディクソンが投じた2球目を捉えた打球は左中間を抜け、二走・マギーが生還した。

◆オリックスの吉田正が2試合連続で複数安打を放った。菅野に対し、0-0の一回1死二塁で適時打。1ストライクからの内角速球を右前へはじき返し「速いストレートに合わせて打ちにいった」とうなずいた。  三回には今度は変化球を捉え、二塁内野安打とした。藤井打撃コーチは菅野対策を「全部狙っていくのは難しい。(直球と変化球の)どちらかにするとか」と話していたが、しっかり狙い球を絞って快打した。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
291910.604
(↑0.008)
0
(-)
94240
(+6)
209
(+4)
51
(+3)
27
(-)
0.26
(↑0.003)
3.91
(↑0.02)
2
(-)
DeNA
232220.511
(↓0.012)
4.5
(↓1)
96191
(+2)
181
(+6)
57
(+1)
31
(-)
0.251
(↓0.001)
3.43
(↓0.06)
3
(↑1)
巨人
242510.49
(↑0.011)
5.5
(-)
93235
(+3)
211
(+1)
45
(-)
24
(-)
0.272
(↓0.001)
4.01
(↑0.07)
4
(↓1)
阪神
232500.479
(↓0.01)
6
(↓1)
95150
(-)
174
(+2)
24
(-)
30
(+1)
0.23
(↓0.001)
3.18
(↑0.01)
5
(-)
中日
232710.46
(↓0.009)
7
(↓1)
92211
(+2)
236
(+13)
36
(+1)
30
(-)
0.265
(↓0.001)
4.36
(↓0.19)
6
(-)
ヤクルト
202710.426
(↑0.013)
8.5
(-)
95198
(+5)
233
(+2)
42
(-)
27
(-)
0.252
(-)
4.35
(↑0.05)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
301900.612
(↑0.008)
0
(-)
94282
(+2)
209
(-)
50
(+1)
60
(+2)
0.279
(↓0.001)
3.93
(↑0.08)
2
(-)
日ハム
302100.588
(↑0.008)
1
(-)
92206
(+13)
192
(+2)
55
(+2)
39
(+3)
0.239
(↑0.003)
3.61
(↑0.03)
3
(-)
福岡
272300.54
(↑0.009)
3.5
(-)
93217
(+6)
192
(+2)
62
(+3)
34
(-)
0.258
(↓0.001)
3.78
(↑0.04)
4
(-)
ORIX
252610.49
(↓0.01)
6
(↓1)
91187
(+1)
201
(+3)
39
(-)
30
(-)
0.232
(-)
3.64
(↑0.02)
5
(-)
ロッテ
222700.449
(↓0.009)
8
(↓1)
94202
(+4)
212
(+6)
22
(-)
49
(-)
0.247
(-)
3.98
(↓0.04)
6
(-)
楽天
173210.347
(↓0.007)
13
(↓1)
93158
(+2)
227
(+5)
43
(+1)
27
(+1)
0.231
(↑0.001)
4.24
(↓0.02)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
福岡
4001
(-)
0
(-)
1418
(+6)
7
(+2)
5
(+3)
4
(-)
0.23
(↑0.001)
1.75
(↓0.08)
2
(↑2)
日ハム
3100.75
(↑0.083)
1
(-)
1430
(+13)
16
(+2)
6
(+2)
5
(+3)
0.265
(↑0.041)
4.11
(↑0.74)
3
(-)
西武
3100.75
(↑0.083)
1
(-)
1428
(+2)
18
(-)
4
(+1)
4
(+2)
0.28
(↓0.016)
4.21
(↑1.39)
4
(↑1)
ヤクルト
3100.75
(↑0.083)
1
(-)
1413
(+5)
9
(+2)
3
(-)
0
(-)
0.252
(↑0.005)
2.25
(↑0.08)
5
(↓3)
DeNA
2100.667
(↓0.333)
1.5
(↓1)
1515
(+2)
11
(+6)
4
(+1)
2
(-)
0.25
(↓0.023)
3.67
(↓1.3)
6
(↑3)
巨人
2200.5
(↑0.167)
2
(-)
1417
(+3)
18
(+1)
5
(-)
3
(-)
0.259
(↓0.006)
4.5
(↑1.17)
7
(↓1)
ORIX
2200.5
(↓0.167)
2
(↓1)
1416
(+1)
18
(+3)
4
(-)
2
(-)
0.258
(↓0.015)
4.37
(↑0.48)
8
(↑2)
広島
2200.5
(↑0.167)
2
(-)
1424
(+6)
30
(+4)
5
(+3)
1
(-)
0.322
(↑0.026)
6.32
(↑1.07)
9
(↓1)
ロッテ
1300.25
(↓0.083)
3
(↓1)
1411
(+4)
14
(+6)
0
(-)
1
(-)
0.231
(↑0.004)
3.71
(↓0.83)
10
(↓3)
中日
1300.25
(↓0.083)
3
(↓1)
1417
(+2)
28
(+13)
3
(+1)
2
(-)
0.286
(↓0.025)
7.2
(↓2.2)
11
(-)
阪神
0400
(-)
4
(↓1)
145
(-)
14
(+2)
0
(-)
3
(+1)
0.213
(↓0.016)
2.57
(↑0.1)
12
(-)
楽天
0300
(-)
3.5
(↓1)
157
(+2)
18
(+5)
3
(+1)
4
(+1)
0.272
(↑0.004)
5.4
(↑0.2)