★ヤクルト v.s. ☆阪神(4回戦・松山中央公園野球場)
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阪神
01100 0200 490
ヤクルト
00010 0001 260
勝利投手:メッセンジャー/セーブ:ドリス
敗戦投手:ハフ
  DAZN
阪神は1-0の3回表、大山の適時打でリードを広げる。その後、1点差で迎えた7回には、ロサリオと糸原の適時打で2点を追加した。投げては、先発・メッセンジャーが7回1失点の好投で今季4勝目。敗れたヤクルトは、9回に2点差まで追い上げるも及ばなかった。